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星野銀貨/銀色の花 2023/11/18 03:33

ヤンデレストーカー森番青年×捨てられた元令嬢の花売りのあなた

新作小説の試し読みになります(๑╹ω╹๑ )

DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01120294.html



〈登場人物〉
主人公=あなた
捨てられた元令嬢で、自活のために花を売ることに。

森番の青年(アルフレド)
人の良さそうな森番の青年。
逞しい肉体に、淡いブラウンの髪と薄翡翠色の瞳を持つ。
実はあなたと幼少期に出会っており、それからあなたのことをストーカーしている。
あなたを溺愛するあまり、ヤンデレサイコな言動をするが、全ては愛ゆえである。







 人通りも少ない森への入り口で、まだあどけなさの残る少女が愛らしい声をあげていた。
 
「お花はいりませんか? 綺麗なお花ですよ。ブーケもあります」
 
 ただでさえ森で仕事をする男達くらいしか寄り付かない寂れた場所で、不似合いな美しい花を籠いっぱいに抱えて、少女は一生懸命大きな声をあげる。
 厚手のフードを目深に被った少女は地味な印象を受けるが、フードからこぼれる長い髪は艶めいて美しく、着ているワンピースも昔は上等なものであったことが見てとれる。
 
 少女ーーあなたは大きな商家の一人娘として大切に大切に育てられてきた。
 しかし、両親を流行病で亡くしてしまい、押しかけてきた叔母夫婦は冷たくこう言った。
 
「あんた、もう大人だろう? 花でも売って自分の食いぶちくらい稼ぎな!」
 
 そして屋敷を乗っ取られ、庭の片隅のおんぼろ小屋に捨てられたあなたは、素直に叔母の言うことを聞くことにしたのだ。
 生きるために、文字通りーー花を売って。
 育ちの良いご令嬢が、花を売ることの本当の意味など知る由もなくーー……。



♡♡♡




 ーー抵抗したら、どうなるか。
 こんな森の奥深く……誰も来やしない。
 死体となっても狼が、綺麗に消してくれることだろう。
 
 あなたは震えて、男に身を任せた。
 
(どうして……どうして私がこんな目に……? お父様、お母様……たすけて……)
 
 嫌々と引っ込むあなたの舌を、男はねちっこく執拗に絡めとり、吸い上げた。
 唾液がねっとりと混ざり合い、いやらしい水音が暗い森へと響き渡る。
 
「ん、ふぅ……あっ♡」
 
 嫌でしょうがないはずなのに、だんだんとあなたの下腹部は疼き、頭がふわふわとして気持ち良くなってくる。
 思わず自分の気持ちのいい場所に男の舌を誘導すると、男は興奮しながら生温かい舌を押しつけてきた。
 しばらく粘着質な口づけは続き、
 
 くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……♡
 
 あなたのマンコが熱くとろけて、ヒクヒクといやらしい蜜を垂れ流す頃にようやく解放されたのだった。
 
 つぱ…………♡
 
 あなたと男の唇から、名残り惜しげに銀の糸が伸びている。




♡♡♡


 ふんだんにフリルとレースのあしらわれたピンク色の少女らしいワンピースの胸元を、男は力任せに引き裂いた。
 
「あ……あ……」
 
 恐怖でカタカタと震えるあなたの胸元を、冷たい森の風が撫でる。
 
「んっ♡ こっちは桃のような薄紅色だねぇ♡ 寒いのかい? 乳首がきゅっと縮こまってとんがって……勃起してるじゃあないか」
 
 男の太い指が、あなたの乳首をピンと弾いた。
 
「ああん♡ ……や、やめてくださいっ! こんなところ……触るところでは……ああっ♡♡」
 
 無意識にこぼれ出た、自分でも意外なほどの艶のある声に羞恥を感じ、あなたは男から顔をそらしながらどうにか行為を止めてもらおうと懇願した。
 しかし、男の指は今度はきゅうっと乳首をつまみ、クリクリと弄ぶようにしごいてくる。
 
「触られるのは初めてかい? それにしちゃあ、感度が良すぎるなぁ」




♡♡♡


 男に誘導され、自分で脚を抱えてマンコを男の顔前に突き出すような姿になったあなた。
 恥じらいに耳まで赤らめているのに、マンコからは蜜がとろりと溢れ続けていて……。
 
「可愛い表情《かお》♡」
 
「ひ、ぅ……っ♡♡」
 
 ぢゅ♡
 
 男の厚い唇が、あなたの熟れきったマンコを吸い上げた。
 集まる熱と快感に、思わず上体を大きく仰け反らせてしまう。
 
「おっ♡ イイ反応だねぇ♡ ここ舐められるの初めて?」
 
 男は嬉しそうな声でそう言った。
 器用に舌を犬のように動かして愛液を綺麗に舐めとり、時には尖らせた舌で膣内まで侵入してくる。
 
「あぅ♡ そんなとこ、舐めちゃや、ですっ♡♡♡ あああっ、んぅ♡ はぁっ♡」
 
 逃げ出したい、けれど……ここで止める、のは……。
 男の舌はあなたのクリトリスを押し潰し、ちゅうちゅうと激しく吸い上げる。
 全身がビリビリ痺れるような快感に、あなたの膣口はヒクヒクと開閉しては蜜を溢れさせる。
 
