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緒又しゆう 2024/03/31 23:19
【ケイトさんとモニカちゃん】第11話 ドスケベ三姉妹 手加減無用のマゾメスアクメパーティー♡
初めてのセックスを終えた時は、どんな風だったろうか。今はもう遠い昔ですっかり思い出せない。でも確か、私の場合はすごく淡白だったような気がする。ぼんやりとして、お互いイった後にベッドで何か二言三言話したんだったかしら。あの時の思い出が悪かったとは言わないけれど、それでも昔の体験は、今思えば色褪せてしまっている。あの時こんな体験をしていたら……私は目の前の情景に、ついついそんな思いを巡らせてしまっていた……♡
「さあさ、みなさん、続いてはプログラム2番! ドスケベ村の三匹のマンコ♡ 揃って仲良くひょっとこフェラのコーナーでーす♪ それではまずぅ、つい先ほど処女を卒業したばかりのモニカちゃんに、ひょっとこフェラを披露していただきましょ~♪ どうぞ!」
マイク片手にアナウンスをかけた秋子の言葉通り、私の目の前ではモニカが動き始めていた。床に蹲踞してチンポをそそり立たせる彰久さんにモニカは歩み寄っていく。良く味の染みた煮卵のようなお尻をプルンッと揺らしつつ、彰久さんの脚の間に顔を近づけるようにして跪いていく。元々良いスタイルではあったが、もうそこには何も知らない無知な少女はいない。一匹の雌として、目の前の剛直にとろけた表情をしながら、モニカは口を開いていた♡
「あっ、ぁ、彰久サン……おちんぽ、ちんぽぉ♡」
「へへへ、ずいぶんや~らしい顔をしやがるぜ。こいつ、さっきまでモニカちゃんのおまんこに入ってたんだぜ? それでも舐めるってか?」
「舐めるっ、舐めマス、おしゃぶり、させてくだサイ♡」
「よし、しゃぶれ」
「はむっ、んっぢゅぅぅ、ぢゅるる、ずっぢゅぅぅ♡」
お預けを喰らっていた犬のように、モニカはすぐさま口を開いて頬を窄めていく。ぢゅっぽり、ぢゅっぽりと上下に頭を動かして、頬は内側にすぼまっていた……♡ ああもう、あんなにおいしそうにしゃぶって……♡ 彼女のおまんこにはまるで封をするようにディルドが埋まっていて、彼女はぺたんとお尻を床につけると、そのまま上下に腰を振って自分のおまんこを刺激し始めた……♡ 中出しザーメンが泡立って、処女喪失したばかりのおまんこが、白く淫らに、汚れていく……♡
「ご覧くださ~い♡ 皆さんが我慢の末にご協力いただいたおかげで、モニカちゃんはこんなに立派なひょっとこフェラを覚えることができましたぁ♡ ではでは、私達もぉ……♡ ほら、ケイト♡」
「んっ……♡」
いけないいけない、私もちゃんと仕事をしないと。秋子に小突かれて我に返った私は、手にしたマイクを口元に。彼女と一緒に腰をくねらせ、胸を揺らして、逆バニーコスチュームの体を揺らしていく。モニカと同様、ぺたんとお尻を床にたたきつけ、オマンコにいれたディルドを固定……♡ そのままじゅっぽじゅっぽと、お尻を上下させて、大振りディルドがオマンコをえぐる姿を見せつけながら語りかけた。周囲で勃起した、ご立派なオチンポ様達に向かって……♡
「あっ、んんっ♡ ドスケベ村のぉ、共有性欲処理マンコぉ♡ 兎もびっくりな万年発情期の私達がァ、皆様のオチンポ様をぉ、お口マンコでぬきぬきしまぁす♡」
「どうぞぉ、ご遠慮なさらずに、勃起おチンポいくらでもおしゃぶりさせてくださいねぇ~? んぁ、れぇ~~っろぉ♡」
「んぁ、れっろ、れろれろれろぉ♡」
「ふへへへ、こりゃ溜まらんわい♡ ほれ、しゃぶれ♡」
「はっぷ、あむ、あっぢゅ、んっぢゅぅぅ、じゅづるる、ぢゅぷ、ぢゅっぷぁ♡」
「こっちもじゃ、ケイトさん。姪っ子にきちんと、雌のしゃぶり方を見せてやれ♡」
「あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、ぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ♡」
三人そろってお尻を上下に動かしながら、口を窄めてしゃぶり上げる。細めた口を上下に伸ばしたひょっとこ顔を晒して、私達は味わい続けた。恥ずかしいなんて、思い浮かぶはずもない。口の中でオチンポが跳ね、カウパー汁を感じる度に喜びを感じてしまう。だって私達は雌だから……♡
「オラッ、出すぞぉっ!」
「んっぶ♡」
「おぶっ♡」
「んっむ゛ぅう♡」
口に出されたザーメンは、三人そろって喉を鳴らして飲み落とす。ディルドの合間からはオマンコ汁を飛ばしつつ、長い長い射精が終われば、私達は打ち合わせも何もなく、彼らに語りかけた。
「んっぷ……はぁぁ……はぁ……♡ い、いかがですかぁ?♡」
「まだまだ楽しいプログラムを用意してるのでぇ♡」
「お、オチンポ様を、私達にィ♡ いっぱいぶちこんで、ザーメンだしてくだサ~イ♡」
広間に広がる低い笑い声に、私達はにんまりと笑みを浮かべていた……♡
【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円
緒又しゆう 2024/03/30 00:00
【催○わ~るど】ある町内会役員の風景…2 ~ドスケベママ奈津子さんは、爺のチンポに、捧げちゃう♡~
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【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円
緒又しゆう 2024/03/26 00:00
【二次創作】無知な朝潮が整備員のおじさんのチンポミルクにはまる話
工廠から少し離れた、鎮守府の片隅。時刻は昼下がりにも関わらず、その建物は薄暗い。他の建造物の影に隠されるようにして、ぽつんと立てられたプレハブ棟があった。壁も薄く簡易的な作りの建物の中、多くの男性がいる休憩室で、私は直立姿勢で敬礼してみせた。
「駆逐艦、朝潮。只今到着いたしました! 本日は、どうぞよろしくお願いします!」
「いやぁ、悪いねぇ、朝潮ちゃん」
私の前では、何人かの男性が並んでいる。彼らが身を包むのは、薄いブルーの作業服。もともとは若干暗めのブルーだったのだろうが、度重なる洗濯などで今はすっかり色褪せ、薄汚れている。作業服の左胸には、整備員の階級章が刺繍されていた。
「にしても、いいのかねぇ? 艦娘ちゃんに俺らのゴミ溜掃除なんか任せちまってよぉ」
「朝潮ちゃんよ、一応鎮守府運営の連中から聞いてっけど、別に無理してやることじゃねえんだぜ? 確か、連続遠征の後の、休暇中だろ?」
整備員の皆さんは、どこか気後れしている様子だった。まあ、それも当然のことだろう。
私達艦娘は、人間とは少し違う存在ではあるものの、海上戦闘以外では人間の女性と殆ど変わらない。整備員さん達から見れば、私達はまだまだ年端もいかない少女に見えるはずだ。あまり、人間の年齢観は詳しくわからないけど……娘とか、姪とか……そのくらいの年齢に見えるはずだ。
でも、だからこそ私は、じっと彼らを見つめ返す。
「ご安心ください! これは私個人が、司令官に申し出てお願いしている任務なのです」
「朝潮ちゃんが? なんでまた」
「私達が深海棲艦と日々、安心して戦えるのは、整備員の皆さんが私達の艤装を整備してくれているからこそ……。私、普段からちゃんとお礼を言いたかったんですけど……艦娘として着任してから遠征続きで……一声だってかけることができませんでした」
「はは、そりゃあ嬉しい限りだぜ。いい子だねぇ~、俺らみたいな日陰者にもそんな風に言ってくれてよぉ」
「そうだなぁ。正直その言葉が聞けりゃあ、わざわざ掃除なんてしないでもいいんだぜ?」
