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2023年 09月の記事 (12)

緒又しゆう 2023/09/15 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第6話 ケイトさんと秋子さんの、誘惑どすけべ教育♡

 思えば、本当の意味で分かり合える友達ができたのは初めてかもしれない。昔から言葉の先で付き合ったり、食事を食べたり、遊びに行ったりする友達はそれなりにいた。けれどそんな彼ら、彼女らに対して友情を感じたことはないし、もっと近しい、友達と呼べるような人にも、私はあまり自分の趣味を語れなかった。漫画のことも、エロ漫画のことも。実際に触れる赤の他人で初めてわかり合えたのはお義父さん。そして同性では、今目の前で、お義父さんに土下座している彼女が初めてだろう……♡

「……わ、私の我儘な、変態ドスケベなマゾメス性欲を満たすために、ケイトさんに協力していただきたいのです♡ どうか、どうかこのオチンポ様のオンナを、私めにお貸しください♡ 私の、世間様に顔向けできないような変態趣味のために、どうか、どうかぁ……♡♡♡♡」
「……♡」

 私とお義父さんの家の二階、時間は深夜帯。もう村のほとんどの人も寝静まった頃合いに、私達はお義父さんの部屋に集まっていた。ベッドの縁に腰掛けたお義父さんを前に、秋子さんは固いフローリングの上で土下座している。お願いして無様に頭を下げてから、一度頭を上げると目の前でそそり立つおチンポを舐め上げて、先っぽを何度かクポクポとしゃぶった後、もう一度上目遣いで頭を下げる。もちろん只の土下座ではない。私達みたいな変態雌にとって、土下座は単なる謝罪やお願いの意味だけではなく……おチンポ様に媚び、自分が低い存在となることでおマンコを気持ちよくさせる手段でもある。
 その証拠に、秋子さんの腰は頭とは逆に高く掲げられ、左右に揺れてオマンコの匂いを振りまいていた♡
 お義父さんはベッドから腰を下ろさずに、上から秋子さんの後頭部に我慢汁を垂らしながら、片膝に肘を立て、頬杖をつきながら語りかける。

「お前よぉ~~、秋子さん。ウチんとこのケイトちゃんをさぁ、ガキの面倒見ろってのかい?」
「い、いえ、その……ケイトさんだけではなくて、私も」
「んなことは当然としてよぉ~。お前自分が何言ってるのかわかってんのかぁ? 自分の息子、その年のガキに俺のオンナの相手させんだぜぇ? 世間様から見たらよぉ~、どう言うことになるかわかってんのかぁ? しかもお前、もう既にさせてんだろうが、あ?♡」
「……♡」
「自分の都合で危ない橋渡らせんだろ? だったら何でもできるよな?♡」
「…………♡♡♡♡」

 掲げられた秋子さんのおマンコから、ぴゅっぴゅと液が漏れていた。それはとろみを帯びていて、床までねっとりと糸を引きながら落ちていく。ああ、いいなぁ……♡ 顔を上げた秋子さんの顔は染まり、細い目の奥で眼光が揺らめいていた♡ 

「はい、なんでも、何でもやらせていただきます♡」

 お義父さんはやっぱり上手だ。彼女の状況を上手く使って興奮を煽ってくれている。秋子さんは私と違って、一週間程度の一時的な帰省に過ぎない。その上自分の欲望で……倫理的にも、法律的にもまずいことを私に挿せようとしているのだ。こうして私達の状況を再確認させて、より下品なことを“しなくてはいけない”、“してもしかたない”もっともらしい状況を作ってくれるのだ。こんな状況だから仕方ない。今はこうするしかない。こう考えさせられることで、私達は普段押さえているリミッターを、外してもらえる……♡♡♡♡

「へっ……」

 お義父さんは小さく笑うと、ベッドから腰を上げた。秋子さんの肩を軽く押して、コロンとその場に転がして仰向けになると、その顔の上に、しゃがんで……彼女の前に腰を下ろした。

「舐めろ」
「んっぢゅ、んれっろ、れろぉ、ぢゅるる、んっちゅ♡ んぇろ、れっろ、んれろぉぉ♡」

 秋子さんは躊躇なく、お義父さんの腰に両手を回して抱え込んだ。それこそ、おやつを前にした犬が「よし」を与えられたように。そのまま舌をねじ込んで舐めしゃぶっている……♡♡ ああ、すごい、すごぉい♡

「ケイトちゃんよ」

 お義父さんは片手で秋子さんのおっぱいを揉みしだきながら、振り返って私に笑って見せた。

「お前はどうなんだ?」
「どう、って……♡」
「ガキの相手したいかって聞いてんだよ♡ まあ、その内股みりゃあわざわざ聞くまでもねえだろうが……♡♡」

 やっぱり、バレる、わよね……♡
 私は軽く足を開くと、太ももの内側がべっちょりと、おマンコ汁で包まれるように濡れていた♡ 私の様子を見てか、お義父さんは片手で秋子さんの顔を自分のお尻に押し付けながら、少しずつ体を起こしていく。私に向けてガニ股で、ぶっといおちんぽをびくつかせて見せれば、「ほらよ」と言って見せるのだ。となれば私は……♡♡♡
 お義父さんの前でひざまずき、鼻筋に金玉を、脳天におチンポ様を添えながらお義父さんの腿を撫でておねだりする♡

「お、お願いします♡ お義父さんのオンナなのに、小さい子に発情する変態マンコでごめんなさい♡ 私も、私にもどうか、危ない性教育、やらせてくださぁい♡ おチンポ様以下の、脳みそ全部淫乱細胞の、変態白人マンコに、また変態行為させてくださぃぃ♡♡♡♡♡」
「しょうがねえ女どもだ♡ いいぜ、じゃあひとまずしゃぶってご奉仕だ。やれ♡」
「あむ、んっぢゅぷぁ、れっる、んっぢゅ♡」

 私はおちんぽを、秋子さんはアナルをしゃぶって、それぞれ自分の変態性欲を満たしていく♡ お義父さんの足の下でお互いの乳首をカリカリといじくり合いながら……♡♡♡♡

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緒又しゆう 2023/09/13 00:00

【skebリクエスト作品】ロドス製薬はガチムチスポーツ選手たちのチン媚び企業になりました【二次創作】

 ここは、どこだ……?
 俺らはいったい、どこにいるんだ?
 頭がガンガンする……さんざっぱら酒を飲み明かした翌日の朝みてーな気持ちだ。俺は舌打ち交じりに額に手を当てようとするが、何か変な感じがする。腕の感覚がない。いや、腕どころじゃねえ。額も、顔も。胸も手足も、腹も。全ての感覚がなかった。舌打ちといったものの、実際に舌を鳴らしたわけじゃない。頭の中で舌打ちの音をイメージしただけで、俺には打つような舌がなかった。
 どういう状況か、頭の中を掘り返していく。そう、確か……そう、チームメイトの連中とジェットに乗ったんだ。俺はアメリカで最高のフットボールチーム……デトロイトタイタンズの一員。ラインバックのアダム……よし、大丈夫だ。自分の名前は憶えている。そうだ、確か……優勝祝いにあいつらと、チームメイトと旅行に行くはずだったんだ。プライベートジェットで南の島にバカンスだ。白い砂浜と青い海、そして美しい女達……。機内で久しぶりのビールを飲んで、向こうについたらビーチで女とヤりまくるんだって……。チームメイトと話していた……。そしたら急にビープ音が鳴って……目の前に炎が……。

『アダム……アダム……』

 なんだ……? 頭ん中に、声がする。どこだ? 誰だ……? だが辺りを見回そうにも俺の体には感覚がない。女のようでもあるが、男のようでもある。暗闇の中で語りかけるその声は、俺に言葉を投げかけ続けた。

『私は今……、あなたの魂に語りかけています。私の声が、聞こえていますね?』

 どこからか聞こえるその声の主からは、どうやら俺が見えているらしい。俺は……口も首も動かす感覚がないのに、こういうのもおかしな話だが……その声の方向に向かって叫んでやった。お前は誰だ、ここはどこだと、俺たちをどうするつもりだ、と。だが、俺の声はまたいつもと違う感じがする。なんだ……妙に響くというか。反響するような。耳で聞いているというより、身体全体で聞いているというような……。

『アダム、あなたが怒りに満ちているのも当然のことです。ご安心なさい。全ての質問に答えましょう。私は……言うなれば、神という存在に近いものでしょう。ここはどこかと問われれば……どこでもない場所。あえて言うのなら、魂の休息所、とでも言いましょうか』

 神? 魂の休息所? 訳の分からない奴だ。だが、こいつには敵意があるわけじゃない。それだけはわかった。だから俺は告げてやった。ここにいる道理はない、俺はチームメイトとバカンスで、女とヤって楽しむはずだったんだ。お前と話すためじゃない、と。するとその声は、しばらく考え込むように唸った後、静かにこう告げた。


