【あらすじ】
読書中の彼氏にかまって欲しくておねだりしてみたら、本読みながら片手間におまんこくちゅくちゅされて、なかなかイかせてもらえなくてもんもんしてたけど最終的には甘々えっちしてくれたお話です。
女の子視点
【登場人物】
・ゆいちゃん
女の子、すけべ
えっちな事に積極的
・あお君
男の子、隠れむっつりすけべ
ゆいちゃんには優しい
趣味は読書
〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少し、擬音多め
手マン、焦らしプレイ、乳首責め、クリ責め、クンニ
ゴム中出し、立ちバック、対面座位
ーーーーー
◇有料加入者限定の続編あります↓
【冒頭無料 あお♡ゆい 有料続編】
〜彼シャツで誘惑したら〜
乳首責めでおまんこ濡らしすぎてお仕置きされた後、騎乗位で下からガン突き中出しされた話
ーーーーーー
くちゅ……くちゅ、くちゅ……、くちゅ……くちゅ…
「ぁ、あん♡……、は、あ♡…、ん、…んっ♡」
冷たい指が私のあつく赤く勃起したクリをゆっくりと優しく撫でる。決して激しくはないその動きが、じれったいのにどんどん高まっていくのを感じる。
こんなに優しくゆっくり触られてるだけなのにっ♡蜜がとろとろ出てきて、気持ちよくて仕方がない♡
くちゅ…、にゅりゅ……くちゅ、くちゅ……
「あ、あ……ぁぁん♡、んっ♡、ふぅ♡、ふぅーーッ♡、……はぁん♡」
◆◇◆
彼氏のあお君のお家に遊びに来ていた私は、暇を持て余していた。
「ねぇ、あおくん…かまってよぉ」
「んー?…ごめんゆいちゃん、この小説ずっと楽しみにしてて…今日やっと読めるんだ、ちょっとだけ待ってて?」
そう言って2時間、もうずーーっと待っている。いつもクールなあお君は私と違って口数も少なく大人しいタイプの男の子だ、積極的な方ではないし、告白も私から頑張ってした、いつも私からくっついてキスをねだってえっちになだれ込む、でも行為はすっごくえっちで激しくて♡とろとろになっちゃう♡
待つのも我慢の限界だった私は行動に移すことにした。正直に言ってムラムラしていた、待ってるあいだ元々あお君のお顔がすっごくタイプで大好きだから、暇だしお顔をじーっと見ていると、本を見つめるあお君は目が伏し目がちになっててセクシーだし、鼻筋がスーッと通ってて綺麗で、集中してるからか唇をつんとさせててかわいい、キスしたい、えっちしたくてたまらなくなってきた、今日はその気で来たし、服もお気に入りのかわいいやつから露出の多いえっちなものを選んだ、たぶんあお君が好きっぽい脚もこれでもかと出している、もちろん下着もえっちなスケスケのやつ、なんならもうあお君とのえっちを想像して濡れちゃってるくらいだった。
「あおくん♡」とできる限りえっちな声であお君にくっついて耳元で囁くと、やっとこっちを向いてくれた。
「…なに?」
「キスしたい…、あおくん、キスして…♡」
ゆったりと顔を近づけたあお君はちゅっと私の唇に吸いついてかわいいリップ音が鳴った、と思ったらすぐ離れてまた本を読み始めてしまった。
「ねぇ〜あおくんっ!こんなんじゃやだ!もっとえっちなやつがいいのっ、もっといっぱいして…っ」
「ん〜…ちょっと待っててってば」
あお君はツーンとした態度を崩さない。こうなったら強行突破だ、膝の上に乗ってやる!そう意気込んで、ソファに座るあお君の本を持つ手を、ばんざいするように上にあげた、「わっなに?」と戸惑うあお君を無視して膝の間に座り、上にあげてた腕をさげて私を抱きしめるようにする。背面座位のような感じだ。
これでどうだ!こんなのもう彼女を構うしかなくない?!と意気揚々と振り向こうとすると、あろう事かあお君は私の肩にあごを乗せてそのまま私をクッションみたいに抱いて何事もなく本を読み始めた。
「もぉぉう、あおくん!」
「…なに?、…ゆいちゃんも俺がこの本ずっと楽しみにしてたの知ってるでしょ?」
「知ってるけどぉ、だって寂しいんだもん…、かまってよぉ………」
見つめあった二人の間に沈黙が走る、けど諦めないであお君を見つめ続けると
「…なにして欲しいの?」
「きもちぃこと、したい…♡」
やった!やっとかまってもらえるかも、とドキドキしながら、目をキラキラさせて返事を待つと「……いいよ、じゃあこのままおとなしくしててね」とあお君は諦めたみたいに言った。
キスしてくれるのかな?と思って目をつむって待ったけど来ない、なんで?と思ったら太ももをゆっくりなでられた。
「ん……♡、あおくん?」
「きもちくしたげるから、おとなしくしてて……、出来るよね?」
あお君に見つめられながらちょっとSっぽく言われてきゅんきゅんしちゃってすぐにうんうん頷いた。我ながらちょろいなって思うけどこんなの誰だってうなずいちゃうよ♡
「うん、できる♡」
「ん、いいこ」
あお君は目線を本に戻すと、私の頭をよしよしした後また手を私の太ももへ置いた。やばい、あお君が今からきもちいことしてくれるんだ、そう思っただけで興奮してくる。
すり…、すり……、さわ……、さわ、、
あお君は器用に片手で本を読みながら、私の太ももをなでた。ふわふわと優しく羽みたいになでられるのはきもちよくてぞわぞわする、手の動きを見てるとしなやかでなんだかすっごくえっちだ…、内ももから脚の付け根までなでられるとぴくぴく反応してしまう♡おまんこ触ってくれるのかな♡はやく、はやくおまんこ触ってほしい♡期待でじわぁと蜜が出ちゃう♡
