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2023年 09月の記事 (12)

緒又しゆう 2023/09/04 00:00

【催○わ~るど】ある陰キャお姉さん5 ~オスガキWショタと、ドスケベアトラクションでマゾアクメ♡~

 レジャープールなんて来たのは、子供の時以来だろうか。あの時から色々と新しいものは増えている。何やら大きいゴムボートで滑るウォータースライダーとか。あるいは水のアーチで作られたトンネルとか。特に最近はエッチなアトラクションとして、係員のお姉さんを的にして水鉄砲で乳首やオマンコを狙うなんていうのもあるらしい。まあ、そういうのは陽キャの人達がいるし、私としては昔ながらの流れるプールとか、波の出るプールとかのほうが、気が楽で癒やされる。
 それに……♡ どこに行ったって彼らがいるんだから♡

「ぁ、んっ♡ 佳奈お姉ちゃんのおマンコの中、気持ちいいですよぉ♡♡」
「わ、私、もっンっ♡♡♡ 颯太君のおちんぽ、気持ちい♡♡」

 私は今、流れるプールで浮き輪につかまって水流に乗りながら、颯太君に犯されている。ピンク髪で肌の白い彼は、後ろから背中にしがみつくようにしていた。私の項や耳に何度もキスしつつ、おっぱいを揉んだり、いじくったり♡ それだけだと腕が突かれちゃうから、私も彼が休めるようにおマンコに力を入れて離さない……♡ 二人してゆったりと流されながら、ゆったりとセックス♡ もちろん、これだけじゃない♡

「で、俺のチンポの方はどうなんだよ、佳奈姉さん♡」
「ん、おいひ♡ んっぢゅ、ぢゅるぅ♡」

 私の捕まる浮き輪には、直樹君がお尻を沈めるようにして浮かんでいる。背もたれのついている、フローティングラウンジっていうらしい。要は浮き輪椅子だ。そこに座った彼のそそり立つおチンポを、私は何度も舐めしゃぶっている。先っぽをしゃぶってチュパチュパしたり、裏筋を舐め上げたり、金玉をしゃぶったりと……♡
 いずれにしても激しく動くことはない。流れるプールは静かにセックスするのがマナーだ。周囲を見ると恋人同士でキスをしながら繋がって流れる人がいたり、時折泳いでいる少女を持ち上げて、そのままオナホみたいにごちゅっと犯している人もいるけれど基本的にはゆったりとした時間が流れている。
 私は甘い感覚が続く中、オチンポを舐めていると、後ろから颯太君が話しかけて来る。

「どうですか、佳奈お姉ちゃん♡ プール、楽しいし気持ちいいでしょ?♡」
「う、うん……これだったら、んれる、ぢゅ♡ んぷぁ♡ 楽しい、かも♡」
「僕も気持ちいいし、大好きな佳奈お姉ちゃんとプールに来れて嬉しいです♡」
「だ、大好きだなんてぇ、ぇ、えへへ♡ んっ、ぁぉ♡」
「今、オマンコ締まった……♡ 中、出していいですか?♡」
「う、うんっ♡ 出して、中、中いっぱい、出して?♡」
「んんっう♡ ぁっ、ぃっく、出るっ、出るぅ♡」
「おっ、ぉぉっ、おっ、ぉっほぉ~~~……♡」

 ああやば♡ 美少年ショタのイキ声効く♡ マンコの中で揺れるチンポ、すっごい雌本能刺激してくる♡ やば、やばぁ♡ 中出しだけでいきそ、いくぅ、いくっ、いきそ♡

「ぁっ、あっ、んぁ、ぉぅ、おっ♡」
「……ねぇ~? 佳奈姉さん?♡」
「んぁぇ?♡」
「俺も、出したいんだけどさ♡ プールにザーメン浮かぶの、ちょっとマナー悪いじゃん?♡ 口マンコ開いて欲しいんだけど?♡」
「ぁっ、はっひゅ、ぉっ、んぉっ、あっ、んぁ~~~♡」
「偉いね♡ んっ、あ~、やっべ、出るッ、出るッ♡♡♡♡」

 口の中、ザーメンがどっびゅ~っと出て来る♡ 濃ゆくて、青臭い、男の子種汁♡ 少年とはいえ、こんなに濃厚な雄ミルク出せるなんて♡ それが私の、アクメ寸前の顔見ながらイってもらえたと思うと、あっ、もう、もぅ、無理♡

「んっ、ンぉっ、お゛っ、んぉぉ゛~~~~~~……♡♡♡♡♡♡♡」

 気の抜けた声を上げながら、私はイった。体が痙攣し、わずかに水面が、ぱちゃっと水しぶきを打つ♡ 私がイったとわかった二人は、より一層強く抱きしめたり、頭を撫でたりしてくれる♡ 口の中やおマンコの中で、二人のおちんぽはまたむくむくと大きくなっていった♡

「んっ、んぅっ、んっぶ、んぁ♡」
「まだまだ一日は長いんだし、いっぱい楽しもうね♡」
「今日はたくさん、イかせてもらうからな~♡」
「んぁ、はぁ、んぁ~~~……♡♡♡」

 二人の声が私の中にしみこんでいく。そう、私達のプールデートは、始まったばかりなんだ♡

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緒又しゆう 2023/09/02 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第4話 近所のスケベママと竿スワッピングでオホアクメ♡

