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にじさんじの記事 (9)

斎藤さとー 2024/07/15 08:13

第六話サンプル

第六話「とと&るり悶絶!!電車内ヌレヌレ♥♥おマンコ強○触り合いレズセックス変態調教 ととさんの指…とっても気持ちいいよぉ♥♥♥編」




ズププププッ…♥♥♥♥♥♥♥

(あっはぁ!!!!♥♥♥♥)

再び立伝都々の蜜壺に深く挿入される、栞葉るりの柔らかな中指。

さっきまでの蜜壺を指に馴染ませる為の「開発」ではなく、これから電車内で絶頂させる為の「調教」が始まるのだ。

高まる胸の鼓動。

全身に汗がにじむ。

(いやぁ止めてっ…!!!!

イキたくっ…こんなトコでイキたくないぃっ!!!!!!!)

ズププププッ…♥♥♥♥♥

ヌチュゥッ…!!!!♥♥♥♥♥

ズププププッ…♥♥♥♥♥

ヌチュゥッ…!!!!♥♥♥♥♥

蜜壺への抽挿が始まった。

さっきと同じように、中指でゆっくりと蜜壺へ出して抜いてを繰り返す。

「ンンッ…!!!♥♥♥

ふうっ…!!!!!♥♥♥♥♥

おおっ…!!!!!♥♥♥♥♥

あはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥」

身体が高ぶりすぎて、激しい責めですらないのに、最早あえぎ声を我慢出来ないとと。

だが、こんなにもキモチイイのに、さっきとは何かが違う。

(なっ、何でっ…何でこんな事思うの!?

私はこんな事されて嫌なのにっ…!!

嫌なのにっ…!!!!!




物足りないっ…!!!!!!)





立伝都々は自分の中に湧き上がる感情が信じられなかった。

身体があまりに高ぶり過ぎて、与えられる快感が期待値を超えず、欲求不満を感じているのだ。

感じたくない…!!感じたくないっ!!!!!!

そう本心から思っているのに、心から湧き上がるのは全く違う言葉。

(違うっ…そうじゃないっ…!!!!!

ダメっ…これじゃっ…

こんなんじゃっ…!!!!!!)

「気持ち良く絶頂出来ない…

そう顔に書いてますよ、

ととさん♥♥♥♥♥♥」

ギクゥッ!!!!!!!!!!

るりの囁きに、胸が弾けそうになるとと。

(ああっ…!!何でっ…!!何でるりちゃんにはっ…全部っ…

はあぁっ!!!!!♥♥♥♥♥♥)

「フフッ…♥♥ちょっと焦らしてあげたら、すぐもの欲しそうな顔してぇ…♥♥

ホント、エッチなんだからととさんったらぁ♥♥♥♥」

「ちっ、違っ…!!!!!!!」

「大丈夫…♥♥♥ワタクシにまかせて…?

すぐにイカせてあげます…♥♥♥♥

エッチととさん…♥♥♥♥♥♥♥♥」

すると、るりは蜜壺を責める指と反対の指を、

蜜壺の少し上にある薄皮を左右に指でずらし、

中からプルンっ!!♥♥♥と飛び出た

雄々しく起立する淫靡なピンク色の肉芽を

左右にずらした指で、そのまま挟む様に…

キュッ!!♥♥♥♥♥♥

「んっふぅ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ビクンビクンッッッッ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

大きな声を上げて、身体を跳ねさせるとと。

電撃の様な快感が、股間の小さな肉芽から送り込まれ、驚愕し、動けない。

(なっ…何っ!??????

こっ…こんなのっ…知らなっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)

味わった事のないあまりに強い性的快感に、戸惑いながら震えるとと。

るりが囁く。

「今のがクリトリスです…♥♥♥♥

フフッ、ウブな反応…♥♥♥♥♥♥

触った事もなかったでしょう…?

ととさん、クリもイケる派なんだぁ…♥♥♥♥♥

エッチで可愛い…♥♥♥♥♥」

チュ…♥♥♥♥♥

ととの頬にキスするるり。

「今ハッキリと分かったでしょ…?