「ん♡……はぁ、…ぁ…っ♡、んん♡」
すり……、すり……………すぅー………さわ、さわ…
不規則にふわふわとなでられて、次はどこをなでられるのか、もしかして…もしかして…次はとろとろになったあそこも♡って勝手にどんどん興奮していき脚が自然と開いていく♡
すると手がおしりの方へのびる
「…ん………、っ♡…あっ♡……はぅ♡」
でもこない、おしりまでなでてくれない、なんでっなんでぇ♡ってなって少し腰を揺らしちゃう、そしたら脚の付け根をなでられてあっ♡ってきもちい声が出ちゃった
「…ゆいちゃん、しー」
「んぅ♡、ごめんなさぃ…♡、…ねぇ、あおくんっ♡もっと♡、ねぇここ♡、ここさわってぇ♡」
我慢できなくてあお君の手をおまんこの方へ持っていくとくちゅりと水音がなる
「ゆいちゃん、もうびしょびしょ…、脚触っただけなのにこんなに濡れてるの?、…えっち」
「やっ♡ちが…違わないけどぉ♡、あおくんがえっちなんだもん♡♡」
「…ふぅん」
くちゅ……ぴちゃ………、こす……、こす………
「ぁ♡…そこぉ♡、んっんっ♡、あ♡」
あお君は興味無さげにまた本に視線をうつしたけど、ショーツの上から指でゆっくりと割れ目をなぞってくれる♡ショーツの上からなのにいっぱい濡れてるからえっちな水音が鳴る
くちゅり………、くちゅ……、くちゅ…………
「…っ♡、……はぁ♡、はぁ♡……ん♡…ぅぅん♡」
ほんとにゆっくり優しく撫でてくれるから物足りなくて腰を前後に揺らして指におまんこを押し付けるようにしてしまう
くちゅ、くちゅ、…くちゅ…くちゅ……
「んッ♡あっ♡あっ♡…ん〜っ♡」
(あぁ〜♡きもちぃ♡、きもちぃよぉ♡)
するとぴたりと指の動きが止まった
「ゆいちゃん、おとなしくしててっていったよね?、揺れてたら本読みにくいでしょ」
「あっ♡、だってぇ♡」
「だってじゃない…、もうきもちくするのやめようかな」
「やっやだぁ♡やめないで♡、おとなしくするからぁ!おねがい♡約束する♡」
「ん」
あお君は許してくれたみたいで、また本を読みながらのくちゅくちゅが再開された♡もう腰ゆらしちゃだめ♡だめ♡って自分に言い聞かせながら、優しい刺激に酔いしれる
すり……、すり、くちゅ……くちゅり……
「んっ…♡、、はぁ♡、はぁん♡……ん♡」
こす……くちゅ…………………カリッ…
「はぅ♡…っん♡、…………あっ!♡」
すりすりくちゅくちゅ優しくゆっくりなでるだけだったのに、突然爪をたててクリをカリッとひっかかれて思わず大きめの声が出る♡、突然の強い刺激に電撃が走るみたいにビリビリしてすっごくきもちいい♡
「あおくぅん♡、はっ♡はぁ♡…ん♡、ぁ♡…はぁ♡」
もっとして欲しい♡またカリッてして♡クリ来て♡って思いながらも約束したからおとなしくする♡
くちゅ………くちゅくちゅくちゅ……
「はあ♡…んっんっんっ♡」
ゆっくり撫でるばっかりだったのが、早くなったり、またゆっくりになったり、クリをカリッてひっかいたりと、予想のつかない動きになっていく♡あお君もえっちな気分になってきたかな?ってお顔を見るけど、そんなこともなく本に集中モードだ♡片手間におまんこよしよしされてる♡そんな状況にも興奮してきた自分がいた。
すり……くちゅり………ぐちゅッ…くちゅ……
「んっ……はぁ♡…、ぁ…♡、んん〜♡」
カリカリカリカリ……………………すり……
「ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁん♡…っ……♡……はぁっ♡」
カリッ…カリカリカリカリッ……カリカリカリカリカリカリッ……
カリッ、カリッ…くちゅくちゅくちゅ…
「ひ♡…あっ♡はん♡…ッ♡、あっ♡あっぁっあっ♡、…くぅん♡、きもちっ♡、ッ♡ッん♡…は♡はっ♡はぁ♡」
(イっちゃうかと思った♡突然のクリちゃんカリカリ責めやばいよぉ♡)
しばらくショーツの上からくちゅくちゅしてたけど、あお君の手がショーツの中に入ってきた♡
「あっ♡」って期待した声が出る♡やっと直接さわってもらえるんだ♡
ぐちゅ……くちゅ………くちゅん……
「あん♡」
あお君の指が形を確かめるみたいに割れ目を往復していく♡もう蜜がたくさん出ちゃっててゆっくりなでられてるだけなのにくちゅくちゅ音がなって恥ずかしい♡
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
「んっ♡んっ♡はぁ♡んっ♡」
指で蜜をすくってクリに塗りつけるみたいにゆっくりくるくると刺激される♡
……………………………カリッ……
「……………っはあ♡ッぁん♡」
指止まっちゃった…、はやく、はやく触って欲しいよってはぁはぁしちゃってたら突然クリを爪でカリッてされた♡ビクビクと腰が反応する♡
すりすり……すり………くちゅっ、くちゅっ…
「あぁ…♡、はぁ♡……あ♡、ん♡」
カリッカリッカリカリカリッ……カリッ……
「っは♡ひっんぅ♡あっあっ♡…はん♡」
………すり……こすこすこす……グチュ…
「…ぁあ♡、はぅ♡、ふぅーッ♡…っぁ♡」
ぴんっ……くちゅぅ………ぐりぐりぐり…カリッ…
「あんっ♡、くぅん♡……、んっんぅ♡、ッあ♡」
…くちゅくちゅッ………くちゅくちゅくちゅくちゅッ
「ぁ♡ぁ♡…んっ♡んっ♡んっ♡ん〜っ♡」
もうイきたい♡イきたい♡もっと激しいの来て♡あお君おまんこいっぱいぐちゅぐちゅして♡もっとほしいよぉ♡激しいの来てぇ♡♡