「ーーーーーーッ♡」
 
「クリちゃんくちゅくちゅ♡ 気持ちいいの?」
 
 大きく勃起したクリトリスを指で摘んで扱きあげられ、皮を剥いて直接グリグリ♡ と潰される。



♡♡♡



「あ、あはぁ……♡ これ、きもちぃい、です♡」
 
「やっと素直になったねぇ♡ ご褒美にいっぱい中出ししてあげるからね‼︎」
 
「あっ、激し……っ⁉︎ お兄さん、これだめ♡ 深いぃっ♡♡♡」
 
 男は素直になったあなたにご機嫌で、屈強な両腕であなたを軽々と持ち上げた。
 そのまま駅弁の体位になると、激しくぬっぽぬっぽとペニスを出し挿入れし始めた。
 あまりの激しさに、二人の体液の混じりあったいやらしい汁が飛び散っては地面を汚す。
 ギリギリまで極太のペニスを引き抜かれては、自身の体重ごと子宮まで突かれるあまりの気持ち良さに、あなたは絶頂が止まらなくなっていた。
 
「しゅごぃ♡ お兄さんのチンポで、マンコの中ゴリゴリって引っかかれるの、しゅき、ですっ♡♡」



♡♡♡



 古いが清潔なベッドに横たえられていたあなたは白いネグリジェに身を包み、首には鎖のついた首輪のような輪っかが嵌められている。
 鎖はベッドの脚に何重にも巻いて固定されていて……。
 
「お兄さん、これ、なにっ……⁉︎ 外してくださいっ!」
 
「何言ってるの。お嬢ちゃんは俺のお嫁さんになるんでしょ? ほら♡ ちゃんと赤ちゃん孕むまで新婚初夜セックスしないとねぇ」
 
 ベッドの上であなたに馬乗りになって、愛おしそうに顔を見つめていたアルフレドは、再び硬く起き上がっていたペニスをグリグリとあなたのマンコに押し付ける。
 
「や、やだっ! むり! もぉ、むりぃ‼︎」
 
「暴れるなら、邪魔な両手と両脚は斧で切ってしまってもいいんだよ? 俺がどれだけ我慢してきたと思ってるの? ほら、好きって言って……アルフレド愛してるって」
 
 まんぐり返しの体勢にされたマンコに、一気に鉄の棒のような巨根が突き立てられる。
 二回目とはいえ物凄い質量で膣内を割られ、あなたの喉が喘ぐ。
 
「お嬢ちゃん好き好き……♡ 可愛い、大好きだよ♡ これからは俺が一生大切に閉じ込めてあげる。その小さなお口もお尻も俺のチンポでいっぱいにして、毎日、何時間でも犯し倒してあげるからねぇ……」

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星野銀貨/銀色の花 2023/10/21 02:03

救いの巫女は、3人の王子に囚われる エッチシーン大量試し読み

DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01109949.html



〈登場人物〉
主人公(あなた)
国を繁栄へと導く救いの巫女として王の養女となった修道女。
処女で巨乳。血筋の秘密ゆえに淫乱。

第一王子アインス
銀髪紫眼の穏やかで優しい物腰の王子だが……⁉︎
実は魔道具(オモチャ)であなたを弄ぶのが好き。
クーデレ。

第二王子ツヴァサ
黒髪に紫と薄青のオッドアイの王子。
兄弟で一番鬼畜。
実は甘い物が好き。しかし、お茶の時間でさえも強引にあなたの身体を好きにしてしまう。

第三王子ドライオ
銀髪紫眼の鬼人の王子。
先祖返りでツノと巨根双頭ペニスを持つ。
あなたのことが大好き♡

国王
あなたの養父で兄弟王子の父親。
威厳ある美しい王だが、実は過去に秘密があって……。




♡エッチシーンまとめ♡

♡♡♡3人の王子に輪○されて純潔を散らされ……♡♡♡

「ひどいよ姉様……姉様にもおしおきするからね!」
 
「きゃんっ」

 ドライオが私のネグリジェを破り、汗や蜜に濡れた下着も剥がしてベッドの下に放ってしまった。
 
「こんなにおまんこびちょびちょにしてるくせに……」

「や、ぁっ! だめぇ♡」
 
 ドライオは自分の寝巻きも脱ぐと、私の太股を大きく広げた。
 今まで誰にも見せたことのないそこを、弟に見られるなんて……!
 