『わかりました……アダム。それがあなた方の、魂の慰めとなるのなら……私はそれを償いに用意しましょう』

 その言葉と共に、真っ暗だった俺の視界は、不意に少しずつ明るくなっていく。その光は徐々に広がっていき、やがて俺の視界をまっさらにしていった。






「ん……あぁ……?」

 白い光に目がくらんでいると、徐々に世界の輪郭線が見え始めていく。
 ここは、どこだ……? 風を感じる。眩しい。俺はどうやら、屋外に立っているらしかった。ぼんやりとした感覚とは裏腹に、足腰はしっかりしている。何か固い地面を踏み締めていた。どよどよと声が聞こえ、辺りを見回すとチームメイト達が一列に並んでいた。俺たちは互いの姿に気が付くと、次に周囲を見回す。
 俺たちは何か、巨大な、船の上に乗っているようだった。いや、船、なのか? 俺たちが立っているのは空母の甲板のように平たい場所だったが、その背景は海ではない。見渡す限りの荒野を、俺たちを乗せた巨大な平たい建造物が動いている。

『……デトロイトタイタンズの皆さん……』

 俺たちが困惑と共にどよめいていると、頭の中で声がした。他のチームメイトも同じらしく、俺たちは声のする方がどこかと見まわし続ける。しかし、声の主らしきものは見当たらなかった。

『私は今、あなた達の魂に直接、語りかけています……誠に申し訳ありません……私の采配ミスにより、皆さんの乗った飛行機は墜落……皆さんは一度死に絶えました』
「は? 死んだだって!?」
「おい、どういうことだ」
『ですが、ご安心ください……私は命をつかさどる神。その責任において、皆さんをこの世界にお連れしました……きっと気に入ってくださるはずです……』
「整列!」

 困惑気味の俺たちを余所に、ふと何か高い声が響き渡る。俺たちが立つ場所の地下から、女性達が現れた。いったいなんだと文句を言いだすチームメイトもいたが、やがてそんな口も閉ざされる。
 俺たちの前に現れた女達は全員……飛び切りの美女だったからだ。ハリウッドだとか、セレブなんて目じゃねえ。日本のアイドルなんて笑っちまうくらいの可愛い女の子達が……俺らの祖国、アメリカの国旗、星条旗の柄をしたビキニと、軍用らしきジャケットを羽織った状態でランニングして……胸だの尻だのを揺らしながらやってきたんだ。
 厳しいトレーニングの日々、精子をつくるたんぱく質すら筋肉を作るために回されていた俺たちは、目を丸くして彼女達を見つめてしまう。
 先頭にいる少女が号令をかけると彼女達は軍人のように敬礼をして見せた。

「デトロイトタイタンズの皆様! お待たせいたしました! ロドスアイランド性奉仕慰安部隊プッシーキャッツ! ただいま到着いたしました!」

 性奉仕慰安部隊、だって……俺たちが互いに顔を見合わせていたところ、再び頭の中に声がする。

『私の力により、この世界における女性の倫理観、常識を書き換えました……。この世界における女性は全て、今生きる者も、これから産まれる者も皆、皆さんの命令には絶対服従となります。彼女達をどのように扱うも、あなた達次第……どうぞ、心行くまで魂を慰めなさい……』

 頭の中の声はそう残すと、ぷつりと一切聞こえなくなってしまった。何でもしていいって言ったって、本当に、何でもか? 半信半疑の俺たちを前に、リーダーらしき、茶髪とアオイ瞳をした少女が大きく声を張る。

「プッシーキャッツ、宣誓! 私達プッシーキャッツは、ロドス・アイランド製薬の女性の中でも、えりすぐりのおマンコ奉仕技術を認められた存在として、皆様に絶対服従を誓います! 皆様が求めるのであれば、その瞬間におマンコを濡らし。人前であろうともすぐさま股を開き、オチンポ様にご奉仕を致します! 私達に人権はありません! どうぞ、皆様の気に入った穴を持ち帰り、好きなだけ種付けにご使用くださいませ! 構え!」

 先頭の少女の声に合わせ、彼女達はくるりと振り返る。そして肩幅に足を開いたと思ったら……。

「始めッ!」

 ジャケットを脱ぎ、ビキニ姿のまま腰を上下に振り始めた。立ち並んだ少女たちの背中、ハートとネコを模したタトゥーが彫られていたからだ。そしてタトゥーの直ぐ脇には、彼女達の番号がふられ……お尻や腰にはわかりやすく「I Love BBC」や「FREE FUCK」などの文字が書かれていた。
 女に飢えた俺たちが、それに耐えられるはずもなく……。ふらふらとそれぞれ、好みの女の前へと足を進めていた。

「ぁん……♡ わ、私ですかぁ?♡」

 俺が目を止めたのは、金色のふわふわとした髪をした少女だった。振り返った彼女は黄色い瞳をしている。白人か? いや、東洋人にも見える。いずれにしても美しい。白い肌の背中は健康的でムチっとしているが、太りすぎッてことはねえ。何しろ尻の形も良いし……。

「おい、こっち向いて名前を言いな」
「は、はぃ♡ 私は、ドロシー……♡ ドロシー。ドロシー・フランクス……です♡」

 細い首の下にある乳房は、大ぶりで形がいい。俺好みの女だ。頭の中を書き換えたってのは本当らしいな。彼女の視線は俺の顔から、胸、そして……勃起してはち切れんばかりのチンポへと流れて行って、顔には薄ら笑いを浮かべていた。

「てめぇを選ぶぜ、ドロシー。部屋まで案内しろ」
「はぁい……ご指名ありがとう♡ ちょっと自信ないけれど……せいいっぱいご奉仕するわねぇ……♡」






 どうやら俺らが乗っている建造物は、移動都市というらしい。気になって問いかけたらドロシーはあれやこれやと話してくれた。この移動都市の中にある施設や、人々について。何やらこの世界にはこの世界で問題があるってことを話していたが、まあそこについてはどうでもいい。大切なのは……今俺の目の前で揺れる、尻や胸を好き放題できて、ここは生活に困ることがないってことだ……。

「さあ、アダム様。お待たせしましたぁ」

 ドロシーはそういうと、無機質な壁が続く中の、一つの部屋に俺を案内する。俺がデトロイトで暮らしていた寮の数倍ありそうな、ホテルのスイートルームみてえな部屋が出迎える。デカいベッドに、奥にはジャグジープールまで見られた。

「ここが俺の部屋か……? マジかよ」
「はい。ここでお好きなものは何でも♪ 私達に着せる衣装もありますよ。プッシーキャッツの一員として、どうぞなんなりとご命令ください」

 俺はひとまず、部屋の中を見回してみる。確かにクローゼットには男物の服の他に、あれこれと女に着せるような服も用意されている。冷蔵庫にはビールやら、摘みもいくつか用意されているようだし、至れり尽くせりだ。更には、ドラッグも、いくつか……。まさしく俺が望んでいたような、理想的なバカンスを過ごす場所が、ここには用意されていた。
 そうなると、だ。俺の中で一つ、黒い欲望が思い浮かぶ。頭の中の声が言っていた言葉が思い浮かぶ……命令には絶対服従……。

「ドロシー」
「はい」
「俺のチンポにキスをしろ、今すぐにだ、ぐずぐずするな」
「はい、今すぐに♡ んっ、ごめんなさい。すぐにしますから……ん、ちゅ♡」

 おいおい、マジだぜ……♡
 ドロシーは、俺のすぐ前まで駆け寄ると、パンツのベルトを外して、俺のチンポを取り出し、慈しむようにキスを始めた。決して丁寧ではない、女に言ったらキレられそうな物言いだったのに、だ。俺は彼女の頭を撫でて語りかける。

「ドロシー……たっぷり可愛がってやるからな」
「ん、ありがとう、ございます♡ ん、ちゅぷぁ♡」
「敬語はなしだ。楽しくやろうぜぇ?♡」
「ええ、わかったわ……♡」
「じゃあ、まずは……♡」

 俺はこれからのことに、考えを巡らせる。それを練れば練る程に。ドロシーがキスをする俺のチンポは、むくり、むくりと、大きくなっていった。






「よ~し、まずは手始めに頼むぜ、教えたとおりにやれよ?♡」
「ほ、本当に言うの?♡ さすがにちょっと、恥ずかしいんだけど……♡」
「なんだ、他の女に変えてやったっていいんだぜ?」
「ん……もう、意地悪♡ じゃあ、頑張るわねぇ……♡」

 俺はさっそく、身に着けていた服を全て脱ぎ……ベッドに仰向けに寝そべる。その俺を跨ぐようにしたドロシーには、星条旗柄のチアガール衣装を着せて置いた。両手にはビニール製のポンポンを持たせ、マンコをおれのチンポに擦り付けさせる。そして彼女は前後に腰を揺らしながら、笑顔で語り始めた。

