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夜山の休憩所 2024/09/07 16:39

「爆乳閃忍ハルカの龍輪功」(多めの線画付きSS)公開です (2024年9月07日)

「爆乳ハルカの龍輪功」、線画付きSSをここに公開です

原典とは別物でイラスト(線画)多めのSSが完成しました。
いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。

ゲームの「超昂閃忍ハルカ」をモチーフにしました、
原典とは別物でイラスト(線画)多めのSSが完成しました。

よろしければご覧ください。
お楽しみいただけましたら幸いです。

どなたにもご覧いただけるところにはテキストと画像を、
有償プランにはテキストと画像を合わせた画像で
掲載しております。
後者はこういう具合です。前作と同じです。




それでは、作品の内容に入ります。



「爆乳ハルカの龍輪功」

登場人物
 ハルカ 「超昂閃忍ハルカ」、「超昂大戦」のヒロイン。
 頭領 「超昂閃忍ハルカ」の主人公。名前は戦部鷹丸。

傾向 「和姦」、「オッパイ」、「変身ヒロイン」



 忍者系正義の変身ヒロインの閃忍ハルカは、清楚可憐な面差しと、抜群のスタイルを併せ持つ思春期の十代でもある。
 そんな彼女は夜の帳が下りた頃、組織の長が仕事をしている和室を訪れた。

「頭領様、ハルカです。少しよろしいでしょうか」
 涼しげで凜とした声がしたとき、頭領は書類と格闘していた。
 どうぞと言うと、慎ましく障子が開く。
 楚々とした所作で遠慮がちに入ってきたのは、十代のうら若い乙女だ。
「お忙しいところ、夜分に失礼いたします」
 同年代の頭領へ礼儀を尽くす気持ちを醸し出して膝をつく。
「あの……そろそろエネルギーチャージの時間ですが……お願いできますでしょうか」
「わざわざ来させてごめんね。学園を休んでも仕事が終わらなくてさ」
 彼女と同じく思春期で、同じ学園の学生でもある頭領は、配下のハルカをまじまじと見る。


「随分と胸を強調してるね。オッパイでチャージして欲しいのかい」
「えっ……あの……」
 肌に沿うレザー系でノースリーブの上着を身につけ、ファスナーを半分以上
下ろしている乙女は、タイトスカートの腰から身をよじらせる。
「ハルカさんの場合、夏の学生服姿だと爆乳オッパイがひときわ目立つよね。登下校中や学園で、オトコの視線をたっぷり浴びせられたでしょ」
「それは……はい……学生どころか……社会人や先生まで盗み見て……」
「意識させられるし、まさぐられてる気にもなるよね。なにせハルカさんは、若くて健康で経験豊富なエッチな女の子だもの。オッパイは疼いて当然さ」
「そんな……ことは……」
 赤面して言葉を濁す乙女へ命じる。
「じゃぁ、脱いで」
「は、はいっ」
 もじもじしていたのがウソみたいに威勢よく返事をした。
 身体をくねらせて上着を脱ぐ。その間ずっと、爆乳は柔らかく揺れた。

「あれ、やっぱりオッパイでチャージして欲しいんじゃないか。オレはただ脱いでと言っただけ。上着を、とまでは言ってないよ」
「っ……これは……えぇと……」
「言い訳するのは命じないよ。手を後ろに組んで、胸を張って」
「はい……では、どうぞ……ハルカの胸を……じっくりご覧ください」
「うんうん」
 仕事机の椅子の上から、常識で考えればセクシャルハラスメントじみた命令を遂行するだけでなく、意を汲んで相応しい挨拶をした乙女に頷いて、視姦する。
 恥ずかしそうだが、嬉しそうな顔もしているハルカの爆乳は、白くてきめ細かい。成人男性の顔よりも大きい乳房の先端も、サイズと釣り合いが取れた大きさで、しかも初々しいピンク色だ。
「ハルカさんの制服姿の爆乳に目を奪われた人の誰かは……」
 これから一戦交える豊胸をゆっくり見たら、その両側を掴んで寄せた。
 両方の乳首を自分の方へ突出させる。
「中身までこんなに素晴らしいのを想像できたかな……ちゅっ」
 自分の唇を押しつけ、プリプリした若い感触を味わう。
「ふあぁぁぁっ……改めまして……んっ……今夜もエネルギーチャージを……はふぅ……よろしくお願いいたします……んん」
 キスだけでなく、口に含んでしゃぶられるリズムに合わせて、声もカラダも艶めかしく震えた。
「きみが愛用している清涼系のシャンプーやソープの匂いがして、肌もツヤツヤしてるのからすると、いつものように身を清めてきてくれたんだね」
 自分のツバと舌と唇の感触をたっぷりつけてから、乳輪と乳首を解放して話しかける。唾液塗れのオンナの突端は、もっとして欲しかったと言わんばかりに、扇情的に勃起しながらビクついている。

「もちろんです……エネルギーチャージしていただくのですから……」
「でもだからこそ、いやらしい汗の匂いが際立ってる」
 片方の乳房は指を食い込ませて横へ、反対の乳房も同じように指を食い込ませて垂直に持ち上げた。その上で、後者の付け根をまじまじと見る。

「やっぱり、汗をかいてキラキラしてる」
「ああぁ……も、申し訳ございません……浴室では念入りに洗いましたが……こちらへ伺うまでにまた汗を……」
「オッパイでエネルギーチャージされる自分を妄想して、昂ぶっちゃったんだよね」
「ち、ちち、違いますっ……わ、わたしは……そこまで……」
「弁解は命じてないけど、気持ちよかったら素直に声を出しなよ……ぶちゅ」
 他の男では服を着て前に突き出ているのを見ることしかできない爆乳に対して、今度はその付け根に吸いつく。
「はあぁぁ……そ、そこは……っ」
「そうそう、その調子で遠慮なく声を出すんだよ。普段は大きな双娘に守られてるせいで他より感じやすい場所を、もっと刺激してあげるからね」
 柔らかいが健気に押し返してくる柔肌の溝に舌先を這わせる。
 なぞって往復した後は、顔を傾けた。それから舌全体を沿わせて、また往復する。
「ああぁ……あふぅぅ」
 外では清楚可憐の鑑みたいな乙女の鼻の下は伸び始めた。
 厚めの朱唇はツヤツヤと輝き、甘い吐息を何度もこぼす。
「付け根は序の口だからね。オッパイ全体にキスしてしゃぶり倒してあげる。安心して、エッチな声を出してて」
 宣言したとおり、乳房自体にも唇を重ねた。付け根以上に柔らかくて心地よく押し返して、しかも入浴後の乙女の体臭をくゆらせる乳肌の隅々を舐め歩き、吸い立てもする。
「ああっ……はああぁ……ああんっ」
 されている乙女は、甘い声を高めていく。
 鼻の下はますます伸びて、ときとき眉間に悶えジワが刻まれる。
 それは、反対の乳房もまるごとしゃぶり倒される間も同じだった。

