投稿記事

2023年 08月の記事 (2)

星野銀貨/銀色の花 2023/08/31 12:30

禁じられた遊び 無知ックス小説、エッチシーンサンプル

無知な幼なじみにエッチな悪戯をしていたら、立場が逆転して溺愛セックスされまくるお話〜エッチシーンまとめ〜


https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01092005.html

DLsiteにて販売開始したオリジナル小説のエッチシーンの一部サンプルになります。
イメージボイスメッセージも同梱しました。

懐かれているちょっと無知な幼なじみにエッチなことを教えたら、ハイスペちんぽに逆に快楽堕ちさせられてしまうお話です。
ほぼエッチシーンで、抜き特化のすごくエッチな小説となっています。





主人公……杏
巨乳。感じやすく快楽に弱い。
親に内緒で幼なじみのこーちゃんにエッチなことを教えていたら……⁉︎

こーちゃん
杏の幼なじみ。
黒髪長身のイケメンだが、ちょっと無知。
杏のことが世界一好き。
巨根絶倫で、いつも濃い精子を大量射精する。



「杏ちゃんのマンコ♡ 可愛いピンク♡」
 
 ぷちゅ♡
 
 こーちゃんの亀頭がおまんこにあてがわれた。
 
「やだやだっ! せめてゴムしてぇ♡ 生はダメぇ♡♡」
 
 言いながらも、私のおまんこはちゅうちゅうとこーちゃんのおちんちんに吸いついている。
 早く中にちょうだい♡ とでも言うように……。
 
「杏ちゃん本当はうれしいって顔してる……。俺には分かるから……」
 
 優しく笑って、こーちゃんが私のこめかみにキスを落とした。
 
「杏ちゃん……あいしてる」
 
 ぶちゅ、ぬちゅちゅ、どちゅんっ♡
 
「あーーーーっ♡ あっ、あっ♡ 挿入ってきちゃうぅ〜〜♡♡♡」
 
「んっ、ハァハァ……ぜんぶ、挿入らないや」
 
 大きすぎて太すぎるこーちゃんのフル勃起おちんちんは、ミチミチッ♡ と私のおまんこを割るように、限界まで拡げながら侵入してくる。
 
 反り勃ってすっごく硬いおちんちん♡
 ぼこぼこした筋が膣壁を擦り、奥まで挿れようとこーちゃんが腰を振るたびにGスポットがぐりぐりされる♡
 
 グチュ、ズッ、ズニュッ♡
 
「ん、おぁ……ああああんっ♡♡♡」
 
 どぼちゅんっ♡♡♡♡♡
 
「あ、ぜんぶ、入った……」
 
 頭に電流が走り、目の前がチカチカする。
 今まで受け入れたことのないような巨根は、私のおまんこにパンパンに充ちて、子宮をお腹まで持ちあげている。
 
「ぅあッ♡ らめっ、こーちゃん! しきゅー、直接突いちゃだめだよぉ♡♡」
 
「あっ♡ うぁ♡ きもちい♡♡ 杏ちゃんのマンコきもちいいよぉ♡ ……っは、おちんぽパンパン止まらないよぉ‼︎」
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 逃げようとする私に覆いかぶさるように押さえつけて、こーちゃんの凶暴なおちんちんは私のおまんこを抉るように激しくピストンしてくる♡
 
「あんあんあん♡ やだぁ♡ 私今っ、こーちゃんにレ○プされちゃってるぅ♡ ダメって言ったのにぃ♡♡」
 
 ぶっとい竿がギリギリまで引き抜かれては、最奥をぶちゅんっ♡ と貫く。
 本能のまま腰を振っているくせに、私の気持ちいいとこばっかり擦って、突いて……。
 
 子宮がゴリゴリ揺れるっ♡
 ぶっとい竿がビンビンに充血したクリトリスをこすこす♡ ってして♡
 ぼこぼこのフル勃起筋がGスポットぐりぐりして♡
 おまんこは今までにないくらい拡がって、マン肉と蜜がこーちゃんのおちんちんとクチュクチュ♡ って絡みあって……。
 ぬっぽぉぬっぽぉって激しくおまんこをかき回すおちんちんに、ぷにぷにのヒダがチュッチュッと吸いついて。
 
