投稿記事

恥辱の記事 (19)

斎藤さとー 2024/08/16 07:20

第10話サンプル

第10話「悶絶!!♥♥アナルビーズでケツ穴をたっぷりほじくられ、よがり狂う山海経の黒い君主!!♥♥♥んほぉ見るなぁっ!!♥♥妾はこんな女ではないのじゃあっ!!♥♥♥」




ヤリ部屋に、先生の中指がキサキのアナルを優しくほじくる音が響き渡る。

ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥

ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥ヌップ!!♥♥♥

「おふっ!!!!♥♥♥♥

おおっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

んほっ!!!!!♥♥♥♥♥♥

ふぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥」

すっかりアナル責めで快感のみを感じれる様になった、山海経の黒い処女ビッチこと竜華キサキ。

口からヨダレを垂らしながら、ベッドに四つん這いなりながら

いやらしくケツ穴をほじくられる快感に悶え散らかす。

先生の中指を根本まで受け入れ、それをケツ穴でキュウキュウ♥♥♥♥締め付けながら、ヨダレをベッドにポタポタ垂らし

顔を真っ赤にしながら、指の動きに合わせ腰を振るその姿に、偉大なる門主様の面影は無かった。

皆から慕われる、偉大な門主様の仮面を脱ぎ捨て、1人のメスとしてあえぎ、よがり散らかす処女セフレ竜華キサキ。

そのキサキの理性を更に溶かそうと、先生はキサキの処女マンコに口をつけ、わざと大きな音を立て滴る愛液をすする。

ジュルジュルジュルジュルッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ズズズズッッッ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ジュッチュウゥウウウウウウッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「んほぉおおっ!!!!!!♥♥♥♥

やめっ…それ止めぃと言うておろうがぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んはぁヘンタイっ!!!!!♥♥♥♥

先生のヘンタイっっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生の行為をヘンタイとなじりながらも、愛液を音を立ててすすられるという辱めに、

鳥肌を立ててその恥辱の快感に溺れるキサキ。

(んはぁっ!!♥♥♥♥♥

なんて音じゃあっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

妾はっ…妾はこんな事されてっ…

あんなに感じてっ…!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

んはぁヘンタイじゃあっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

妾はっ…先生なんかを好きになったばかりにっ…

こんなヘンタイにぃっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)

この部屋に来る前は、まだ何も知らないピュアな少女だった自分が、もう戻れない程のヘンタイに調教されてしまった事を悔い、後悔すればするほど、その被虐の快感がキサキを飲み込んでゆく。

先生の甘い口車に乗せられ、罠にハメられ、マゾのヘンタイへと墜とされたキサキ。

そんなキサキに、先生は更に本性を表してゆく。

罠にハメられ、まんまとその高貴なるケツ穴をたっぷり開発された哀れなキサキに、先生がささやく。

「キサキ…見て…♥♥♥♥♥」

ベッドで四つん這いにされて、ケツ穴を開発されていたキサキが振り向くと、

そこにはある道具を持って嬉しそうに微笑む先生の姿が。

それは、紺色のネコのシッポが付いたアナルビーズであった。

小さな玉が複数縦に連なった、アナルを開発する為のビーズ型バイブ。

だが、勿論それが何なのかキサキには分からない。

「なっ…何じゃそれは…?」

「クスクス…♥♥♥

これはね?今からキサキのお尻をとっても気持ちよくしてくれるアダルトグッズだよ…♥♥♥♥

アナルビーズ君っていうんだ…♥♥♥

これを今からキサキのお尻の一番奥まで挿れて、そこからバイブ機能で一気に気持ちよくしてあげるから…♥♥♥♥」

更なる変態調教道具の登場に青ざめるキサキ。

「ちょっ、ちょっと待たぬか先生っ!!!!!!

そっ…そんなの嫌じゃっ!!

