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痴女の記事 (148)

緒又しゆう 2023/10/16 00:00

【催○わ~るど】あるエロ番組の風景 ~美人女子アナの地上波NTR托卵種付け回~

 空は淡いスカイブルー。雲は薄く絵の具を引いたような雲があるのみ。木々は夏らしい青々とした状態から、ほんのりと茶色がかっている。気温は25度前後。収録としては絶好の日だろう。私は手元の鏡で自分の容姿の最終チェックをした。長い髪はポニーテールにまとめて軽快な雰囲気。前髪はわずかに流してある。硬すぎないし、若干スポーティー。問題ない。服装もタイトなスポーツウェアだから目を引くだろう。

「濡さーん! 本番入りまーす!」
「はーい!」

 ディレクターから声がかかり、私はカメラの前にマイクを手にして歩いていった。撮影合図と共に、カウントが数えられる。3・2・1……スタート。

「パコって、街んぐ~! 皆さんおはようございます。あなたの街で人気女子アナがエッチな習慣を生取材! 今回のお相手は、B94/W57/H89! 『いつでも濡れ穴、万年発情期』でおなじみのスケベアナウンサー! 濡香澄です♪ 今日はこちら、◯◯県◯市にやってまいりました! 現在は朝の7時ですが……ごらんください! 既に全裸の方がたくさんいらっしゃいますね!」

 私は少し体を横に引いて、駅前の様子を眺めてみせた。街を歩いている人の殆どは、裸の人ばかり……♡ おちんぽを勃起させているのがまるわかりだったり、若い子は首筋にリボンだけをつけているのが最高にエッチだった♡ それは何も歩いている人ばかりではなく、ここから見えるカフェ店員は裸に腰のあたりにエプロンを付けているだけだったり。子連れのお母さんは同じく全裸の子を載せた自転車を漕いでいたりなど……♡ 少なくともこの街で過ごし、働いている人は皆もれなく全裸だということがわかる。
 カメラがそんな街の様子を映している中、スタジオから声が届いてくる。

『おお、これはすごい。見事に皆さん全裸ですねぇ。濡アナウンサー。これはどういった状況なのですか?』
「はい、こちらの◯市では、10月はスポーツの秋ということで、男女間のドスケベスポーツ、セックス推進月間とされているそうです。そのため、住人の皆さん今月、気温が23度を超える日には必ず、服装は全裸! もしくはそれに近い格好をするんですよ!」
『ほほお、それは刺激的ですね。しかし、本人のファッションを指定するのは基本的人権の侵害では? 全裸に抵抗のある方もいらっしゃるでしょう?』
「ええ、そのような批判もあるようですが、市の条例はあくまでも“推奨”であり、矯正されているものでは有りません。特に罰金などは有りませんが、期間内に規定の服装で過ごしている方には、市内でのお買い物に割引がされたりするんですよ! それに、必ずしも全裸でなければいけないということは有りません! ということで~……♡」
『お、もしや……?♡』

 そりゃあ、当然だ。じゃないとこの仕事、立候補した意味がない♡
 私は自分の体を覆うスポーツウェアのファスナーに手をかけた♡ 首元から裾まで一気におろして左右に開けば……♡ 私の鎖骨から上と袖だけを覆ったタイツが♡ 下半身もハーフパンツを脱げば……♡ 内股やおマンこの辺りは丸出しにしたレギンスウェアが映る♡ 自分の体をさらけ出した♡

「今回は私! 市の推奨する標準ウェアに着替えてきました~♪ いかがでしょう? このように、おっぱいとお腹、オマンコにおしりが露出していることが条件ですから、末端冷え性の方にも安心いただけるウェアなんですよ♡」
『おお、これはすごい! 番組公式SNSにも、多数のシコヌキ報告が上がっていますね』
「……♡」

 レポーティング中でも常にSNSの動向はチェックできるように、カメラの横に待機したスタッフがタブレットの通知画面を見せてくれている。来るわ来るわ、番組アカウントへの返信には「乳デカすぎっ♡」「おっぱい吸いて~!」「レ◯プ不可避で草」「まんこ濡れてね?」「さすが万年発情期アナウンサー」などなど……♡ 私の乳首も思わずぷっくりと浮かんで乳輪から勃起してきてしまう♡

「番組をご覧の皆さん、ありがとうございまーす♡ どうぞ、私の個人アカウントのDMは後悔しておりますので、そちらへご報告くださいね~♡ 今回はこのようなイベント中ですので、どこでスケベがおこるか、ぉッ、おお゛っ♡♡♡」