 おまんこは恥ずかしさからヒクヒク収縮し、エッチな蜜をトロトロと溢れさせている。
 ドライオは面白そうに蜜を指で掬っては、クリトリスに塗り込んでいる。
 
「ん……っ⁉︎ イオ、やめっ」
 
「ハァ、ハァ……! 姉様がエッチすぎて、ボクもう我慢できないよっ‼︎」
 
 ボロンッ♡
 
 取り出されたそれは、二本の大きなおちんちんで。
 長く反り返ったそれは、太いカリを持っていて。
 
(おちんちんが二本……⁉︎)
 
「言ったでしょ? 鬼人だって」
 
「や、やぁ……!」
 
 まだ慣らされていないそこに、大きすぎるおちんちんが当てられる。
 
 ク、チュッ♡
 
 ミチ、ミチミチッ……♡
 
「うっ……いぎぃっ⁉︎」
 
 私……弟に犯されてる⁉︎
 硬く反り勃つおちんちんは、無理やり私のおまんこに割り入ろうとしてくる。
 ドライオのおちんちんは、少年のわりにすごい質量を持っていて……。
 純潔の私のキツキツおまんこには、先っぽすら入らない♡
 
「姉様っ♡ はやく姉様のスケベまんこにおちんちん挿れたいよぉ」
 
 くち♡ くちくちっ♡♡
 
 ドライオが腰を切なげに動かすたびに、いやらしい水音が部屋中に響き渡る。
 ーーどうして、こんなことになったんだろう。
 まだ少し残っている理性が、こんなことは止めさせないと、と警鐘を鳴らす。
 破瓜なんてしちゃ、だめ……。
 結婚前に義理とはいえ、弟のおちんちんを受け入れるなんて……。
 
「なに考えてるの?」
 
 キュッ♡
 
「んひぃ♡⁉︎」
 
 回らない頭で考えていた私の乳首に、不意の快感が走る。
 見れば、ドライオの細い指が、乳首をギュッとつまんでいた。
 
「姉様のおっぱい……大きくてむちむちで気持ちいい♡ こっちも気持ちよくしてあげるね?」
 
 たゆんたゆん♡
 
 くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
 ドライオが乳首をコリコリ扱くたびに、熱を持った快感が全身を走り、子宮が重くなっていく。
 
「あっ♡ そこだめぇ♡ あんっ! はぁん♡♡」
 
「姉様かわい……いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ、今は僕だけ見ててよ」
 
 硬く勃起して充血している乳首を両方ちゅうう〜〜♡ っと吸いながら、ドライオは小さな瓶を取り出した。
 
「媚薬、足りなかったみたいだから……足しとくね?」
 
 中からとろりとした甘い香りの液体を手に垂らし、私のおまんこやお尻やクリトリスに塗りつけてゆく。
 
「ここも大事だよね♡」
 
 ちゅぽっと口を離した乳首にもクリクリ♡ と塗り込んで、ドライオは私の唇に舌を這わせた。
 
「ーーーーンッ⁉︎」
 
 頭が、痺れる。
 先ほどまでとは比べものにならないくらい身体中が熱くて、子宮が疼いて、おまんこがキュンキュンして……。
 こぽり。
 触ってもいないのに、大量の蜜がおまんこから溢れ出す。
 
「や、これなにぃ、からだっ……ヘンっ♡」
 
 ドライオは満足そうに笑って、私に深く口づけてきた。
 
「んぅ⁉︎ んちゅ♡ ちゅぱっ、ふぁ?」

「姉様、姉様すき、すき……♡ 立派な救いの巫女になってね?」
 
 小さな舌は私の口内をいやらしくまさぐり、歯列をなぞる。
 ドライオの指は乳首とクリトリスを優しく扱き、物足りない刺激を与え続ける。
 
 ーーこんなんじゃ、足りない。


♡♡♡国王に大人ちんぽの快楽を教え込まれて……♡♡♡



 一気におちんちんで子宮の奥まで犯され、私はお父様に必死でしがみついた。
 
「ああっ♡ 気持ちいい♡ 良いよぉ♡ お父様ぁ」
 
 お父様は尖ったカリで子宮口をぐりぐり虐めたり、おちんちんの根元でクリトリスを擦りあげながらGスポットを刺激したりと、大人のテクニックで私を屈服させていった。
 
「熱くてとろけるようなマンコがうねって締めつけて……これこそあの一族の名器! 肌ももっちり吸いついて、揺れる大きな胸もいやらしいなぁ」
 
 キュッ♡ くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
「ほら、ここであろう? ここが気持ち良いのだろう?」
 
 お父様の骨張った二本の指が、乳首を挟んで引っ張っては擦り、摘んでは押し潰す。
 
「あっ、あっ♡ おっぱいだめぇ♡♡」
 
 お父様は私の反応を見て、意地悪にも気持ちの良いところばかり責め立ててくる。
 
「お父様っ♡ お父様ぁ♡ あんあんっ♡♡♡」
 
「そう呼ばれるのも、背徳感でより興奮するなぁ」
 
 お父様が楽しそうに笑って、私の口の中へ指を入れた。
 優しく舌をなぞられて、私は赤ちゃんみたいにお父様のゆびを舐めながら、腰をくねらせた。
 
「お父様♡ もっと♡ もっと激しくしてぇっ♡♡」
 
「やれやれ。わがままな巫女姫よ」
 
 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅんっ♡♡♡
 
 お父様の反り勃つおちんちんが、ギリギリまで引き抜かれては、子宮を押し上げる。
 
「あひぃ♡ おっ、あぅ♡♡ あんっ!」
 
 全身が痺れるような快感に、私はお父様にぎゅっと抱きついて、自ら口付けた。
 お父様の長い舌が私の舌を捕食し、蹂躙する。
 
 ちゅぱ、くちゅくちゅ……♡
 
(大人セックスしゅごい……♡♡♡)
 