私はもうきもちよくなることしか考えられなくなっていた♡
くちゅり……………………………………
「は♡………んぅ」
またあお君の指止まっちゃった♡やだ♡なんでぇ♡カリカリ欲しいよぉ♡、きもちぃの欲しくてまた腰を動かしてると、あお君に「こぉら…」って耳元で言われる♡吐息もかかってそれすらもきもちぃ♡
「あおくん、ごめんなさい♡、腰揺れちゃうの♡」
あお君は「だめ、おしおき」って耳元でえっちに囁くと、クリを強くぐりぐりと刺激し始めた♡
くりゅくりゅくりゅ、ぐりゅッ
ぐりゅりゅりゅッぐにゅっ、グチュグチュグチュ
「あっ♡あっあっ♡あぁん!♡、あ〜ッ♡、ひっ、あんッ♡、はっ♡、…あぁあッ♡、急に激しいのッ♡しゅごいぃ、あぅ♡あおくぅんッ♡、…あんッ♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡くちゅちゅ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡グチュグチュいいッ♡、あんっ♡、あ〜ッ♡あっきもちぃ♡、イくっ♡いっちゃうぅ♡、あんっあおくんっあおく…っん♡、…ッ♡あっ♡ぁぁ♡イくぅ♡あ!いくいくいくいくっ♡あん♡あぁーっ♡」
もうイく♡くる♡きもちぃのくる♡と思ったのに、イく寸前で手が止まる
「…っは♡、はぁ♡、ふぅーッ♡、やぁ♡なんでぇ?♡」
「んー?おしおきだから…、まだイっちゃだめ」
「やぁ♡あおくんっイきたいっ♡イかせてぇ♡」
「だめ、ほら、おとなしくしてて…」
カリ……カリカリ………カリリ……
「ぁ♡…ぁぁあ♡、んんん♡…はぅ♡」
また焦らすような刺激に戻る♡もうおかしくなりそうだ♡早くイきたい♡イきたいイきたい♡それしか考えられない♡
くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…くちゅ……
「あぁ…♡、もっと…激しいの欲しいよぉ♡、あおくん♡、あ♡、んん〜♡、ねぇあおくんっ♡、あっ♡」
「ゆいちゃん、しー、集中できないから」
カリッ……くちゅくちゅくちゅ…………
「ぁぁ♡、ん♡…ん〜♡、ごめんなさあっぃ♡、んあ♡」
…くちゅ………くりゅ……すり…すり……
「はぁあ♡、…ぁ♡、……んん♡」
ゆっくりじわじわした刺激だけ♡でもきもちぃ♡わけわかんなくなっちゃうよお♡
ぴんッ…ぴんぴんッ…
「あん♡クリちゃゆびではじくのッ♡それすきっ♡あっ♡きもちッいん♡ああっ♡」
ぴんッくりくりくりくりくりッくちゅくちゅくちゅッ
「あっあっあっ♡あっ♡、ッ♡ッ♡、はぁッ♡、あっ♡ひぅ♡、あん♡あぁぁ♡あぁ〜ッ♡」
(あ〜♡きた♡早いのきたあ♡いくいく♡いきそうっいきそうぅぅ♡もっとぴんぴん弾いてっくりくりしてぇ♡)
ぴんぴんぴんッぐちゅっくちゅくちゅッくりくりくり
クリを指でぴんぴん弾いてぐちゅぐちゅ撫でてしこしことしごかれる♡欲しかった強い快感が身体中ビリビリと駆け回っていく♡
「あ〜ッ♡っあ♡っあ♡、しゅご♡、あぁんッ♡!、あっ♡、いくぅ♡はんッ♡、あぁあんんんんッ♡」
(いく♡いくいく♡いくいくいくいくッ♡こんどこそいくぅう♡)
ぴたり、とさっきまでいっぱいきもちよくしてくれてた指が止まってクリからも離れる
「…っ♡、ぁ…やぁ♡なんでやめちゃうのぉ♡」
またイかせてもらえなかった♡
「ねぇあおくぅん♡、はぁ♡はぁッ♡ぐちゅぐちゅとめないでぇ♡」
ぐちゅぅ……
あお君は本を見たまま私に視線も向けず、おまんこに指をゆっくりと挿入し始めた♡
「あっ♡…はぁあ♡」
グチュゥ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…
中を指で円を描くようにぐりぐりと刺激される
「あっ♡んんんぅ♡、なかっ♡あっはぁ♡んっ♡あぁ♡」
ぐちゅ……ぐちぃ………ぢゅぽ…ぐちゅ……
「あっあっ♡あん♡、…っぁ…なかきもちッ♡、んっ♡ふぅん♡……っあぅ♡、…は♡は♡、…ああぁ…♡」
中やばい♡すっごいきもちぃ♡ゆっくり動かすから、私の中にあお君の指が入ってるんだってイヤでも実感する♡あお君の長くてキレイな少し骨張った指が私の中をぐちゅぐちゅしてる♡
ぐちゅ…………………ぐちゅ………………
「あっ♡………、んんぅ♡…………、ぁん♡」
でもまたゆっくりになっちゃった♡きもちぃけどもうすっかりえっちでとろとろになっちゃった私には物足りなくて、あお君に怒られない程度を探りながら腰を揺らして快感を得ようとする
ぐちゅぅ……ぐちゅ、ぐちゅ……にゅりにゅり…
「…っん♡、…はぁ♡あん♡、あぁ♡あ♡…、あんッ♡しょこぉ♡きもち♡あぅ♡」
指が時々私のきもちいい所に当たって腰が跳ねる♡もっとそこして♡して♡ってアピールしちゃう♡でもあお君は本から目線をそらさない♡
指を出し入れしたり、奥まで押し込んだり、きもちぃところぐりぐりしてくれたり、クリもなでたり、ゆっく〜りしたり、はやくしたり、でもイく程の刺激はくれなくて♡
ちゅぽちゅぽ……ぐちゅり……くりくり…ちゅぽぉ……ぐちゅんっ
「あ♡あ♡、…ひぅ♡、あっぅう♡…あん♡」
くちゅちゅ…ちゅぽ……ぐちぐちぐち…ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ…
「あっぁ♡、んんんん〜ッ♡、はぁ♡、あっあぁ〜♡、あおくんっ、ぁ…こんなのッ、おかしくな、りゅッ♡あんッ♡」
……………くちゅ……………………………