止めてくれ頼むっ!!!!!」

「何言ってるのさキサキ…

これを使うなって言うなら、これ以上キサキとエッチな事しないよ…?」

「えっ…?」

更に青ざめるキサキ。

だが先生の目は一切笑っていない。

「僕ね…?毎回女の子の性癖に合わせて、その娘の初めてをもらうんだけどさ…

キサキの初めてをどうもらうか、ようやく決めたんだよね…♥♥♥♥♥

キサキには…このシッポをお尻の穴に入れて、バイブで気持ち良くなりながら

ネコ耳付けて…可愛いネコちゃんになってさ…♥♥♥♥

僕の事は「お兄ちゃん」って呼びながら

キサキには騎乗位で処女膜破って…

何度も何度も「お兄ちゃん♥♥♥」て叫びながら

絶頂するまで何度も何度も腰振ってもらうからね…♥♥♥♥♥♥

そしてその姿をぜぇんぶ…

僕のスマホで撮影させてもらうから…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

カァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あまりの恥辱に、キサキの顔が耳まで赤く染まり

その恥辱の快感が電撃のようにキサキの全身を貫く。

「なっ…!!!!!!!

なっ…なあっ…!!!!!!!????????」

あまりに恥辱に満ちた、最低のロストバージンセックスの提案に、もうキサキは大パニックだ。

顔を真っ赤にしながらうろたえるキサキのアナルに、ネコシッポアナルビーズを一気に挿入する先生。

ズチュウッッッッ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「んにゃあっ!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

可愛くネコの様にあえぐキサキ。

そして無慈悲に入れられるアナルビーズのバイブスイッチ。

ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

思いっきり背を反らしながら、大きな声であえぐキサキ。

挿入されたアナルビーズが、一番奥まで届いて振動するのがたまらない。

「んほぉダメじゃあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あはぁっ!!♥♥♥♥♥

そんな奥までぇっ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ヴィイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ヴィイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あぁーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

生まれて初めてのアナル調教。

生まれて初めてのアナルビーズの快感。

アナルに挿入される先生の中指では届かなかった場所までキッチリアナルビーズが届き、

心地よい振動で身体中に電撃のような快感を走らせてくれるのがたまらない。




無料公開はここまでとなっております。

続きはci-en有料コースにて!!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

斎藤さとー 2024/08/16 07:16

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

斎藤さとー 2024/08/03 04:57

第9話サンプル

第9話「やっ…止めるのじゃ!!そんなトコで感じたり…ああっ!!♥♥♥キサキの知らなかった禁断の快感!!恥辱のアナル調教にキサキの高貴な理性は溶かされる」




「やっ…止めてくれ先生ぇっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

んはぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥」

無音のヤリ部屋にキサキのあえぎ声だけが鳴り響く。

キサキは恥辱のオシッコ漏らしを全て先生に飲み干された後

全裸となった先生に、ベッドの上で尻肉を揉みほぐされながら、ひたすらあえがされていた。

細マッチョな美しい肉体と、ヘソまで反り返らせたたくましい肉棒を処女セフレに見せつける先生。

ベッドにうつ伏せで突っ伏しながら、お尻だけ高く上げさせられ、その尻肉を先生に好き放題揉みほぐされる竜華キサキ。

顔を真っ赤にしながら、大好きな♥♥先生の臭いがたっぷり染み付いたベッドの上で

ベッドに顔を埋めながら、その先生の匂いに興奮しながら

産まれて初めてのお尻への集中攻撃に、キサキは蜜壺からダラダラと愛液を垂らしながら、言葉だけの抵抗を続けていた。

先生に丸出しのおマンコ♥♥を見つめられながら、暖かな両手で尻肉を揉みほぐされ、大きなあえぎ声を上げるキサキ。

もみっ!!♥♥♥♥♥♥

もみっ!!♥♥♥♥♥♥

ムニュッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ムニィッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

「あっ…!!!!!!♥♥♥♥♥♥

ふぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

んうっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

止めっ…

おほぉっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥」

先生の手の腹の部分で時折尻肉の谷間をなぞられ、その快感にゾクゾク♥♥と鳥肌を立ててあえぎながら、言葉だけの抵抗を続けていた。

「んはぁっ!!!♥♥♥♥

ああっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

やっ…止めるのじゃ先生ぇっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そんなトコ…汚っ…ああっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「そんなにあえいじゃって…♥♥♥