「こんなものかな……ねぇ、広げて見せて」
「は……はい……」
 時間をかけてねぶり倒された己の爆乳の先端を摘まんで、大きく開く。
 口と舌で刺激された乳輪と乳首は、自分で触れても悩ましいパルスを生じて、自然と眉根は寄った。
「老若関係なく、オトコの目を吸い寄せる爆乳の隅々が、オレのツバでテカテカ光ってるね」
 自分も両手の指を食い込ませて、観音開きの維持を手伝いつつ、まじまじと見る。普段は重なっている内乳にも、絶妙なコシがある。埋めているだけの手指には常に、蕩ける多幸感が生じていた。
「いつも閉じてる部分だからか、こうして思い切り開いて見せてもらうと、異様にドキドキするよ」
「わたしも……くぱぁって……してるときの気分です」

「まさしくだよ……気が合ったところで、ハルカさんの胸板の正中線も、たっぷりキスして舐めるね」
 熱く潤んだ瞳と目を合わせて宣言してから、むしゃぶりつく。
 正中線の上から下まで、唇を荒っぽく押しつけて歩くと、たちまち、甘く甲高い声が上がった。
「はああぁっ、ああぁ、そ、そこ、ああん、いいです、あああんんん」
 爆乳の内側で両頬を軽くサンドイッチされている頭領は、キスする度に音を立てて吸い付いてくる。薄い肉が圧されたり揺すぶられたりするのに合わせて、めくるめく悦楽のパルスは広がった。
「くぅ……こんなときに……あああ……オッパイも揉むなんて……あンンン」
 豊胸に埋めた一〇指も蠕動する。
 絶妙に揉み立てられる乳房は紅潮し始め、ネットリした汗も浮く。先に広がっていたオトコのツバと混ざり合い、乳肌はますます妖しく輝いた。

「どう、ハルカさん。正義の変身ヒロインの力は、チャージされてるかい」
 首を巡らせ、左右の内乳を順番にキスしたり舐め直したりしながら訊ねる。
「は、はい……ああんっ……オッパイにたくさん……ああっ……力が漲っています……ああぁんん」
「よかった。でも、まだ足りないよね」
「は、はい……え……」
 自分の胸元と自分の口元を繋ぐ唾液の太い糸を伸ばしながら頭領が離れたのに、切なさと困惑が混ざった声が出る。
「ぁ……」
 だが、椅子から立ち上がった頭領がズボンを脱ぎだしたのに、目は見開く。
 彼は自分と同じ年代の女子の前でもお構いなしに、下穿きも脱いで椅子に座り直した。
「あぁ……」
 露わになったオスのシンボルを瞳に映して、歓喜の声を出す。
「性根がスケベなせいで台無しになったものの、ちゃんとお風呂に入ってきてくれたきみと違い、缶詰でそんな暇がなかった頭領チンポで続けていいかい」
 足を目一杯広げた。和室に合う椅子を引いて距離を詰める。
「ぜ、是非もありませんっ……よ、よろしくお願いいたします……んっ」
 爆乳をご開帳したまま自分も近づく。
 既に子づくり可能なまでに勃起した男根は、コシのある爆乳の内側と密着して軽く挟まれた。

「ああぁ……あなた様のが……今夜も……とびきり長いです……はあぁ」
 成人男性の顔よりも大きい爆乳からすら飛び出し、デコルテの高さまで達している怒張に、熱い視線を送る。
「んん……まるでウシのツノのように硬くて太いのに……ああぁ……肌が焼かれるように熱くもあって……」
 精力の象徴を柔肌で直接感じて、爆乳の奥はドキドキと高鳴る。
「はあぁぁ……お、オトコくさいぃ……スンスン……頭がクラクラするぅ」
 高い鼻の小鼻を膨らませ、下品に鼻呼吸して、直下から漂う性器臭を胸一杯に吸い込んでは、淫靡に微笑する。
 そして、命じられていないのに、頑なに維持していたポーズを崩す。
 両手を己の乳房の先から離すと、最初のときみたいに後ろに組んで、胸元を突き出す。
「あぁ……と、頭領様の素晴らしい男性自身を……ああっ……わたしなどが……胸でここまで……包み込んでしまうなんて……畏れ多いのに……っ」
 怒張の張り出した傘の下から長い範囲を、双乳でピッタリ包み込んで、ますます口角を上げる。

