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九情承太郎 2024/02/26 12:00

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九情承太郎 2024/02/19 12:00

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九情承太郎 2024/02/01 00:30

最上静香の心配をし過ぎる父の脳内


最上静香の心配をし過ぎる父の脳内 前半のみヴァージョン

 心配だ。
 静香(娘)が中学卒業後もアイドルを続ける事には賛成した。
 きっと、そこそこ、いや結構、売れるだろう。
 心配だ。
 事務所でストーカー対策は万全だとか、枕営業はしないと断言してくれたが、心配だ。
 一瞬の隙を突いて、ラブホテルに連れ込まれ、種付けプレスされないかと心配だ。
 うどんを人質に取られて、立ちバックでの生ハメに応じてしまいそうで、心配だ。
 フェラチオぐらいならセーフだと言い訳して、ペロペロしちゃわないかなと、心配だ。
 この猛る心配を妻に話したら、
「あなた、溜まっているのね」
 と笑って、夜の営みで念入りに搾り取られた。
 くっ。

 妻に抜かれても、心配は尽きない。
 芸能界は、イヤンバカンなスキャンダルが、多過ぎる。
 大物芸能人のパーティに呼ばれ、ホテルの一室で全裸の大物芸能人に「素敵な体験」を申し出されないか、心配だ。
 静香(娘)なら断固拒否するだろうが、生ハメを拒否しても口での奉仕を要求されそうで、心配だ。
 静香(娘)の清楚な口に、大物芸能人が逸物を突っ込んで無理矢理ジュボジュボと扱いて、口内射精するのではと心配だ。
 精液を飲まされた静香(娘)が、発情してしまうのではないかと、心配だ。
 妻が、そうだったし。
 大物芸能人が静香(娘)の発情を見逃さず、激しく膣内を開墾しまくって、子種汁注入をしないかと心配だ。
 念入りに膣内射精を繰り返され、命中しないかと心配だ。
 大物芸能人から「養ってやるから、産めや」と言われて、産んでしまうのではないかと心配だ。
 初孫の名前が「うどん子」か「うどん丸」になるのではないかと、心配だ。
 妻に相談したら、
「寝ろ、馬鹿野郎」
 と、めっちゃ冷たくされた。

 だが中でも一番の懸念材料は、やはり何といっても、マネージャーだ。
 アイドルがマネージャーと結婚してしまう確率の高さは、関係者一同が発狂するレベルだ。
 そりゃあ、そうだろう。
 おはようからおやすみまで、公私に渡って常に味方をしてくれる存在である。
 そんな存在を異性として意識したら、そらもう、全身の穴という穴で合体を承認してしまう。


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九情承太郎 2024/01/01 00:30

高海千歌 VS NTR怪人 VS NTRヒーロー

高海千歌 VS NTR怪人 VS NTRヒーロー 前半のみヴァージョン


 その夜、旅館『十千万(とちまん)』に泊まる客に関して、姉の高海志満(しま)は厳重に注意を与えた。
「今夜のお客様には、迂闊に近寄ってはダメよ。輪○されてしまうわ」
「どうして、そんな危ない客を泊めたの?!」
 客間に料理を運ぶ直前に言われて、高海千歌は抗議する。
 高海志満(しま)は、指で銭のハンドサインを見せつつ、細かい注意事項を与える。
「廊下の右端に泊まっているのが、NTRヒーロー『タメルマン』
 目の前で人質が敵怪人にNTRされると、パワーアップするヒーローよ。その特性故に、戦闘ではいつも、手遅れになってから戦うの」
「どこのエロアニメ世界のヒーローなのよ?」
「廊下の左端に泊まっているのが、NTR怪人『プリンス・生ハメ』
 ヒーローの前でNTRするのが必殺技の、エロアニメ世界のヴィランよ」
「…その二人を鉢合わせるようにすれば、対消滅しない?」
「逆よ。鉢合わせたら、手近の人をNTRのネタにして戦い始めてしまうわ。去年が、そうだったし」
 ナニを思い出したのか、高海志満は艶のあるメス顔をする。
「お姉ちゃん??」
「大丈夫よ。ちょっと…」
「ちょっと?」
「NTR怪人『プリンス・生ハメ』に愛撫されて、メス堕ちしたタイミングで、お父さんがヘッドロックで倒しただけ」
「今日は先手を打って、先に倒しちゃおうよ」
「お客様です」
 高海志満は千歌の戦術を断ると、食膳運びを始める。
「私がNTR怪人『プリンス・生ハメ』に運ぶから、千歌はNTRヒーロー『タメルマン』に運んで。
 私に異変があったら、即、お父さんを呼ぶのよ」
「異変が起きる前に対処しようよ〜」
 高海志満は返事をせずに、いそいそと配膳を始めた。

