投稿記事

金いろ麦畑 2023/08/28 13:50

ゲーム販売不可の危機

 体験版を公開した際に運営からのメールで言われて思い出したんですが、5月頃からAI作品に規制が入ったんでしたね。



 ……やっべ、完全に忘れてた……



 というわけで、「ファンタジーゲーム世界でNPC触手姦」はこのままでは「作品の主体が画像生成AI技術に依存したものと見受けられるため登録が難しい」そうです(原文ママ)
 ワンチャン許してもらえんか……やっぱダメカナ?


 そんなわけで、まあ、何かしらゲーム要素を突っ込むか、DLsiteでの販売を諦めるかしないといけない感じです。
 販売できない場合でも、完成させてフリーゲームとして発表する予定です。


 ただ、「バトルもストーリーもなくお手軽にHシーンを楽しんで回る」という作品ではない……となると、それはもうNPC姦ものではないと思うので、今作はフリーゲームにしてしまって全く新しい作品を作ることになるかなぁとも思います。
 シーンやキャラクターは流用してゲーム部分を作り直すかもしれませんが。


 まあ、元々今作が完成したら次はどうしよう、ダンジョン攻略もののRPGを作るかな、NPC姦ものをシリーズ化するにしても次は「王女を○すためにメイドを○すために出入りの商人の娘を○すために幼馴染の町娘を○す」みたいなのにしようかな……とは考えていたので、そういう意味では予定に変更はないですね。
 そんな前向きな考えでどうにかしようと思います。

金いろ麦畑 2023/08/28 02:09

体験版がDLできるようになりました!

 「ファンタジーゲーム世界でNPC触手姦」体験版、DL開始しました!
 いやあ、DLsiteの中の人すごいですね。2営業日かかりますとか言っといて丸一日かかってないんじゃないですかね。いつもお疲れ様です、ありがとうございます。

 というわけで、体験版はゲーム紹介ページからDLできます。



https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01086780.html

 体験版では、回想ルームを除いて5つあるマップのひとつ「アジマルの街」をまるっと遊んでいただけます。
 バグ報告やご意見、希望などがありましたら、この記事にくっつけていただければなと思います。


 基本的に各キャラクターは1シーンにつきCG2枚(というか射精差分)ありますが、「もうちょっと中割りとか増やしてもいいんじゃないかな……」という気の迷いの元、今のところ「宿屋にいる女冒険者」の二回目と、「町長の娘」の一回目と二回目のシーンは3枚以上のCGがあります。
 やっぱAIだしな、枚数増やしてナンボかな……と思ったら製品版では全キャラ枚数増やすし、体験版の更新もすると思います。
 まあでも、その前にがんばってシーン書き進めなきゃな……


 では、今回はこれにて。どうぞよろしくお願いします。

金いろ麦畑 2023/08/27 04:14

体験版を申請しました

 身体は闘争を求めつつも、ゲームをちまちま作っています。
 想定していたよりも進行が遅く、ちょっと九月中旬までの発売やべえかもなあ……と思いつつも、体験版をリリースできる程度にはできましたので、体験版を申請しました。
 実際にDLできるようになったらまたそのための記事を書きますね。


 さて、今回はチートについてご紹介しようと思います。
 チートというのも世の中には色々ありますが、この場合の「チート」とはプレイヤーがメニューから使用することのできる様々な機能のことです。

★瞬間移動チート
 いつでもどこでも好きな場所へ移動できます。
 街の入り口に行った時にも自動的に発動します。
 体験版では「アジマルの街」「回想ルーム」に移動可能です。
 製品版では「オシロー城」「チューバンの村」「妖精の泉」「魔王城」にも移動できます。


★エッチBGM変更チート
 Hシーン中のBGMを変更することができます。
 あらかじめ用意された四曲の他、なんと自分で好きな曲を設定できます!
 ……といっても、「自分で.oggファイルを用意して置き換えてね」という中級者向けの強引な手法ですが。
 回想ルームに設置された機械でもBGM変更が行えます。

 本当はドイツ国歌とか設定したかったですね。デフォルト曲がファンファーレ調なのはそれをリスペクトしています。


★全開放チート
 回想ルームを全開放することができます……が、実際は全開放してくれるNPCの目の前に瞬間移動する効果です。


★無言化チート(?)
 Hシーン内の触手(プレイヤー)のセリフがなくなります。
 特殊な機能というわけではなく、主人公が頑張ってしゃべらないようにしているだけなので、(?)がついています。
 専用の別テキストが表示されるわけではなく、セリフがなくなるだけなので、シーンによっては若干不自然に感じるかもしれません。ご容赦ください。


 全体的なシーンの進捗は、24シーン/全36シーンです。進捗やばいです。
 シーン執筆の合間の気分転換にチート機能を実装したりしているので、完成までにまたチート機能が増えるかもしれません。何か希望とかあれば実装できる……かも?