 笑顔で収録を続けていたところ、不意に左右のおっぱいに重みを感じる。見ると、通学中と思える男の子が二人、私の左右のおっぱいに吸い付いてきていた……♡ 顔を真っ赤にして、必死にしゃぶりついて……♡

「っ、ぅぉ、おっ……乳吸い、やば……っ♡♡♡」
『あ~……濡アナウンサー?』

 いけない、いけない。集中しないと。だらしなくなっている顔を何とか保って、私はカメラに向き直った。

「こ、このように♡ どこでスケベがおこるか、わからない状況です♡ ただいまからの一時間、どうぞじっくりと、ご覧ください♡」
『コレは期待が高まりますね。それでは、今回も?』
「パコって、街んぐ~♡」

 番組のタイトルコールと共に、今日の番組がスタートする♡ さて、気合を入れて行かないと♡

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緒又しゆう 2023/10/13 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第1話 「普通」に戻れないケイトさん

 人間の思い出というのはどういったところを基準に生まれるのだろう。けれど少なくとも、どれだけ長く使ったかとか、どれだけ長く過ごしたかだとか。そんなことは些細な問題だと気が付いた。この家にしたって、そう。結婚してからだから、もう過ごして数年にはなるはずだ。幾度となく食事をしたテーブルにしろ。何杯もコーヒーを飲んだマグカップにしろ。それなりに思い入れがあるはずだった。けれどもう、私には少しも、惜しいと思う気持ちが失せてしまっていた。

「ううぅぅ、んっぐっ、ウゥゥっ♡ あ゛~~~、も゛ぉぉ~~……ッ♡♡♡」

 ソファの上、マン繰り返しで寝そべりながら、私は必死にディルドを激しく出し入れさせている。ぐっちゅんぐっちゅんとおマンコを濡らして。時刻は昼の十三時、モニターでは大音量で女の痴態を流してある。
 ブロンドのショートヘアに、白い肌。興奮しているのか、肌はかなり紅潮している。二人の男に挟まれるようにして、彼女はオマンコとお尻を犯されていた。おっぱいもかなり大きく、本来男の体に隠れてしまうはずが、それでもなおボリューミーで良く目立つ。
 それは間違いなく、ほんの数週間前、犯されていた私の姿だった。

『ぉおおお゛ッ、おっぐぉおお♡♡♡♡♡ いいッ、しゅっご、しゅっごい、い゛ぃいい♡♡♡♡♡♡ おまんことけちゅまんこっ、ふたつともちんぽこしゅれるのっ、ぉっ、お゛ッ、あだまんなが、あ゛っあ、あッ、おがぢなる、おがぢぐ、な゛っる゛っ♡』
「んっぐっ、ぅぅッ、んっぐ、ふぅぅぅ、ふぅぅぅうぅっ♡♡ されたぃっ、されたいされたぃい、おかしくなりたぃっ、またおかしく、頭おかしくなるまで犯されたぃいい♡♡♡♡♡」

 自分の姿を見つめながら、激しくおマンコをほじくり続ける。そっと手を添えたディルドを、優しく出し入れなんてことはしていられない。そんな刺激じゃあ、足りやしない。
 吸盤部を上から鷲掴みにし、何度も何度もたたきつけている。思い切りポルチオを押しつぶして、反り返ったディルドでお腹のあたりをほじくり返す。自慰だとかマスターベーションなんて言ってほしくない。オナニーだって違う。マン穴ほじりという言葉の方が、しっくりくる、下品極まりないドスケベオナニー……。
 それだけじゃない。着ているものにしたって、普段のTシャツの裾を断ち切って、おっぱいほとんど出てしまっている。履いていたジーンズはわざと足のあたりで生地をまとめ、すぐに履いたり脱いだりできないようにしてある。ブラは、最低限おっぱいを支えたりするためだけのもので、ショーツは履いてすらいない。そんな状態でのオナニーをぶっ続けていると……インターホンが一つ、鳴った。

「はぁっ、はぁっ、き、来たぁ……っ♡♡♡」

 私は両脚ともつながったまま、ひょこひょこと動いて行って玄関の廊下へと向かう。ドアの向こうからは男性の声が、一つ。

「すいませーん、え~っと……中井……ケイトさん? 密林市場からお届け物でーす。ハンコかサインお願いしまーす」
「はーい♡♡ 開けてあるのでぇ、入ってきてくださーい♡♡♡」
「あ、わかりましたー。失礼しまー……」