コレなら思いっきりイケるって…♥♥♥♥♥♥♥」

「ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥」

ととの心臓が高鳴る。

図星だった。

ととは今、心からハッキリと悟っていた。

自分は今からイカされるのだ。

こんな電車内で、年下の同期に性の手ほどきを受けながら絶頂するのだ…!!

それを心から理解したととの身体は、さっきより、より一層高ぶりだす。

ドキドキドキドキッ!!♥♥♥♥♥

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッッ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(だっ…ダメっ…!!

こんなのダメなのにっ…!!!!!)

早く…

早くそのエッチな肉芽をイジってっ!!

耳元でエッチな言葉で私を責め立てて、身も心もとろけさせて絶頂させてっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

もし、今本心を口に出せと命令されていたら、そんな事を大声で叫んでいただろう。

高まる絶頂への期待感。

味わった事のない「絶頂」を知れる興奮に、幸福感すら溢れだす己の心。

自らの心から、そんな性奴○まがいの感情が次から次へと溢れ出る絶望に、

ととは目に涙を浮べて震える事しか出来なかった。

だが変態調教師るりは、更にととの想像を越える提案を囁く。

「ハアッ…♥♥♥♥♥

ワタクシ…ととさんのエッチな姿見て、もう我慢出来なくなっちゃいました…♥♥♥♥♥

だからぁ…♥♥♥

ととさんも…ワタクシの…触って…下さいっ…!!♥♥♥♥♥♥♥♥」

すると突然、ととの電車の扉についていた右腕が突如勝手に動き出す。

ゆっくりと動き、どこかへ向かっていく。

その向かう位置がどこか、フと気付くとと。

(まっ…まさかっ…!!!!!)

そのまさか。

栞葉るりの蜜壺であった。

るりはパンストとパンティを前だけずり下げ、そこにととの手が…

そしてととの中指が、るりの蜜壺に触れた瞬間…

クチュッ…!!♥♥♥♥♥♥♥♥

「んあっ!!♥♥♥♥♥」

耳元に直接流し込まれる、親友栞葉るりのあえぎ声。

(わぁあああああああああああっ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
 
大パニックになるウブな童貞、立伝都々。

指先に確かに感じる、グチュグチュ♥♥に濡れた親友の蜜壺の感触。

手のひらに感じる親友の陰毛の感触。
 
生まれて初めて触る同性の性器。

しかもその親友の指使い、言葉責めに性的興奮し、あえぐ自分の姿に興奮して濡れた蜜壺なのだ。

そのあまりにエロティックなシチュエーションに、更にととの興奮と胸の鼓動は高まってゆく。

そして背後の超至近距離のるりの口から、

羞恥で真っ赤に染まったととの耳に直接流し込まれた、

親友の性的快感によって生じたあえぎ声。

普段、お嬢様らしい上品で落ち着きのある美女、栞葉るりが

自分にだけ聞こえる声量で、耳元で直接吐き出した

性的快感にあえいだ…

声…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

(ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥

やっ…ヤバッ…!!!!!

こっ、声…可愛い過ぎるっ…!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

初めて聞く親友の、普段よりトーンの高い、切なそうなあえぎ声。

(るっ、るりちゃんって…エッチの時…こっ、こんな声っ…ゴクッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

だっ、出してっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥

ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥」 




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斎藤さとー 2024/07/15 08:12

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斎藤さとー 2024/07/14 07:13

第五話サンプル

第五話「立伝都々はじめての電車内痴○手マン調教〜ダメぇっ!!優しくしないでっ!!んあぁっ!!感じるよぉっ!!♥♥♥♥」




ズププププッ…♥♥♥♥♥

(おっほぉおおおっ!!!!!♥♥♥♥♥♥)

栞葉るりの柔らかな中指が、立伝都々の蜜壺へと、ゆっくりと、優しく挿入されてゆく。

ととの蜜壺は熱く、グチュグチュに濡れそぼってはいるが、中はキツキツで、そう簡単に奥までの挿入は出来ない。

るりは中指の第二関節まで挿入し、そこでピタリと止めた。

「んっ………はぁああっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」

震えながら熱い吐息を吐きだすとと。

生まれて初めての膣内に指を入れられた快感に打ち震える。

想像の何倍も強い快感に、思わず息が出来なくなっていたのだ。

(まっ、まだ指先が少し入っただけなのに…!!!!!)