可愛いねキサキ…♥♥♥♥♥♥

キサキは、お尻の谷間をなぞられると声が出ちゃうんだね…♥♥♥♥♥

クスクス…♥♥♥♥♥♥

お尻を触られる快感で、キサキのおマンコもエッチにうごめいて…♥♥♥♥

処女膜もパクパクして僕を誘ってる…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

キサキは処女なのに、本当にエッチなんだね…♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

尻肉の性感帯を探られながら、淫乱処女である事を指摘され、鳥肌を立ててその快感に悶えるマゾの処女セフレ竜華キサキ。

「んふぅっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

やっ…止めてくれ先生っ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

そんな言い方っ…

んはぁっ!!!!!!!!!!!!!!
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

くぱぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

先生の指が、キサキの尻肉を左右に割開き、その真っピンクの処女アナルをいやらしく、左右に大きく広げる。

ケツ穴の奥までじっくり観察される恥辱の快感に、思わず身震いする山海経の黒い君主。

「おっ…ほぉおおおおっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ブルゥッ…!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「キサキのお尻の穴も、さっきからずっとヒクヒク♥♥♥しながら僕を誘っちゃってさぁ…♥♥♥♥♥♥♥

キサキは処女なのにアナルまでエッチなんだね…♥♥♥♥♥♥♥

コッチもイジメて欲しいんだ…?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

処女を奪われる前に、愛しの先生から繰り返される変態マゾ調教に、キサキはもう限界だ。

執拗に処女である事をイジられながら、ヘンタイな調教を施され、キサキの理性は今や風前の灯だ。

本来なら激怒するようなヘンタイ調教にも、今のキサキは身体をとろけさせる様な快感を覚えさせられ、口からヨダレを垂らして震えてしまう。

(だっ…ダメじゃっ…!!!!♥♥♥♥

身体がっ…身体が求めてしまうっ…!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生に…

イジワルな先生にヘンタイにさせられる快感にっ…!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

心がっ…とろけてっ…)

ペロッ…♥♥♥♥♥

「にゃあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥」

ビクビクンッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ベッドの上で、まるで猫の様に背を反らせ、はじめてのアナル舐めの快感に身を震わせるキサキ。

四つん這いの状態でいやらしく背を反らせ、アナルでも感じられる事を大好きな♥♥先生にアピールする山海経の黒い君主様。

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ニチャニチャニチャニチャッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生の暖かなヌルヌル♥♥の舌が、キサキの真っピンクのアナルの表面を舐め回し、その固く閉ざされた禁断の扉をこじ開けようとしてゆく。

「んはぁっ!!!!!♥♥♥♥♥

やっ、止めぬかこのヘンタイぃっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そっ、そんなトコっ…気持ちよくなどっ…ああっ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

あられもない声を上げ、アナル責めの快感に悶えるキサキ。

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ニチュニチュニチュニチュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥

あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥」

(だっ…ダメじゃあっ!!!!!♥♥♥♥♥

これっ…気持ち良すぎるっ…!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

ダメじゃっ…!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥

妾は処女なのにっ…!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

まだ抱かれてもいないのに…こっ、こんなトコで感じてはあっ…!!!!!!!
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)




無料公開はここまでとなっております。

続きは有料コースにて!!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

斎藤さとー 2024/08/03 04:53

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

斎藤さとー 2024/07/27 04:50

竜華キサキ小説 第8話サンプル

第8話「こっ、こんなハズではなかったのじゃあ!!♥♥♥竜華キサキ悶絶!!挿入前の前戯は恥辱の処女顔面騎乗からの猛攻クンニ!!♥♥たまらずキサキは絶頂しながらオシッコを漏らし、それを残らず飲み干される」




ついに先生のヤリ部屋のベッドの上に上がったキサキ。

ここに来る前、今まで見た少女漫画の様に、経験豊富な男性に優しくリードされ

「怖がらなくていいよ」などと優しく囁かれながら、ベッド内でのキスから始まり、優しい愛撫、そして挿入…!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