 段ボールを小脇に抱えた、白と青のストライプを着た男性が玄関の扉を開く。やった、やった、若い子だ。大学生かな? 新卒かしら?♡♡♡ いずれにしても、いいっ♡♡ 私はこことぞとばかりにおマンコのディルド出し入れを早くした。

「あっ、ぁっっひ、んぁッ、ぁ、あっはっぁ♡♡♡♡」
「う、な、何だ!?」
「こ、こんにちはぁ~……ち、ちょうどぉ、あっはぁ♡♡ え、AV見ててぇ♡♡♡」
「は?! え、は、はぁ……!?」
「ど、ど、どうですかぁ♡♡♡ お、お仕事の合間にぃ、よ、よ、良かったらぁ♡♡ んふふふ♡♡ い、一回抜き抜き、していきませんかぁ?♡♡♡」

 私は彼の下におっぱいを揺らしながら近づいて行った。お願い、お願い、こっちにきて、お願いッ……!

「う、うわあああああああ!」

 けれど、私の願望は届くことなどなく、配達員の男性は目を白黒させて、荷物を小脇に抱えたまま逃げ去ってしまった。
 ……これが、現実。これが、普通。普段の生活において、いきなり見知らぬ女が、オナニー姿を見せつけながら迫ったらどうなるか? 普通の人間なら驚いて逃げ出したりするだろう。それが当たり前だ。でも……今の私は、そんな当たり前すらわからない。

「んっぐ、おぅっ、ぅっ、ぅっ、ぐぅぅ……何でよ、何で、よぉぉ……んもぉぉぉ~~~~ッッ!♡♡♡♡♡」

 苛立ち交じりの嬌声を響かせ、私はひたすらに自分のオマンコをほじくり続けていた。
 もう、こんなところに懐かしさも、思い入れも、ありはしない。あそこに帰りたい、あの場所に……あの閉ざされた陸の孤島に……! 廊下に突っ伏しながらディルドを動かし続ける私の頭の中には、一つの言葉が渦巻いている。

『僕もできる限り協力するからさ』

 優しい声色のあの言葉。その言葉に、私は低く唸り続けた。




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緒又しゆう 2023/10/09 00:00

【催○わ~るど】あるマゾ妻と雌ショタの風景~学校行事にかこつけて変態性癖暴露しちゃう変態雌2匹~

 昔と今とじゃ、いろいろと変わっていることが多くて驚いてしまうことが多い。まあ、時代が違うし、常識が違うから当然かも知れない。
 例えば、学校には教科書だけじゃなくて、タブレットが配布されていることだ。私だったら、そんなの配布なんてしたら、授業中に遊ぶに決まっている。すぐにゲームを入れるはずって思ってた。でも実際に我が子に聞いてみると、「学校のタブレットなんて性能低くて遊べないよ。そもそもロックでアプリも勝手にダウンロードできないし」とのことだった。
 私達の時代では考えられなかったことが、今や常識となっている。だからこの状況ももはや当然のことなんだろうな。

「では、今日最後のザーメン検査は……出勝詩音君! 手伝ってくれるのは、出勝安奈さんです」
「は、はい! じゃあ……かーさん……♡」
「あ、う、うん……♡」

 詩音はそう言うと、教卓に上った。教室に座っているのは、同じ制服に身を包み、顔を赤くした男子生徒達。机は全て教室の後ろの方へと寄せられている。両足を広げてオチンポを見せつけるように座っており、その背後には、私と同じくらいの年齢の女性が立ち並んでいた。顔を赤くしながら背ける者、夢中でじっと見つめる者、もう自分の乳首やおマンコを弄っている人などいろいろだが……だれも教室からは出ようとしない♡
 詩音はそんな彼らに体を向けたまま、自分の服に手をかける。サスペンダーを肩から外し、履いたズボンとパンツを、足首まで下して見せる。上半身のシャツの裾を結べば……詩音のおちんぽと、丸いお尻が露わになる……♡

「……♡」

 相変わらず、大きいおちんぽ……♡ あの人によく似ているわ……♡ 根元からずんって、ぶっとく、かたぁくそそり立っている。金玉もぷにぷにしているけど大ぶりで、本当にいやらしい……♡ でも、顔立ちやお尻は私に似て、とっても可愛らしい♡ 女の子みたいなぷにぷにしたほっぺとお顔。髪の毛も本人の希望で二つ結びにしてるから、いろんなところで女の子に見間違われるのよね……♡ お尻も大きくて、よくロリコンのお兄さんに狙われているらしいし……♡