「レッツゴー、チンポ♡ I Love BBC ♡ ギブミー、チンポ♡ I Love BBC♡ F♡ U♡ C♡ K♡ ファックミー、プリーズっ♡」
「はっはっは、いいじゃねえか。ほれ、もっとだ」
「レッツゴーチンポ♡ 雑魚マンファック♡ 中出しカモ~ン♡ 濡れ濡れマンコに、ファックプリーズ♡ 私はあなたの性処理マンコ♡ 中出し大好き、淫乱プッシー♡ C・R・E・A・M・P・I・E♡」
「おいおい、声が小せぇぞ~、もっと張れ~♪」
「あ、I Love BBCッ♡ I Love BBCっ♡ オチ、ンポ♡ クダ、さい♡ ザー、メン、クダ、さい♡ ギブミ~~~~~~、ザーメ~~~~~~~ンっ♡」

 これこれ、これだよ。いつも試合場でケツとかデカ乳振ってたチアリーダーどもに、こんな風に下品なこと言わせてみたかったんだ♡ おまけにドロシーは、あいつらの何倍も可愛いと来ている♡ それにだ……♡

「んっ、ぁ、I Love BBCッ♡ ギブミー、チンポッ♡ I Love BBCッ♡ ぎぶ、みぃっ♡ ざー、めんっ♡ ぁっ、ンっ♡」

 こいつらは本気で、嫌々やっているっていう雰囲気が見られねぇ、こんなことしておきながらマジで感じていやがる。俺のチンポに当てられるマンコが火傷しそうなほど熱く、腰を前後に擦る度にぐちゅぐちゅと音をさせてきやがる♡
 くそっ、たまんねえぜ……!

「おいドロシー」
「んぁ、な、なぁに?♡」
「そろそろたまんねぇよ、ケツ開いてマンコ差し出しな♡ しっかり俺に見えるようにだぜ?」
「い、いいのぉ?♡ はぁい♡」

 チンポチアリーディングはやめさせて、ドロシーに後ろを向けさせる。超ミニサイズのスカートに隠す切れるはずもないケツ。その間に収まるビキニはもう既にびしょびしょだ。ドロシーが横にそれをずらすと、ピンク色で……綺麗にアンダーヘアの処理をしたマンコが俺のチンポに近づいてきた。

「そ、それじゃあ……んっ、ぁっ、ン……おっき、ぃ……♡」
「おいおい、早くしろよぉ~♡」
「ご、ごめんね? ぁっ、んあ♡ は、初めて、だから……♡ んっ♡」
「……あ? 何だって?」

 おい、なんつった? 俺は彼女の言葉を疑い、問いかける。するとドロシーは、頬を真っ赤に染めながら伝えてきた。

「は、初めて、なのよ♡ ほ、本では知ってるけどぉ……♡」
「初めてだぁ? おいおい、冗談だろ!? マジでヤったことないのか?」
「……?♡ と、当然でしょ? わ、私達は、あなた達みたいなスポーツ選手に捧げるためにおマンコを持っているのよ? 好きな人がいても、セックスはしないわ……♡」
「……」
「だ、だからね? 下手だったとしても、許しぉっおッ!?!? あッ……ァ゛……?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ドロシーの中はとんでもなく狭かった。なんつーんだろうな、この感触は。作り立ての、型から出したばかりのゼリーにぶち込むっていうのが近いかもしれねぇ。ミチミチに詰まった肉をかき分け、俺のガチガチに固まったチンポをぶち込む。今まで何度も女とヤったことはある。だが、どいつもこいつもそれなりに経験してきた女だ。締りは緩く、俺も女性として尊重しなきゃならねえから気を遣う。ところがどうだ? こいつらは俺らに何をされても文句は言わねぇ。マンコはぐちょぬれで、最高に締め付けて来る。こんなもん……こんなもん……! 耐えられるわけがねえだろ……!

「お゛っ、ぉお゛っ、お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ああ、やっべ、このマンコ穴やっべぇわぁ、締まるッ!」
「あ、あだっむ゛、んっぐ、ま、待って? ね、いいこだか、ら゛ぁ♡ んっぐ、あっ、あぉおっ、お゛っ、ぐぉおお♡♡♡♡♡♡」

 今まで女達からは断られることが多かった。俺とやると殺されそうだとか、ベッドに入ってイチモツを見たとたんに、こんなものは入れられないとおじけづくとか。だから俺とヤれるのは、何回も男と遊んだ風俗嬢とかビッチばっかりだ。そんな俺が始めて○す、処女ッ。たまらねぇ、頭ん中がおかしくなりそうだ……!

「あっぎうっ、ぉっ、お゛っ、おおおっぐぉおおおおお♡♡♡♡♡♡」
「ひっでぇ声出してんじゃねえか、そんなにいいかぁ?」
「き、きもぢぃいっ、っあ、あっぐぁあ゛♡♡♡♡ お゛っ、んぉぉおッ、おっほぉお♡♡♡♡♡♡」
「だったらさっき教えたろ? ほれ、言ってみろって。なぁ!」
「んっぎゅ、あぉっ、お゛ぉお~~、あ、あいらびゅ、びぃびぃ、しぃ~~っ♡ おっ、んぉおッ、おっぐぉ♡♡♡ あい、らびゅっ、ブラックコォック、んぉっ、おお゛ぉお♡♡♡♡♡ ブラックコック、いず、ナンバーワンッ♡♡♡ ブラックマンちんぽ、なんばー、わっ、んん゛っ、ふぁっくみぃ、ぷ、ぷりぃっずぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 マジだぜ、マジで言った。こいつ……!
 もっとだ、もっとやりてぇ。そうだ、ここはあの神とか言うやつが、俺らのために用意したつってたろ。何やってもいいじゃねえか。ここは俺らのための世界じゃねえか!
 そう思った時だ。俺の視界に何かが映る。ベッドわきのチェストが、腰振りの振動で開いてしまったようだ。そこに見える二つの瓶。ラベルにははっきりと「排卵誘発剤」と「DRUG」と書かれていた。もう俺には、倫理だとか、そんなもんを考える理性は働いておらず、やばいかもと思った瞬間には、ドロシーの首を掴み、彼女の前で口の開いた瓶を傾けていた。

「オラッ、口開け口ッ! 舌出せっ!」
「あ゛ッ、あ゛ァ~~~~ッ、あぉっ、おっ、んぉおおあああ゛ッ♡♡♡♡♡」

 ドロシーは犯されている中、それが何なのかわからないのかもしれない。いや、もしかしたらわかっているのかも。いずれにしても彼女は、舌に乗った大量の錠剤を口に含むと、ぼりぼりとかみ砕いて飲んでしまった。

「ぁっ、あ゛っ、ああッ、あ゛っ、ァ゜あッ、あ゜ッアァ~~~――――――――――――――――ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぐぉっ!」

 ああ、やべえ……!
 マンコのぬめり気も熱も、一気に増してきやがった。俺は彼女の腰を掴み、激しく振り続ける。この後の生活がどうなるとか、そんなもんは気にしない、ただ目の前のこいつを孕ませる、それだけだった。

「あ゛っ、あ゜ッ、あ゛っあ゜ッあ゜ッあ゜ッあ゜ッあ゜ッァあっがうあああ♡♡♡♡♡♡ あっ、あっぐぅう、おっッ、おっぎゅぅうう、んっぐぐぅぅ♡♡♡♡ おマンコ、おまんこあっづぃ、ぎもぢ、いぃ、あっ、あたまとぶっ、とっぶ、どびゅっ、あおっ、お゛っっほぉおおおお♡♡♡♡♡♡ あい、あぃら、っびゅ、びび、っしっ♡♡♡♡ あ、ぁっ、あがっ、ふぁ、ふぁっく、ふぁっくぷり、っずぅうう♡♡♡ あっ、あっ、あっがああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「くっそ、孕めっ、孕めぇええええっ」
「あらむっ、はらむぅう、あっぐっぁぁぁ、はらみますはらみますはらみますぅ、はらむっ、あだむのあかぢゃんっ、孕むっ、お腹ん中、ザーメンで、いっぱぃ、いっぱい、ざ、めんっ、あた、ま、いっぱい、あっあっぢ、あっ、ァっ、あッぁあっ♡ あ゛っ、んぁ、あ゛ああ゛っ、んぁ~~~、あ゛ぁ~~~♡♡♡」
「ぐぁっ!」

 激しい腰振りの末、俺はイった。何度も、何度も。ドロシーの中に跳ねるチンポを打ち付け、イキ続けた……。ドロシーは白目を剥いて途中から気絶してしまったようだが、それでもかまわず……俺は腰を打ち付け続けた。






 俺達がこの、ロドス・アイランド製薬に来てから、一週間ほどが経った。最初は慣れないことも多かったが、今ではだいぶ生活が染みついた。もっとも、生活に必要なことはほとんどが彼女達がやってくれる。なんかドクター? とか呼ばれているひょろっちい男がいろいろとあくせく働いているらしいが、ご苦労なことだ。俺たちはこうして……。

