お久しぶりです。Ci-enに記事を書いていないけどゲーム制作を出来るだけ毎日しています。
何故記事をにしていないかと言うと地味なプラグインいじりやレイアウトツール、カメラツール、スプライトツールの使い方を学んでいたため、あまり記事出来なかったのです。今回アニメーション付のunitypackageをFBXにしたものがBakinでもアニメーションするか試して見ました。3Dモデルを7個ほど買ったのですが以外にも4個の3DモデルがモーションがBakinでも機能しました。あと前に記事にした3Dキャラですが色々記事を書いた後もいくつか買ったのですが、2Dなら8D Character Creatorがいいです。3DならPixel 3D Charater GeneratorかVRoidがいいですね。あとはデザインが気に入るかどうかです。私はVRidを使おうか迷っています。VRoidは重くなってしまうのが難点ですからね。最後にマップ作りですがSMILE GAME BUILDERのサンプルのグランブーム国物語や、SGBクエスト、シンプル脱出ゲームのマップを改造して使えばいいと言うことを思いついたらマップ作りが楽になりました。プロの方が作ったマップなので最高の出来だと思うのでSMILE GAME BUILDERを待っている人は改良して使って見るといいですよ。
ただしアクション要素を付けると難度が凄く高くなり、上手く使うことが出来ていません。剣を1回振るのは簡単ですが、連続で繋ぐのはとても難しくて、今のところやり方が分かりません。
あと3Dキャラクターはバリエーション的に使うのはやめておきます。2Dキャラクターの8d character creatorを購入することにします。この素材はBAKINに対応していて、釣りのアクションもり、その他にもアクションが色々とあるから、BAKINのサブグラフィック機能を使うことが出来ますし、でも本当は今購入し持っている2Dキャラクター素材も気に入っているのですが、残念ながらアクション機能がなため今回使うのは諦めておきます。
それと8dcharacter creator以外にもキャラメイクが出来るツールを見つけました。キャラのアクション機能はないですが、2D歩行キャラだけではなく全身の立ち絵も作る事が出来るStella Character Generatorと言うツールです。外国の方が作ったツールですけど、全身の立ち絵が少し日本のアニメイラスト的で、結構いい感じだと思います。
最後に8dcharacter creatorは、少し高いので金銭的に来月半ば辺りにでも買います。それまではサブグラフィック機能や、システム制作、マップ作りの技術を上げて行く事にします。