UFOTW CSVプレイヤー [左右個別動作対応]

UFOTW 左右個別動作CSVプレイヤー

概要

Android端末で動作する、強弱の調整機能や音声ファイルとCSVファイルのずれを修正する機能を備えたCSVプレイヤーです。

仕様

対応するCSVファイルは
再生位置(デシ秒),回転方向(0/1),強度(0~100)の3列または、
再生位置,回転方向,強度,回転方向,強度
の5列の形式です。

操作方法

メディアファイル、CSVファイルを選択してUFOTWを接続し、再生ボタンを押すことで動作が開始します。

UFOTWは片側の電源をONにした状態で接続し、接続完了後にもう一方の電源をONにしてください。

強弱設定

強弱調整のシークバーを操作することで、元のCSVファイルの設定に対して0％～100％の割合で強弱を設定することが可能です。

正規化のボタンをONにすることで、元のCSVファイルに含まれる値の中で最大の値を100とするように強さが調整されます。
この機能とシークバーを組み合わせることによって、作者様によって異なる基準で設定された強弱を好みの強さに調整することが可能となります。

ずれ修正設定

位置調整のシークバーを操作すると、再生位置に対してCSVの連動位置を-1秒から+1秒の間で調整することができます。

アップデート

R06.01/04 0.0.6 Release

脚注

突発で作成しましたので不具合やバグが多く潜んでいるかもしれないです｡ なるべく迅速に対応したいと思いますが､ ご容赦ください｡

テスト済みはPixel6, Pixel4aのエミュレータと､ Pixel4a5gの実機のみです｡
古いバージョンのAndroidではうまく動作しないかもしれないです｡

ダウンロード

UFOSA/TW 遠隔操作コントローラー

遠隔操作コントローラー

概要

2台のAndroid端末を使い､ 離れた場所にいる人がAndroidと接続しているUFO SAを遠隔操作することのできるコントローラです。

直観的にUFO SAを操作することを目的として､ 乳首に見立てたコントローラを開発しました。

遠隔操作してもらう人がいない場合でも､ 通常のコントローラのようにBluetooth接続したUFO SAを操作することができます｡

操作方法

• コントローラ画面では､ なぞる指が円の中心の青い部分に近づくほど､ UFO SAの回転が速くなります。
  

• Max Speedのバーを左右にドラッグすることで､ 指が動く速度に対するUFO SAの回転スピードを弱めることができます｡ 例えばこれを50％にすることで､ 同じ速さで動いた指に対してUFO SAは2分の1の速さで回転するようになります｡
  

• 従来通りのコントローラとして利用することもできます｡ Rotation Speedのバーを動かすと､ そのスピードの通りにUFO SAが回転します｡
  

• 青い部分を中心として､ 指の動きに合った方向にUFO SAが回転します。
  

  部屋を建てる/部屋に参加する

  アプリを起動してオンラインのボタンをタップすると､ 下のような画面になります｡

ボタンには部屋の名前と部屋を立てた人の名前､ 参加人数が表示されます｡
部屋は2人用で､ 部屋からどちらかの参加者がいなくなると解体されます｡

部屋を立てる人が遠隔操作される側､ 部屋に参加する人が遠隔操作する側になります｡

部屋を建てる

部屋作成のボタンをタップし､ 表示されるダイアログに部屋の名前と自分の名前を入力します｡ パスワードは任意で入力することができます｡

部屋に参加する

部屋の名前と部屋作成者の名前が書かれたボタンをタップし､ ダイアログに自分の名前と､ あるならばパスワードを入力することで部屋に参加することができます｡

アップデート

R05.05/24 1.2.2 Release
R05.05/28 1.2.3 バグ修正

脚注

まともにサーバを書くのは初めてだったので､ 不具合やバグがたくさん潜んでいるかもしれないです｡ なるべく迅速に対応したいと思いますが､ ご容赦ください｡

テスト済みはPixel6, Pixel4aのエミュレータと､ Pixel4a5gの実機のみです｡
古いバージョンのAndroidではうまく動作しないかもしれないです｡

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