「あっ、んぁッ、あっぐ、んぁぁ♡♡♡」
「はい、アダム、あ~ん♪」
「ん、あんがとよ」
「アダム、ビールいる?」
「おう、もらっとくぜ」

 こうして毎日、とっかえひっかえ女ども漁っているっていうのによ。女とセックスしながら、美味い飯を食い、美味いビールを飲み干す。たまらねぇ……。だが、こいつらもあくまでも二軍だ。俺の本命は別にある。そろそろ姿を現すはずだ。

「こんにちはぁ、アダム」

 来た来た。俺は二軍の女どもを手で払い、彼女を見やった。ビキニトップに、デニムジャケット。下はホットパンツで、そこからはハイレッグの紐下着が覗いている。俺が指示した通りの服装だ。

「どうかしらぁ? ちょっと恥ずかしいけれど……♡」
「最高だぜ、ドロシー。ところで、教えて置いたはずの挨拶をやってねえみたいだが?」
「ふふ……意地悪ねぇ♡」

 そうは言いながらもやるんだろ? 俺はニヤつきながら、彼女の動きを待った。見るからに遊び人のヤリマンビッチと言わんばかりの服装をした彼女は、俺の前でガニ股になりながら腰を振る。胸の前に親指で輪を作り、そこに何度も逆の手の指を出し入れするジェスチャーを見せつけてきた。恥ずかしがりながらもふんわりと微笑んだ彼女は、俺に伝えて来る。

「ふぁっくみー、ぷり~ず♡♡♡♡♡」

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緒又しゆう 2023/09/11 00:00

おばさんだってオンナです ~誘惑の止まらないスケベおばさん~

 女としての旬はいつだろう。それは生物学的に答えられる。倫理的な問題を除くとしたら、それは十四歳ごろから、三十代半ばぐらいまで、だろう。もちろんこれは個人差があるとはいえ、そこまで大きな違いは生まれない。だとしたら、もう今年で50になる私は、明らかに旬からは外れている女なわけだ。男達は見向きもせず、他の若い女達に群がっていく。はず……なのだが……。

「ふぅ~~っ、ふっ、あっ、あぁ~~……ぐぅぅ~~……♡」
「……♡」

 私の目の前では、若い男が私の胸に向かってチンポを扱いている。周囲に人はおらず、竹柵に覆われた簡素な作りの露天風呂だった。私は湯船に体を半分沈めたまま、乳首は一応タオルで隠しているものの……目の前の彼には関係ないらしい。彼は欲望のままに、必死に自分のモノを慰めていた。

「……♡」

 男のチンポって、あれほど大きくなるものだったかしら……♡ 血管が太く浮かび、亀頭は赤黒く、反り返っている。カリはパンパンに張りだしていて、血管が詰まっているのが良く感じ取れた。彼の年頃はいくつだろう。かなり……若く見える。わたしよりいくつ年下なのか。ある程度予測はつくが、それ以上考えるのはまずい気がする。私はそっと、顔を赤くする彼に問いかけてみた。

「……ねぇ……♡」
「は、はいっ……ッ♡♡♡」
「そんなに……いいの……?♡」
「はいっ、最高、最高、っす……!♡」
「……そう……♡」

 彼はそう言う間も、激しく扱き続けていた。あんなに強く握りしめて扱いていたら、根本から抜けてしまうんじゃないか。しかしそう思う心配など余所に、ぬちゃぬちゃと音がして擦り続けている。余りの快感にそうしているのか、それとも普段からそれが、彼のスタイルなのか。お湯の中では彼はつま先立ちになり、腰に手を当てている。見上げると逆光の中、若い眼光がじっと私を射抜いてきていた。よく見ると、胸だけを見ていると思いきや、私の顔、頬、首筋と……彼の視線はお湯から上の私の全身を嘗め回すように見つめている。

「……私、おばさんよ……?♡」
「し、しって、ます……♡ で、でも……エロい、すッ……!♡ お、おっぱいでかくってぇ、柔らかそうで……! 全然、お、俺の母さんなんかと違って、う、ウォッ……! ふ、ふっぐぅぅ……!♡」
「……別にいくらでも、今どきエッチなもの見る手段なんて……♡」
「あ、い、今の……!♡」
「え……?」
「え、エッチって……もう一回、もう一回、言って……!」

 そんなのが、いいの? 最近の子の事はよくわからない。けれど……どうしてかしら。頭の中が熱を持ち、気が付けば彼の望む言葉を言おうとしている。私が認識するよりも先に、口の中が、彼の望む言葉の形に変わってきている。

「……エッ……♡」
「ぁっ、あぁ……♡」
「……ッチ……♡」
「うぐぅううううッッッ♡♡♡♡♡♡」

 男の子は呻き、私に腰を突き出した。破裂しそうなほどに膨らんだ亀頭から、どっびゅる、どびゅる~っと、濃ゆい精液があふれ出してくる。お湯に浮かんだ、私のおっぱいに降りかかった。ドロッとした、粘液状のもの。それが何かわからない程、私だって経験がないわけじゃない。でも……記憶にあるものよりも、それはずっと多く、ずっとねばついて、私の鎖骨の下に広がる丸みを覆いつくさんばかりだった。

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緒又しゆう 2023/09/09 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第五話 ケイトさんのドスケベフレンド♡

 そろそろ秋も近づいてきたのだろう。窓の外からは鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。お風呂場は窓を開けているが、虫が入ってくる心配はない。お義父さんが網戸や窓を直してくれて、虫の出入りは可能な限り少なくしてくれたからだ。だからこそこうして、裸で無防備な格好でも……安心してスケベ行為に浸れる♡

「それ、でぇ♡ んっ、んぁ……秋子さんは、どうでした、かぁ?♡」
「ああ、いい女だったぜ♡ おマンコがぎゅ~っと締め付けてきてなぁ♡ 初々しい反応が可愛らしくてなぁ♡」
「そうなんです、かぁ……んっ、んぁ~♡」

 お風呂の湯気を立ち昇らせ、温まった体でお互いの腰を突き出しながら、私とお義父さんはそれぞれオナニーを楽しんでいる。会話のネタはもちろん、ここ最近に会ったスケベなこと♡ 今日のお題は昼間にした、秋子さんと大木のお爺さん、私とお義父さんのスワッピングだった。義理父娘カップル同士の、変態スワッピングなんてかなり興奮してしまう♡ おかげで私もお義父さんもお風呂から上がってしばらくするのに、お互いの股間のところだけ、くちゅくちゅと水気のある音が止まらない♡

「ったく、自分の一番の男が他の女抱いてるっつーのに♡ 嫉妬よりもマンコ気持ちよくなっちまうなんて、スケベな女だよなぁ? ケイトちゃん♡」
「んっ、だ、だってぇン♡♡ ぁっ、あぅ、んっひ♡ エッチなんですもぉん♡」
「へへへ、こりゃあ、村の男どもに人気が出るのも当然だなぁ?♡」
「んっふふ♡ はぁい♡ 私、この村の男の人たち、だぁい好きですからぁ♡ いっぱい見てほしいですぅ♡」

 私達はそう言いながら、窓の外に視線だけを向ける。隠れているつもりなのか、そうでないのか。窓の外には二人の男の人がちらちらとこちらを見てきている。私達はそれをわかっていながら、さらに言葉を交わした♡

「そういや、ケイトちゃんよ♡ 最近風呂の外壁になんだか白い汚れがあるんだが、知っとるかい?♡」
「ええ、知ってますよ♡ でも、なんだかいい匂いがするから放っておいてるんです♡ 掃除した方がいいですか?♡」
「ケイトちゃんの好きにしたらいいさ♡」
「じゃあ、も~っとも~っと、汚してほしいです♡ お義父さんも、私に白いの、出してほしい……♡♡♡」
「中か、外か?♡」
「中♡ 中がいい♡」
「よぉし♡」
「あっ、ンぉっ、ぉっ、ぉっほ……♡♡♡」

 お互い前に突き出していた腰を寄せ合って、お義父さんの大きくて、赤黒い亀頭がぢゅぷりと音を立てて入ってくる。村の男の人はみんなおチンポ元気だけど、やっぱりお義父さんのは格別だ……♡ これが私の番のチンポだって、身体全体が分かっている♡ 肉をかき分けて中に進み、どぢゅっと押し込まれたおちんぽが子宮を潰して私のスイッチを押して来た♡

「んぁっ、あ゛っひ、あぃ、ひぃぃ♡」
「スケベな雌顔しやがって、動くぞ♡」
「ぁひ、はひぃ、いっぱい、いっぱいうごいて、おかしてくらしゃ♡」
「ったく……オラッ!♡」
「お゛っ、ンぉっ、お゛っ、っほぉおお゛ッ♡」

 私の腰をお義父さんが掴み、私はお義父さんの首に手を回す。お風呂場の壁に二人の肉打ち音が反射し、私の耳に飛び込んでくる。お義父さんの呻く表情、窓の外から聞こえる水音と低いうめき声に、私の興奮は最高潮になり……♡