「いいえ! よくありません! 皆さんにせめてものお返しができるように、私に何かお手伝いをさせてください! 駆逐艦朝潮、本日はその任務のために、全身全霊を尽くす所存であります!」
「お、おお……んまぁ、やる気があるっつーのはいいことだからな?」
「ん~……ま、運営様が決めたことだし、俺等はなんにも」
整備員さんがそこまでいい終えた時だった。休憩室に突如として、けたたましいサイレンと招集号令が鳴り響く。
『第一艦隊帰還! 第一艦隊帰還! 中破二艦、艤装被害甚大! 総員直ちに工廠へ移動せよ! 繰り返す、総員直ちに工廠へ移動せよ!』
「っと、仕事だ仕事!」
「中破二艦だってよ、今日は誰出ていた!?」
「確か、長門と陸奥ちゃん」
「ヨンロクか……畜生、また腰がやられる」
「ボヤくなよ、行くぞ!」
「じゃあ、朝潮ちゃん、テキトーでいいから、なっ!」
「あ、お、お気をつけて!」
整備員の皆さんは、互いに怒鳴るような声を掛け合いながら去っていった。それは海上に現れた嵐が吹きすさんで去っていくかのよう、静かになった部屋には、私一人がぽつんと残されていた。
やっぱりだ。何も、海上で深海棲艦と砲弾を交わすことが戦場じゃない。私達が思う存分戦えるのは、この人たちがいてくれるから。なら……。
「私だって、頑張らないと……よし!」
決意を胸に、掃除用具を手にし、掃除を始めていった。
プレハブ棟内は整備員さん達が寝泊まりするような場所となっているらしい。ざっくりと、構造は手前と奥の二つに分けられる。
手前側、皆さんの共有スペースである休憩所でここでは簡単な食事を取ったりするらしい。簡単な炊事場と、長い会議机が並べられている。こっちはほとんど掃除する必要はない。細かなゴミが落ちていたり、ゴミ袋が溜まっていたりすることはあったが、油汚れなんかは少ないから掃除に苦労はなかった。
問題なのは奥。皆さんが寝泊まりするための簡易的な共同寝室だ。
もともとは大会議室だったのだろう。それをパーテーションで区切って個室のようにしており、一畳程度の個人スペースには簡易的な折りたたみベッドと簡単な棚が置かれていた。通気性も悪く、空気は淀んで、汗臭い。普段掃除をするということもないのだろう。部屋のあちこちには、塵や埃などの小さなゴミが散乱している。いくつかの小部屋を箒で履いただけでもこんもりと、白っぽい塵や灰色の埃が山になっていた
「……私も、第八駆逐隊と共同部屋だけど……頭数で割った面積より狭いわよね。それなのにあの激務……こんな生活で、どうやって疲れを……?」
ふと、視界の端に何かが映る。ゴミ箱だ。ベッドの下にひっそりと隠されるようにして置かれていたから、気が付かなかった。一人だけゴミを放置するわけにもいかない。私はしゃがみこんでそれを引き出した。
「……?」
ゴミ箱の中に入っているのは、本と丸めたティッシュだった。ティッシュは……鼻水? じゃないわよね。鼻水にしては……ちょっとあったかいし。少し変な匂いもする。本の方は……少なくとも、軍用の書籍ではない。タイトルは「即尺ご奉仕娘」とある。何やら、裸か、半分ほど抜いだ女の子がたくさん映っている……。女性が主体で男性は常に脇役といった雰囲気だったが……体の中央は何故か写真のピントがボケている……。指ではないと思うのだけれど、赤黒い褐色の棒状のものを、女性が舐めたり、握ったりしているようだった……。
「何、かしら……これぇ……?♡」
なんだろう……なんだか、変な感じ……。どうして胸がドキドキするの? そんなに激しい掃除なんてしていないはずなのに……。肺の内側が、甘くとろけるように焼け焦げる感じ。息が自然と浅く小さくなり、意識して大きく深呼吸すると、肺の内側の熱が更に……♡
「何、何なの……?♡」
ページを捲っていくと、女性が悩ましげな表情をしている横で『濃ゆくてとろっとろの精液が、私をいやらしくしてしまうの♡』と書かれている。美味しそうに口に運ぶのは、練乳のような白い液体……。これが、精液?
