次回作3

前回から大幅に変更をしています。

左右にあったお触りアイコンを無くしました。
これは「お触りスキルのアンロックを無くす」という考えに基づいています。
スキルアンロックもいいのですが、例えば実際に揉める場面に出くわした時、わざわざスキルなんて考えるのか？いやしないだろう本能でおっぱいを揉んだり吸ったりするだろうという基点に戻りました。
そこで考えたのが、勃起度とかじゃなくて情熱Passionです。Passionが上昇すると自動的に（自然に）揉むから、弄る、吸うや甘噛みと移行するのがいいのではないのか？と思いました。
※ちなみに右側のテキストは自動的に表示され自動的に消えるセリフテキストです。ちょっとセリフがヘンですが、これはテスト段階です。

CF2.5というソフトウェアで制作しています。
テキストを外部から読み込むことにより主人公の名前をゲーム上で変更できるようにしています。尚且つテキストが別なので制作段階でテキストの修正などが非常にやりやすいメリットがあるのですが、Directx11では文字化けする……と思っていてDirectx9で制作していました。9でイメージファイルを使うとどんどんメモリが溜まっていくんです。
それがどうしても解消できなくて、どうしようかと悩んでいたのですが、Directx11でフォントをMS UI GOTHICにすれば文字化けがしないことがわかり、イメージファイルが多くても大丈夫になりました！

次回作2

お触りして、パラメーターを上昇させてイベントもしくはマルチエンディングを考えています。
何故お触りが可能なのかという永遠の命題をずっと悩んでいたのですが、単純に主人公の男性はお触りしても気づかれないという特殊能力でいいかなと思いました。
仕事中にお触りしていい合理的な理由は無いので……

次回作

そのエッチするまでの過程をゲームとして落とし込むためにパラメーターなどを考えました。試行錯誤するのでいつも1か月くらいかかります。
今回も約1か月かかりました。その前にキャラクターを決めました。キャラクターを決めないと進まないタイプなので、キャラクターが決まればその見た目の感じから性格を設定します。

インボイス申請と壁尻シミュレーターSTEAMへ

↑壁尻シミュレーターがSTEAMの審査に通りました。あと10日くらいで発売です。
ちなみに予算が無いので日本語のみです。私が日本国籍の日本人なので日本の法律に従い、モザイクはしてあります。
日本語しかできない個人開発者なのにSTEAMでよく販売するよな……と自分でもたまに思いますね。でもルールを守れば問題ないです。
日本国内だとあまり売れないので、海外で少しでもお金にするしかないという気持ちの方が大きいです。

次回作からはSTEAMの販売を見越して日本語→英語への切り替えができるように最初から制作しようと思います。多分翻訳はプロに依頼すると思います。

10月1日からインボイスが始まるので8月上旬にインボイスのなんとか事業者の申請をetaxでしたのですが、ここにきて音沙汰が無いのでもしかして登録が上手くいかなかったのか？と思って電話で聞いてみたら、案の定登録されていませんでした。
もちろん1000万円なんて稼げていない弱小なのでメリットが無いから登録しなくてもよかったのでは？と思っていたので、逆にラッキーでした。
なので登録しないでこのままです。どちらにせよ収入は減るので今後の進退を考えなければいけない時期に来たようにも思えます。

壁尻オフィス シミュレーター　アプデしました。

壁尻オフィス シミュレーター　アプデしました。

本編には挿入モード、陰毛、キスの追加

コンテンツ追加には　ソープ編とその後編の追加になります。

挿入成功or失敗でフラグが立ちソープ編、その後編を解放と思っていたのですが、
最初から解放済です。できれば挿入モード成功と失敗をしてからソープ編、その後編に行けば話が分かりやすいと思います。

ソープ編とその後編は新たな試みとしてテキストを増やしアニメーションを無くしました。
その代わりカットシーンを使っています。

こんな感じです。
ゲームは攻めと受けとなり、攻めの場合はおっぱいを揉んだりして攻める、受けの場合は相手が上記のような攻撃を繰り出してくる感じで制作しました。

ソープ編とその後編にもエンディングはありますが、1プレイ時間が掛かることも無いのでセーブ機能はついていません。