「おぉっ、いっぐ、ぃぐ、んぉっ、ぃっく、いぐぅぅ♡」

 私は仰け反りながら、絶頂した……♡
 お腹の中で跳ねる、肉棒の脈打ち。体の奥底で受け止める、男の人の熱……♡♡♡ それらにうっとりとしながら見つめると、お義父さんは逞しい体で私を抱き寄せつつ、二人の体に浮かんだ汗を流してくれた。私と生活をしてから、お義父さんの体つきは更に筋肉がつき、より一層若々しくなっている気がする……♡

「ほら、出るぜ」
「はぃ……♡♡♡」

 名残惜しそうな視線を背後に受けながら、私はお義父さんとお風呂場を後にした。お互いの体を拭くのは、お互いの役目。私としてはお義父さんの体を全部拭いてあげて、その後自分の体を拭く方が、奴○感というか立場を感じられていいんだけれど♡ お義父さんは決してそこまではしない。そういうところもまた、安心できる要因だ。
 私の体は拭き終わり、お義父さんのおちんぽを持ち上げて、金玉の裏側を丁寧に拭いていたころだ。お義父さんのスマホが鳴った。

「ん……ほぅ……♡」

 お義父さんは何やら満足げな声を漏らすと、むくむくとおちんぽを勃起させてくる。私はついついそれに舌を伸ばしそうになってしまうが……ここはぐっと我慢♡ 逞しいおちんぽを包むように優しく拭っていくと、お義父さんは、

「だってよ♡」

 そう短く告げて、スマホを見せてきた。スマホで開かれているのは、トークアプリ。相手は……秋子さん♡ 彼女のトークには「今日はありがとうございます。またどうぞよろしくお願いします……♡」という文言と共に、大木のお爺さんと一緒に裸で映っている秋子さんが見えた。お爺さんのおちんぽを横目で見つつ、恥ずかしそうに小さく笑いながらピースを浮かべている……♡♡♡

「またお願いします、だってさ♡ 俺が他の女を○すところが見れるぜ?」
「はぃ……♡♡♡」
「……変態嫁が♡」

 お義父さんに頭を撫でられた私は、一人でくちゅくちゅとおマンコを弄ってしまっていた♡

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緒又しゆう 2023/09/05 12:31

【リクエスト二次創作】唯、春奈、里紗の三人が、水〇敬ランドでアヘオホする話

「まったく、酷い目に遭ったわ。あんな大量の入場者に押し込まれるなんて」
「ご~めんって唯。中に入れたんだからいいでしょ~? ね、春菜」
「あ、う、うん。それに、あんなに人がいるって人気の証拠だよ」

 8月も下旬となり、多くの学生たちが残り僅かな夏季休暇の時間を使い始める。残り少ない休みを友達と過ごそうという者も多いのだろう。国内某所にあるこのテーマパークの入り口にもまた、そういった三人の少女たちがいた。古手川唯と、籾岡里紗、そして西連寺春菜という、彩南高校に通う三人の女子生徒達だった。
 三人は向かい合った中、春菜が二人に声をかけた。

「ええ……それは大丈夫なんだけど……このテーマパーク、なんだかちょっと、変じゃないかな……そ、その、入るなり……お、おしっこの検査って……」
「それはそうね……私も、お、女の人だったからまだ良かったけど……体をペタペタ触られたり見られたり……籾岡さん、このテーマパーク。どういうところなの?」
「たしか、雑誌の懸賞でチケットが当たったんだよね? 何か知らない?」

 春菜と唯は顔を真っ赤にしながら戸惑いがちに。里紗は頭を掻きつつ、苦笑いを浮かべる。

「いやぁ~、それが……実は、めちゃくちゃ開放的なテーマパークって文字だけみて、ダメもとで応募しただけだから、良く知らないんだよねぇ」
「え、そうなのぉ!?」
「籾岡さん、よくそれで誘おうって思ったわね……」
「いやぁ~、ごめん。二人の息抜きになるかな~っておもってさぁ~」
「ふう、しょうがないわね。あ、見て。パーク案内ツアーっていうのがあるわよ。アレに乗って見ましょ?」

 唯の指さした先には、赤と白をベースに、ハートをあしらったバスが停められている。どうやら他にも何人か登場している人がいらしい。三人はそのバスに乗り込んでいくと……。

「おはようございまーす♪」
「あ、こんにち……ひゃぁっ!?」
「何、唯。どうし……?!」
「古手川さん、どうした……の……」

 最後に乗り込もうとした唯の悲鳴に、二人もまた振り返る。そこにいた人物の姿に、三人は一斉に言葉を失った。
 三人の背後から現れたのは、一人の女性。白い手袋と小さな帽子は、まさしくバスガイドのものだ。だが、問題なのはその首から下だ。ワイシャツの襟首を模した白い襟には、男性器を模して結ばれたネクタイが谷間へと下り、その体はハート型の布地とわずかな紐でしか隠せていない。両足の網タイツなどかなり煽情的だ。痴女同然の格好をした彼女は、にこやかな表情と明るい声色で三人に語りかけた。

「パーク案内ツアー、ご参加の方ですね~♪ さささ、どうぞ、座って座って~♪」
「な、なな、な……」
「さ~、皆さん! 本日は自由に性交渉を楽しむ性のテーマパーク。水龍敬ランドへのご来園、誠にありがとうございます。こちらは、水龍敬ランドは初めてというお客様への特別ツアーで~す♪」
「せ、せいこう……!?」
「なっ……ど、どういう……!」

 後ろから押されて否応なしに座るものの、ガイドの言葉を耳にした三人は、顔を真っ赤にしてしまう。唯は顔を赤くしたまま口をパクパクとさせているし、春菜も同様に頬をピンク色に染めるばかりだ。里紗は鞄に入ったパンフレットを取り出して、丸くした目でパンフレットを読み漁っていく。当然、車内の全員を対象としたアナウンスが、三人の様子で止まることはない。ガイドは笑顔のまま案内を進めていく。

「当園がどのような場所なのか、どのようなテーマパークなのか。皆様に楽しんでいただけるよう努めさせていただきます。わからないことはなんでもご質問くださいね? それではどうぞ、よろしくお願いいたしま~す♪」
「せ、性行為って……せ、せせ、せっく……す……ど、どうしよう、古手川さん」
「……は~ん……なるほど……」
「どうしようって、き、聞いていないわよ、こんなハレンチなテーマパークだなんて! 今すぐ出るわよ。下ろしてもらいましょう。す、すみませ」

 上げかけた唯の手首が、掴まれてしまう。彼女の抗議を遮ったのは里紗だった。突然の友人の行動に、春菜も唯もあっけに取られてしまう。ところが里紗は、二人に笑顔を向けてきた。

「ちょ~っと待った♪」
「ちょ、籾岡さん……! どういうつもり!?」
「そ、そうだよ、里紗。ここ、え、エッチなところだったんだよ!?」
「まあまあ、二人とも。ここのところ読んでみなって」

 睨みを利かせる唯に、里紗はにやついた笑みを浮かべながら肩を寄せる。彼女は手にしたパンフレットを開くと、とあるページを見せてきた。バスガイドのような痴女同然の格好をした女性がシールを手にして笑顔を向けているページには「初めての人でも安心! 水龍敬ランドは不本意な性行為を許しません!」と書かれている。

「ここのテーマパーク、なんか意思表示シールっていうのがあるらしくって、それがない人にエロイことしようとすると、すごい罰金されるみたいよ? 更には即退園、逮捕もされるみたい。案外ちゃんとしてるのよね~」
「そ、それが何よ、ハレンチなことは変わりないでしょ!」
「まあ聞きなって。そもそもこんなエロいトラブル、ララちぃのことで慣れっこでしょ? 仮にララちぃ周りのトラブルでエロいことになっても、誰か守ってくれる? ウチの学校の男子なんて、全員スケベな顔して覗きに来るじゃない。それと比べたら、ルールのしっかりしているこっちの方が、まだ健全じゃないかしらぁ?」
「そ、それは……」
「それに、生のセックスなんてそうそう見れないじゃない。エロ動画みたいな男を喜ばせるためってのとはわけが違うんだし……リアルなセックスを前にしたら、恋愛力も上がるかもよ~?」
「……! 恋愛力……」
「せ、セックスを見るなんてそんなハレンチな」
「……私、見てみたい……!」
「西連寺さん!?」

 唯が振り向いた先では、何やら春菜が決意めいた表情で頷いている。

「確かに、ほ、他の人のセックス見るなんてそうそうないし……勉強したら、恋愛力上がるっていうのは、そうかもしれないし……もしかしたら、リト君も……」
「ほら、春菜もこう言ってるし、見るだけ。ね? 見るだけだから」
「……勝手にしなさい、もう」
「それでは皆様~、シートにご用意しておりますコスチュームにお着換えになり、意思表示シールを体の目立つ場所に貼ってください。他の皆様の視線が気になる方は、カーテンをご利用くださいね~。水龍敬ランドツアー、スタートで~す♪」