これで男性器を挿入されたら、自分はおかしくなってしまうのではないか…?

快感でビクンビクンッ!!♥♥♥と身体を震わせながら、そんな恐怖すら感じ始めるとと。

そして徐々にゆっくりと指は引き抜かれ、そして再び挿入される。

ズププププッ…♥♥♥♥♥♥♥

(ふにゅうっっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

快感に震えながら身体をこわばらすも、やはりゆっくりと、そしてさっきと同じくらいの深さで止まり、また、ゆっくりと引き抜かれ、それを繰り返す。

ズプッ…!!♥♥♥♥

ズププププッ…!!♥♥♥♥♥

ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥

ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥

ズプッ…!!♥♥♥♥

ズププププッ…!!♥♥♥♥♥

ヌチュッ…!!♥♥♥♥♥

ズルゥッ…!!!!♥♥♥♥♥♥

(はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥はあっ!!♥♥♥

はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!♥♥♥

はあっ!!!♥♥♥はあっ!!!!♥♥♥はあっ!!!!!♥♥♥はあっ!!!!!!!♥♥♥)

何度も繰り返される抽挿。

快感に震える身体。

必死に我慢するあえぎ声。

羞恥で吹き出す汗。

そんな○問の様な電車内手マン調教の快感の嵐の中、ととは困惑し始めていた。

強○魔の指使いにしては、あまりに優し過ぎるからだ。

(ま、マズイよぉっ…!!!!

もっと乱暴に…ハアッ…!!!♥♥♥♥

されるのかと…思って…んはぁっ!!♥♥♥♥♥

ダメッ…こんなのっ…気持ち良いばっかりで…ハアッ!!♥♥ハアッ!!♥♥

頭がっ…おかしくっ…ンンッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

当初、ととはレ○プとはもっと乱暴にされるのかと想像していた。

もっと乱暴に指を蜜壺に出し入れされ、愛情など無く痛いだけ。

そんな愛撫なら感じずに済む。

そんなやり方なら敵への憎しみ、怒りを保ったままチャンスを狙えるかもしれない。そう考えていた。

だが、栞葉るりのそれは想像と真逆だった。

初めて性行為に及ぶ女の子を、優しく快感に導くような愛情たっぷりの指使い。

決して焦らず、乱暴にせず、慎重に、相手に快感のみを与える、思いやりたっぷりの愛し方。

それは蜜壺への指の抽挿という、愛撫の初歩から徹底されており、それに立伝都々は困惑し続けていた。

(きっ…気持ち良いよぉっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ひたすらに「気持ち良い」だけが繰り返されるのだ。

るりの指はたっぷりの時間をかけて、こわばり、キツく閉ざされたととの蜜壺を押し広げてゆく。

いつしかととに安心感すら与えてくれる様になったるりの指を、蜜壺は徐々に受け入れ始める。

蜜壺の緊張が緩んだからといって、るりの指は焦らない。

慎重に少しずつ指をさらに奥へと進めるも、ととの身体から伝わるこわばり、恐怖を敏感に感じ取り、

決してととが恐怖を感じる様な、奥深い場所へは一気に指を進めない。

ほんの少し先へ進んでは引き抜き、ととの蜜壺のこわばりが緩むまでそこで抽挿を繰り返し、ととが安心して指を受け入れる体制が整ってから、再びほんの少し奥へと進んでゆく。

(こっ…これマズイよぉっ…!!!!!

私のアソコがぁっ…!!どんどん指に慣れてきてっ…!!!!

どんどん奥へ受け入れてっ…!!