 口内とおまんこを隅々まで犯され、もはや私は絶頂し続けていた。




♡♡♡ツヴァサ王子と生クリームプレイ♡♡♡


「ひぃん♡ もぉやだぁ♡ おにぃさま、もぉ無理ぃ♡♡」
 
「無理じゃないだろ。こんなにマンコドロッドロにして。エロ蜜塗れじゃねーか。勝手にくぱくぱ開いて、マンコ中まで丸見え♡」
 
 お兄様は私のクリトリスの皮を根元まで剥くと、クリームを乗せた。
 そのまま強くクリトリスを吸い上げ、舌で押し潰してくる。
 
「いぎぃぃ⁉︎ ああっ、クリちゃん虐めちゃだめぇ♡♡♡」
 
 ぷしゃあああああああ…………。
 
 あまりの強い快感に、潮を吹いて絶頂に達した私を見下ろして、ツヴァサお兄様は荒い息を吐いた。
 
「もう我慢できねぇ……!」
 
 どぶちゅんっ‼︎
 
 すでにクリームと愛液でぐちょぐちょだった私のおまんこを、長く硬いおちんちんで一気に貫く。
 
「お前らもちんぽパンパンじゃねーか。ほら救いの巫女。手と口も使ってやれ」
 
「んーーーーっ⁉︎」
 
 護衛たちが強引におちんちんを口内に捩じ込み、片手に握らせてくる。
 
「ん、んぐ、ふぁ」
 
 ツヴァサお兄様の異様に長いおちんちんは、私の知らない子宮の奥の奥まで犯して……子宮の中まで挿入ってしまうのではないかと思うほどだ。
 
(奥ぅ、突かれるのきもちい……♡♡♡)
 
 甘ったるい香りと雄の匂いの充満する部屋で。
 私は喉と手で屈強な護衛たちの硬いおちんちんを一生懸命扱き、おまんこをキュウキュウ締めつけてツヴァサお兄様のおちんちんを受け入れ続けた。
 

♡♡♡アインス王子と魔道具遊び♡♡♡


「これに私の魔力を流せばーー」
 
 一瞬、魔道具がじんわりと温かくなり……。
 
「あああああああああああーーーーっ♡♡♡」
 
 おまんこの中の魔道具が、膣内の入り口から奥まで大きく擦り上げてくる。
 私が快楽にお尻を振れば、今度は大きくおまんこを掻き回し、子宮口をぐりぐりと潰す。
 
「おっ♡ ぅあ、あーーっ♡♡」
 
 クリップのような魔道具は、微弱な振動を繰り返し、時には乳首とクリトリスを吸盤のように吸い上げ、擦っては押し潰す。
 ーー人間には、こんなの絶対できない♡
 薬のせいか、魔道具が動くたびに私は絶頂し、イッてイッてーーイキすぎておかしくなりそうだ。
 
「巫女姫のくせになんて痴態だ」
 
 アインスお兄様の愉悦を含んだ声がする。
 
「あっあっ、きもちぃ……んぅっ⁉︎」
 
 不意に耳をねっとりと舐められる。
 目隠しをされているからか、不意の感覚はいつもよりも敏感で……。
 
「耳穴を犯されるのすら快感だとは」
 
 ちゅく、ちゅ、くちゅ……。
 
「んっ、あひぃ♡ やぁ♡」
 
 アインスお兄様のぬるりとした舌が私のます耳穴の奥まで侵入し、まるでおまんこを○すおちんちんのように出入りを繰り返す。
 聴覚が過敏になっている耳に、お兄様の舌の水音がいやらしく響き渡った。
 
「っ……! そんな甘い声などあげて……んっ」
 
 アインスお兄様は私の耳たぶを柔らかく噛むと、どうやら手淫を始めたらしい。
 私の耳を弄びながら、甘い吐息を吐いている。
 
「アインスお兄、さまっ」
 
 魔道具は激しく私の膣壁をジュプジュプと擦り、ビンビンに起き上がったクリトリスと乳首を捏ね回している。
 もう絶頂しすぎて、死んでしまいそうなのにーー。
 
「アインスお兄様のっ……おちんちん、くださいっ!」
 
 イヤリングが、妖しい熱を帯びた。
 
 自分のものではないような言葉が、溢れだす。
 
「……魔道具よりも私のちんぽがいいのか! いやらしい姫だな」

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/16 03:11

異形になりつつある義兄公爵が義妹令嬢を溺愛監禁孕ませセックスするお話のサンプル


https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01067468.html

病める時も異形なる時も〜義兄公爵の監禁愛〜 プロローグ&えっちシーンサンプル
新作小説のサンプルになります。

執着義兄公爵×両片思い×監禁×分からせ×溺愛


花《か》の病《やまい》ーー寄生花に宿主とされた肉体が、時とともに花と一体となってゆき、やがては花そのものに飲み込まれてしまう、奇病ーー。
 皇国では、寄生花を焼き尽くし、二十年以上も前に消えたとされる病。
 これは、不幸にも寄生花を宿した美しい公爵と、その妹の過ごしたーー公爵が最期に人間だった時のお話。