「ちょ、ちょっと、かーさん……♡」
「あ、ご、ごめんね……んぁ♡」

 いけないいけない。ちゃんとしないと。私は詩音のお尻を左右に開き、柔らかいお尻の肉の間に顔をうずめた♡ お尻の間には、ピンクのアナルがひくひくしていて、そこに舌をねじ込んでいく。あまぁい味のする、私好みのアナル♡ それに舌を入れたり、出したりを繰り返して……オチンポをしっこ、しっこ、しっこ♡ 扱き続けていく♡

「ふぁむ、んっぢゅ、ずぢゅる、れぇる、ぢゅる、ぢゅるるる♡」
「うぉっ、ぉっ、ぼ、僕の、大好きな、かーさん……っ♡」

 詩音は震える声で漏らしながら、少しずつ作文を読み始めた。

「僕のかーさんは、エッチで、おっぱいも大きくて、お尻も大きくて、顔も可愛くって大好きです♡ んぉっ、おっ、ぉぉ♡ ぉっっほ……♡ き、今日は、かーさんでする射精のなかで、一番気持ちのいい射精を、作文にして、あっ、あっ、んぁっ♡ は、話したいと思います♡」

 ああ、もう……♡ こんなこと、暴露されちゃうなんて……♡ 別に今の時代、特に問題はないことばかりだけれど、普段私がどんなセックスを送り、どんな日常を送っているのか。それは恥ずかしく、気後れして……しかし同時に、興奮する♡

「あむ、んっぢゅ、ぢゅぷぁ、ぢゅっる、ずぢゅるる、れぇる♡」

私は自然と、腰がゆらゆら、前後に揺れてしまっていた♡






「ザーメン検査ぁ?」

 それは何週間か前のことだった。夕食の鳥鍋の用意をしていたところだ。隣から詩音がプリントを差し出して来た。確かに、渡されたA4サイズの藁半紙の上端には、「ザーメン検査のお知らせ」とある。月並みな挨拶の後には「青少年の睾丸が正常に成長しているかの検査」だとか「家庭における性処理環境を共有し参考にする」だなんて言葉が並んでいる。
 プリントを眺める私に、詩音は手をぎゅっと握りながら話しかけてきた。

「あ、あのね。容器に直接ザーメンを入れなきゃいけないんだって。あの、イブツコンニュー? しちゃいけないからって」
「はぁ~……尿検査とか、ギョウチュウ検査みたいなもんか……な~るほどねぇ……」

 異物混入についてはプリントにも書いてあるが納得できる。家庭内で各々が抜く場合、興奮が募って口内発射したり、膣内発射したりすることもあるだろう。そのザーメンを容器に入れてしまうと、それは純粋な精液とは呼べなくなってしまう。それを避けるために、学校に赴いてそれぞれが直接容器に射精する必要があるのだという。
 ただ、問題なのは……。

「『それぞれのご家庭における性処理風景を、是非お見せください』か……」

 プリントの最後の一文に掲載されているその言葉だった。別にこんなのは、命令でもなんでもない。単なる社交辞令に過ぎない。ただ……詩音はなにやら頬をピンク色に染めながら、股間に当てた手を、左右の太ももで挟み込みつつもじもじと左右にお尻を振っている。

「かーさん……あの、『それぞれの家庭における性処理風景』って……皆の家でやる、おちんぽの抜き方を見せてって、こと……だよね?♡」
「……そうねぇ。でも、別に無理してやることないのよ? 普通にセックスしたり、手コキでシコシコして、容器にびゅ~って、出るところを見せればいいんだから」
「ん、ぅぅ……♡♡♡」

 詩音の言葉は歯切れが悪い。まあ、そうよね……この子はそういうところがある。私は鍋にかかった火を消して、詩音の頭に手を添えながら語りかけた。柔らかく、ツインテールにした髪の毛流れに沿って頭を撫でてあげると、彼の背筋は跳ね上がり、見る見るうちに顔はとろけて来る。