 配膳の時に見たNTRヒーロー『タメルマン』は、浴衣姿で寛ぐ好青年だった。
「やった〜! 配膳係、千歌ちゃんに当たった!」
「はいはい、スクショだけで満足してね」
 事前情報がなければ、ラブライブ目当てで沼津に来た青年にしか見えないだろう。
 千歌と食膳をスクショし、食事を楽しみ始める。
(こっちは、問題なさそうだけど)
 わざわざNTR怪人に配膳しに行った姉が気になるので、千歌は残りの配膳を済ませると、問題の部屋に近付く。
 姉の使う配膳の台車が、そのまま放置されている。
(…まだ室内という事は)
 室内を、そっと覗き込む。
 高海志満が、愛おしそうに、筋骨隆々の老人の逸物を舐め回して、ご奉仕フェラをしている。
 ハーゲンダッツの苺トリュフ味を食べているかのように、美味しそうにペロペロをしている。
「ふっふっふ。前回は前戯で終わったしまったからな。今宵は、フルコースでNTRしようぞ」
 NTR怪人『プリンス・生ハメ』が携帯電話を取り出し、NTRヒーロー『タメルマン』に電話をかける。
「よう、タメルマン。一年ぶりだな。今夜こそ、高海志満を孕ませる様をガン見させちゃるぞ。廊下の反対側の部屋だ」
 そんな展開になったので、千歌は撤退して調理場の父を呼ぼうとしたのだが、タメルマン(まだ返信前)が速攻で駆けつけて勘違いする。
「千歌ちゃん? 逃げてきたのかい?」
「いえ、これから逃げるので、お構いなく」
「大丈夫だよ。僕がお姉さんを助ける様を、見届けるといい」
 千歌の手を引いて、のこのことプリンス・生ハメの部屋に入ろうとする。
「見たくないから! お姉ちゃんがメス堕ちしている最中とか、見たくないから!」
 あまり話を聞いてくれないタメルマン(変身前)だった。

 千歌とタメルマンが部屋に入ってから、プリンス・生ハメは背面座位で高海志満の膣穴に勃起した逸物を突き入れ始めた。
「あゝあアアアアアアアアアア」
「鳴った! NTRのゴングが鳴った!」
 逞しい大ベテランの性技に胎内を突き上げられ、高海志満は官能に燃え上がる。
「気持ちいい〜〜〜〜気持ちいいの〜〜〜〜」
 イキ狂う高海志満を抱えながら、プリンス・生ハメは結合部をタメルマンに見せつける。
 タメルマン(変身前)はガン見しながら、勃起して耐え忍ぶ。
「あのう、お姉ちゃんを、助けてくれないの?」
「もう少し待ってね。僕は、NTRされる時の悔しくて仕方ないエネルギーを一定数貯めないと、変身出来ないヒーローなんだ」
「遅っ!」
 千歌がタメルマンを見切って退室しようとする二秒前に。
「ふんぬうううううう」

 どををををびゅううううううううううううううううううううううううううううううう

 プリンス・生ハメが、高海志満の胎内に子種汁を注ぎ始めた。
「あゝんん」
 高海志満が幸せそうなメス顔で、排卵する。
「うわあゝああ遅かったあああああああああ」
 千歌がタメルマンをポカポカと殴るが、変身前のヒーローは勃起して立ち尽くすだけ。
「まだですか〜? せめて着床は阻止してよ〜〜」
「おかしいなあ。普段なら、目の前で中出しされたら、悔しさエネルギーが満タンになるのに」
 不思議がっているうちに、プリンス・生ハメが高海志満を解放して、千歌を抱き寄せる。
「ふっ、一年で高海志満よりも、高海千歌への推し成分が増えたな、浮気者め」
 プリンス・生ハメの熟練の手業が、従業員用浴衣の中に差し込まれ、千歌に夥しい量の官能を与える。
 愛撫だけで、姉と同じく堕とされていく。
「だ、だめ、やめて、堕ちたくない、堕ちたくないの」
「そう言われると、余計にな」
 プリンス・生ハメが、善がりを耐えようとする千歌の乳首を、口に含む。
 敏感な乳首を老練な舌技で弄ばれ、千歌がメス泣きする。
 脱力する千歌をうつ伏せに寝かせると、プリンス・生ハメは寝バックの体勢で挿入を始めようとする。
「…い、いや、入れないで」
「入れる。姉妹丼を、タメルマンの前で、決める」
 逸物の先端が、千歌の膣肉に突き込まれて押し広げていく。