「はああぁ……わたしの胸に挟まれて……あぁ……ビクンビクンと雄々しく脈動なさって……ああっ……エネルギーチャージさせたがってます……ッ」
 エネルギーチャージするとき以外は、清楚可憐の見本じみている乙女は、汗をかいて緩んだ顔をしている。
 そんな彼女に頭領はレッテルを貼るようなことを言う。
「ハルカさんってほんと、デカチン好きだよね」
「そ、そんなっ……わ、わたしは……けっして……」
 服を脱げと言われても即座に従う乙女だが、震えた声で言い返す。
 しかしその間も、胸で挟み込んだ雄棒は離さない。
 爆乳で巨根をくわえ込んでいるのをよく見せるポーズも崩さなかった。
「むっつりスケベのハルカさんらしい言い草だね……ほら、どうぞ」
 腰をクイクイ打ち上げる。
 太い血管を浮かせて硬化した肉棒と爆乳の肌の擦過感に、乙女は「あン」と甘く鳴く。
「自慢のオッパイで取り込んだ同年代の頭領チンポを、好きにしなよ」
「ああ……そんなぁ……」
 嬉しそうに微笑するものの、細い眉は困ったようにハの字になる。
「好きにしていいと……はぁぁ……おっしゃられても……あぁ」
 もじもじと胸元をくねらせる。
「なら、オッパイでエネルギーチャージしなよ。敵が動く前にたっぷりチャージしておくのは、正義の変身ヒロインがすべき務めのひとつでしょ。ねぇ」
 ハルカはゴクリと喉を鳴らした。
「も、もちろんです……で……では……」
 お腹がペコペコでも飼い主のお預けの命令に従順で、解除されるなりガッつく愛玩動物の雰囲気で、両手を動かす。
 己の爆乳の上の方と下の方を抱え込み、しかも押さえつけた。
 そうして、デコルテまで達する肉棒を完全に包み込んでしまう。

「ハルカさんの爆乳にかかると、べた褒めされるオレのチンポも形なしだよ」
 柔らかくてハリの強い、十代の思春期の双乳で肉棒を絞り上げられながら嘆息する。
「では……え、エネルギーチャージの……ぱ、パイズリを……あなた様の逞しいものに……させて……いただきます」
 オンナの細腕では抱えきれるわけのない爆乳の肉を腕から溢れさせるだけでなく、押しつけた部分を凹ませたり歪ませたりしつつ、上目遣いで断る。
「遠慮や我慢は禁止ね。これは頭領命令」
「は、はい……んっ……んんっ」
 おずおずと乳奉仕を始める。
 主君の巨根を肉果実でミッチリ包んで抱きしめるのは維持した。
 下半身のバネを使って、カラダごとゆっくり上下動する。
「忍耐力の強いむっつりスケベのハルカさんもここまで来たら、遠慮や我慢しろと言っても命令違反しちゃうから大変だ」
「そんな……わたしは……んっ……んっ……あなた様のご命令には……なにがあっても従います……んんぅ」
 本人の顔でなく、爆乳でくわえ込んだ分身の方を向いて反論する。
「ああっ……わたしのオッパイのナカで……んん……ビクンビクンって元気に暴れて……はああぁ」
 頭領のツバと自分の粘り気のある汗で、双娘を淫靡に照り光らせながら、指示もないのに少しずつ摩擦を早める。
「逃げ道を封じられて、激しい連続攻撃を加えられる……この間、オレたちが戦った敵もこんな気分だったのかもねぇ」
 正義の変身ヒロイン活動のときのことを言うが、ハルカは爆乳越しに頭領ペニスを見るのをやめなかった。そのまま、返事をする。
「手強い敵でしたが、あふっ、あなた様の的確なご指揮のお陰で、ああぁ、ラクに倒せました、んぅぅ、改めてお礼申し上げます、あんッ」
「ハルカさんの手際がよかったお陰さ。装備と周囲の地形を利用して、そうと気取られずにああも見事に追い込んで、責め立てるなんてお見事」
「そんな……うふふ……お褒めいただいて光栄です……んんッ」
 くすぐったそうに笑い、パイズリは一段と早くなる。
 これまで以上にカラダを揺すり立て始めた戦う乙女の柔肌は、ひっきりなしに波打つ。力を込めて抱きしめ続ける爆乳の腕からはみ出している柔肌は、音を立てて弾み回る。

「この苛烈さ、必殺技で勝負を決めたときが思い浮かぶよ……くぅぅ、そんなに責め立てられたら、オレも耐えられないな」
「んふふ、ハルカの爆乳オッパイに、あぁん、濃いエネルギーをいっぱいくださいね、はあぁン」
 本当に射精が近いのは、感じやすい爆乳から伝わってくる。
 一回り大きくなって、張り出した肉傘を乳肉に食い込ませながら、切羽詰まった脈動を起こして止まらない。
「あ、これはダメだ……ハルカさん、精子もう出るよっ」
「では、これで思う存分、頭領様の精液を放ってくださいね」
 残像が見える速度はそのままに、直線的な上下動は下から上へうねる動きに変わった。連動して腕も上下左右にのたうつ。
「うおおっ……これは……ッ」
 火照った爆乳に絞り上げられている肉棒は、何枚もの巨大な舌でねぶり倒されてるみたいな快楽に襲われる。抱きしめて扱かれるのには、フェラチオのバキュームじみた吸引感を伴っていた。
「おぅぅ、ハルカさんの必殺技で、オレも昇天するっ」
 悪と戦うときは凜々しさの塊である乙女に、淫乱性を露わにして襲われる頭領は、爆乳にサンドイッチされながら先走り汁をまき散らして染みこませる。
「受けてくださいっ」
 頭領の目でなく、爆乳でくわえ込んでいるその分身の方を見て、戦いの場で裂帛の気合いを発するみたいに小気味よく言う。だが、赤ら顔の鼻の下は伸びきっている。
「ヌキっ、オッパイ四門五月雨ッ」
 悪を倒して平和を守るための必殺技の名前を変えて叫ぶ。
 正義の変身ヒロインは、とどめとばかりに爆発寸前の巨根を爆乳で扱き上げた。
 内乳にまとわりつかれながら、最後の膨張と硬化をしている亀頭をしっかり押さえ込むイメージで、腕で双娘を締め上げる。
「昼間に他の男に視姦されまくったハルカさんの爆乳に精子出すよッ、ぐぅぅぅッッッ」
 断末魔の叫びじみたうめき声を発して、頭領はオス汁をぶちまけた。
 他の男たちは着衣姿を視姦するしかなく、悪と戦うときは勇ましい殺陣に合わせて揺れる、そんな乙女爆乳のナカで、発作の痙攣を何度も起こす。
「ああっ、頭領様のデカチンポぉ、ああンっ、ハルカのオッパイ必殺技で、あン、熱くて濃いのをいっぱい出してくれてますぅっ」
 下半身裸で和室の椅子に座る頭領の足下へ跪き、トップレスで変形咀嚼パイズリをしていた爆乳閃忍のハルカは、華やかに歓声を上げた。
 しっかり押し込めていなければ、腕ごと爆乳を弾き飛ばされそうな脈動に、自然に頬は緩む。
「あぁ、ハルカの爆乳で、あンっ、今夜もこんなに出してくださり、うふ、ありがとうございます、あはぁン」
 熱くてすこぶる粘っこく、だからこそ何億という精子が元気に泳いでいると分かる精液は、乳肌の隙間から溢れてきた。
 その濃密さ、匂いの強さを感じるのでも胸は官能を伴って熱くなる。