指が止まっちゃったと思ったら、突然激しく指ピストンが始まり気持ちいい所を的確にぐりぐりと押しつぶす♡
ッぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゃっぐちゅっぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ
「…はぁ……ぁ…♡、………あっ!♡あぁああ゛♡やっ♡あぁん♡ああああ♡あっあっあっあっあっあっ♡はげしッ♡あっ♡んひぃ♡はっ♡はっ♡、あ゛♡あんっ♡あんっ♡しょこきもちッ♡いいッ♡あぁあん♡、あーーっイク!♡いっくぅぅ♡あっあっいくッ♡いくッ♡」
ぢゅぽっ
イク寸前で指を抜かれる♡
「…ッ♡ッ♡、ぁっぁ♡、なんれ♡なんれやめゆの♡いかせてよぉ!♡ぁ…♡ぅぅ♡」
「ゆいちゃんのかわいい声で集中できないから、まだおしおき」
「やだぁ♡いきたいのっ♡あおくんっ♡もぉおしおきやだぁ♡、イかせてぇ♡」
「……イきたい?」
「イきたいっ♡♡」
「……うーん、……いいよ、イかせてあげる」
くちゅくちゅくちゅくちゅ…ちゅく…
クリをごしごしなでてくれる♡
「あっ♡ぁぁん♡はぅぅ♡あおく、あおくんっ♡、あんっ♡」
あお君は私の耳元で吐息混じりに「どこでイきたいの?…このいやらしく勃起して触って触ってってアピールしてくるかわいいクリ?、それとも俺の指ちゅっちゅって吸っていっぱい締め付けてくるゆいちゃんのえっちなおまんこ?」と囁いて、私の顔を覗き込んだかと思うとちゅってキスしてくれた♡
「んっ♡、あおくんすきっ♡すきぃ♡、ぁ♡、ん、ちゅ♡、はぁ…♡、ぜんぶ、ぜんぶほしぃ♡、はぁ♡、クリも♡ゆいのえっちなおまんこも、ぜんぶして♡♡あおくん♡、あ♡」
「いいよ…」
ずちゅっ♡ちゅぽ♡ぢゅぽ♡
ぐちぐちぐちぐちぐちぐちゅぐちゅッ♡
くりくりくりくり、カリッ♡カリカリカリッ♡
指が2本中に入ってきたかと思うときもちいい所をピンポイントでぐちゅぐちゅこねられる♡クリもこねたり爪でカリカリ弾かれたり♡ほんとにぜんぶしてくれてる♡
「…ゆいちゃんきもちぃ?」
「あっ♡あんッ♡、きもちぃ♡きもちいいよぉ♡あっあっあっ♡、あーッそこっそこぉ♡きもちぃの♡ぁん♡あんッ♡、あ、あ、あ、あ、あ♡、ひぃん♡、あっあぅ♡クリしゅごいぃ♡ああぁ♡ちゅよいよぉ♡、あっあ゛♡いい…ッ♡、あん!!♡、これしゅぐイっちゃぅ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡
ぢゅぽ♡ぢゅぽぢゅぽ♡ぐりぐりぐりぐり♡ぐぢゅッぐぢゅッ♡
カリッ♡カリッ♡カリカリカリ♡ぴんッ♡ぴんッ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッ♡
「あぁぁぁ♡あおくんすき♡すき♡あっ♡きちゃう♡きもぢぃのくるぅ♡あんッ♡あっ♡ああ゛ッ♡ッ♡、……ッあ゛♡、いくッ……イッく♡、いく!♡イっちゃう!♡あおくんッ♡あんッあッ♡あーッ♡イクゥッ♡、あぁぁんッ♡…っは♡、ン゛ッ♡、いくいくいくいくッ♡いくーーッ♡、あっ♡あっ♡あっ♡」
ちゅぽっ♡
「やっぱりだめ、イかせてあげない」
「………ーーッ♡、っっは♡、んっ♡くぅん♡、っはぁ♡っはーー♡、なんれ♡、っ♡はぁ♡イかせてっあおくん…っ♡、ひどいよぉ♡、はぁ♡…はぁ♡、も、おかしくなる……ぁ♡」
ぴくん♡ぴく♡ぴくん♡
「おねがいだからぁ、もぉイかせて♡」
「…どうしよっかな」
くちゅり……ちゅくちゅくぢゅぽ♡ぢゅぽ♡
「あっ♡、あっあ〜っ♡イきたいッ♡あん♡イきたいよぉ♡」
「腰ゆらさないで…おとなしくしてて、ね?」
できるでしょ?ってあお君は言うけど、無理だ♡あお君にイかせてもらうことで頭がいっぱいで、腰も振っちゃうし声もいっぱいでちゃう♡
「やぁ♡あおくんッ♡おねが、あッ♡いぃ♡んっ♡あぁ♡あっ♡はぅう♡」
「しょうがないな、一回だけイかせてあげる」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
グチュチュチュチュチュチュチュチュッ♡
「あぁぁぁあぁあ゛♡あんッ♡、ーーッ♡あッあーッ♡、あ゛………ッはあ!!♡ぅん♡あんっあっあっ♡あぁあ〜ッ♡、きもちッ♡きもちぃッ♡、あおくんッ…♡あんっ♡、あぁ〜〜…♡、いくっ♡…いくっ♡、あっすご♡そこぉ♡あん♡、あぁんッいいよぉ♡くる♡くる♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、…ぃく♡あ゛♡イクイクイクイクッ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽ♡とんとんとんとんッ♡ぐりっ♡ぐりっ♡
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡
「いいよ、イって、………いけ」
「あ゛ッッッ♡あぁあ゛ぁあああーーーッ♡♡、ーーッ♡ッ♡、ーーッは♡、…っあ♡くぅん♡ひぅ♡、あ゛っ、あ゛っ、あぁッッ♡」
びくびく♡びくんッッ♡
びくん♡びくん♡ぴくっ♡ぴくんっ♡
あお君の声を合図にするように果てた♡腰を痙攣させながら背中を仰けぞる♡イッた♡ずっときもちよくてずっとイってる♡散々焦らされたからかイくのが止まらない♡