人間の生殖に関することは、一応知識として知っている。男性器と女性器と呼ばれるものがあり、男性は子孫を残す時に男性器を……勃起? という状態にさせて、女性器の中に、精子を大量に含んだ精液を放出する……。
この白いのが、精液なんだ……♡ 知識と、実際に知るのとでは全く違う……鎮守府内の講義で受けた時は、こんな風には描かれていなかった……♡
「もしかして……♡ これ……♡」
私は本をゴミ箱の縁に置き、丸まったティッシュを拾い上げた。一番上にあるそれは、まだほんのり湿っている。開いてみると……やっぱり、中には白っぽい液体がある……♡ 水分はほとんどティッシュに吸われて、残っているのはわずかだけれど……ここに確かに、精液があったんだ……♡
「ふー……ふー……んっ、ぉ、ぉ……おぉ~……♡」
私、何してるんだろう……わからない、わからないけど……これを前にしていたら、臭いを嗅がずには、いられない。漂ってきた空気が自然と鼻腔に入ってきて、一度その臭いを感じたら……体がもっと熱くなる。風邪を引いたときとは違う。ああいう頭が重くなったり、背筋が凍えるような感覚じゃない……♡ むしろ背筋は心地良い震えが広がり、胸の内がどんどん熱くなっていく。視界はまどろみ、ゾクゾクは内股からお股のところへ……♡……お股、むずむず……しゅる♡
「はぁ……はぁ……そ、そう……だ♡」
【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円
緒又しゆう 2024/03/23 00:00
【ケイトさんとモニカちゃん】第10話 モニカちゃんの処女卒業セックスパーティー♡
お風呂の温度はあまり熱すぎない方が良いと言われる。理屈の上ではわかるけれども、そうは言っても体の芯までしっかりと温める熱いお湯はたまらない。体の芯までお湯から熱を取り込んだ私は、ほぅと声を漏らしていた。
「ふぅ~……生き返る、わねぇ~……」
「ん、ほんとですネ……でも、あんなニ気持ちいいこといっぱいされたのに、またこんな気持ちよくなって、いいんですかネ?」
私のすぐ隣では、モニカが苦笑しながら声を漏らしていた。彼女の褐色の肌は、首筋やら肩のあちらこちらにキスマークが付けられている。公民館で貼り付けにされた状態で、私も彼女も日中から夕方日が沈むまで、ほとんど休みなく犯され続けたのだから。しかも犯されたと言っても、実際には私達が望んで受けた結果……♡ 彼女がそういうのも無理はない話だ。こころなしか、若くもっちりとしたおっぱいはほんのりと以前より大きくなっているように見えた。
苦笑いして見せるモニカに、私も小さく微笑んで返す。
「大丈夫よ。挿入はされてなくったって、イったらそれなりに疲れるもの。今はゆっくりと体を癒やしなさいね?」
「ん……わかりましタ……これも、彰久さんとセックスするために……必要、ですからネ……♡」
どこかとろけるような表情をしながら、彼女は答えた。
「……じゃあ、私は先に上がるわ? 晩御飯が出来たら呼ぶから、ちゃんといらっしゃいね?」
「ハイ♪」
柔らかい笑顔を顔に浮かべて、私は一足先に湯船から上がった。浴室から脱衣所へ。ほんのりと血流でピンク色になった肌を、バスタオルで拭っていく。大ぶりの胸も持ち上げて、下乳と胴の間もしっかりと……。
「重そうだな~、支えてやろうか?」
「ん……♡」
耳心地の良い低い声が聞こえてくる。視線を向けると、脱衣所のドアに寄りかかって彰久さんが見つめてきていた。
「もう、脱衣所に入ってくるなんて、マナー違反ですよ?」
「おお、そ~りゃ悪かった。で? 支えなくて良いのか?」
「お願いします♡」
「おう……♡」