「ん……出しきってくださいね……んんっ……ハルカのオッパイ必殺技は後戯も含みます……はふぅ……最後まで気持ちよくなってください頭領様ぁ」
 甘ったるい声で、爆乳のナカの巨根へ呼びかける。
 それから両腕で双娘を絞り直す。チューブの残りを搾り出す風情で、乳圧をかけてゆっくり扱く。
「うお……閃忍ハルカはソツがないね……んぅ……命令を守ってデカチン好きの本性を露わにして、チンポ汁を搾って偉い偉い。頭領として鼻が高いよ」
「ほんとうに……んっ……んっ……エネルギーチャージのためだからしているのですよ、頭領様ぁ」
 他の誰に対してもせず、頭領にもこんなときだけにとる砕けた態度で貞淑をアピールする間も、お掃除パイズリをやめない。
「んん……むっつりスケベなんて……あン……心外なんですからねぇ……ああぁ……まだ出てる……あはン」
 カラダをくねらせ、乳肉を波打たせては、巨根が射精する音を肉体で聞いて熱っぽい溜息をつく。
 顔は緩みきっていた。いつもは凜としていて、強い光を放っている瞳は泣きそうなまでに潤んで宙空をさまよっている。鼻の下は伸びきって、常に締まりがない。それでいて唇は異様に淫靡に輝く。
 やがて発作は終わった。
「ふぅ……そろそろいいよ」
「ん……そうですね……一区切りという感じです」
「じゃぁ、オッパイで搾りとったオレの精子をぜんぶ手で掬って舐めて」
「ああ……また……そんなことを…………させてもらえるのですね……あぁ」
「でもその前に、オッパイを広げて見せて」
「はい、ただいま……はふぅぅ」
 膨らみきった乳輪と乳首をおもむろに摘まみ、こっそり揉みながら左右へ広げる。
 まだ勃起したままの極太を内乳で浅く挟んで引き留めるところで止まった。
「ああぁ……実際に見ると……オッパイで感じていた以上に出してくださったのですね……はふぅ……この匂いも素敵です……」
 己の爆乳の内側を、ゼリーみたいな精液で汚し尽くされたのに、これまで以上に嬉しそうに目を細める。
「ああっ……なんて美味しそうな精液なのでしょう……ん……これをぜんぶ……啜らせてもらえるなんて……本当にありがとうございます」

「ハルカさんはドスケベだから、これくらいじゃ足りないだろ。ぜんぶ掬って飲んだら、今度はオマンコに飲ませてあげるね」
「もぅ……またそのように……」
 他の誰に対してもしない、すねて甘噛みする顔をする。
「アレ、正義の変身ヒロイン活動をするためのエネルギーは、もう溜まったのかい。オレではそれを感じ取れないから、教えてもらえないかな」
「それは…………」
 息を詰めて目を泳がせた上で答える。
「ま、まだ……か、かなり……ふ、ふふ、ふじゅう、ふじゅうぶぶん……で、です」
 声を震わせるだけでなく、つっかえつっかえなんとか言い切る。
「今夜のエネルギーチャージ……まだまだよろしくお願いいたします……頭領様ァ」
 精液で染まりきった爆乳の内側を広げて見せながら、おねだりする。
 バストが前に突出する夏服姿が道行く男たちの視線を集め、力尽くで平和を乱す悪と戦うときの姿でも悩ましく目立ってしまう爆乳を持つ閃忍ハルカは、甘える声と目つきで哀願した。

(おしまい)





ご覧くださりありがとうございました。









いつものCMです。

■イラストをアップしています。
・ピクシブ 
・ニジエ 

・PAWOO https://pawoo.net/@kimoriya
 イラストを描いているとき進捗をアップすることがあります。



■リクエストとスケブを始めました。
 対象はテキストと小説・イラストの2つです。※2024年01月現在



 
skebのページはこちらです。
ピクシブのリクエストのページはこちらです。

■これまでこんな作品を創りました。 ※2024年01月現在

「商業ノベル」
●キルタイムコミュニケーション(俗称 KTC) 様
 木森山水道 名義

2023年 ※すべて読み切りです。
・「敗北メス穴テイマーナナ 魔犬獣の躾け交尾」
・「未亡人女王ミルフ 熟れた胎は魔王の苗床になる運命」
・「淫紋悪堕ちマジカル・スズネ リベンジのメ○ガキわからせ」

その他の既刊はこちらです。


●フランス書院 様
 石川檸檬 名義

・「ヤリモク 大嫌いな上司の妻と排卵日セックス」
・「ギャル姉は妹から彼氏を寝取りたい」
・「ハツハメ 内定と引き換えに恋人の父に捧げられる晴れ着姿」
・「ハメクリ ビキニサンタ姿で夫の部下にハメられる人妻のメリークリスマス」

その他の既刊はこちらです。



「同人」 ノベル、CG集など色々創りました。
※「夜山の休憩所」名義。店名をクリックしてもらうと、既刊一覧へ飛びます。
※お店によって品揃え、セール時の割引率が異なる場合はあります。

●FANZA 様
●DL.site.com 様
●メロンブックスコム 様 
●デジケット・コム 様 


●amazon 様 
※すべてキンドル専売品です。
※基本的にはイラストは表紙だけのノベルです。
※木森山水道、石川檸檬、石川れもん 名義。
 作品の傾向に合わせて使い分けています。

・「マーメイドが溺れる夏」
・「ばつゲーム」
・「ハニトラ・ワイフ」
・「たばかりギャル」
・「バレンタイン・キッスのユクエ」
・「魔滅の巫女」
・「ギャル義母の成人式」