 皇国ヒノクニの公爵家には、青薔薇が咲いている。
 そう、奇跡の薔薇とさえ揶揄されたのが、私のお義兄様、有栖川《ありすがわ》静青《しずお》であった。
 深い青黒色の髪をした端正な顔立ちの人で、背がすらりと高く、身体には程よく筋肉が実っている。
 見目の美しさも並みではなかったが、頭もよく切れ、武術にも秀でていた。
 分家から養女として貰われてきた、年の離れた妹の私にはとてもとても甘やかで優しく、大好きな自慢の義兄だ。
 義父に代わり、十八で公爵位を継いでからは仕事ばかりの日々で、そろそろ花嫁を迎えねばという話が出ていたそんな時だった。
 ーー義兄の左目に、大輪の薔薇が咲き誇ったのは。



♡♡♡




「おや、のばらは乳首が好きなのかな? ここに触ると、可愛い声が出るね。こんなに先っぽを硬くして、処女なのに恥ずかしいねえ?」

 コリコリ♡
 
 くりゅくりゅ♡
 
 お義兄様の太い指が、私のはしたない乳首をつまんでたくさん弄ってくれる。
 お義兄様の指と一緒に、細い蔓が乳首の先を舐めるように擦ってくれるので、乳首だけで絶頂に達しそうになってしまう。
「あっ♡ あん♡ おにいさまぁ♡ だめですっ」
「駄目じゃないでしょう? 気持ちいいって言わないと。いやらしい子」



♡♡♡



「あっ、やぁ」
 お義兄様の逞しい腕が私を再び抱き上げ、触手蔓が私の脚を持ち上げて大きく開かせた。
「私の義妹は淫乱なのかなぁ。こんなに濡らして。いけない子だねぇ」
「んんぅ♡ やぁっ」
 お義兄様の指が、くちゅっ、とおまんこに触れる。
 長い指で何度も擦られ、いやらしい水音が地下室に響き渡る。

 クチュ……クチュクチュ♡

 ヌチッ、ヌチュヌチュ♡

「あっあっあっ♡ おにいさまっ、きもちいっ♡」
「可愛いねぇ。ここ、触ったことある?」
 お義兄様がクリトリスを優しく剥き、扱き始めた。
「っひ……あああああーーっ♡」
 足先まで電流が走るような快感に、私は腰を浮かして逃げようとする。
 しかし、がっちりと絡まった蔓が逃がしてはくれない。
「ああん♡ やぁ、あああんっ♡」

 クリクリクリッ♡

 クチクチクチッ♡

「逃げちゃだーめ。こんなにクリトリスを硬くさせてるのに、止めて欲しいの?」
「だってぇお義兄っ…………あんっ♡ ああん♡」
「よく喘ぐ子だねのばら。父上に見つかったらどうするんだ」
 面白そうに私のクリトリスを扱き続けながら、意地悪そうに義兄は言う。
 そう言いながら、細い蔓達が義兄に連動するように私の乳首をクリクリと弄るのだ。
「お義兄様の意地悪ぅ……んっ♡」
 腰を振ってよがる私の唇を、お義兄様の唇が塞いだ。
 長い舌が差し込まれ、私の舌を絡めとる。
「んんぅ♡ ん、ふぁ」
 お義兄様の指がクリトリスを押し潰し、濡れた触手蔓がおまんこを上下にヌチヌチ擦り続ける。
 その間も、お義兄様の舌は私の口内を犯し、歯列をなぞる。



♡♡♡



「おにぃ、しゃ、まぁ……んっんっ、ふぁあ♡」
 
 ちゅぱちゅぱ♡
 
 くちゅ、ちゅ、ちゅっ♡
 
「のばらは口づけに弱いのかな? 可愛いねえ。ほら……まんこも一緒に私のペニスにキスしてる。本当に淫乱な義妹だ」
「だってぇ……キス、すきっ♡ お義兄さ、まとちゅってするの、きもちい……あぅん⁉︎」
 私の舌を逃がさないとばかりにちゅっちゅっ、と吸いながら、義兄は長いおちんちんをギリギリまで引き抜いた。
 
 ヌロロロロ……。
 
「や、ぁん♡」
「抜いて欲しくない? 私のペニスと離れたくないのかな。のばらは寂しがりやさんだからね……ふふ」
 義兄が私の腰をつかんだ。
 しゅるしゅると触手蔓たちもたくさん伸びてきて、私の乳首を引っ張ったり、蕾でクリトリスをクリクリ擦ってくる。
「あっ♡ お義兄さまぁ♡ らめ、乳首ぃ、クリトリスもクリクリやらぁ!」
 気持ち良いところ全部を弄られて、なのに触ってもらえないおまんこが熱くジュンと疼いて、ヒクヒクとおちんちんを求める。
「いやらしいなぁ……そんなに私のペニスが欲しいのか? ほらっ‼︎」
 