そっ、それにっ…

奥に入る度にっ…どんどんっ…もっと気持ち良くって…

んあぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヌップ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

(ふあっ!!!!!♥♥♥♥♥

ああっ!!!!!!♥♥♥♥♥

くふっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

おほぉっ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

さっきより、より激しく身体をビクンビクンッッッ!!!!!♥♥♥♥♥♥

と快感に震わせながら、歯を食いしばってあえぎ声を上げるのを耐えるとと。

長い愛情たっぷりの愛撫に屈したのか、

本人の意志に反し、ついにるりの指はととの蜜壺に完全に馴染んでしまった。

どれだけそれを気持ちで拒もうとも、もはや蜜壺は指を一切拒んではくれなくなったのだ。

指を素早く出し入れしても、最早蜜壺は快感のみを感じ、激しい快感を身体中に送り込む器官と貸した、ととの蜜壺。

もっと!!もっとしてぇ!!♥♥♥♥と言わんばかりに、熱い愛液は際限なくあふれ出し、

ととの下着、ショートパンツを更に越え、ムチムチの太ももを伝ってダラダラと垂れ、ととのニーソックスを汚し始める。

るりの中指は今や根本近くまで挿入され、それを何の痛みもなく、ととの蜜壺は愛情たっぷりに受け入れている。

そして既に、抽挿スピードにまで慣れさせられたととの蜜壺は、

今度は深さだけでなく、抽挿スピードにすら緩急を付けられ、その身を更に強い快感で打ち震えさせられる様になっていた。

蜜壺の入り口で

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

と、素早いスピードでピストンされ、快感に打ち震えるとと。

(ふにゅうううううううっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ズプッ…ズププププッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゆっくりとしたスピードで、入り口から奥まで挿入され、ジワジワと指が這い上がってくる快感に身を震わせるとと。

(おっ…ほぉおおおおおおおっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)

今度は入り口から奥まで、膣壁に軽く指を当てた状態で、さっきより早いスピードで膣壁をこすり上げられながら、何度も何度も抽挿されるとと。

ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ズリュッ…ズリュリュリュリュリュッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(ぎっひぃいいいいいっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あはぁっ!!♥♥♥♥♥♥

それダメッ!!!!!♥♥♥♥♥

それ弱いのっ!!!!♥♥♥♥♥♥

あはぁ止めてぇっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ビクッ…ビックンッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ビクンビクンッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

身体を激しく震わせ、口から小さくあえぎ声を漏らしてしまうとと。

(あはぁっ!!ダメェッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

さっ、探られてるっ…私の弱いトコ…あはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥

ぜっ、全部るりちゃんにっ…

しっ、知られちゃうよぉおおおおっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥)

そうした緩急を織り交ぜながら、弱点を次々と「探られてゆく」とと。

指での蜜壺愛撫に慣れさせられ、安心して陵○の快感に酔える環境を作り出され、ととの興奮は一気に高まってゆく。

グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

グチュグチュグチュグチュ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

電車内でいやらしい音を立てて粘着質な愛液を垂らし続ける蜜壺。

「ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥ハッ!!♥♥♥

あっ!!♥♥♥はっ!!♥♥♥んあっ!!♥♥♥ふあっ!!♥♥♥」

段々息が小刻みな物になり、身体が震え始めるとと。

(なっ…何か変っ…!!!!!

身体の奥からっ…!!!

何かがっ…こみ上がってきてっ…

んああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

ととの興奮の高まりと共にさらに蜜壺のこわばりは緩み、ついにるりの中指を根本までくわえ込むととの蜜壺。

グッチュウゥウウウウウッ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

(おっ…ほぉおおおおおおおおっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

あまりの快感に上体を反らせ、震えるとと。

中指ほどの長さ、太さのモノを奥まで挿入されただけで、これほどまでに強い快感に襲われる事に恐怖する。

(男の人のアレって…これより…もっと太くて…長いんでしょ…?

あはぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥

無理…死んじゃうよぉっ…!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥)




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斎藤さとー 2024/07/14 07:08

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斎藤さとー 2024/07/09 06:04

第二話サンプル

第二話「立伝都々は愛する仲間に調教される〜電車内痴○調教の幕開け〜」




「はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥」

ドキドキドキドキドキドキドキドキッッッ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

電車内で栞葉るりから後ろから抱きしめられた格好になった立伝都々の息が荒い。

顔は真っ赤に染まり、胸は高鳴り、緊張で身体は少し震えていた。

原因は簡単だ。背後から押し付けられるるりの身体が、想像以上にボリューミーだったからだ。

背中に押し付けてくる栞葉るりのバストは、ととが想像してた以上に大きく、柔らかく、エッチで温かい。

これまでこんなにるりの身体に密着した事がないととは、るりの体調を心配しながらも、慣れない今のシチュエーションに心をかき乱されていた。

原因は他にもある。

「はあっ…はあっ…

本当にすいませんととさん…

最近忙しくて…

疲れてるの…かも…

はあっ…♥♥♥♥♥♥」

そう謝るるり。

だがその言葉を、ととの耳元ギリギリまで口を近づけて話してくるのだ。

耳に当たる、栞葉るりの暖かな吐息。

いつもの明るく可愛いるりとは違う、

どこか色気に満ちた、ととにだけ聞こえるささやき。

ととの耳に直接流し込まれる、栞葉るり病弱シチュASMR。

それを電車内という公共の場で、こんなにも身体を、柔らかなバストを背中に密着させた状態で耳に流し込まれ、ととの心はかき乱された。

「だだだ大丈夫だよるりちゃん!!きっ、気にしないで…

そっ、それより病院とか行かなくても…」

ハアッ…♥♥♥♥♥♥

「ひゃあっ!!!!」

ビクビクンッ!!!!!!♥♥♥♥♥

ととの耳に直接吹きかけられる、栞葉るりの暖かな吐息。

ただでさえ耳が敏感なととは、思わず声を上げる。

そしてさっきから何よりととの心をかき乱すのは、栞葉るりの口から吐き出される吐息の、奇妙な甘ったるい香りだった。

普段るりと話していても嗅いだことの無い、奇妙な花の蜜のような、とろけるような甘い香りが吐息から香るのだ。

それがととの鼻から吸い込まれる度に、ととの身体は何故か熱くなり、

密着させられたるりの豊満なバストに胸は高鳴り
 
意識はぼうっとし

全身に汗がにじみ

そして下半身に熱がこもりだすのだ。

まるで、媚薬ガスを吸わされてるかの様に…!!

(なっ…何なの???このるりちゃんの吐息っ…!!

どうしてっ…こんなエッチな気分に…?????

なっ…何だかおかしく…なりそうっ…!!)

ハアッ…♥♥♥♥♥♥

(ひゃうっ!!!!

ああっ…またっ…!!!!!♥♥♥♥)

そして栞葉るりは、そんな吐息をととの耳に、そして気のせいかわざと顔に吐きかけて来るのだ。

まるでこの息を、意図してととに吸わせるかの様に…!!

だが、体調を崩して倒れかかってきたるりを、邪険に振りほどく事など、心根の優しいととに出来る訳がない。

そこから約5分間、ととは何も言えないまま、栞葉るりの甘い吐息を鼻から吸わされ続けた。

更にぼうっとしてくる意識。

熱くなる身体。

より強く押し付けられる、栞葉るりの身体…!!!!!

「はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥」

やがてととの顔が赤く染まり、電車内だというのに肉体の高ぶりが我慢出来なくなった頃

栞葉るりは次の段階へと移りだす。

さわ…♥♥♥♥♥

「ひゃあっ!!!!?♥♥♥♥♥」

いきなり声を上げ、身体を反らせるとと。

何とるりの手が、ととのお尻に触れたのだ。

片手をととの腰に回したまま、もう片方の手で、ととの尻を撫で回し始めるるり。

女戦士として引き締まった、形の良い、だがそれでいて弾力もある、

ピチピチのショートパンツに詰め込まれた、とっても敏感な立伝都々のお尻を凄くエッチな手つきで撫で回し始める栞葉るり。

「ちょっ…ちょっとるりちゃん????一体どーしたのっ?????