 ガイドの楽し気な声と共に、バスは出発のクラクションを鳴らした。






 園内を進むにつれて、徐々に窓の外に見える人々の露出度が高くなっていく。道行くグッズ店や飲食店で売られているものも性的なモチーフの者が多く見えた。また、こういったテーマパークならではということなのか、男性よりも女性の方が積極的になっている。チンポの形をしたチョコバナナやキャンディを手に、道を行く男達に声をかけている様が見えた。ツアー参加者の乗客たちはその様子を見て黄色い声を上げている。

「うっわ、すご。あんなところで舐めちゃっているよ~♡」
「わ……あ、あんなこと、しちゃうんだ……♡」
「ねえほら、唯、見て見なって~♡」
「フン……まったくみんな、ハレンチが過ぎるわ」

 だが、唯の言葉とは裏腹に、彼女達もまた十分ハレンチな格好をしていた。
 三人とも色は別々だが、両手足には蛍光色のロンググローブとロングソックスを履いている。腰のあたりには三人とも「WATCH ONLY」と書かれた意思表示シールを貼っている。
 唯はタンクトップにビキニとホットパンツ。春菜は首から股間までを覆うシースルーレオタードにオフショルダーシャツとミニスカートという姿だ。その中でも里紗は、かなり露出度の高い衣装を身に着けており、ハート型のニップレスとスキャンティーという出で立ちだった。
 唯はそんな彼女の姿をじろじろと見ながら言い放つ。

「よくもまあ、そんな恰好をしていられるわね」
「ん~、まあ入っちゃったもんは入っちゃったし? 私だって処女ってわけじゃないしさ~♡」
「里沙……そ、そうなんだ……♡」
「しょ、処女じゃないって、籾岡さん! 私達は」
「ん……?」

 不意に三人の体にゆるい慣性が働く。どうやらバスが止まったようだ。外を見ると、動物を模した建物の前におり、その建物には「アニマルパーク」と看板が付けられていた。バス前方でガイドがマイクを取る。

「みなさ~ん、まずは第一の紹介エリア。アニマルパークへとやってまいりました~♪ こちらは動物さんになって野性味あふれるセックスを楽しめるアトラクション! 本日は無料で楽しめますから是非ともご覧くださ~い♪ なお、既に盛り上がってしまったお客様は、バスに残ってパコパコなさっても大丈夫で~す♪ では、見学の方はどうぞ~!」

 ガイドがそう言うと、乗客の中の大多数は席を立って彼女の後についていった。

「へぇ~、面白そう。行ってみようよ」
「じょ、冗談じゃないわよ。私は行かないわ!」
「あ、そう? 春菜、どうする?」
「ん……せっかくだから……♡」
「え……」
「どっちに行っても同じだと思うわよ~? こっちでも盛り上がってる人いるみたいだし♪」

 里紗はそう言うと、車内の一部を指さしてみる。後部座席の方では、確かにもう何組かの男女がキスを交わし、お互いにセックスを始めていた。唯は顔を真っ赤に染め上げながらも、眉をひそめて立ち上がった。
 ガイドに従って三人が中に入ると、そこはどうやら何かの観覧席のようになっていた。スポーツのスタジアムを小さくしたものというと近いかもしれない。もっとも、ひな壇上になった観覧席の先、金網に仕切られた場所にいるのは……裸に獣耳カチューシャを付けた男女が、お互いに盛っている様子だった。

「わ……わわ……♡」
「……♡」
「わーお、すっご……♡」

 ガイドの案内に従ったツアー客たちは、観覧席の一画に確保されたスペースに腰を下ろすと、中の様子を眺め始める。観覧席の前に立ったガイドは、笑顔で解説を始めた。

「はーい、皆さん。こちらがアニマルパークの内部で~す♪ こちらはオナニーをするための観覧席。金網で仕切られた先にある動物さん達の交尾をオカズに気持ちよくなるところですよ~♪ 金網の中にいる間は動物さん。だから服も無し、会話も禁止。野生のままに、お互いの体を求め合うんです。あ、見てください!」

 ガイドの言葉に合わせて、ツアー客たちは金網の向こうに目を向ける。ちょうど一組の男女がセックスに入ろうかというところ。金網内の係員がその男女にコンドームを投げ渡す。女がコンドームの封を破ると、男のチンポに取り付ける。無事にとりつけられたところで、荒く息をしながら一組の男女は、バックスタイルでセックスを始めた。その様子はまさしく、交尾というにふさわしい……♡

「す、すごいね……♡ あんな、ワンちゃんみたいに……♡」
「ど、動物と本当に同じじゃない……♡」
「ん、そうだよねぇ~……♡ いちいち面倒なこととかなくって、んっ、ぁぁ……楽、かも……んぁ♡」
「ちょ、ちょっと、籾岡さん……っ♡」

 そんな状況を前にしたからだろうか。既に里紗は足を広げてオナニーを始めてしまっている。スキャンティがわずかに覆うオマンコの割れ目に指を沈めて、上下に動かすとスポンジを押したように液が漏れる。だが、咎めようとした唯はすぐに口を閉ざしてしまった。なぜならオナニーをしているのは里紗だけではない。唯のすぐ後ろでは、男性がフル勃起したチンポを扱き、春菜の前では女の人がじっと交尾の様子を眺めながら必死におマンコをじゅぷじゅぷといじくっているのだから……♡
 いまだにオナニーをしていないのは、唯と春菜を含めて五人ほど。彼らは皆、段々と快楽を貪り始めていた♡

「さぁ~♪ ここでの滞在時間は三十分! アニマルパークの体験をしてみたい人はいらっしゃいますか! もちろん、ゲージ内は動物の世界。意思表示シールは関係ありませんから、見たいだけの方はこちらでお願いしますね~」
「は、はいっ!」
「り、里紗……♡」
「おおっと、それじゃあそちらの茶髪のお姉さん! 早速こちらのネコ耳カチューシャを付けて、お洋服は私に預けてくださいね~♪ お好みで尻尾プラグもお貸しいたしますよ~」

 洋服などと言っても、ほとんど下着のようなモノなのだが。里紗はガイドから髪色と同じ猫耳のカチューシャを受け取ると、その場で服を脱いでいき……同じ色の尻尾プラグをアナルに入れて見せた。
 他のツアー客は歓声を漏らし、春菜と唯は呆然とする中、観覧席の端にあるトンネルから中へ……しばらく待つと、中央のスペースに、四つん這いになった里紗が現れた。

「……んにゃぁん。にゃぁ~ン、にゃ、アァ~ん♡ にゃぉん♡」
「フルルル、ワンッ、ワンワンッ♡」
「お、さすがはお姉さん。興奮していただけありますねぇ~、ネコちゃんになりきってお尻を振り振り。さっそく近くのワンちゃんがやってきました! 体もおチンポも大きいですねぇ♡」
「も、籾岡さん……♡」

 二人が見守る中、里紗のすぐ近くに係員からコンドームが投げ渡される。里紗はすぐさまそれを拾い上げると、近づいてきた筋肉質な男のチンポに取り付ける。細められたその瞳はいつも春菜や唯が目にするものとは違い……発情した雌のものだった。

「にゃぁん、にゃん♡」

 コンドームを付けた雄に向けて、四つん這いになった里紗は、上体は低く、腰は高く姿勢を取る。雄は彼女に覆いかぶさると、もう濡れそぼった割れ目にむけて……ガッチガチのチンポを、突き立てた。

「ぉぅッ、ンぉっ、あっ、ぉぉ~~~~ッ♡♡♡」
「まあ、すごい♡ 先ほどのお姉さん、才能がありますね♡ おマンコ声までねこちゃんそっくり♡」
「あぉっ、あぉぅンっ、ンあっ、おっ、ンぉおっ、おッ、おっほぉおぉぉおお~~~♡」
「大体はここでルールを破っておマンコ~とか、チンポいい~とかって声が出ちゃうんですけど、きちんとネコちゃんになり切っていますね♡ ほぉらみなさん、見てぇ? ワンちゃんもあんなに腰を激しく振って、どぢゅどぢゅ気持ちよさそぉ~♡」
「あぉっ、お゛っ♡ のっ、お゛っ♡ ンぉっ、おっぐぉぅ♡ お゛っ、おお゛ッ♡♡」
「さあさあ、他に参加者の方はいらっしゃいますか~?♡」

 里紗の空気に当てられたのだろう。ツアー客はどんどん頭にカチューシャを付けてエリア内に入り込んでいく。発情した動物が増えたことで、場内の空気は大盛り上がり。あちらこちらで交尾が行われ、観客席でも腰を浮かせてオナニーする者が増えていく。そしてその熱は当然。

「……ぁっ……ぅ♡」
「……ぅ、うぅ……♡」

 春菜と唯にも届いていた。彼女達はまだ、恥じらいがあるためか流石にその輪の中に混ざろうとはしない。しかし、閉じる足の中で確かに、くちゅりくちゅりと、割れ目をなぞり、乳首を擦り……。快感を少しずつ味わっていく。