 ずっぷぅっ‼︎
 
「ひぎっ⁉︎ あ、あああっ……!」
 いつのまにか、更に大きく滾《たぎ》っていたおちんちんに、一気に奥まで貫かれる。
 焦らされたせいか、ものすごい快感にまたイってしまった。
「化け物になった義兄のペニスがそんなに好きか? スケベ娘め」
「おっ♡ おぅ♡ ああああん♡ お義兄しゃまのっ、おちんちんだいしゅきぃぃ♡」
 
 激しくおまんこを突かれ続ける。
 
 パンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 反り立ったおちんちんが膣内を激しく擦りあげる。
 
 ぬぽっぬっぽ、ぬっちゅ、ぬっぬっ……。
 
 お義兄様が腰を打ちつける度に、大量の愛液が飛び散り、地下室の床を濡らした。
 
「っ、は、はぁ。のばらのまんこ、ぬるぬるできつくて気持ち良いよ」
 お義兄様が汗ばんだ私の髪をかき上げる。
「胸も柔らかいし、乳首もコリコリで」
 お義兄様の大きな手が、乳首をつまんだ。
「あん♡ お義兄様ぁ……」
「顔も可愛いし、喘ぎ声もやらしいし、私の最高の花嫁だ」
「んっ、お義兄、さ、まのお嫁さん、うれしっ……♡」
 私の小さな頃からの一番の夢は、お義兄様のお嫁さんだったから……。
「のばら、のばら……っ! 膣内《なか》に出すぞっ‼︎」
「出してぇ♡ いっぱい出してっ‼︎」

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/02 09:30

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめてみました!

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめ


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https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01089327.html

イケメンストーカー幽霊君に痴○されて、それから見えない彼に付きまとわれて24時間どこでもえっち!抜いてくれない絶倫巨根による連続絶頂&連続射精‼︎
そして、快楽堕ちしてゆく巨乳女子大生主人公……。

ネームレス主人公なので、夢小説としてもお楽しみいただけます♡




♡私にしか見えない痴○♡



おまんこが熱くなり、トロトロとあふれ出て止まらない愛液で、下着はもうビチャビチャだ。

「お姉さんのエッチなお汁で、僕の足までぐっちょり濡れちゃってるよ?電車の中でおっぱい触られただけでこんなになっちゃうなんて悪い子だね。めっ!」

おそらく幽霊が腰を軽く動かしたのだろう。

くち、くちゅっ♡

いやらしい音が電車内に響いて、熱いおまんこが硬い何かに下着越しに擦られる。

(やだ………っ、音がっ?バレちゃう!!!)

私はぎゅっと身体を固くして、幽霊にこれ以上はやめて欲しいと心の中で懇願する。ちょうどその時電車が停まり、おじさんとお婆ちゃんが降りていった。




♡駅のトイレでオナサポ&強○オナニー・強○絶頂♡




「――っひぃいいん?」

「お姉さんの一番好きなの、ここでしょ」

すでに軽く何度もイッて、敏感になっていたクリトリスへの激しい刺激に、私はまたすぐにイッてしまう。
でも、さっきまで自分でオナニーしていた時とは違って、だんだん気持ちいいのが深くなっていって….……頭がおかしくなりそうになってくる。

「やめてぇ♡もぉクリやらぁ変になっちゃうからぁ!!!」

誰かに聞こえたらどうしようと不安になるのに….……私の脚はどんどん勝手に開いて、おまんこを突き出すような体勢でもっと強くクリトリスに電気マッサージ機を押し当ててしまう。

「お、おおう♡んふぁ・・・・・・」




♡大学の講義中に幽霊レ○プで処女喪失⁉︎♡




ブチブチッ!
ぶちゅんっ‼︎

「うぁっ、あぁんーーっ♡」

ヌルヌルのおまんこに、大きすぎるおちんちんが無理やり侵入してくる。

すでにおまんこがびちょびちょだったからか、破瓜の痛みもなく、入ってくるのす
ら気持ちがいい♡
硬いおちんちんが膣壁を擦り、子宮口をぐりぐりと刺激する。

「っは、キツキツ処女マンコ気持ちい...... お姉さんも僕の幽霊おちんぽイイ?」

「やぁ、も、入らないからぁ♡ 子宮に入ろうとしちゃだめぇ♡」

大きなおちんちんに子宮がお腹まで持ち上げられる。

幽霊がピストンするたびに、カリでおまんこが大きく擦られて気持ちいい♡
机の下で、私は大きく脚を開いて、幽霊おちんちんを受け入れた。


――私、幽霊にレ○プされちゃった♡

講義中なのに処女喪失してるっ♡♡


ぬっぽぬっぽ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

えっちな音がして、幽霊おちんちんが膣内を出たり入ったりしている。

太いおちんちんに合わせて私の膣口は限界まで拡げられ、ピンクの中まで丸見えだ。
膣内はおちんちんでいっぱいで、膣壁がにゅるにゅるとおちんちんに絡みついてい
る。

「お姉さんマンコ 、幽霊にレ○プされて大悦びじゃん チョロマンコすぎじゃない?」



幽霊おちんちんがゆるゆると動くたびに、私のちょろいおまんこは軽くイッてしま
って、我慢してもえっちな声が漏れてしまう。

「しょうがないな〜。 そんなに僕のおちんぽイイ?」

幽霊は喜びを滲ませた声でそう言って、私の口にキスして塞いだ。

そして、激しく舌を絡ませながら、私の両方の乳首を強くピンと引っ張って、おま
んこをガンガン突き始めた。

(全部責めしちゃらめぇ♡♡♡)