自分もそう、先生に抱いてもらえると思っていたし、他のセフレの生徒も、毎回そんな風に抱かれているのだと信じていた。

そうやって、先生に優しく抱かれながら、恋人ごっこを満喫出来るのが、先生のセフレになる事なのだと、キサキは夢を見ていたのだ。

だが、実際にベッドに上がったキサキを待っていたのは、

男性と手を繋いだ事もない、ウブな処女にする事とは思えない様な、恥辱のマゾ調教だった。

ベッドに上がったキサキに先生が命じた事は何と、仰向けにベッドに横たわる先生の顔の真正面に、今のノーパン状態で立った状態でまたがり

片手で下に垂れるチャイナドレスの前部をめくりあげながら

もう片方の手で、自らの愛液のしたたるビショビショのおマンコ♥♥を指で広げ、

仰向けでそれを眺める先生に

今から破ってもらうキサキの処女膜を見せつけ

そして先生の淫獣おチンポで奥まで激しくピストンしてもらう、おマンコの奥まで見せるという

これから初体験を迎えようとするウブな処女の脳を恥辱で焼き切るかの様な

壮絶な、はじめての処女顔面騎乗を

キサキはこれから味合わされようとしていた…!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

顔を真っ赤に染め、目を涙で潤ませながら

ポタリポタリと垂れ落ちる愛液で、愛しい先生の顔を汚しながら

たっぷり時間をかけた淫売おしゃぶりを終え、発情がピークに達しているキサキは

その羞恥に耐えきれず、いやらしい声を上げ、泣き叫ぶ。

「はあっ!!♥♥はあっ!!!!♥♥♥

せっ…先生っ!!!!!♥♥♥♥♥♥

いつまでっ…いつまでこうしてればっ…

はあっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

電撃の様に、身体中を駆け巡る恥辱の快感。

もう何分もこの状態のまま、垂れ落ちる愛液で先生の顔を汚し続けているキサキ。

自分の恥ずかしい処女マンコを、愛しい男に何分も見つめられ続け、しかも己の愛液が先生の顔にかかり続けているのだ。

キサキの恥辱の快感が更なるマゾ発情を煽り立て、キサキはもう恥ずかしくて恥ずかしくて膝が震え、立っていることにすら耐えられなくなっていった。

「フフッ…とってもいい眺めだよキサキ…♥♥♥♥♥♥♥

キサキのおマンコ汁も、すっごく美味しい…♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

垂れ落ちるキサキの愛液を直接口の中で受け止め、それを何度もゴクゴクと飲み込んでゆく先生。

「やはぁっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

バカぁっ!!!!!!♥♥♥♥♥♥

止めろそんなっ…ああっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生の調教に、恥辱の快感が止まらない。

もうしゃべる事すらままならない。

ピュアなキサキは涙を流しながら、先生に必死に抗議する。

「妾はっ…妾はこんな事をっ…

こんな事をする為に来たのではないっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ハアッ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

このっ…最低男っ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ばかっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

えっち!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥

ヘンタイ!!!!!!!♥♥♥♥♥」

罵倒の言葉まで可愛いキサキ。

だが、それでも己のおマンコを指で左右に広げる事は止めない。

左右に大きく広げれば広げるほど、

身体中にゾクゾク♥♥の電撃を流す

恥辱の快感が大きくなる事を知っているからだ。

まだ幼さが捨てきれないピュアなキサキの心。

だが、マゾの変態としての快感、興奮無しでは生きられない身体になりつつあるのを、キサキは知らなかった。

キサキの全く想定していなかった、愛しい男性とのベッドでの営み。

これから破られる処女膜を何分も見せつけるという変態調教。

その困惑と羞恥に脳を焼かれながら、限界に達しようとしているキサキに

先生は優しく指示を出す。

「フフッ…♥♥♥♥

じゃあ次は、僕の顔に、両膝立ちで跨がってみて…♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「ハアッ!!♥♥♥ハアッ!!♥♥♥

ヘンタイっ…♥♥♥♥

変態っ!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

その恥辱を振り切るかのように、大声でまくし立てた後、

膝を震せながら、先生の顔を跨ぐように両膝を着いてゆく。

勿論、そのヌレヌレ♥♥処女おマンコを左右に指で大きく開きながらだ。

先生の目と鼻の距離まで、自らヌレヌレ♥♥の蜜壺を近づけ、見せびらかす。

薄い陰毛がかろうじて揃っているだけの、真っピンクの処女膜が覗く

キサキのヌレヌレ♥♥発情おマンコを…!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

鳥肌を立て、自らの痴態が生み出す変態快楽に溺れてゆくキサキ。

そしてそのご褒美とばかりに、先生の舌がキサキのおマンコを舐め上げる。

「ひゃあっ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

先生の温かな、そのヌルヌルした舌が

キサキの敏感な処女おマンコを、ゆっくりと優しく舐め上げてゆく。

「あはぁああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

だっ…ダメじゃ先生っ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そんっ…くっふぅうううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