「んひぃ♡ はぁん♡♡ おっおっ♡ あんあんあんあんっ♡」
 
 生まれつきのセックスの天才としか思えないこーちゃんは、私のポルチオをガンガン突き始めた。
 今までの彼氏のおちんちんじゃ物足りなかったポルチオ♡
 めちゃくちゃ突かれちゃってるぅ♡♡
 
「あ……杏ちゃん、ここ? きもちいいの?」
 
「うぁ♡ やら♡ 気持ちよすぎてしんじゃう♡ ああっ♡ あんあんあん♡」



♡♡♡♡♡



 今日も家に入ってくるなり、こーちゃんは私のショーツの隙間から、フル勃起おちんちんをぶちゅんっ♡ と突っ込んできた。
 キスも前戯も無しの最低子作りセックスに、私はミニスカートのお尻をふりふり♡ ってして抵抗する。
 
「杏ちゃん♡ こんな短いスカート……俺のおちんぽ入挿れてもらうの待ってたの? ……かわいい♡」
 
「もうっ! こーちゃん‼︎ 毎日中出しレ○プしちゃだめだめぇ♡♡」
 
 お尻を振るたびに、まだあまり濡れていないムチムチなマン肉が、ムキムキなおちんちんをどんどん飲みこんで擦れて……気持ちいい♡♡♡
 いつもは、こーちゃんがいっぱい乳首とクリトリスをクリクリしてくれてからの挿入でおまんこビショビショだから、今日のはおちんちんとおまんこの摩擦がすごい♡
 
 おちんちんの形♡ 
 すっごく感じちゃう♡♡
 こーちゃんが腰をパンパンッ♡ てするたびに、おまんこがヌチュヌチュ♡ ってこーちゃんおちんちんの形になっちゃう♡♡
 
 でも、最近はずーっとこーちゃんのフル勃起おちんちん挿れっぱなしだったから、もう私のおまんこはこーちゃんの形になっちゃったのかもしれない……♡♡♡
 
 私はこーちゃん専用精子入れで♡
 こーちゃん専用肉便器なのかも……♡♡
 
 こーちゃんがギリギリまで巨大おちんちんを引き抜く。
 おまんこが行かないで♡ とでも言うようにぷちゅんと引っ張られて……。
 
 ばちゅんっ‼︎
 
 ヌッヌッヌッ‼︎ ぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
 
「ああああん♡ やぁ♡ そこやぁ♡♡」
 
 一気にポルチオを抉られ、激しく膣壁を責められる。
 おまんこはこーちゃんのおちんちんのなすがままで、ビクビク収縮を繰り返しては、ちゅぷちゅぷ蜜を吐き出す。
 こーちゃんのおちんちんが私のおまんこを捏ね回すたびに蜜が吹き出して、シーツはびっちょりでお漏らしでもしたみたいだ。
 
「ふぁあ♡ きもちい♡ おまんこ壊れりゅ♡♡ あんあんっ♡」
 
 こーちゃんもケダモノみたいにハァハァ熱い息を吐きながら、私の耳をくちゅくちゅ舐めて、そのままうなじまでレロ〜〜ッと舐めあげた。
 
 性技のハイスペすぎる♡
 もうおまんこ気持ちいいよぉ〜♡ しか考えらんない♡♡
 ずっとおちんちん挿れてたい♡♡♡
 
「杏ちゃんは俺のおちんぽしか挿れちゃだめだからねっ! わかった⁉︎」
 
「うんっ♡ うんっ♡ あんあんあんあん♡」
 
「俺のおちんぽ好きなんでしょっ⁉︎ 杏ちゃんは、俺の赤ちゃんだけ産むんだからねっ!」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

星野銀貨/銀色の花 2023/08/30 21:00

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)

DLsiteで販売中の小説のサンプルです。

https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01056740.html

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)