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九情承太郎 2023/12/01 00:30

小日向美穂の『ご奉仕メイド』


小日向美穂の『ご奉仕メイド』
前半のみヴァージョン

 前兆は、ラブホテルだった。
 賢者タイムに小日向美穂から「『ご奉仕メイド』って、何ですか?」と問われたので、体で直に教える衝動を堪えて、口頭で伝える。
「AV企画の場合、性欲処理もオーケーなメイドさんの事を『ご奉仕メイド』と呼んでいるね。
 朝は、ご主人様をフェラチオで起こし、
 朝食時は裸エプロンで食欲を唆り、
 出勤の際には玄関で『ぱふぱふ』してから送り出し、
 帰宅したら全てを捧げて食べさせてあげる。
 たいていは、ベッドか風呂場で、中出しさせてくれる」
 今日は中出しさせてくれなかったので、最後は未練がましく小日向美穂の腹を撫でながらの解説だった。
 美穂は俺の手を退けると、「ありがとう、おやすみなさい」と言って、寝始めた。
 俺の方も、良きセフレとして腕枕を提供して、熟睡した。

 小日向美穂は売れているアイドルなので、密会してセックス出来る機会は、一二ヶ月間隔が空くのも珍しくはない。
 そういう期間は、メールで自撮り乳首写真やシマパン写真を送ってくれたりと、結構マメにオカズを恵んでくれる小日向美穂は最高だねと待ち侘びていたら、長めの動画が送られて来た。
 携帯電話の画面に、メイド服を着た小日向美穂が、男の寝室に忍び込む動画が再生される。
 動画のタイトルは、『ご奉仕メイド サンプル版』
 受けちゃったの?!
 そういう仕事を、受けちゃったのおおおお!?!?
 俺の狼狽を他所に、動画の中の小日向美穂は、男の布団を捲り上げて、モーニング勃起して盛り上がったパジャマのズボンを指でツンツンする。
 普通に起こせばいいものを、小日向美穂(メイド服姿)はイタズラ小僧な笑顔で、ズボンをずり下ろす。
 モザイクは掛けられているが、立派に勃起した肉棒を、小日向美穂(メイド服姿)の舌がペロペロペロリンと舐め回す痴態が、俺の視界に焼きつく。
 俺の脳が嫉妬で焼かれて悶えるのにも構わず、下半身は小日向美穂にフェラチオされた時の感動を思い出して反応している。
 動画の中では、しゃぶられている男が起床し、小日向美穂(メイド服姿)の口内に気持ち良く射精をする。
 小日向美穂(メイド服姿)は赤面しながら、口内に出された精液を、時間をかけて飲み干す。
 飲み干してから、男の肉棒を舌で掃除する。
 その献身的な行為に、男が再び勃起する。
 小日向美穂(メイド服姿)を押し倒すと、頬肉に肉棒を押し付けて、扱き始める。
 ご主人様の身勝手な行為を甘んじて受け入れながら、小日向美穂(メイド服姿)は顔面に精液を放出される。
 プロの顔射は、小日向美穂(メイド服姿)の目の周りを避けて、口元から頬〜顎の下に白濁液をぶっかける。
 白濁液で淫らに染まった顔が、カメラに向けられる。
 少し眉を顰めてはいるが、基本的に笑顔。
 その笑顔を遮るように、撮影監督が画面に地図入りのメッセージボードを出す。

『この先の撮影を見学したければ、現場においで』

 挑発である。
 罠だ。
 俺を交える趣向なのか、実はファンの暴走なのか、ただの悪趣味なのかは分からない。
 いずれの目的であろうと、俺の小日向美穂が、俺以外の男とニャンニャンする可能性を無視なんて出来ない。
 俺は木刀を持って、指定された場所に行った。


 指定された撮影場所(撮影用貸しテナントビル)に行き、部屋の扉をガンガン叩いてノックすると、撮影スタッフに迎え入れられた。
 室内では、クンニされて待ち時間を潰していた小日向美穂(メイド服姿)が、気まずそうに俺と視線を合わせる。
「あはははははははは」
「俺も参加しないと、ダメ?」
「ただの『ご奉仕メイド』じゃなくて、『前のご主人様の目前で、今のご主人様にご奉仕するNTRメイド』という企画だから…リアリティを出す為に。本物の彼氏を参加させようかなって」
「ちょっと待ってね。企画立案者の頭を、木刀で叩き割るから」
 撮影スタッフ一同が、満場一致で小日向美穂(メイド服姿)を指差す。
「…私の、アイデア」
 俺は木刀を投げ捨てると、妥協する。
「わかった。わかりました。大人しく見物している〜。ここで美穂の濡れ場をガン見して、シコって泣いているから」
 俺の同意が出たので、撮影スタッフが進行を進める。
 椅子に座ってミスドのドーナッツを連続で喰らい、過剰なカロリーを蓄えておく。
 我慢出来なくなったら、混ざってしまう気で。
 撮影スタッフは、俺の下心を察して、カツ丼も差し入れしてくれた。


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「アイドルマスター シンデレラガールズ」小日向美穂をネタにした二次創作エロ短編です。 過去の公開作品も、読み放題です。

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