発情しきった身体が求めていた快感がようやくもたらされ、キサキの肉体は歓喜を上げる。

まだ、軽く表面を舐め上げられているだけなのに、脳がバチバチとスパークする様な快感が全身を貫き、膝が笑い、両膝立ちが保持出来ない。

「だっ…ダメじゃ先生っ!!!!♥♥♥♥♥

立っておれんっ…!!!!!♥♥♥♥」

すると先生は、手でキサキの太ももを左右に大きく開いた。

キサキはバランスを崩し、前のめりに手を着いて倒れる。

そして先生の顔に処女マンコをピッタリくっつけてしまい、キサキは処女顔面騎乗してしまう。

キサキのわずかに生えた陰毛の感触を顔で感じながら、

そして先生の口にピッタリくっついた、キサキの処女マンコへの

先生の本気のクンニがスタートする。

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

レロレロレロレロッッッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

キサキはベッドに手を着き、先生の口におマンコをピッタリ♥♥とくっつけたまま

まるで猫のように、四つん這いのまま背を反らしてよがり狂う。

さっきまでとは違う、素早く舌で激しくおマンコを舐めまくられ、

キサキは太ももで先生の顔をギュウギュウ♥♥締め付けながら、

両手で先生の頭を押さえながら、大声でよがり狂った。

「あっはぁ!!!!!♥♥♥♥♥♥

ダメじゃ先生っ!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そこはっ…

あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

胸もどこも触られず、ただただ恥辱の快感でマゾに調教されながら興奮を高められていったキサキの発情おマンコを

絶妙の力加減とスピードで激しく舐め回す先生。

頬に当たる柔らかなキサキの太ももの感触を楽しみながら、あふれ出るキサキの愛液を、音を立ててを飲み干してゆく。

ジュルルルルルルルッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

チュルルルルッ!!!!!♥♥♥♥♥

ズズズズッ!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「んぁ止めんかヘンタイッ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥

そんなっ…音を立てて飲っ…

んあぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

辱めに抗議するキサキを、再びクンニで黙らせる先生。

そして徐々に表面からの舐め上げから、

処女膜を破らないよう慎重に、膣奥への舌ピストンへと移行してゆく。

ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ズチュズチュズチュズチュッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

「おっほぉ!!!!!♥♥♥♥♥♥

んぁダメじゃあっ!!!!!♥♥♥♥

奥はらめなのっ…んっほお!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

最早息も絶え絶えで、マトモに喋れなくなってゆくキサキ。

顔を真っ赤に染め、眉をハの字に垂らし

絶対に山海経では見せない表情で

組織の事も、仲間の事も忘れ

ただただ一人の女としてよがり狂うキサキ。

「あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥

あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥あっ!!♥♥」

大きな声を上げ、最早文句を言う元気も無く

全身に汗を浮き立たせ

ただただ、よがり声を上げて先生のクンニに酔いしれるキサキ。

処女の初体験とは思えない様な、まさかの処女顔面騎乗からのピストンクンニ。

キサキは脳をスパークさせながら

ビリビリと快感に焼かれながらよがり続ける。

そんなキサキの処女マンコからあふれ出る愛液を

わざといやらしい音を立てて飲み干す事も、先生はちゃんと忘れない。

ジュルチュルズルルッ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ジュッチュ…ジュルルルルルルルッ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

そんな下品な音を立てて、自分の愛液を飲み干される恥辱の快感に、キサキの身体が更に熱くなってゆく。

「はあっ!!♥♥はあっ!!♥♥

もっ、もうダメじゃ先生ぇ!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

なっ…何かが身体からっ…!!!!♥♥♥♥♥♥

身体の奥からっ…こみ上げて来るのじゃあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

キサキの初めての絶頂が近い。

先生はそれを知り、責めるのをビショビショの処女おマンコから

興奮でビンビン♥♥におっ勃った、キサキのクリトリスへと切り替える。




無料公開はここまでとなっております。

続きは有料コースにて!!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3 4

月別アーカイブ

記事を検索