「…あっ♡、あっ♡、イッてる♡、あう♡、ッッん♡、はぁッ♡、はっ♡、あああ、きもちぃのおわんないよぉ♡、あおく♡っん♡、ぁ、ぁ、ぁ♡、ずっといってるぅ♡!、……っは♡…ぁッ………ーーッ♡ぅんんッん♡」
「ん、上手にイけたね、かわいかったよ」そういってよしよししてくれたあお君は本に視線を戻す
「あっあおくん♡…ねぇ、ほしい♡あおくんのほしいよぉ♡あっ♡もっと奥ほしいの♡あおくんっ♡♡」
「だめ、まだ読んでる」
「やぁ♡あおくんッ♡」
「おとなしくしてるって約束でしょ?、きもちいのこっちもしてあげるから、ね」
そう言ったあお君は私の上着を首元まで上げ、ブラをずらすとまだ触られてなかった胸があらわになる、興奮してもうぴんぴんに勃ってる乳首を爪でカリッとひっかき、ぎゅぅと指でつまんだ♡
「あぁッ♡あんッ♡!!、ぁちくび♡、んぁ♡」
きゅ……ぎゅぅう………ぐにゅぐにゅぐにゅ…
「あっ♡、…あっひぅ♡、んあっ♡あ、あ、あ♡」
くりゅ…くりゅ…くりゅ…くりゅ…
指で乳首をこねこねこねられる♡
「はぁん♡、あう♡、んん〜〜ッ♡…あっ♡」
カリッ…
「あんっ♡」
………………………………………ぴんッ
「あぁっ♡!、じらすのだめぇ♡ぅんん♡」
くにくにくにくにくにくにくにくに…ぴんっ、ぴんっ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ♡、きもちッ♡あっあんっ♡」
ぐりぃ…ぐにゅぅ…にゅぐにゅぐ…ぎゅっぎゅぅう♡
強めに乳首を刺激されて胸を突き出すみたいにしてしまう♡
「あう♡、あ゛んんッ♡…っあはぁん♡、あぁあッあッ♡♡」
「ふふ、きもちよさそう…かわい…」
「あっ♡あおくんっ♡きもちぃ♡」
乳首のきもちよさに酔いしれてたらいつのまにかあお君がこっちを見ていた♡
「乳首きもち?」
くにくにくにくに♡…にゅぎゅ♡…っぴんッ♡
「あっ♡あん♡、ちくびっきもちぃッ♡、あんッッ♡」
あお君が私を見つめながら乳首の方へ顔を寄せていく♡あっ♡舐めてくれるのかな♡はやく♡はやく舐めて欲しい♡乳首いっぱい舐めて欲しいよぉ♡♡
あお君の赤い濡れた舌が乳輪をちろ…ちろ…と舐める♡
「あっ♡、あ…あぅ…♡、あおくん♡、はぁ♡んっ♡」
ちろ…♡、れろ……♡、つつつーーッ♡
まわりを舐めるだけで1番欲しいこりこりになっちゃってる乳首を舐めてくれない♡
「やぁ♡あおくん♡そこじゃなくて、あうん♡そこ♡そこぉ♡乳首っんッ♡」
「ん〜…?、なに?、ぺろ…ちろちろ…」
「ぁああ♡、そこ…まんなかぁ♡たってるところ…ぁ♡舐めてぇ♡」
「ここ?」とあお君は乳首にふぅーッ♡って息をかけた♡
「あっ♡そこッ♡そこぉ♡♡舐めてッ♡♡」
べろぉ♡♡
「あぁあんッ♡、あっあっあっ♡」
れろっ♡ちゅ♡ぺろぺろぺろッ♡
「…ここ?」
「あん♡そこぉ♡、あっ♡きもちぃ♡ぺろぺろすきっ♡あっ♡あっ♡んあッ♡はん♡」
ちゅ♡ぺろッ♡ちゅっちゅっ♡ぢゅぅ♡ちゅぱちゅぱ♡
「あっ♡…あん♡、んっんっ♡、ひぅぅ♡、あん♡ああぁあ♡、ぁぁあ♡、あぁ〜〜ッ♡」
はむ♡こりゅッ♡れるれるれるれる♡かりり♡
「んんッ♡、あ゛♡、ああ、あ、あ♡、ッッあ!♡噛むのッ♡あッ♡ん゛ッ♡、はっ♡よすぎるぅ♡ああぁぅ♡」
ちゅう♡ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく♡
口の中で舌で弾かれてるッ♡
「あっあっあっあっ♡それッ♡やばいぃ♡あん♡あああッ♡あッ♡あおくんッ♡あんっ♡あんんッ♡」
ぢゅうう♡ちゅぱッッ♡ちゅ♡
「はぁ、おいしかった」
「あっ♡、…やめないでっ♡あおくんもっと♡」
「ん、ゆいちゃん…ちゅー、しよ」
軽くちゅっ♡ちゅっ♡って何度もキスする♡もっと欲しくなってあお君の唇をちろと舐めると、あお君も応えるようにちろって舐めてくれてお互いの舌を絡ませる♡
ぴちゃ…れる……ちゅく♡…くちゅ……♡
「んぅ…♡、ッ♡、…ぁ…んぅ♡、はぁ♡、んあ♡、……んん♡、はっ♡、ぁ♡………ん…あ♡」
あお君の私より長い舌が奥まで差し込まれて、上顎をつつーって撫でたり、舌の裏まで余す所なく全部舐められる♡
ちゅく…ちゅくちゅく♡ぴちゃ♡くちゅッ♡ぢゅ♡
「は♡……、んんぅ♡、…ぁ……ぁん♡、あ………ぁぅむ♡、…ん♡………んんん〜ッ♡」
ぢゅぅうう♡ちゅぽ♡ちゅく♡ちゅぱ♡ちゅッ♡
「っはぁ、ゆいちゃん…舌出して…?」
「んあ♡ん♡」
舌をれーって出すとあお君の舌がぴとってくっつけられて、重ね合わせてれろれろれろって舐め合う♡
しばらくそうした後、あお君が私の舌を優しくはむって食べてぢゅッぢゅッぢゅうううう♡って吸ってから離れた♡
「あっ♡あおくんすきッ♡はぁ♡すきっ♡」
「ん、俺もすきだよ」
あお君にすきって言われて何もしてないのに子宮がきゅんきゅんして腰が勝手に揺れちゃう♡もう我慢できない♡あお君とえっちしたい♡あお君ので奥いっぱい突いて欲しい♡♡あお君♡♡あお君♡♡もうあお君の事しか考えられない♡♡♡
「ねぇ…したい♡、あおくん、これ、ちょうだい?♡」
あお君の股の方に視線を向けるとおっきくなってて♡それをそろ〜っと触ると硬くてぴくんってしてる♡あお君も興奮してるんだ♡嬉しい♡ズボン越しにすりすりと触っていると「ゆいちゃん、だめ…」ってうわずった様な声で言うから嬉しくなって、あお君にも気持ちよくなって欲しくて、手を動かすのをはやくした♡
「あおくん♡きもちぃ?♡」
「っはぁ、きもちぃ…」