既刊一覧はこちらです。綺麗な一覧でなくてすみません。


■その他のアクセス
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最後までご覧くださり有り難うございました。

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夜山の休憩所 2024/09/06 18:36

爆乳閃忍ハルカの龍輪功 プレ版(2024年9月6日)

いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。

ゲームの「超昂閃忍ハルカ」をモチーフにしました、
原典とは別物でイラスト(線画)多めのSSが最後までできました。

今まで公開した文章はぜんぶ破棄して、
イチから書き直しました。
作品の傾向が和姦なのは同じです。
少し歪んでますけど、作者は和姦ものと言い張ります。

この記事のここには途中までを、
有償プランには最後まで掲載しました。
よろしければご鑑賞ください。

内容を見直したものを後日アップし、
それで本作品は終了です。

内容を見直したものの全内容は、
誰でもご覧いただけるところに掲載します。
有償プランには、その画像版を掲載します。
前作と同じ体裁のものです。


それでは、作品の内容に入ります。



(今回公開するテキストと線画 ここから)



 忍者系正義の変身ヒロインの閃忍ハルカは、清楚可憐な面差しと、抜群のスタイルを併せ持つ思春期の十代でもある。
 そんな彼女は夜の帳が下りた頃、組織の長が仕事をしている和室を訪れた。

「頭領様、ハルカです。少しよろしいでしょうか」
 涼しげで凜とした声がしたとき、頭領は書類と格闘していた。
 どうぞと言うと、慎ましく障子が開く。
 楚々とした所作で遠慮がちに入ってきたのは、十代のうら若い乙女だ。
「お忙しいところ、夜分に失礼いたします」
 同年代の頭領へ礼儀を尽くす気持ちを醸し出しながら、膝を突く。
「あの……そろそろエネルギーチャージの時間ですが……お願いできますでしょうか」
「わざわざ来させてごめんね。学園を休んでも仕事が終わらなくてさ」
 彼女と同じく思春期で同じ学園の学生でもある頭領は、配下のハルカをまじまじと見る。
「随分と胸を強調してるね。オッパイでチャージして欲しいのかい」
「えっ……あの……」
 肌に沿うレザー系でノースリーブの上着を身につけ、ファスナーを半分以上
下ろしている乙女は、タイトスカートの腰から身をよじらせる。

「ハルカさんの場合、夏の学生服姿だと爆乳オッパイがひときわ目立つよね。登校途中とか学園とかで、オトコの視線をたっぷり浴びせられたでしょ」
「それは……はい……学生どころか……社会人や先生まで盗み見て……」
「意識させられるし、まさぐられてる気にもなるよね。なにせハルカさんは、若くて健康で経験豊富な女の子だもの。オッパイが疼いて当然さ」
「そんな……ことは……」
 赤面して言葉を濁す乙女へ命じる。
「じゃぁ、脱いで」
「は、はいっ」
 もじもじしていたのがウソみたいに威勢よく返事をした。
 身体をくねらせて上着を脱ぐ。その間ずっと、爆乳は柔らかく揺れた。
「あれ、やっぱりオッパイでチャージして欲しいんじゃないか。オレはただ脱いでと言っただけ。上着を、とまでは言ってないよ」
「っ……これは……えぇと……」
「言い訳するのは命じないよ。手を後ろに組んで、胸を張って」
「はい……では、どうぞ……ハルカの胸を……じっくりご覧ください」
「うんうん」
 仕事机の椅子の上から、常識で考えればセクシャルハラスメントじみた命令を遂行するだけでなく、意を汲んで相応しい挨拶をした乙女に頷いて、視姦する。

 恥ずかしそうだが、嬉しそうな顔もしているハルカの爆乳は、白くてきめ細かい肌をしている。成人男性の顔よりも大きい乳房の先端も、サイズと釣り合いが取れた大きさで、しかも初々しいピンク色だ。
「ハルカさんの制服姿の爆乳に目を奪われた人の誰かは……」
 これから一戦交える豊胸をゆっくり見たら、その両側を掴んで寄せた。
 両方の乳首を自分の方へ突出させる。
「中身までこんなに素晴らしいのを想像できたかな……ちゅっ」
 自分の唇を押しつけ、プリプリした若い感触を味わう。
「ふあぁぁぁっ……改めまして……んっ……今夜もエネルギーチャージを……はふぅ……よろしくお願いいたします……んん」
 キスだけでなく、口に含んでしゃぶられるリズムに合わせて、声もカラダも艶めかしく震えた。

「きみが愛用している清涼系のシャンプーやソープの匂いがして、肌もツヤツヤしてるのからすると、いつものように身を清めてきてくれたんだね」
 自分のツバと舌と唇の感触をたっぷりつけてから、乳輪と乳首を解放して話しかける。唾液塗れのオンナの突端は、もっとして欲しかったと言わんばかりに、扇情的に勃起しながらビクついている。
「もちろんです……エネルギーチャージしていただくのですから……」
「でもだからこそ、いやらしい汗の匂いが際立ってる」
 片方の乳房は指を食い込ませて横へ、反対の乳房も同じように指を食い込ませて垂直に持ち上げた。その上で、後者の付け根をまじまじと見る。
「やっぱり、汗をかいてキラキラしてる」
「ああぁ……も、申し訳ございません……浴室では念入りに洗いましたが……こちらへ伺うまでにまた汗を……」
「オッパイでエネルギーチャージされる自分を妄想して、昂ぶっちゃったんだよね」
「ち、ちち、違いますっ……わ、わたしは……そこまで……」
「弁解は命じてないけど、気持ちよかったら素直に声を出しなよ……ぶちゅ」
 他の男では服を着て前に突き出ているのを見ることしかできない爆乳に対して、今度はその付け根に吸いつく。
「はあぁぁ……そ、そこは……っ」
「そうそう、その調子で遠慮なく声を出すんだよ。普段は大きな双娘に守られてるせいで他より感じやすい場所を、もっと刺激してあげるからね」
 柔らかいが健気に押し返してくる柔肌の溝に舌先を這わせる。
 なぞって往復した後は、顔を傾けた。それから舌全体を沿わせて、また往復する。
「ああぁ……あふぅぅ」
 外では清楚可憐の鑑みたいな乙女の鼻の下が伸び始めた。
 厚めの朱唇はツヤツヤと輝き、甘い吐息を何度もこぼす。
「付け根は序の口だからね。オッパイ全体にキスしてしゃぶり倒してあげる。安心して、エッチな声を出してて」
 宣言したとおり、乳房自体にも唇を重ねた。付け根以上に柔らかくて心地よく押し返して、しかも入浴後の乙女の体臭をくゆらせる乳肌の隅々を舐め歩き、吸い立てもする。
「ああっ……はああぁ……ああんっ」
 最初の命令に従い、両手を後ろに組んで爆乳を突き出しながら、甘い声を次第に高めていく。
 鼻の下はますます伸びて、ときとき眉間に悶えジワが刻まれる。
 それは、反対の乳房もまるごとしゃぶり倒される間も同じだった。

