こんばんは。
もう3回くらい仕様変わって作り直したんですけど、
とりあえずこれでいいかなって思ったヒント機能です。
埋まってない回想枠を選ぶとメタフリーシャちゃんが条件を教えてくれます。
最初は【フリーシャ 手錠でH】みたいなタイトルは書かない予定でしたが
言語化って大切なんだっけと思い直しました。
このシーンは人によって
「ヒロインと後ろからヤるやつ」
「ヒロインに手錠掛けるやつ」
「アイテム買うと発生するイベント」
と表現が異なってしまうんじゃないかと思います。
シューティングゲームで良く思うんですけど、
「2面ボスのHPが3割くらい減ってから出す3回目の縦レーザーが避けれない」
だと理解するのが大変ですが
「恋符「マスタースパーク」の2発目が避けれない」
だとすんなり会話を継続出来そうです。スペルカードシステム素晴らしい。
共有出来る言語化によってスムーズなコミュニケーションを取れるようにしておく
のも作品の制作者として留意したい点かなーと思います。
まぁ、このゲームの回想モードなんてバグ報告して貰う時くらいしか
言語化の意味ない気もしますけど……。
ちなみに『状態』はセーブ・ロード画面にて確認が出来ます。
CG・回想モードは各セーブデータを跨いでフラグが共有されるので、
ハートがひび割れても気にせず他データでプレイして穴埋め可能です。
体験版だと回想が1画面に納まってくれたけど
製品版は下にスクロールするしかないかな……。