眼の前から大きな手が、私のおっぱいをしたから持ち上げてくれる。もちろん、そんなの単なる言い訳に過ぎない……♡ 人差し指から小指までの四本が下から左右のおっぱいを支えつつ、親指が私の乳首を擦ってきている。すぅり、すぅりと、円を描く彰久さんの親指……♡ 先端をこりこりと擦ってくるその動きは、今日何度も何度もしゃぶられたり揉みしだかれたりしたはずなのに、甘く切なく快感を募らせる……♡
「んっ、ぁ……んぁ……♡」
「せっかく洗ったのに、また濡れてきちまうなぁ?」
「んふふ……♡ いいんですよ♡ 彰久さんと一緒の時に、濡れてないときなんて無いですから……♡」
「そりゃありがたい限りだなぁ……♡ ありがたいといや、どうだい?」
彰久さんは顎で軽く浴室の方を示す。
自分の夫が、自分より若い女と体を重ねたがっている。こんな状況、本当なら彼女に対して何か嫉妬したり、彰久さんを恨んだりするべきなんでしょうね。私よりも、若い女の子が良いんでしょうって……でも……私は違う……♡ 彼女のミルクチョコのような肌が、彰久さんの太い腕に抱かれ、あの力強いピストンでおっぱいやお尻が波打つさまを想像するだけで……♡ この人に、上質なおまんこを献上できると思うだけで……口元ににんまりと笑みが浮かんでしまっていた……♡
「もうそろそろ、だと思います……♡ あのこもほぐれて……とっても、いい具合、んっ……ですから……♡ 彰久さんのも、入れられるかと……♡」
「へへ。じゃあ、なんとかモニカちゃんが帰る日までは間に合いそうだな……ありがとうなぁ? ケイトちゃん♡」
「いいえ……♡ 彰久さんのためですもの……♡」
「おいおい、そこはモニカちゃんのためじゃないのか?」
「ん、だってぇ……♡」
「こいよ。一発犯してやる♡」
ああ、晩御飯の準備をしなきゃいけないのにな。そう頭の中で過ぎりつつも、回る腕を払いのけられない。自分からも大きな背中に手を回してしまう。たくましい胸板に顔を埋めようとしたときだった。背後からガラリと音がした。
「あら……♡」
「……よぉ、モニカちゃん……♡」
「んぁ……はぁっ、ン……♡」
音の方へ振り返ると、浴室の扉を開いてモニカが立ち尽くしていた。表情は甘くとろけて、頬はほんのりと染まっている。それがお風呂の熱のせいじゃないことは、私達の目には明らかだ。彼女の白っぽい乳首はぷっくりと浮き上がり、オマンコはへこへこと動いてしまっている……♡
「ず、ズルい、デス……♡ ケイトおば様、彰久、おじさまぁ♡ 私が、ぁっ、ほ、ほしいのに、こんな近くで、始めるなん、てぇ……♡」
「いい顔するようになったなぁ? それで? 俺がケイトちゃんと始めたら、どうすんだい?」
「んっ、んんっ、ぅぅ………♡」
入れたいけど、入れられない。まだ自分はそこにはいない。モニカにもその自覚があるんだろう。彼女は切なげに私達を見つめた後、左右を見渡して戸棚に手を伸ばした。そこは、私が洗ったディルドをしまっておく場所。その中で一番大きいサイズのものを選んだ彼女は、その場で腰を下ろしてエロ蹲踞……片手は床に突き、片手でディルドを握りしめる。オマンコ前に突き出すようにした彼女は、ゆっくりと、ディルドを自分の恥ずかしい場所に沈ませ始めた……♡
「ふ、ふたりのじゃま、邪魔しません、からぁ♡ ぁっ、あっ、ン♡ 見させて、みさせてくださぃ♡ 二人のオマンコするところ、け、けんがく、させてくだ……あっんぁ……ァァ~……♡」
「お~……こりゃまあずいぶん……♡」
「……ええ、そろそろですね……♡」
私達は彼女のオマンコに沈み込むディルドを見やり、微笑みあった。
「モニカ……今度、しましょうか♡」
「し、しましょうカって……おば様、もしかして……♡」
「ええ……♡」
甘く切なげな声を出すモニカに、私は語りかける。
「あなたの処女卒業式を、ね?♡」
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