「じゃ、広げて見せて」
「は……はい……」
 時間をかけてねぶり倒された己の爆乳の先端を摘まんで、大きく開く。
 口と舌で刺激された乳輪と乳首は、自分で触れても悩ましいパルスを生じて、自然と眉根は寄った。
「老若関係なく、オトコの目を吸い寄せる爆乳が、オレのツバでテカテカ光ってるね」
 自分も両手の指を食い込ませて、観音開きの維持を手伝いつつ、まじまじと見る。普段は重なっている内乳にも、絶妙なコシがある。埋めているだけの手指には常に、蕩ける多幸感が生じていた。
「ハルカのオッパイをいっぱいしゃぶってくださり……ありがとうございます……はああぁ」
「どういたしまして……それにしても、いつも閉じてる部分だからか、こうして思い切り開いて見せてもらうと、異様にドキドキするよ」
「わたしも……くぱぁって……してるときの気分です」



(ここまで)




ご覧くださりありがとうございました。
これで全体の半分弱くらいです。
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よろしければご利用ください。








以下はいつものCMです。








■イラストをアップしています。
・ピクシブ 
・ニジエ 

・PAWOO https://pawoo.net/@kimoriya
 イラストを描いているとき進捗をアップすることがあります。



■リクエストとスケブを始めました。
 対象はテキストと小説・イラストの2つです。※2024年01月現在



 
skebのページはこちらです。
ピクシブのリクエストのページはこちらです。

■これまでこんな作品を創りました。 ※2024年01月現在

「商業ノベル」
●キルタイムコミュニケーション(俗称 KTC) 様
 木森山水道 名義

2023年 ※すべて読み切りです。
・「敗北メス穴テイマーナナ 魔犬獣の躾け交尾」
・「未亡人女王ミルフ 熟れた胎は魔王の苗床になる運命」
・「淫紋悪堕ちマジカル・スズネ リベンジのメ○ガキわからせ」

その他の既刊はこちらです。


●フランス書院 様
 石川檸檬 名義

・「ヤリモク 大嫌いな上司の妻と排卵日セックス」
・「ギャル姉は妹から彼氏を寝取りたい」
・「ハツハメ 内定と引き換えに恋人の父に捧げられる晴れ着姿」
・「ハメクリ ビキニサンタ姿で夫の部下にハメられる人妻のメリークリスマス」

その他の既刊はこちらです。



「同人」 ノベル、CG集など色々創りました。
※「夜山の休憩所」名義。店名をクリックしてもらうと、既刊一覧へ飛びます。
※お店によって品揃え、セール時の割引率が異なる場合はあります。

●FANZA 様
●DL.site.com 様
●メロンブックスコム 様 
●デジケット・コム 様 


●amazon 様 
※すべてキンドル専売品です。
※基本的にはイラストは表紙だけのノベルです。
※木森山水道、石川檸檬、石川れもん 名義。
 作品の傾向に合わせて使い分けています。

・「マーメイドが溺れる夏」
・「ばつゲーム」
・「ハニトラ・ワイフ」
・「たばかりギャル」
・「バレンタイン・キッスのユクエ」
・「魔滅の巫女」
・「ギャル義母の成人式」

既刊一覧はこちらです。綺麗な一覧でなくてすみません。


■その他のアクセス
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・ブログ


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夜山の休憩所 2024/09/05 19:08

開発中のテキスト公開です(2024年9月05日)

いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。
二日間、充電してました。
空けた今日も色々あって書けませんでしたが、
できた分を掲載します。

現在、線画とテキストを合わせた作品を創っています。
爆乳にかんするプレイを中心とした和姦系のお話です。

前作と同じ体裁、
同じくらいのボリュームの予定です。

先日まで線画をアップしましたが、
今回もテキストの一部もあげました。
有償プランでは、もう少し長く載せています。

また、テキストはまだ書いている途中です。
開発中なので完成版とは異なる可能性はあります。




(今回公開するテキストと線画 ここから)

 忍者系正義の変身ヒロインである閃忍ハルカは、夜の帳が下りた頃、組織の長を訪ねる。
 音を立てずに進む板張りの廊下。その横手の枯山水は、月光に照らされて淡く青白く光っていた。

「××様、ハルカです。少しよろしいでしょうか」
 涼しげで凜とした声がしたとき、当主は和室の書斎で書類と格闘していた。
 どうぞと言うと、慎ましく障子が開く。
 楚々とした所作で遠慮がちに入ってきたのは、十代のうら若い乙女だ。
「お忙しいところ、夜分に失礼いたします」
 同年代の当主へ礼儀を尽くす気持ちを醸し出しながら、膝を突く。
「あの……そろそろエネルギーチャージの時間ですが……お願いできますでしょうか」
 おずおず告げる乙女へ、同じように思春期の当主は答える。
「もちろんだよ。わざわざ来させてごめんね、ハルカさん」
「とんでもありません……こちらこそ押しかけてしまい……でも、よろしいのですか」
「なんだい」
「学園を休むほどご多忙なのに」
「へーきへーき」
 首を回し、肩をコキコキ鳴らして気楽に言う。
「お陰で仕事はだいぶ片付いたけど、閃忍のエネルギーチャージの方はいつでも最優先事項だからね。しなけりゃ、悪い連中と戦えない」
「そ、そのとおりです」
 ハルカの返事は上擦っていた。
(こりゃ、溜まってるな)
 少し特別な自分と性行為することで、変身ヒロインである閃忍のエネルギーをチャージして、朝な夕なに奮戦している乙女をまじまじと見る。
 自分とペアルックじみている、ノースリーブで肌に沿う上着のファスナーは、半分以上開いている。