人狼たち✖️赤ずきんちゃん

村を守るため、生け贄の花嫁にされた赤ずきんちゃんを、オオカミさんたちが溺愛輪○子作りセックスするお話です。

基本エッチシーンで抜きに特化しました。
赤ずきんちゃんは処女ですが、媚薬のおかげでイキまくりのラブラブエッチをひたすらします。

乳首責め、言葉責め、媚薬、アナル、フェラ、おもらし、クリ責め、中出し有り。









 ジュポジュポと音を立てて出入りする大きな狼男の指に、ねっとりと愛液が絡みついてこぼれ落ちてくる。
「あん、あんっ♡ んんっ……イクッ♡」
「指だけでまたイッたのか? 赤頭巾はおりこうさんだな」
「はーっ、はぁん……♡ 」
 攻めたてるように続く快楽に、赤頭巾はもう何も考えられなくなっていた。
「いい子の赤頭巾。そろそろコレが欲しいんじゃないか? 」
 大きな狼男が、先ほどよりも、大きく、太く勃起したペニスを、赤頭巾の腰に擦りつける。
「……ぁ、欲しい……っ」
 欲情に掠れた声を出した赤頭巾に、狼男たちは一斉にいやらしい笑みを浮かべた。
「そろそろ種づけしてやるよ! 」
 狼男が赤頭巾の両太腿を抱えて持ち上げる。
「あっ♡ 」
 赤頭巾の濡れに濡れて充血し、愛液を垂らしてヒクヒクとしているマンコが皆にあらわになる。
 大きな狼男はぬち、と太すぎるペニスの先っぽを、小さな赤頭巾のマンコにあてがった。









「あああああん! おちんぽ、そんなに入れちゃらめぇ♡ 」
 無理やり最奥にねじ込んだペニスを、ギリギリまで引き抜かれては、またポルチオを突き上げられる。
「イクッ、イクイクぅ♡ イクの止まらないのぉ! ずっと気持ちいのっ♡ 」
 熱く熟れたマンコは人間にはできない速さと力強さのセックスに、痙攣してイキ続けていた。
 
 ヌッヌッヌッ、パンパンパンパン! 
 
 ガチガチのペニスがマンコを擦り上げる度、滝のような愛液がこぽっ、とあふれ出る。



                    




 まわりの狼男たちも連動するかのように赤頭巾の身体をザラザラした舌で舐めたり、乳首を引っ張ってクリュクリュクリクリ扱いたり、クリトリスをぬちぬち弄ったりしてくる。
 
 ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♡ 
 
 長いペニスが出入りする度に、大量の愛液が糸を引いて、狼男の毛なみを汚す。
「おマンコ♡ 奥すき♡ あっあっ、きちゃう♡ なんかすごいのくゆぅ♡ 」
 
 ドッドッドッドッドッ!! 
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンッ! 
 
「おっ♡ おっおっ♡ あああああん! 」
「く……ッ、ふぅ」
 大きな狼男のペニスがビクン、と震え、ドプドプドプッ、と大量の精液が赤頭巾の膣内に吐き出された。
 赤頭巾も紅潮した身体をのけ反らせ、マンコでペニスをギュウッと締めつけて、激しい絶頂を迎えた。



                    




 うつろな目で痙攣しながらも、赤頭巾は足りないとでも言うように両脚をM字に広げて、精液と愛液にまみれたマンコを自分の指でクチュクチュと弄ってオナニーし始めた。
「おマンコ気持ちいいのぉ♡ もっとおちんぽヌプヌプしてっ! クリちんぽクリクリされりゅのもすきすきぃ♡」
 今またイッたばかりの熱々のマンコはトロトロで、赤頭巾が指でかき回す度にちゅぷちゅぷといやらしく蜜を吐き出した。
 反対の指で充血したクリトリスを剥いてぬちぬち扱けば、何度も小刻みな絶頂が赤頭巾を襲う。
「あっ、あっ♡ おぉう♡ ひあああん」



                    





「ちくびぃ! ああっ、乳首までだめ♡ あはぁ♡ 変なりゅうう!! 」
「変になっちまいな。可愛い可愛い赤頭巾」
 赤頭巾の身体中にガチガチの勃起ペニスが擦りつけられている。
 喉マンコはジュプジュプ音を立て、大きな狼男の極太ペニスをヌルヌルと扱く。
 アナルは長すぎるペニスで最奥までゴリゴリ突かれ、乳首はクリュクリュと指で挟んで刺激され続けている。
 両手には勃起ペニスが持たされ、シコシコと強○的に手コキさせられていた。
 赤頭巾の耳や首や太ももをいやらしくチロチロ舐め回す狼男もいた。
 (ぜんぶっ……気持ちい……ッ♡ も、頭まわんないっ……♡ )

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索