「……っ♡」
「……っ♡」
「ぉっ、おおっ、んっぉおっ、ィぅッン♡♡ あっ、あっ、あぉっ、お~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」

 パーク内にひときわ大きく、痙攣する里紗の嬌声が鳴り響いた。






「はぁ~……久々だったけどぉ……んっ、す、っごい、よかったぁ……♡」
「……籾岡さん、足、広げすぎ、じゃない?♡」
「んっふふ、そう?♡ んっ、最近ご無沙汰だったから、んっ、ぁぁ……やばいかもぉ♡」
「……♡」

 アニマルパークから離れたガイドバスは、三人の他、ガイドを続ける乗客を乗せて走り出す。少々車内が広くなったということもあって、春菜と唯は二つ並んだ席を、すぐ隣では里紗が、二つ分のシートで大股を広げながら、中指と薬指でおマンコをいじくっている。彼女の腰に付けられたシールは、いつの間にか「FREE SEX」の物へと変わっていた。春菜と唯は、時折彼女の方に視線を向けながら、顔を赤くして俯いている。

「さあ、みなさ~ん! 次のアトラクションへと到着しますよ~! バス内セックスされる方以外は、私についてきてくださいね~!」

 ガイドのアナウンスが車内に通った後、すぐにバスは何やら古びた洋館を模したアトラクションの前に止まる。ガイドに従って降りる、里紗達三人を含めた乗客の前には「お化け屋敷 淫魔の館」という看板が見えてきた。その看板を前にしたガイドは、ツアー客たちに振り返り、物々しい雰囲気で語り始める。

「皆さんお気をつけて……ここは淫魔の館。この館に入った皆さんは、淫魔の気に取りつかれてしまいます。淫魔たちの目を逃れるには、同じ淫魔としてはいるしかあまりません。入り口にあるロッカーにお洋服を預け、中の案内人から淫魔の外套をお受け取り下さい。それでは、いってらっしゃ~い♪」

 彼女の案内に従ってツアー客たちは洋館の中へ。三人もまた、その中へと入って行った。館内のスタッフに案内されるまま、小さなロッカーへとそれぞれ荷物をしまい。裸の体に街灯をまとっていく。

「こ、これ……お、襲われちゃったりしない、かな……♡」
「大丈夫じゃなぁい? ほら♡」

 里紗はそういうと、裸の体に街灯をまといながら、自分の腰下に張り付けたシールを指さして見せる。暗がりの中にピンク色のシールがぼんやりと浮かんでいた。里紗の行いに続くように、スタッフが着替えを終えたツアー客に呼び掛ける。

「外套を着たサキュバス、インキュバスのみなさ~ん。どうぞ奥のホールで、晩餐会をお楽しみください♡ 意思表示シールは暗闇でも光りますから、光るシールの見えないお客様を襲ってしまった場合。館の主からの裁きが下されるでしょう、お気をつけて」
「ね?♡」
「そ、それは……安心、ね……♡」
「そ、そうだ、ね……♡」
「ほら、二人とも早く。いこいこぉ~♡」

 すっかり出来上がってしまった里紗を止めるすべはもはやない。唯も春菜も、彼女の後をとぼとぼとついていくしかないのだ。薄暗いキャンドルライトだけが照らすホールの中、他の男性参加者、インキュバスの視線が彼女達に降り注ぐ。それでも、意思表示シールの力は絶大で……彼らの手は綺麗に、里紗にだけ向かって行った。

「んぁッ、あっ、ン……ぁっ、手マン、手マン、いぃ~……♡」

 複数の男達から持ち上げられた里紗は、そのままぐちゅぐちゅと、濡れそぼったおマンコに太い指を沈み込まされる。誰とも知らない男の指。そんなものを入れられたら多くの女は嫌悪に満ちるだろうが……。

「あっ、んぁッ、ぁっぅウン、あっ、ぉっ、ンぉっ、おっ♡」

 もはや里紗には、そんな嫌悪を感じる素振りすら見えなかった。淫らな喜びに満ちた笑みを浮かべ、腰をヘコヘコと疼かせている。男達はチンポを勃起させながら、そんな里紗を見て扱いたり……我慢ができなくなったものから、他の女性利用者の体を見て相手を見つける。それは相手が「いい女かどうか」よりも「犯していい女か」を見定めているらしく。唯や春菜の前に現れても、見える場所にシールがないと見るや否や、すぐさま他の女の下へと歩いて行ってしまう。

「うっ、うぅ……♡」

 目の前に現れたいきり立ったチンポが、自分ではない女の下へと歩いていく。その感覚を切ないと余計に感じるのは……常日頃から、似たような体験をしているからだろうか。

「私……も、もう、無理……♡」
「さ、西連寺、さん……?♡」

 春菜はふらふらと入口の方に待機したスタッフに声をかけた。一言二言、小さな声でやり取りをした後に……彼女は青いシールを貼りつけている。青くぼんやりと浮かぶシールを見せつけるようにして、彼女は里紗のすぐ近くにいる男に声をかけた。

「あ、あの……♡」

 男は春菜の呼びかけに振り返ると、ちらりとその腰元に付けられたシールをみやった。青くぼんやりと光るシールに男たちは笑う。下卑た笑みではなく、あくまでも優しさに溢れた笑みで……手にしたディルドと、バイブを差し出してくる。まるで「どっちが良い?」と聞かんばかりに。春菜が少し悩んだ結果、雄々しくそそり立つディルドの方に手を触れると……♡

「えっ、あっ、きゃッ!♡ ま、っ待って、その、ゆっぐ、り゛ィぃン♡♡ あ゛ッんあ、あっ、あぁ゛ッ♡♡♡」

 ゆっくりしてくれ、そう発する言葉とは裏腹に、彼女の口からは甘い声が漏れ出してくる。両手両足を固定された春菜の入ったディルドは、じゅぷりじゅぷりと、たっぷりの水音と共に動かされる。

「ふ……ふぅ~……ふぅ、ぅぅ~……♡♡♡♡」

 薄暗い部屋に響き渡る雌の声は次々増えていくが、その中でもひときわ、里紗と春菜の声が唯の耳に届いてしまう。激しく素早く、何度も割れ目を擦る指。彼女の腰は何度も何度も痙攣するがそれでもやっぱり治まらない。唯の視線は痙攣を続ける友人二人に向けられ、そしてほどなくして……♡

「す、すみま、せ……♡」

 スタッフに声をかけていた。受け取るのは春菜と同じ青いシール。それを腰に張り付けて、彼女もまた、男達の下へと歩み寄って行った。その姿はもはや何かの呪いにかけられたような足取りで、濡れた足を引きずりながら近づいて行く。顔は赤く染まっており、物欲しそうな視線は雌としての欲望にまみれて、男達の近くに着たころには、自ら足を開いて腰を前へと突き出していた。

「ね、ねえ、お願い……私も……あっ、ぅッ、んぅぅ♡」

 差し出された股間に、突き立てられるバイブ。震える梁型が彼女の肉を震わせ、恥じらいと心地よさで固く強張っていた身体は少しずつほどけ、彼女の口元を緩ませた。

「あっ、ぁっ、あぁ、あぁぁ~♡ んぁっ、あぁっ、ぁっひ♡ きもひ、きもひぃ♡ ぁっ、気持ちッ、いぃぃ~……♡♡」

 ついには唯も快楽の波にのまれていく。元々グループとして見られていたということもあるのだろう。里紗・春菜・唯の三人は並んで磔にされ、手マン・ディルド・バイブでもって彼女達の割れ目を犯していく♡

「あっ、あぁっッ、っぎゅぅぅンンン♡♡♡」
「んっぐ、ぁっ、ぁっひ、あっ、あぅぅぐぅぅ♡♡♡」
「んぁっ、あっひゅ、あぉっ、お゛っ、ンぉおおお♡♡♡」

 薄暗い部屋の中、三人の嬌声が響き続けていた。






「はぁ~……はぁ~……♡♡ 私、こんな顔、して……♡♡」
「ぁっ、きもちぃ、きもち、いぃ……♡♡♡」
「だから、二人とも普段から硬いんだってぇ……♡ もっとハメ外さなきゃぁ♡」

 淫魔の館を後にした三人には、もはや快楽から逃れるすべはなかった。もうだいぶ人が少なくなった車内で、三人それぞれ二人分ずつスペースを取り、大きく股を広げておマンコをいじくったり、乳首を弾いたりを続けている。春菜も唯も、先ほどのお化け屋敷で撮影された自分のトロ顔写真をオカズにしてしまっている。そんな二人を微笑みながら里紗もまた自分のアヘ顔写真をちらちらと眺めながら、自分を慰めていた。

「だ、だって、んっ♡ あ、き、きもちいいのが、お、おわらなく、ってぇ♡」
「うぅぅ……い、家じゃこんな……い、一か月にいっかい、くらい、なの、にぃ♡」
「あはは、じゃあ今日でいっぱい気持ちいいの味わっていこうよ~♡ ん?♡」