なっ、何やって…!!」

「何ですかととさん…?ごめんなさい…頭がボーっとして…よく聞こえないです…」

いかにも体調が悪そうなか弱い声で、まるで泣きそうな声色でととにささやくるり。

その声の様子に、るりが心配で言葉に詰まってしまう優しいとと。

(えええっ!?そっ、そんな…どーしたらっ…)

さわっ…♥♥♥♥♥

「ひゃうっ!!♥♥♥♥♥」

そんな優しさにつけ込む様に、ととの尻を更に撫で回す栞葉るり。

「ととさん…はあっ…♥♥

ハァアアアッ…♥♥♥♥♥♥♥♥」

そして更にととの顔に向けて、熱い吐息を、淫気ガスを吐き出して来るるり。

次第に立伝都々は、栞葉るりからの淫気ガスをたっぷり吸わされながらも、

何も言えないままエッチに身体をまさぐられ続けるという、異様なシチュエーションに追い込まれて行った。

ととが最も感じる絶妙なタッチで、何度も何度も尻を撫で回するり。

(あっ…はぁっ…!!!!!♥♥♥♥♥

やっ…止めてるりちゃんっ…!!!

今っ…すっごく身体が熱くなってるのっ…!!!!!

それなのに…こんな事されたら…

はあっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥)

「はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥

はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥」

栞葉るりに尻を撫で回され、次第に息を荒げてゆくとと。

そんな姿に満足したのか、るりは更にエスカレートし始める。

もみっ…♥♥♥♥♥

「あうっ!!!!!!♥♥♥♥♥」

今度は立伝都々が最も感じる絶妙な力加減で、るりがととの尻肉を揉みしだき始めたのだ。

サワサワと優しいフェザータッチでたっぷり尻を撫で回し、絶妙なタイミングで尻肉をもみ上げ

それを繰り返しながら、ととに声を上げさせ続ける栞葉るり。

「あっ!!♥♥はあっ!!♥♥きゃうっ!!♥♥

やっ、止めっ…ああっ!!♥♥♥♥」

ビクンッ!!!!♥♥♥♥♥

ビクンビクンビクンビクンッ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

元々全身の感度が抜群な上、さらに淫気ガスをたっぷり吸わされて身体も心も溶かされてしまった立伝都々に、

この淫らな電車内愛撫に声を我慢する事は不可能だった。

もしこれが単なる卑劣な痴○の手なら、今頃とっくに捻り上げてる所だ。

だが、体調を崩して倒れた親友の手を、優しいととは振り払う事が出来ない。

(ダメッ…こんなの痴○だよぉっ!!早くるりちゃんを振りほどかないと!!)

(でっ、でもるりちゃんこんなに辛そうなのにそんな事…!!!!)

(でっ、でもっ…!!!!)

葛藤するとと。

そんなととを嘲笑うかのように、今度は腰に回していた方の手が伸びてゆく。

そしてその手は

柔らかな

ととの太ももを…

さわっ…♥♥♥♥♥♥♥

「んにゃあっ!!!!!♥♥♥♥♥♥」

可愛いあえぎ声を上げるとと。

柔らかなるりの手が、ムチムチのエッチなととの太ももに添えられ、

その柔らかさを、手触りを確かめる様に何度も何度もゆっくりと上下に執拗に撫で回す。

さわっ…♥♥♥♥

さわさわっ…♥♥♥♥♥♥

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

(あはぁああああああっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

だっ、ダメッ…るりちゃんダメなのぉっ!!!!♥♥♥♥♥

あはぁ感じるっ…!!!!♥♥♥♥♥

こんなにお尻で感じさせられてるのにっ…

そんな太ももまでっ…

あはぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

いやぁっ!!♥♥♥♥

そんなエッチな手つきで触らないでっ…

あはぁっ!!♥♥♥♥♥

だめぇ内ももまでぇっ!!!!♥♥♥♥♥♥)

ビクンッ!!!!!♥♥♥♥♥

ビクンビクンビクンビクンッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥




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