 晩御飯のメニューは、山芋とオクラに納豆の和え物。それからニラ卵にレバーの野菜炒め。添え物は豆腐とねぎのお味噌汁。最後に、私のためのピンクのお茶椀と、それよりもずっしりと大きい、小ぶりの丼みたいな青いお茶椀に、私は麦ごはんをよそっていった。

「はい、お義父さん。お待たせしました」
「いつも悪いね、飯が美味くて助かるよ」
「お義父さんだって上手じゃないですか」
「まあ、俺はずっと作ってたからなぁ。いただきます」
「いただきます」

 二人分の食事を前に、私達は手を合わせて食事を始める。理想的な夕食の風景と、理想的なメニュー。もっとも……それを食する私達はいずれも、あまり理想的とはいえない人間だけれど……♡ 結局のところ、バイアグラだとか精力剤だとかよりも、強い精力を生み出すのは規則正しい生活と運動、バランスの取れた食生活だ。ヒトとしての、生物としての強さが、お義父さんのあの強いおちんぽを作り出している……♡
 そして私だって……とても理想的とは言えない姿をしている。少なくとも、この目の前の人の義理の娘としては……♡ おマンコに食い込むような超ハイレグの水着に、下半身を覆うのは黒い股空きレギンス。私のおマンコ付近や内股が強調されるその服装は……明らかに性的な興奮を募らせるものだった♡
 これを食べたらまたヤらせてもらえるんだろうか。私はついついお義父さんのことを見つめてしまう。お義父さんはというと、あくまで私のことなんて何でもないと言わんばかりの態度だ。お前が望むのなら抱いてやらんでもないという雰囲気。そのくせ裸で抱き合う時には、激しく、壊れる程に犯してくれる……♡

「欲しそうな顔をしてるな」
「そ、そうですか?♡」
「ああ、チンポぶち込んでほしくて仕方ねえって顔してるぜ?」
「それは……本心ですから……♡♡♡」
「ったく、スケベな女だよ、おめえはさ」
「んっ、ぁ……♡♡♡」

 お義父さんはそう言ってにやりと笑うと、私の脚を踏みつけて来る。
 だってしょうがないじゃない……♡♡♡ 強い雄を前にしたら、私達みたいな雌は何だって正当化してしまう。こうして踏みつけられていることにすら、快感を思い描いてしまう……そう、誰だって……♡♡♡

「あ、あの、お義父さん?」
「ん?」
「秋子さんって、ご存知ですか?」
「アキコ……?」
「あの、大木さんのところの……」
「ああ、あの可愛い奥さんだろ? 知ってるぜ。あの人がどうかしたのか?」
「そ、その……」

 私はお義父さんに、彼女のことを話した。大木さんのお爺さんと、秋子さんは。元々義理の親子という間だけれど……今もなお、肉体関係が続いているということ。そして、私は今日、彼女の息子二人の筆おろしをしてきたことも……♡ その間もお義父さんは私の足の、親指と人差し指の間辺りをぐりぐりと踏み続けてきた。

「それで、その……わ、私とお義父さんみたいだなぁって……私と知り合うよりも前に、秋子さんとお義父さん、面識あるのかなぁって、思って……♡♡」
「まあ、昔軽く挨拶した程度だがな。あの人は旦那と田舎に帰ってくる程度だったし、大木さんの息子さんとはさほど仲が良いわけじゃなかったからなぁ」
「そう、ですか」
「ケイトちゃんよぉ」
「は、はい?」
「その女、俺に抱いて欲しいんだろ」

 ズンと頭の中に衝撃が走る。いや、頭の中というより、下腹部かしら。そこからとも言い難い衝撃は私の中をひた走り、顔を真っ赤に染め上げる。ゆっくりと顔を上げると、お義父さんがにやにやと笑っていた。

「どうなんだ」
「……そ……の……♡」

 私が言い淀んでいると、お義父さんは少し待ってから口を開いた。呆れる様子もなく、怒る様子も、かといって喜ぶ様子もなく。ただ淡々と、語りかけた。

「別に引いたりなんだりしねえよ。俺とケイトちゃんの関係だって、いまこうして過ごしていることだって、他人様に言えるようなことじゃねえんだ。夫に隠れてその親父とするのが興奮する人間がいたり、自分の女を誰かに抱かせて喜ぶ男がいるように……自分の男が自分でない女を抱いて喜ぶ女がいてもいいじゃねえか」
「……♡♡♡」
「ま、黙ってるならやらねえよ。いわゆるモラルに反することだ。ケイトちゃんから頼まれなきゃ、俺は動かねえさ」

 私はきゅっと、自分の手に持ったお箸を握りしめた。机の下では、私の足を踏んでいたお義父さんの足がゆっくりと引いていく。私は静かに、彼のその足を左右から自分の足で挟み、自分の股座へと引き寄せていた。太くがっしりとした足が触れると、じゅぷりと湿っぽい音がする。食事の途中にも関わらず、私の口からは唾液と甘い声とが漏れ出ていく。手にしたお箸は左右に分けて手に取り、水着の上からすりすりと、胸の先端を擦っていく。

「ケイトちゃん、飯の時間だぜ?」
「だ、って、ぇ……♡♡♡♡」
「しょうがねえ義娘だ」
「ぁっ、あっ、んっぐ♡」

 食卓の横で、私は抱き上げられる。熱く湿った中を、何度も硬いものが出入りした……♡




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