瞳の奥が燃えてるみたいなギラギラとした瞳のあお君にみつめられて♡きもちよさそうにえっちな吐息混じりに言われると中が疼いて仕方ない♡
「ゆいちゃんがかわいい声いっぱい出すから俺もしたくなっちゃった…」
そういってあお君は本を机に置いて私に軽くキスをすると、ぎゅっと抱きしめたあと、ちょっと強引にドサっとソファに私を押し倒した♡
「あっ♡あおくん♡、…っん♡」
私に覆い被さったあお君に唇をパクッと食べられる♡それからすぐに熱くてとろとろの舌が入ってきて口内を荒らす♡器用な舌が私の舌を上手に絡め取っていく♡あお君の唾液が流れ込んできてなんだか甘くておいしくてもっともっとって舌を伸ばして求めて必死に吸い付く♡
ぴちゃ♡くちゅッ♡ちゅくちゅくちゅく♡
「ッ♡、…んっ♡、ぁ…ん………っふ♡、はふ♡」
キスしながらスルスルとショーツを脱がすと、ぐいっと脚を開かされる♡
「あっやぁ♡あおくんっ♡」
「ゆいちゃんすごい濡れてる…、とろとろ…、はぁ…、えっちなにおいすご」
あお君は私のおまんこに顔を近づけてすんって匂いを嗅ぐと、れろぉ♡って舐め始めた♡
れろぉ♡れろっ♡ちゅ♡れるれるれる♡
「あっあっ♡やんッ♡、舌きもちぃっ♡あぅんん♡きもちよすぎゆぅ♡、あっ♡あぁッ♡」
じゅっ♡ちゅう♡ぢゅううう♡べろぉ♡ぢゅぢゅぢゅ♡
「んあッッ♡、ひぅぅ♡、んああッ!♡、あっ♡あっ♡あっ♡、きもち♡いいッ♡いいのッ♡、あんっ♡、あぁっもっと♡もっとしてぇ♡♡あん♡」
熱い舌でクリをねろねろとこねてぢゅっ♡ぢゅっ♡って蜜を吸っていく♡舌をクリに押し付けて小刻みに動かされるのもたまらなくきもちい♡舌の先でクリを叩くみたいにするのも全部全部きもちいい♡クリもひだも舐められて、吸われて、腰があお君に押し付けるみたいにぐっぐって跳ねちゃう♡
にゅぷぷぷぷぅ♡ずちゅ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡
「あぁぁ〜ッ♡ッ♡、なかぁ♡、あっ♡あっ♡」
あお君はおまんこをくぱぁって開くと、舌を中に入れてにゅぐにゅぐと掻き回しはじめた♡あお君が私のおまんことディープキスしてるみたいでぞくぞくする♡
あお君の舌は普通の人よりも長くて、熱くてとろとろしてて、指ともおちんちんとも違うきもちよさがあって、舌を中に入れられるの大好きでいっぱい感じちゃう♡
にゅるにゅるにゅる♡ぐじゅッ♡じゅぼ♡
ぢゅぱ♡ちゅぷぅ♡ぢゅぽッ♡にゅぢッ♡ちゅぱ♡
「あ、あ、あ、あ、あ♡、あ゛ぁ〜ッッ♡あっあっ♡あっあっあっ♡、それしゅきぃ♡あんッ♡、あ゛♡、ひっ♡あっ♡んんん゛ッ♡、…ッッあ゛♡、あんッ♡あぁんッ♡」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ♡
ぴちゃッぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃッ♡
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷッ♡♡♡
舌で中を掻き回されて気持ちいい所をぐりぐり押される♡
「あぁ〜ッ♡あんッ♡あッ♡、…ッ♡ッもおだめ♡イッッちゃう♡、あーーッ♡あぁッ♡はっ♡ひぃん♡、…ーーッ♡いくっ♡いっちゃうよぉッッ♡!、あんッ!!♡、しょこやばいぃ♡、あっあっあッッ♡」
ぢゅぽんッ♡ちゅ♡
「まだイっちゃだめ、…っはぁ………一緒にイきたい」
「ーーッ♡っはぁ♡っは♡、はぁ♡、あっ♡あおくん♡」
手早くゴムを付け、すっかりとろっとろのほかほかに仕上がってる私のおまんこにあお君がおちんちんの先をちゅ♡ちゅ♡と当ててくる
「入れるよ?」
「うん♡いれて♡」
ぐちゅぅ♡ぬ゛ぢ♡ぐぷぅ…♡………どちゅんッッッ♡
「あぁあッあ゛ッ♡♡はぁぁあッんッッ!!♡」
「…あ〜、すご……、ぅぁ………ごめん、ちょっと激しくするね」
ゆっくり半分くらい入れた後、一気に奥まで挿入される♡それから大きくグラインドする激しいピストンでどちゅどちゅと強く奥を突き始めた♡
ぐぢゅぅ…どぢゅんッッッ!!!♡
ぐぢゅ…ばぢゅんっっっ!!!!♡
どぢゅんっ!♡どぢゅんっ!♡どぢゅんっ!♡
「ーーーーーッッ♡!!、あ゛!!♡ッ♡ッ♡、ああぁあッッ♡あんッ♡あんッ♡、ひッん♡、ああ゛っ♡、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、ッ♡、んん゛ッ♡、あーーッ♡あんッ♡あんッ♡あおくっん!!♡あぁんッ♡、はっ♡はげしッ♡、はあッ♡あっあっあっ♡あーッあぁ〜ッ♡、あぅッ……くぅッ♡、……ッッッあ゛♡、これッやばいぃぃッ♡、あっあっ♡いくっ♡、もおいくぅぅ♡あんっ♡いっちゃう♡あおくんッ♡あ゛あッ♡イクッ♡イクゥ♡!!っあん♡♡」
「ッ待って…、はぁっ……ッもうちょっ…と」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
「あーっ♡あぁーっ♡、むりッ♡むりぃ♡、あおくんのッきもちよすぎるよおっ♡あんっ♡はぁん♡、あ!あ!っあ!♡、がまんできないぃ♡、ッあ゛♡イクッ♡イクッ♡あおくんッ♡あんッ♡あんッ♡♡、あぁ〜ッ♡こんなの♡やばぃッ♡、きもちいッ♡あっ♡きもちぃよお!♡♡あんッ♡ッ♡ッ♡、んん〜〜ッ♡はぁッ♡あぁ♡あん♡いくいくいくいくッ♡ねぇもおらめぇッ♡♡いっくぅ♡あっ♡あん♡いく♡♡、あおく♡んッ♡いっしょにッあん♡一緒にイこ?♡あっ♡あ、もおむりいくッーーッイク♡あぁ゛んッ♡、ーーーーーッッあ♡あ゛あぁーッ♡あっ、ぁ゛♡あっはあぁぁッ♡イクッ!!♡あっ♡んぐ♡あぁあ゛あッあーッ♡♡あぁっん♡んあ゛ぁあぁぁッッ♡」