「……皆に見てほしいんだ?♡」
「ぅ、うんっ♡ みて、みてほしっ、ィっ♡ で、でも、そしたら……か、かーさんも♡ んっんんぅっ♡」
「んーん、私は大丈夫よ。あなたがしたいことがあるのなら、何だってしてあげるわ?♡」「ほ、ほんと?♡」
「もちろんよ。それこそ、裸になって『フリーセックス』のタスキをかけたまま、マラソンだってしてあげるわ?♡」
「そ、それって……♡」
「うん。むかし、おじいちゃんや、おじさん達にね……♡」
「お爺ちゃん……おじ、さん……♡ き、今日、今日来るん、だよね……っ♡」
「ええ。九州から、お父さんに会いにね……詩音はどうしたいの? 言ってごらん?」
「ぼ、ぼく、ぼくはぁ……♡」

 まあ、答えなんて既にわかっている。このとろけた顔、ズボンを押しのけて、お腹の方に逃げてきた勃起おチンポ……。もじもじしながら左右に振ってしまうお尻……。どれもこれも、言葉よりもずっと物語っていた。

「キッチンは危ないから、リビングで言いましょうね?」
「うんっ、ぅんっ♡」

 ほんと、この子は良く、私に似ている……♡
 私は微笑みながら、詩音の手を握ってリビングへと移動した。

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緒又しゆう 2023/10/08 20:22

【催○わ~るど】ある個人風俗の風景

「お弁当持ったー?」
「持った持った……。あ、今日帰り遅くなるわ」
「飲み会?」
「そう……悪いな」
「大丈夫よ、いつものことだもの」
「マサキは?」
「まだ寝てるよ、今日は幼稚園」
「そっか。……で、今日、も?」
「うん」
「……じゃあ行ってくる」
「私もいってくる」
「頑張ってな」

 土木現場で働く旦那の朝は早い。まだ日が出て間もない頃、お弁当を持たせて見送る。余裕のある雰囲気ではあるけれど、実際にはちょっと遅刻気味だ。いつも出ている時間より30分も遅いから、家から出るなり旦那は走ってアパートの廊下を抜けていった。私はその背中を見送りながら、家のドアに振り返る。鍵を閉めて戸締まりを確認してから、すぐ隣の扉に向かう。
 家族で暮らしている202号室の一つ隣。203号室のドアを開ければ、部屋の奥からいかくっさぁい香りが漂ってきた……♡ どうやら準備は万端らしい♡
 玄関に入るなり来ていた服を脱いでいく。ラフなシャツとジーンズを脱いで玄関脇のボックスに入れ、下着は用意されていたものを着る。今日のは黒いバンドと派手なマスカットグリーンの上下セット。上下とも布地は細い三角形で、腰と胸のしたを通るバンドには「I ♡ CHIMPO」「I ♡ SEX」と書かれている……♡ なるほど、いいセンスじゃん♡ さっすが私の太客♡ まあ実際に太いんだけど……♡
 それらを身に着けて奥へと進むと、机から振り返ったご主人さま、大田さんが私を見てニンマリと笑った♡

「待ってましたよぉ~、杏菜さん♡ うっほ、やっぱりたまらん……♡」
「…………♡」

 大田さんは大きく前に出た腹を揺らしながら、化け物じみたクソでかちんぽを揺らしていた。ぶっと……♡ 直径どんぐらいあんだろ、モンエナよりでかいよね……♡ 金玉でっけぇ~……♡ 片側だけでみかんくらいありそぉ……♡ あー、アレで今日もされるんだ、めっちゃくちゃに……♡♡♡

「ほーらほら、僕のちんぽに見とれてないで。月額サービス、払ってるんですからね……♡ さ、今日もとびっきりのやつ、お願いしますねぇ♡」
「はーい……♡」

 私は部屋の中で両足開いたがに股になると、そのままケツを向けて大きく開く。ケツ穴も、マンコ穴も、どっちもひくついて、メス汁垂らしてる姿がよーく見えるようにしてから、大きな声で言ってのける♡

「おっはようございまんこぉおおおおおおおお♡♡♡♡ 本日も、人妻ギャルマンコ、月額5万円コースをご利用いただきまして、ありがとうございまんこっ♡ 本日もぉ♡ 大田様のちんぽマジらゔ♡ 旦那のちんぽで満足できない、犯されたがりのギャルママンコ♡ 今日もいっぱい、ねっちょり、ご奉仕しまぁす♡ まずは朝に一発♡ きてきてハメて♡ ぶっこんでぇ♡」
「いやぁ、さいっこぉ♡ ほーれ、じゃあ朝の一発……♡」
「お゛っんん゛♡」

 き、たぁ……♡ 大田さんのでかぶっといちんぽ……♡ 私のメス穴押し広げてねじこまれてくる♡♡♡ 大田さんの部屋の中、壁にはびっしりと、エロDVDとかエロ漫画、エロフィギュアとか同人誌とかが詰められている。そう言うので吸音されはするだろうけど、アパートの一枚挟んだ向こう側には、一人息子が今も寝ている。