おっきいおちんちんの根元でクリトリスも擦れてる♡
イッてるのにずっとイッてるのにもっと気持ちいいのがきて......。

「あはは お姉さんてばみんなの前でぐちゅぐちゅマンコ丸出しで、発情期の雌犬
みたい♡」


だらしなく喘ぐのを止められない私だったが、その時。
「じゃあ、次はそこの君、答えて」

運悪く教授に指名されてしまった。

おまんこは極太おちんちんでパンパンに膨らんで。
ビンビンに大きくなった乳首は幽霊にクリクリされていて♡
ぶちゅんっ、ぶちゅんって幽霊おちんちんが出入りするたびにおまんこは何回も何
回もイッて♡
というかおまんこずーっとイキっぱなしで
お尻もクリトリスも気持ちよくって、もっと気持ちよくなりたくて♡
そんな私をみんなが見つめている。


おまんこから、愛液がどぷっと溢れ出た。


「えっと、ここは・・・・・・で、…………はこうなっているため、••••••んひぃ♡」

甘い吐息を吐きながら、必死で冷静に答える私のおまんこを、無慈悲に幽霊が激し
く責めたてる。
ただでさえイキっぱなしの私の敏感おまんこは、じゅぷじゅぷいっぱい擦りあげら
れて、熱くなってぎゅうっと巨根を締めつけて――。

「どうかしましたか?」

「い、いえっ♡…………は…….になります。ーーッ♡♡♡」

ラストスパートのようにお尻にも指を二本も入れてピストンされ、反対の指でクリ
トリスも激しくクリクリされる。
幽霊おちんちんが大きくしなり、膣壁を抉り、ポルチオを突き上げる♡

どちゅ、どちゅん、ぶっちゅん♡

「だから......は・・・・ ・です。 んぉっ♡♡♡ い、以上で終わります….....」

ドプドプドプッ♡♡♡♡♡


おちんちんが私の最奥で熱い欲を吐き出した。
おまんこが激しく痙攣し、おちんちんを締めつける。
今まで味わったことのない気持ちよさが身体中を駆け巡り、脳が痺れる♡

バレなかったけれど、私は、みんなの前で激しくイッてしまったのだ….....。

おまんこをトロトロにして。
充血ピンクおまんこを丸出しにして......。
おまんことお尻を限界まで拡げて、異形のモノで犯されながら......。

幽霊の射精はなかなか終わらず、ビュルビュルと熱い液体が私の子宮に注がれ続け
る。
ぐったりしている私の頭を撫でながら、幽霊はおでこにキスしてきた。




♡快楽に堕ちたあなたを孕ませたい幽霊君は巨根を抜いてくれません⁉︎……子宮に注ぎこまれる大量の幽霊精液♡



「やだっ赤ちゃんデキちゃう♡」

なんて言いながら、私の下りきった子宮は早く幽霊君の精子飲みたいって言うみ
たいに子宮口開いて、熱い精液を注がれるのを待ち望んでいて......。
幽霊君のおちんちんがゴリゴリッと激しく私の子宮を突き上げる。

ポルチオ気持ちい♡ 気持ちよすぎるぅ♡♡♡

私のおまんこは幽霊のおちんちんをもう離さないってくらいうねって締めつけてい
て♡

「お姉さんっ…お姉さんっ♡ 好き好き好き大好きっ♡♡♡」

「あんっ♡ふぁ、ああんっ♡」

幽霊君が私をぎゅーっと抱きしめる。
私もおちんちんを一番イイところに当てるために、腰を幽霊君に押し付けた。


♡幽霊君はあなたが大好き……今までも、これからも。終わりのない執着愛♡



最初の頃は恥ずかしがっていたお姉さんも、今では僕のおちんぽの虜である。

「ハァ、ハァ… お姉さんの子宮口が、僕のおちんぽにキスしてくるよ♡ 早く赤ちゃんが欲しいのかなぁ?」

ぱちゅぱちゅ、パンパンパンパンッ!!!