 それではまた、ロボに乗って傭兵業を……おっと、シーンの執筆に戻ります。

金いろ麦畑 2023/08/17 04:58

ロゴ修正のおしらせとゲーム紹介

さて、まずはサークルロゴがちょっと変わったことをお知らせします。


サークルロゴに描かれた麦が「いらすとや」のものだったんですが、どうやら「いらすとや」はアダルトコンテンツでの使用がNGだそうで…
ええー、ロゴだけだしワンチャン許されない? ダメ? 作り直し? え、レイヤー全部合成しちゃってるしイチから? まぁじでぇ?
まぁそんなわけで基本的にほぼ一緒ですが、微妙にあちこち違ってます。どうでもいいことですね。

そんなことで記事一個使うのもアレなので、製作中のゲーム「ファンタジーゲーム世界でNPC触手姦」の内容についてちょっと紹介します。

このゲームはNPCもので、色んなマップをうろちょろして女の子を探すわけですが、五種類+1のマップを用意してあります。
+1は「回想ルーム」です。↑の画像ですね。
ここではイベントを回想したりCGを確認したりできます。



ゲームが開始した直後、プレイヤーが降り立つのが「アジマルの街」です。
アジマルとは始まるという意味です。あじまるあじまる!
改造前のゲームでも、最初の街として設定されていたようです。


序盤で訪れる城として設定されているらしい「オシロー城」です。
当然のように王妃様やお姫様がいます。もちろんメイドさんも。


なんだこの中盤に訪れそうな森の奥の村は!? 「チューバン村」というのか!?
この村にはエルフと獣人しか住んでいません。つまりネコミミと狐耳とエルフ耳だ。


そして物語も佳境を迎え、勇者たちが訪れるのがこの「妖精の泉」です。
全ての妖精はこの泉から妖精の女王が生み出すのだとか。とても神秘的ですね。


そして勇者たちの旅の終着点がここ「魔王城」です……なんだその犬と猫は!?
通路には炎(すり抜けられます)が燃え盛っており、地獄から蘇った四天王を倒さねばこの炎(すり抜けられます)を消すことはできません。つまり炎(すり抜けられます)によって魔王への道が閉ざされているのです……!

これらのマップには、瞬間移動チートで自由に行き来できます。
マップの出口に行けば自動的に使ってくれますし、なんならメニューから魔法でも使うように「瞬間移動チート」を使えばいつでもどこでもどこへでも移動可能です。
アジマルの街から一気に魔王城まで行くのも簡単です。何故ならばチート触手なのですから!


今回はこんなところで。
次は……体験版ができました、というお知らせができたらいいですね。

金いろ麦畑 2023/08/10 02:46

タイトル画像ができました

 表題のとおり、タイトル画像ができました。

 あまりのクソダサさに、本当にこれでいいのかと悶絶しておりますが……
 ともあれ、これがゲームのタイトル画像になります。
 いや、キャラクターの切り抜きが甘くてバリがいっぱいありますので、ひとつひとつ手作業で泣きながら地獄のバリ取りすることになると思いますが…… なんとか楽になる方法ねぇですかね……


 ともあれ、これでタイトル画像ができましたので、ゲームの販売登録もできるというものです。めでたい!
 ですので今回は、肝心のゲーム内容について少しご紹介しようと思います。


 これは今から、少しだけ遠い未来のお話。
 AI技術は進歩を続け、現代では夢の産物であったフルダイブRPGさえ「AI、やっといて!」の一言で簡単に作れてしまうくらい、遠い未来のお話。
 そんな世の中でございますから、誰もが簡単に美麗なゲームを作れるようになったわけですが…… それが「面白い」かどうかはまた、別の話。

 グラフィックは超美麗モデル、中身はちっぽけな脳みそで生み出したクソ三流シナリオ……そんなゲームが世の中に氾濫しましたが、しかしまたそのRPGをアングラ改造してしまうのも「AI、やっといて!」の一言でできてしまうわけであります。

 さて、これでようやくこのゲームの話に戻ってきました。
 そう、このゲームは「あるゲームの女の子たちだけ拝借して、主人公が触手になって犯しまくれる改造ゲーム」を遊ぶゲームなのです。

 タイトルの女の子は、このゲームを始めて最初に出会う女の子です。
 実は名前がある……はずなんですが、ゲーム内でプレイヤーがそれを知る機会はありません。

 だって、こうやって触手エッチすることしか考えてないですからね! 名前なんか知らなくても問題なしってもんよ、ガハハ!
(実際のゲーム画面にはサークルロゴはありません)

 おや……? エッチした おんなのこの ようすが……!?


 とまあ、こういうゲームになっています。
 女の子は全部で18名、一人につき2シーンで36シーン。各シーンに射精差分があり、総CG数は72枚(立ち絵含まず)です……後で増やすかもしれませんが。

 画面サイズは1224*816というひじょーに中途半端な数字ですが、これには訳がありまして…… まあ一言で言えばツクールのマス目とAIイラストの基本サイズ(縦横比3:2)の兼ね合いであれやこれや試行錯誤した結果です。次回作とか作る暁にはまた違うサイズになっていると思います。

 価格は550円(税込)を予定。
 販売は九月上旬……いや下旬…… やっぱ十月かな……じ、十月下旬……

 …………がんばってつくるます!

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