 不意にバス内部が暗くなる。三人がふと周囲を見ると、先ほどまで人がたくさんいた通りから離れ、緑地帯を進んでいるようだった。車だけが通る場所なのか、周囲はうっそうと茂る木々ばかり。楽し気な人の雑踏は遠くなり、熱帯雨林の鳥や獣の声が鳴り渡る。するとバスの前方で、ガイドが神妙な面持ちで話し始めた。

「皆さん、落ち着いてください。どうやら当バスは、文明の届かない、ジャングルの奥地へと迷い込んでしまったようです。ここはヘドニズムジャングル。蛮族の世界が待っています」
「……蛮族……?♡」
「きっと普段の日本とは違い、また動物とも異なったセックス文化が見られるでしょう」
「セックス文化……♡」
「まあ、さっそく表れました! 皆さん、蛮族の村です!」

 それまでバスを覆っていた緑地から突然、開けた場所が現れる。藁を組み合わせた家のセットが三つほど、そこには浅黒い肌と、ボディペイントをした男女が行き交っている。もちろん、プラスチックとライトで作られたキャンプファイヤーを見ていればそれらがあくまでもパークが用意した設定であることはわかるのだが……乗客たち、そして三人の視線を奪ったのはその奥だった。

「お゛っ、ンぉっ、マンコッ、マンッ、こぉお♡♡♡」
「あっぐ、ンぉっ、おっぎ、おっぎっィいん♡♡♡」

 明らかに、スタッフ達とは異なる肌色をした、来園者と思われる女性たちがアナル固めで犯されていた♡ しばらくセックスが続いた後、女性達は白目を剥き、舌を突き出しながらイってしまう。夢中になって見つめる乗客にガイドは声をかける。

「ふむ、どうやらセックスさえすれば温厚な集落のようですね。それでは、乗客の皆様で、蛮族との野性味あふれるセックスを……って、おや? 残っている女性の乗客は、皆さん三人だけですね♡」
「えっ……♡」
「あ……♡」
「う、うそ……♡」
「どういたしますかぁ? 皆さんがよければ、全員参加でも問題ございませんよ♡ ですが蛮族たちの体力は桁外れなので……どうぞお気をつけて♡」

 三人はガイドに言われて初めて気が付いたようだった。背後に視線を向けると、バスに残った男達は、全員三人に期待の視線を向けている。そのいやらしい、胸やお尻を眺める視線はもちろん彼女達を熱くさせたが……♡

「……♡♡♡」

 それよりも何よりも、興奮させたのは蛮族達のちんぽだった。大きく、硬く、太い。先ほどは薄暗い部屋だったからよくわからなかったものの、今この場所でははっきりと、彼らのチンポが見えてしまう。女を喜ばせる、太く強いちんぽ……あれを入れたらどうなるのか。年頃の彼女達は経験としては知らずとも、本能がその体を動かした。
 席を立ちあがり、春菜と唯は係員からシールを受け取った。古いものと入れ替えて、三人の腰下にはピンク色の「FREE SEX」のシールが貼られている。

「お、おねがいしまぁす♡」
「わ、私達、もぉ♡」
「あなた達のお祭りに混ぜてくれなぁい?♡」

 蛮族達は互いに顔を見つめ合って頷き合うと、三人をそれぞれ抱き上げた。後ろから両足をもって抱え上げ、上腕と前腕で太ももを締め上げると、首後ろで指を組んでがっちりと固定。もうどうあっても逃げられない状況で……♡♡♡ 三人はバスの前まで連れてこられた。

「あっ……♡♡♡」
「うそ……や、やだぁ♡」
「すっごい、見られてる♡」

 バスに残った男達は、じっと彼女らに視線を向けていた。本来なら恋人同士で行うことを、他の誰かに見られている。それも外で、こんな痴女同然の姿をして。そのことが彼女達を興奮させるのは想像に難くない。濡れて蜜を漏らす割れ目に、彼らの太く勃起したチンポが触れると……そのまま沈み込む。

「あっ、んぁッあっぐぅぅ、ァっ、あっ、ンン♡」
「んっ、んっぐ、んぅぅ、あっ、おっき、いぃ♡」
「かったあぁ、あっ、あつぃ、し、ふっとぉ……♡」

 最初はなまめかしい声を出していたとしても、それは結局かりそめの姿。腰の回転が早まり、剛直が素早く出入りするほどに彼女達の声は、濁り、呼気を含み、太くなっていく。そうしてついには♡

「ああっぐ、んっぐぅっぐぅうう゛♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡」
「お゛ぉお゛♡♡ おっぐん゛ッ、ぅうん゛っふっぐぅう゛♡♡ ぉおっほぉお~~♡」
「お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、ん゛♡ ぎもぢっ、ぎ、っもぢぃぃ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡」
「みらりぇ、み、られ、てる、の、に゛っ なんれ、なんれこんな、きもち、の、よぉ♡ お゛ぉお゛♡♡」
「んっぎゅ、み、みへぇ、みへくらしゃぃぃ♡ 私のっ、はるなの、おまんこおかされてるところぉ、いっぱい見て、シコってぇ♡ あ゛ぁあ゛ぉお゛んっ♡♡♡」
「あっぎゅぅう、最高、これぇ、見世物セックス、さいっこぉお♡ ぉぉ、いっぐ、いっぐ、いぐいぐいぃっぐぅうう♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡」

 三人は溜まらずアクメを迎えていた。もはや見られているということすらも、快感の一因に過ぎない。普段しないファッション、普段しない行動。そこから得られる代えがたい快感を前にしたら……既存の常識も、規範も、全てが意味をなさなくなってしまう。
 彼女らがイキ果てようとも男達は止まらない。徐々にバス内の男達も加わり、そろって何度も何度も犯しすべてが終わった頃には男達の足元で、三人が白目を剥きながらとろけていた時だった。

「はぁぁ……はぁぁ……はひゅ、んぁァ……♡」
「きもひ……おまんこ……きもち、んぃぃ……♡」
「もっろぉ……もっと……お゛っ、おっふぅぅ……♡」

 全身性液まみれでとろけた様子の彼女に、ガイドは笑みを浮かべながら近づいていく。

「皆さんとてもご満足いただけたようですね♪ それでは、本日続いたツアーは終了です♪ 最後まで楽しんでいただけた皆様には、期間限定サービス♡ ランド内のホテルを通常価格から二割引きでご利用いただけますが、いかがいたしますかぁ?♡」

 三人の口元には静かに笑みが浮かべられていた。






「キャッハハハハハ! 朝からチンポ舐めれるなんてさいっこ~だよねぇ~?♡」
「ねえねえ、今日はどこいく~? まだお小遣いよゆうあるしぃ~♡」
「春菜も唯も変わりすぎぃ~♡ さっすがにハメ外しすぎじゃなぁい?♡」

 ランド内に設営されたホテルエントランス。そこから出てきたのは、唯、春菜、里紗の三人だった。しかしその姿は、入ってきた時とは大きく異なっている。肌は健康的な小麦色に焼かれ、身に着けているのは蛍光色の派手で露出度の高い、やもすれば下品とすら言われかねないファッション。両手両足に付けたエナメル質のグローブとソックスは、果たして何をするための物なのか♡ 首や腰、型にピンク色のシールを貼りつけた彼女達は、互いにけらけらと笑いながらも、片手を自分のおマンコに向けている。添えられた指先からはちゅぷちゅぷと汁があふれ出て、彼女達の太ももに伝って行った。

「おはようございます♪」

 そんな彼女達の前に、一人の女性が姿を現した。ハート型の布地にスリングショットの水着と、白い襟に小さな帽子を身に着けた女性は、にこやかに話しかけて来る。

「あ、バスガイドのお姉さんじゃ~ん♪」
「ちーっす♪」
「皆さん、とっても素敵になられましたね。三日前とはホント大違い♡」
「そりゃあ、ここのランドめっちゃ楽しいしぃ?♡」
「それはなによりです♪ よければ広報用に撮影させていただけませんか?」
「あは♡ 全然おっけーでーす♡」
「こんな感じぃ♡」
「ばっちり撮影してくださいねぇ~♡♡」

 三人はそれぞれガニ股になりながら、フェラ素振りをして見せたり、ダブルピースをして見せたり。自らの痴態を見せつけていた。

「ありがとうございます♪ これでもっと、当園に来場したい方が増えるはずです」
「は~い、どうも~♡」
「どうせだったらチンポでっかい人がいいよね~♡」
「ね~、ギンギンで性欲丸出しで襲ってくれる人~♡」
「あ、それならさ、あいつとかいいんじゃない? ほら、クラスの……」

 彼女達は理解しているのだろうか。広報用という言葉がどういう意味なのか。今撮影した写真がどこへ行き、誰に見られるのか……。きっと理解してもいなければ、しようとする気もないのだろう。彼女達は変わらず自分の股間をいじくりながら、パーク内へと歩みを進めていった。

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