 大人顔負けに豊かなバストの谷間は飛び出して、性欲を刺激する甘酸っぱい体臭をくゆらせていた。
(季節柄、薄着の学生服姿でこの爆乳を揺らして歩いてたら、視線は集まる。感じやすいオッパイだし、好きでもない男に見られて疼いても仕方ない)
 服装にも思いをはせた。
(オレとお揃いの服で視覚的にも嗅覚的にも爆乳を強調して……先っぽの立体感でノーブラなのも伝えて……清楚可憐な正義の乙女は一生懸命誘ってる)
 爆乳女戦士が、いじらしさ混じりのいやらしさを示してくれるのに、仕事の疲れは霧散する。
(オレもオッパイ大好きだし、お望みどおりソコからヤってあげよう)
 普通は許されない命令を、見目麗しい爆乳乙女に行う。
「じゃぁ、上着を脱いで」
「はい、ただいまッ」
 人一倍美しくて肉感的な正義のヒロインは、破顔した。
 和風の事務机とセットの回転椅子に座ったまま向き合う当主が、じっくり見ているのを目で見て肌で感じた上で、ファスナーを完全に下ろす。
 抑える力がなくなるや、左右に分かれた身頃は爆乳に押されて広がった。
(相変わらず、若さ溢れるハリと、熟女みたいなボリュームしてるなぁ)
 片方ずつ腕を抜く間も、爆乳は左右にブルブル震える。
 大胆に開いた谷間からくゆっていたハルカの体臭は、より濃く漂う。
「んっ……もう少々……お待ちください……んん」
 服を脱いだら、爆乳の横に持ってきて、宙空で簡単に畳む。
 彼女の動作に合わせ、双乳は控えめに横揺れする。
(脱衣するときも、できるだけオッパイを見せようとする心意気も、いい)
 畳み終わると、その場でしゃがみ込んだ。
 思春期の双娘を上下に軽く揺らして服を置いたら、直立する。
「お待たせいたしました」
 両手を後ろで組んで胸を反らす。
 その拍子に爆乳は前後に揺れた。
「うん、ありがとう」

 タイトスカートとニーハイソックスだけのトップレスになり、嬉しさとともに捧げる風情で、目と鼻の先へ突き出されている爆乳を、鑑賞する。
「サイズはいくつだっけ」
「先ほど測ったら、一〇五のGでした」
「オレとエネルギーチャージするようになってから、大きくなる一方だ」
「ありがとうございます」
 本当に喜ばしそうにニコニコする。
「学園どころか、この近辺で一番大きいよね。今は夏服で余計に目立つし、登校するときとかに見られたかい」
「はい……すれ違う男性は、年齢問わず……学生も社会人も……程度や時間の違いはありますが……皆さん視線を這わせますね」
 視姦されたのを思い出して、口元を引き結ぶ。
「でも他の男たちは、着衣の姿しか知らない」
「はい」
「着痩せするタイプの爆乳なのも……こんなに肌が白くてきめ細かいことも……ピンク色の乳輪と乳首もいやらしく大きいのを知らない」
「ご存じなのは、あなた様だけです……あぁ……っ」
 手招きされて、フラフラと近づく。
 間合いに入ると、当主の両手が伸びてきた。
 横から爆乳を鷲づかみにする。
 前に突き出す紡錘形になり、重なった乳輪と乳首は彼の口元へ突出する。
「改めて、今夜もよろしく頼むよハルカさん、ちゅっ」
 視界を埋め尽くす白い爆乳をしっかり鷲づかみにし、自分の方へ来させて横に並べた鴇色で人一倍太いふたつの乳首へ、男の唇を押しつける。
「あぁ……おはようやおやすみのキスみたいに……房中するよの乳首キスぅ」
 爆乳には据わりがいい極太乳首への接吻に、口角は上がった。
 先端で生まれて胸全体に広がる官能のパルスと、これから味わえるオンナに産まれた悦びへの期待で、軽く目が眩む。
「そ、粗末なカラダで申し訳ありませんが……こちらこそ……悪と戦うためのエネルギーチャージの儀式を……今夜もよろしくお願いいたします……っ」
「ざっくばらんにいこう」
 両手で鷲づかみにする爆乳を軽く揉む。
(今日もいい感触してるよ)
 他の男では触れない乳房の触り心地に感嘆する。
(指を入れればどこまでも入りそうな柔らかさだけど、粘っこいモチモチ感も
強い……しかも手に吸い付いてくる。揉むのには快感しかない)
 抜群に大きい女性のシンボルに手指を食い込ませるだけでも痛快なのに、肉質も申し分ないのにはゾクゾクさせられる。
「ちゅっ……ちゅっ……れろ……れろれろ」
 間隔を置いてキスの雨を降らせるだけでなく、舌を伸ばして乳首と乳輪を舐め回す。
(先っぽも、こんなに鮮やかな色してる上に、プリップリだもんな。真面目で清純なのに、男好きするカラダだなんて、可愛くていやらしいよ)
 舐め上げる度に心地よい反発力を返してくる。
 自分のツバを纏う先端は、徐々に硬く柔らかく充血していく。
「あっ……オッパイを揉みながら……ん……そんなに乳首にキスされたらぁ」
 普段の清楚可憐な面持ちとはかけ離れたニヤけ顔になっている。
「あん……あまりれろれろ、あふっ、しないでくださいよぉ……んんふぅ」
 止めるようなことをいう声は、くすぐったそうに震えている。
 両手は行儀よく後ろに組まれたままだ。
「ハルカさんのいい匂いが、強くなってきたよ」
 片手で乳房の下の方を掴んで、横に開く。
 反対の手は、空いている方を掴んで垂直に持ち上げた。
「ああっ……胸を……こんな風に開かせるなんて……ぇ」
 羞恥と喜悦で震えた声を出す。
 自分の女性のシンボルの片方を外側に、もう片方を乳首にキスできるまで、でんぐり返された乙女は、ドキドキしながら張本人を見下ろす。
「ここから強く匂ってる」
 普段は重たい乳肉が重なって隠れている付け根を、まじまじと見る。
「くぅぅぅッ」