びくんっ♡びくんッッ♡びくびくびくっ♡♡
「…っく、しまるっはぁ、ッ……あ〜、すご……、俺も…イクッ!あーイく、ゆいちゃっ!…んっ!」
びゅッッ♡びゅるっ♡びゅーーッ♡♡
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡♡
「ーーッ♡あっ♡、あおくんのが♡あぅぅんッ♡なかあちゅ…♡、あ♡、はぁっ♡♡」
ぐっぐって腰を押し付けられてゴム越しにあお君のあつい精液が中で出されてる♡
「っはぁ……」
にゅぐぅ〜……ちゅぽんッ♡
おちんちんをちゅぽって抜く時もきもちくて「あっ♡」って声が出ちゃって感じてるとあお君が「ゆいちゃん…」って優しく名前呼んでくれて、ちゅっちゅっ♡っていっぱいキスしてくれる♡♡
「ゆいちゃん、立って…背もたれに手ついてお尻こっち向けれる?」
「うん♡、…こう?」
ソファの背もたれに手をついて後ろにいるあお君の方を振り向くと「うん、そう……、もう一回…いれさせて?」ってバックでおちんちんがにゅぷぷ〜ってゆっくり中に挿入ってくる♡
「あっ♡♡、あぁ〜〜っ♡あおくんのあつくて、んっ♡きもちッ♡あっ♡おっきい♡あん♡」
ぢゅぷぅぅぅ♡♡ぬちぬち♡ちゅぷ♡♡
「さっき激しくしちゃったから、今度はゆっくりきもちいとこいっぱいしたげる」
全部中に入るとあお君は馴染ませるようにゆるゆる腰を押し付け、ゆっくりと抜いて、ゆっくりと入れてを繰り返す♡亀頭がきもちい所をゆっくりひっかけてえぐっていく♡
たちゅ♡たちゅ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ぢゅぷ♡
ずろろぉ〜……ちゅぷぅぅう♡とちゅ♡
ぬろろぉ〜……ぬちゅぅぅう♡ちゅぷっ♡
「あっ♡あんんん♡んあ♡あっ♡ん〜〜〜っ♡、あ〜〜ゆっくりしゅごいぃ♡あっ♡はう♡あん♡あっ♡」
後ろから覆い被さるようにすっぽり私を抱きしめると耳にあお君の吐息がかかってすっごくえっちでぞくぞくと身体が震える♡
とちゅ…♡とちゅ…♡とちゅ…♡とちゅ…♡
「はぁ…、ゆいちゃん……っ…んっ…、きもちい?」
「ひぁ♡んッ♡あ♡きもち♡きもちぃぃ…っ♡あぁん♡」
「…っおれも、……は、…すっごいきもちぃ……」
「あっ♡、あっ♡、っ♡、あおくんすきぃ♡、すきっ♡あっ♡だいすきッ…あん♡、はぁッ♡あんっ♡」
「……ぁ…、俺も、好きだよ……、はぁ…、すき、…んっ……、はぁ…、は…、すき………、キスしよ、んっ」
ぐいっと少し荒く顔を寄せられて、喘ぐ私に噛みつく様にキスをする、あつい舌と舌をお互い必死に絡ませて荒い呼吸で求め合うみたいにえっちなキスで、きゅんきゅんと中を締め付けてしまう♡
ちゅっ、ちゅう♡れろれろれろ♡ちゅく、くちゅ♡
ぢゅ♡ちゅぱッ♡かぷ♡れろぉれるれるれる♡
ぱちゅ♡ぱちゅん♡とちゅ♡とちゅっ♡
「んっ♡んぅ♡……はあ♡、ん……っ…♡、んれ…れる、れろれろ♡はぷ♡、んっ♡、……あ、んん゛ぅ♡」
ぢゅるる♡ちゅぱッ♡
「ゆいちゃん……、ん、はぁ…、ここも」
くりゅ♡ぐりぐりぐりぐり♡カリッ♡
「あっ♡あぁーーッ♡いましょこらめ♡あっ♡あっ♡あっ♡きもちよしゅぎゆかりゃ♡くりらめ♡あ゛ああッッ♡ひっ、うんん♡あんッ♡ひっかかにゃいでっ♡」
とろとろになったおまんこをとちゅとちゅ優しく奥までゆっくり突きながら、ぐしょぐしょに濡れてるぴんぴんに勃起した敏感クリトリスをぐりぐりと撫でまくられる♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぬろぉぉ…ぱちゅぅん♡
ぬろろぉぉ……ちゅぷぅぅ♡ぐっぐっぐりっぐりぃ♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
「あぁ゛あ〜〜ッ♡いっしょにはらめなのっ♡あんッ♡あんッ♡くりよわいからっ♡、あんッ♡ひぅぅ♡、らめぇ♡あっあっあっあっあっあっあっ♡ひっ♡、おくぐりぐりやばぃぃーーーッ♡ッ♡んあッッ♡♡あっ♡あっあっ♡イッちゃう♡イッちゃうからぁ♡」
きもちよすぎて立ってられなくて座り込んじゃいそうになると、あお君が後ろからしっかり支えてくれる
「ごめんね、かわいくてついいじわるしちゃった。座ろっか…、服も全部脱いで…俺の上おいで?」
「…うん♡、ぁ…♡」
服を脱がせてもらって、あお君も全部脱ぐとソファに座ったあお君の膝に乗る、いわゆる対面座位になってまたあお君のが奥までゆっくり入っていく♡力を抜いて座るとおちんちんが奥まで届いて気持ちよくなっちゃうから腰を浮かそうとするけど、もうへろへろで足が震えてだめだった♡結局あつくてかたいのが奥に当たって気持ちよくて腰が勝手に揺れちゃう♡
「あっ♡うぅ♡…ん〜………♡、はぁ♡、あおくん♡んっ♡、……んっ♡ふぅ♡、っは…んッ♡」
全部入ったところで首の後ろに手を添えて引き寄せられてまたキスしてくれた♡あお君とえっちしてる時にキスするの大好きなのバレてる♡
ちゅくちゅく♡ぢゅ♡れろれろれろれろ♡
ちゅぱ♡ちゅる♡にゅくにゅく♡ぢゅっ♡ぢゅうう♡
「……んっ♡んぅ♡、…っ…は♡、ぅむ……、れる…ちゅ……♡、……っはぁ♡」