「お゛っぉお゛っ、あ゛っ、ぁーーーぎもぢぃ、きもぢぃい゛♡ あ、お゛っっほぉ♡ ちんぽっ、ちんぽでっかぁぁ~~~……でっかいぃ、ちんぽ、ぎもぢぃ♡ お゛っ、ぉお゛んっ、んおぉおっほおお♡♡」
「も~、息子さん起きちゃいますよぉ。あ、それとも起こしてるんですか? セックス真っ只中のママのオホ声アラームで起こしましょうか、ほーれっ♡」
「ぉお゛ぅ♡ お゛っ、んぉっお゛っ♡ お゛っ、っほぉお、うっぐ、ふかぃ、ふかっいぃ゛♡ んっっぐ、ふっぐ♡ お゛んっ♡ っほぉ♡ お゛♡ んぉおお゛♡♡♡」
「ほらほら、マサキくんに言わないと、何されてるんですかー?」
「お、んぉ♡ ママ、ま、ま゛ぁ♡ 今、おまんこっ、まんこされてるっ♡♡ パパ送ったあと、マサキの寝てる、す、す、すぐ横、でぇ♡ おまんこ、ぶっといなっがい極太カチカチの絶倫ちんぽで、人妻んこ犯されてっ♡ きもぢよく、なってる♡ んの♡♡♡ あ、ぎもぢぃ、きもぢぃっ、きもちぃぃーーーっオマンコ、まんこきもっぢぃいい♡♡♡」
「おー、いい締りっ♡ そんじゃ一発、あげますねぇ、っと♡♡♡」
「ぉっ、おん゛んぃ♡♡ ぃぐ、いっぐぅぅ~~~…………♡♡♡♡♡」

 私は白目をむきながら、朝日の差し込む部屋でチン決まりボイスを上げた……♡

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緒又しゆう 2023/10/08 20:19

とある夫婦の寝取らせ性癖

 革張りの大きめのソファは、家族が増えるというときに夫と相談して買ったものだった。私と、娘、夫が並んで座るのにちょうどいい。とはいえ、まだ小〇校に上がりたての娘を挟んでちょうどいいのだから、もう少ししたらこれも買い換えないといけないのかもしれないけれど。

「香菜さん、ほらしゃぶってしゃぶって、しっかり音立てて、ね」
「んっむ、ぢゅぶ、ずぢゅる、じゅぶりゅる♡♡」
「……」
「……」
「あ~~~、気持ちい、おっぉ、たまらん~~~」

 私達家族が、アニメ映画を眺めている中、ソファの横に立った男性は大きく勃起したおチンポを、私の方へむけて押し付けてきていた。私もそれを、口を開いてしゃぶりまわしている。ご要望通り、口を開いて、音を立てて……♡

「んじゅっぶ、じゅるっぶ♡ んぶぉ、ずっぢゅるるる、ぢゅるっ、ぶぢゅるるるる♡♡」
「はぁー、美人で巨乳な人妻の生フェラぁ。やはり、たまりませんなぁ、うぅん♡」
「……パパ、ママ、何してるの?」
「えっ……と……」
「ママ、どうして、おじさんのおちんちん、食べてるの?」
「ほら、娘さんに教えてあげてくださいよ。どうです、私のおちんぽは♡」

 娘の前で、こんなこと……♡
 口の中に漂う雄臭さ、舌をしびれさせるような臭みと、苦み。そして塩気……。こんなの、どう考えたって……♡♡♡

「と、とっても、おいひぃ、れふ♡♡ んっむ、ずぢゅる、じゅっぶぅ♡ おいしくて、ひかたない、から、なめてるんですぅ♡♡♡」
「お、お母さんな。おじさんのおちんちんを舐めるのが、好きなんだ。だから舐めているんだ」
「ふぅん……」

 納得したのか、していないのか、娘は小さく唸るようにつぶやくと、私のすぐ隣で、またアニメ映画を見始めた。

「んむぷ、むぽっぶぽっ、じゅっぼ、ぶぷぽっ♡♡♡」
「…………」
「……」
「おー、ぃくっ、いく、いくいくっ」

 口の中に、濃ゆくて、熱くて、ねばつく雄の汁が、放たれていく……♡♡♡

【 特上 700円プラン 】プラン以上限定 月額:700円

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