ゲーム販売不可の危機
体験版を公開した際に運営からのメールで言われて思い出したんですが、5月頃からAI作品に規制が入ったんでしたね。
……やっべ、完全に忘れてた……
というわけで、「ファンタジーゲーム世界でNPC触手姦」はこのままでは「作品の主体が画像生成AI技術に依存したものと見受けられるため登録が難しい」そうです(原文ママ)
ワンチャン許してもらえんか……やっぱダメカナ?
そんなわけで、まあ、何かしらゲーム要素を突っ込むか、DLsiteでの販売を諦めるかしないといけない感じです。
販売できない場合でも、完成させてフリーゲームとして発表する予定です。
ただ、「バトルもストーリーもなくお手軽にHシーンを楽しんで回る」という作品ではない……となると、それはもうNPC姦ものではないと思うので、今作はフリーゲームにしてしまって全く新しい作品を作ることになるかなぁとも思います。
シーンやキャラクターは流用してゲーム部分を作り直すかもしれませんが。
まあ、元々今作が完成したら次はどうしよう、ダンジョン攻略もののRPGを作るかな、NPC姦ものをシリーズ化するにしても次は「王女を○すためにメイドを○すために出入りの商人の娘を○すために幼馴染の町娘を○す」みたいなのにしようかな……とは考えていたので、そういう意味では予定に変更はないですね。
そんな前向きな考えでどうにかしようと思います。