(ここまで)

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・「ギャル姉は妹から彼氏を寝取りたい」
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夜山の休憩所 2024/09/02 18:48

開発中のテキスト公開です(2024年9月02日)

いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。

現在、線画とテキストを合わせた作品を創っています。
爆乳にかんするプレイを中心とした和姦系のお話です。

前作と同じ体裁、
同じくらいのボリュームの予定です。

先日まで線画をアップしましたが、
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また、テキストはまだ書いている途中です。
開発中なので完成版とは異なる可能性はあります。




(今回公開するテキストと線画 ここから)

 忍者系正義の変身ヒロインである閃忍ハルカは、夜の帳が下りた頃、組織の長を訪ねる。
 音を立てずに進む板張りの廊下。その横手の枯山水は、月光に照らされて淡く青白く光っていた。

「××様、ハルカです。少しよろしいでしょうか」
 涼しげで凜とした声がしたとき、当主は和室の書斎で書類と格闘していた。
 どうぞと言うと、慎ましく障子が開く。
 楚々とした所作で遠慮がちに入ってきたのは、十代のうら若い乙女だ。
「お忙しいところ、夜分に失礼いたします」
 同年代の当主へ礼儀を尽くす気持ちを醸し出しながら、膝を突く。
「あの……そろそろエネルギーチャージの時間ですが……お願いできますでしょうか」
 おずおず告げる乙女へ、同じように思春期の当主は答える。
「もちろんだよ。わざわざ来させてごめんね、ハルカさん」
「とんでもありません……こちらこそ押しかけてしまい……でも、よろしいのですか」
「なんだい」
「学園を休むほどご多忙なのに」
「へーきへーき」
 首を回し、肩をコキコキ鳴らして気楽に言う。
「お陰で仕事はだいぶ片付いたけど、閃忍のエネルギーチャージの方はいつでも最優先事項だからね。しなけりゃ、悪い連中と戦えない」
「そ、そのとおりです」
 ハルカの返事は上擦っていた。
(こりゃ、溜まってるな)
 少し特別な自分と性行為することで、変身ヒロインである閃忍のエネルギーをチャージして、朝な夕なに奮戦している乙女をまじまじと見る。
 自分とペアルックじみている、ノースリーブで肌に沿う上着のファスナーは、半分以上開いている。

 大人顔負けに豊かなバストの谷間は飛び出して、性欲を刺激する甘酸っぱい体臭をくゆらせていた。
(季節柄、薄着の学生服姿でこの爆乳を揺らして歩いてたら、視線は集まる。感じやすいオッパイだし、好きでもない男に見られて疼いても仕方ない)
 服装にも思いをはせた。
(オレとお揃いの服で視覚的にも嗅覚的にも爆乳を強調して……先っぽの立体感でノーブラなのも伝えて……清楚可憐な正義の乙女は一生懸命誘ってる)
 爆乳女戦士が、いじらしさ混じりのいやらしさを示してくれるのに、仕事の疲れは霧散する。
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「じゃぁ、上着を脱いで」
「はい、ただいまッ」
 人一倍美しくて肉感的な正義のヒロインは、破顔した。
 和風の事務机とセットの回転椅子に座ったまま向き合う当主が、じっくり見ているのを目で見て肌で感じた上で、ファスナーを完全に下ろす。
 抑える力がなくなるや、左右に分かれた身頃は爆乳に押されて広がった。
(相変わらず、若さ溢れるハリと、熟女みたいなボリュームしてるなぁ)
 片方ずつ腕を抜く間も、爆乳は左右にブルブル震える。
 大胆に開いた谷間からくゆっていたハルカの体臭は、より濃く漂う。
「んっ……もう少々……お待ちください……んん」
 服を脱いだら、爆乳の横に持ってきて、宙空で簡単に畳む。
 彼女の動作に合わせ、双乳は控えめに横揺れする。
(脱衣するときも、できるだけオッパイを見せようとする心意気も、いい)
 畳み終わると、その場でしゃがみ込んだ。
 思春期の双娘を上下に軽く揺らして服を置いたら、直立する。
「お待たせいたしました」
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「サイズはいくつだっけ」
「先ほど測ったら、一〇五のGでした」
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「ご存じなのは、あなた様だけです……あぁ……っ」
 手招きされて、フラフラと近づく。
 間合いに入ると、当主の両手が伸びてきた。
 横から爆乳を鷲づかみにする。
 前に突き出す紡錘形になり、重なった乳輪と乳首は彼の口元へ突出する。
「改めて、今夜もよろしく頼むよハルカさん、ちゅっ」
 視界を埋め尽くす白い爆乳をしっかり鷲づかみにし、自分の方へ来させて横に並べた鴇色で人一倍太いふたつの乳首へ、男の唇を押しつける。
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 先端で生まれて胸全体に広がる官能のパルスと、これから味わえるオンナに産まれた悦びへの期待で、軽く目が眩む。
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夜山の休憩所 2024/09/01 18:39

線画を描きました(2024年9月01日)


いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。

現在、線画とテキストを合わせた作品を創っています。
前作と同じ体裁、
同じくらいのボリュームの予定です。

その線画を冒頭のように描き上げました。
この記事の有償プランには、
全13枚を1枚1枚アップしました。
ただ、開発中なので完成版とは異なる可能性はあります。

また、完成品は「誰でも」ご覧いただける場所にアップします。
テキストだけでなく線画もぜんぶ載せます。
なので、この記事の有償プランでは、
線画の(今のところの)完成品を少し早くご覧いただけるという具合です。

それぞれの線画に合わせたテキストはこれから書きます。
楽しみにしてもらえましたら幸いです。




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