「あーーーーッ♡ ぎもぢぃのぉ〜♡♡♡ 幽霊君しゅき♡ んちゅ♡しゅきぃ♡♡」

お姉さんのマンコが、もう離さないとでも言うように、僕のおちんぽにヌルヌルと
絡みつく。

「お姉さん······ずーっと永遠に一緒にいようね♡」

お姉さんと舌を舐め合いながら、乳首とクリトリスもくりゅくりゅ弄ってあげる。
そのたびにお姉さんのマンコがキュッと締まってとても可愛い♡

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星野銀貨/銀色の花 2023/08/30 21:00

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)

DLsiteで販売中の小説のサンプルです。

https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01056740.html

イケニエ赤ずきんちゃんとオオカミさんたち(えっちシーンサンプル)



人狼たち✖️赤ずきんちゃん

村を守るため、生け贄の花嫁にされた赤ずきんちゃんを、オオカミさんたちが溺愛輪○子作りセックスするお話です。

基本エッチシーンで抜きに特化しました。
赤ずきんちゃんは処女ですが、媚薬のおかげでイキまくりのラブラブエッチをひたすらします。

乳首責め、言葉責め、媚薬、アナル、フェラ、おもらし、クリ責め、中出し有り。









 ジュポジュポと音を立てて出入りする大きな狼男の指に、ねっとりと愛液が絡みついてこぼれ落ちてくる。
「あん、あんっ♡ んんっ……イクッ♡」
「指だけでまたイッたのか? 赤頭巾はおりこうさんだな」
「はーっ、はぁん……♡ 」
 攻めたてるように続く快楽に、赤頭巾はもう何も考えられなくなっていた。
「いい子の赤頭巾。そろそろコレが欲しいんじゃないか? 」
 大きな狼男が、先ほどよりも、大きく、太く勃起したペニスを、赤頭巾の腰に擦りつける。
「……ぁ、欲しい……っ」
 欲情に掠れた声を出した赤頭巾に、狼男たちは一斉にいやらしい笑みを浮かべた。
「そろそろ種づけしてやるよ! 」
 狼男が赤頭巾の両太腿を抱えて持ち上げる。
「あっ♡ 」
 赤頭巾の濡れに濡れて充血し、愛液を垂らしてヒクヒクとしているマンコが皆にあらわになる。
 大きな狼男はぬち、と太すぎるペニスの先っぽを、小さな赤頭巾のマンコにあてがった。









「あああああん! おちんぽ、そんなに入れちゃらめぇ♡ 」
 無理やり最奥にねじ込んだペニスを、ギリギリまで引き抜かれては、またポルチオを突き上げられる。
「イクッ、イクイクぅ♡ イクの止まらないのぉ! ずっと気持ちいのっ♡ 」
 熱く熟れたマンコは人間にはできない速さと力強さのセックスに、痙攣してイキ続けていた。
 
 ヌッヌッヌッ、パンパンパンパン! 
 
 ガチガチのペニスがマンコを擦り上げる度、滝のような愛液がこぽっ、とあふれ出る。



                    




 まわりの狼男たちも連動するかのように赤頭巾の身体をザラザラした舌で舐めたり、乳首を引っ張ってクリュクリュクリクリ扱いたり、クリトリスをぬちぬち弄ったりしてくる。
 
 ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♡ 
 
 長いペニスが出入りする度に、大量の愛液が糸を引いて、狼男の毛なみを汚す。
「おマンコ♡ 奥すき♡ あっあっ、きちゃう♡ なんかすごいのくゆぅ♡ 」
 
 ドッドッドッドッドッ!! 
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンッ! 
 
「おっ♡ おっおっ♡ あああああん! 」
「く……ッ、ふぅ」
 大きな狼男のペニスがビクン、と震え、ドプドプドプッ、と大量の精液が赤頭巾の膣内に吐き出された。
 赤頭巾も紅潮した身体をのけ反らせ、マンコでペニスをギュウッと締めつけて、激しい絶頂を迎えた。



                    




 うつろな目で痙攣しながらも、赤頭巾は足りないとでも言うように両脚をM字に広げて、精液と愛液にまみれたマンコを自分の指でクチュクチュと弄ってオナニーし始めた。
「おマンコ気持ちいいのぉ♡ もっとおちんぽヌプヌプしてっ! クリちんぽクリクリされりゅのもすきすきぃ♡」
 今またイッたばかりの熱々のマンコはトロトロで、赤頭巾が指でかき回す度にちゅぷちゅぷといやらしく蜜を吐き出した。
 反対の指で充血したクリトリスを剥いてぬちぬち扱けば、何度も小刻みな絶頂が赤頭巾を襲う。
「あっ、あっ♡ おぉう♡ ひあああん」



                    





「ちくびぃ! ああっ、乳首までだめ♡ あはぁ♡ 変なりゅうう!! 」
「変になっちまいな。可愛い可愛い赤頭巾」
 赤頭巾の身体中にガチガチの勃起ペニスが擦りつけられている。
 喉マンコはジュプジュプ音を立て、大きな狼男の極太ペニスをヌルヌルと扱く。
 アナルは長すぎるペニスで最奥までゴリゴリ突かれ、乳首はクリュクリュと指で挟んで刺激され続けている。
 両手には勃起ペニスが持たされ、シコシコと強○的に手コキさせられていた。
 赤頭巾の耳や首や太ももをいやらしくチロチロ舐め回す狼男もいた。
 (ぜんぶっ……気持ちい……ッ♡ も、頭まわんないっ……♡ )

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