「っはぁ……、んっ………、ゆいちゃんうごける?」
「んっ♡うんんっ♡、あっ♡こお?♡んっ♡…ぁっ♡」
ぐちゅ…♡ぐちゅ……♡ぐちっ…♡ぐちっ…♡
あお君の肩につかまって、膝をソファにつきがんばって腰を上下させるけど、ゆっくりしか動けない♡
「それもきもちいいけど、……こう、前後に押し付けるように揺らしてみて、そう、上手」
あお君が言うように前後に押し付けるように腰を動かすと中のいい所に当たってさっきよりもきもちいい♡クリもあお君の身体にこすれてぐりぐり刺激されてすごい♡あお君に見られてて恥ずかしいのにきもちよくて夢中で腰を振っちゃう♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡あんっ♡、あっきもちい♡あおくんっ♡これすごいぃ♡、あぁ゛んッ♡、きもちいとこあたってるっ♡んっ♡んっ♡、はぁ♡ああっ♡」
「…俺もきもちいよ…、はぁ……、あぁー…いいッ……、はぁ…ゆいちゃん、かわいい………」
あお君も腰をゆったり揺らして、下からとんとんって奥も突かれる♡
「あっ♡あんッッ♡、あぅ♡んっ♡、きもちぃ♡あぁ〜ッ♡、あ、あ♡、あん♡あん♡ぁんッ♡、あっぁ♡腰とまんないよぉ♡、やだぁ♡あぁん♡、あおくんっきもちぃ♡あっ♡、これすきっ♡あっあっ♡」
「はぁっ…はぁ……、ん…」
ぺろ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅぱ♡
はむ♡れろれろれろれろれろれろ♡
あお君の前で揺れてた乳首をぺろぺろって舐められて、ちゅぱちゅぱ吸われる♡そんなあお君がなんだか愛おしくてかわいくてたまらず抱きつくと、乳首を口に含んで舌でれろれろ弾いたりぐりぐり押し潰したりと、いっぱいかわいがられる♡
「あぁんッ!♡、んあっ♡あっ♡あっ♡はぁんっ♡、んん〜〜っ♡あうっ♡、はあ♡あん♡、ぁぁあ♡、両方するのすごぃぃ♡あっ♡、きもちい♡、あん…あっ♡、はぁあ♡!、あっ♡んっ♡んっ…♡、っぁ゛♡、んは♡あんっ♡、んぁ〜〜〜ッ♡ぺろぺろらめ♡あっあっ♡」
ちゅ♡ぢゅ♡ぺろぺろぺろぺろ♡
れるれるれる♡ちゅぱッ♡ちゅぱっ♡
「ゆいちゃん…、激しくしてい?、するよ?……はぁ…はっ、っ……ゆいちゃんの中良すぎて我慢出来ないッ……」
手を添えて私の腰を少し上にあげると、下からどちゅどちゅとあお君は腰を動かして奥に打ちつけるような速いピストンをはじめる♡
どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ぱちゅん♡ぱちゅぱちゅ♡どち♡どち♡どち♡どち♡
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡、しょれしゅごッ♡あ゛ッ♡、あぁ゛ーーッ♡、おくっおくすごいよぉ♡、あぁんッ♡あんんッ♡、はっ♡はやいぃ♡、っはぁん♡んあ♡くぅっん♡、あっあ♡、あぁぁ♡、あ♡ひぅ♡っあ♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
「あぁっ♡あんッ♡、クリこすれる♡あっ♡んはぁあ♡はっ♡あぁ〜ッ♡、んあッ♡あっはぁんッ♡、んっんぁぁあああッ♡、んっ♡はっ♡あっあっあっ♡、きもちぃとこあたってるッ♡、あはぁあ゛ッッ!♡あっ♡、んんッ♡、んはぁッ♡、あっ♡あんッあんッ♡、いくッ♡いきそぉ♡あぁん♡んぅ〜いくぅ♡♡」
「俺もッ……いきそ…………、っはぁ……、あ〜…いく、ッ……ゆいちゃんっ……」
あお君のピストンが速く激しくなってちょっと乱暴に動かされる、でも気持ちいい所をちゃんと突いてくる♡
グチュッグチュッグチュッグチュッ♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
「あああああっ♡、ひっ…ん♡、あぅああ゛ッ♡、あっ♡あ゛ッ♡はげしっいぃ♡、あ、ああ、あ゛、あーッ!!♡、ーーッ♡、いっちゃう♡♡きもちぃ♡あっあっ♡んんぁ♡、はぁ゛ッ♡あぁんッ♡ッ♡、ーーーッん♡、ッッはぁ♡♡あんッ!♡ああんッ!!♡いっ♡あっ♡イクッ♡あっ♡いっちゃあ♡うぅ〜ッ♡♡、あっあっ!!♡いくいくいくいく♡♡あん♡あっ♡あっ♡イクッ♡あーーッ♡イクッ♡あおくんッ♡あおくん!♡♡あんッい゛く♡あっあぁ゛ッ♡♡、あんッッ!!♡あんっっ♡!!、ぃくッ……あ゛!!♡、あぁあ゛ぁあーーッ♡あ、あ、あ゛あッ!あぁんっ!ぁっあーーッ♡、ーーーーッ♡!、ッ♡、ひ、んあっあっ♡、ああああぁあっ♡ッ♡♡♡」
びくんっ♡びっっくん♡♡びくびくびくッ♡びくん♡
「あッ……くぅッ…、っは………、俺も、はあっ…ん……イクッッ」
びゅる♡びゅるるっ♡びゅーーーっ♡♡
どくどく、どく…
あお君が私をぐっと引き寄せて腰を押し付けると一番奥であついのがゴム越しに中に出される♡
「んんっ♡、はあ♡、……あ♡」
そのままあお君に抱きしめられて、どちらからともなくちゅっちゅってキスをしながら、お互いの荒い呼吸が落ち着くまでぎゅっと密着する♡
ちゅっ♡ちゅう♡ちゅ♡ぢゅう♡ちゅぱ♡
「っはぁ…、ゆいちゃん、大丈夫?」
「うん、きもちよかった♡、ぁ♡…あおくんだいすき♡」
「俺も…だいすき」
結局あお君は本を途中で読むのやめちゃうことになっちゃったけど、実は途中からちゃんと読んでなくて私のこといじめるの楽しんでたらしい…♡♡
おわり