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夢小説の記事 (3)

星野銀貨/銀色の花 2023/11/18 03:33

ヤンデレストーカー森番青年×捨てられた元令嬢の花売りのあなた

新作小説の試し読みになります(๑╹ω╹๑ )

DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01120294.html



〈登場人物〉
主人公=あなた
捨てられた元令嬢で、自活のために花を売ることに。

森番の青年(アルフレド)
人の良さそうな森番の青年。
逞しい肉体に、淡いブラウンの髪と薄翡翠色の瞳を持つ。
実はあなたと幼少期に出会っており、それからあなたのことをストーカーしている。
あなたを溺愛するあまり、ヤンデレサイコな言動をするが、全ては愛ゆえである。







 人通りも少ない森への入り口で、まだあどけなさの残る少女が愛らしい声をあげていた。
 
「お花はいりませんか? 綺麗なお花ですよ。ブーケもあります」
 
 ただでさえ森で仕事をする男達くらいしか寄り付かない寂れた場所で、不似合いな美しい花を籠いっぱいに抱えて、少女は一生懸命大きな声をあげる。
 厚手のフードを目深に被った少女は地味な印象を受けるが、フードからこぼれる長い髪は艶めいて美しく、着ているワンピースも昔は上等なものであったことが見てとれる。
 
 少女ーーあなたは大きな商家の一人娘として大切に大切に育てられてきた。
 しかし、両親を流行病で亡くしてしまい、押しかけてきた叔母夫婦は冷たくこう言った。
 
「あんた、もう大人だろう? 花でも売って自分の食いぶちくらい稼ぎな!」
 
 そして屋敷を乗っ取られ、庭の片隅のおんぼろ小屋に捨てられたあなたは、素直に叔母の言うことを聞くことにしたのだ。
 生きるために、文字通りーー花を売って。
 育ちの良いご令嬢が、花を売ることの本当の意味など知る由もなくーー……。



♡♡♡




 ーー抵抗したら、どうなるか。
 こんな森の奥深く……誰も来やしない。
 死体となっても狼が、綺麗に消してくれることだろう。
 
 あなたは震えて、男に身を任せた。
 
(どうして……どうして私がこんな目に……? お父様、お母様……たすけて……)
 
 嫌々と引っ込むあなたの舌を、男はねちっこく執拗に絡めとり、吸い上げた。
 唾液がねっとりと混ざり合い、いやらしい水音が暗い森へと響き渡る。
 
「ん、ふぅ……あっ♡」
 
 嫌でしょうがないはずなのに、だんだんとあなたの下腹部は疼き、頭がふわふわとして気持ち良くなってくる。
 思わず自分の気持ちのいい場所に男の舌を誘導すると、男は興奮しながら生温かい舌を押しつけてきた。
 しばらく粘着質な口づけは続き、
 
 くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……♡
 
 あなたのマンコが熱くとろけて、ヒクヒクといやらしい蜜を垂れ流す頃にようやく解放されたのだった。
 
 つぱ…………♡
 
 あなたと男の唇から、名残り惜しげに銀の糸が伸びている。




♡♡♡


 ふんだんにフリルとレースのあしらわれたピンク色の少女らしいワンピースの胸元を、男は力任せに引き裂いた。
 
「あ……あ……」
 
 恐怖でカタカタと震えるあなたの胸元を、冷たい森の風が撫でる。
 
「んっ♡ こっちは桃のような薄紅色だねぇ♡ 寒いのかい? 乳首がきゅっと縮こまってとんがって……勃起してるじゃあないか」
 
 男の太い指が、あなたの乳首をピンと弾いた。
 
「ああん♡ ……や、やめてくださいっ! こんなところ……触るところでは……ああっ♡♡」
 
 無意識にこぼれ出た、自分でも意外なほどの艶のある声に羞恥を感じ、あなたは男から顔をそらしながらどうにか行為を止めてもらおうと懇願した。
 しかし、男の指は今度はきゅうっと乳首をつまみ、クリクリと弄ぶようにしごいてくる。
 
「触られるのは初めてかい? それにしちゃあ、感度が良すぎるなぁ」




♡♡♡


 男に誘導され、自分で脚を抱えてマンコを男の顔前に突き出すような姿になったあなた。
 恥じらいに耳まで赤らめているのに、マンコからは蜜がとろりと溢れ続けていて……。
 
「可愛い表情《かお》♡」
 
「ひ、ぅ……っ♡♡」
 
 ぢゅ♡
 
 男の厚い唇が、あなたの熟れきったマンコを吸い上げた。
 集まる熱と快感に、思わず上体を大きく仰け反らせてしまう。
 
「おっ♡ イイ反応だねぇ♡ ここ舐められるの初めて?」
 
 男は嬉しそうな声でそう言った。
 器用に舌を犬のように動かして愛液を綺麗に舐めとり、時には尖らせた舌で膣内まで侵入してくる。
 
「あぅ♡ そんなとこ、舐めちゃや、ですっ♡♡♡ あああっ、んぅ♡ はぁっ♡」
 
 逃げ出したい、けれど……ここで止める、のは……。
 男の舌はあなたのクリトリスを押し潰し、ちゅうちゅうと激しく吸い上げる。
 全身がビリビリ痺れるような快感に、あなたの膣口はヒクヒクと開閉しては蜜を溢れさせる。
 
「ーーーーーーッ♡」
 
「クリちゃんくちゅくちゅ♡ 気持ちいいの?」
 
 大きく勃起したクリトリスを指で摘んで扱きあげられ、皮を剥いて直接グリグリ♡ と潰される。



♡♡♡



「あ、あはぁ……♡ これ、きもちぃい、です♡」
 
「やっと素直になったねぇ♡ ご褒美にいっぱい中出ししてあげるからね‼︎」
 
「あっ、激し……っ⁉︎ お兄さん、これだめ♡ 深いぃっ♡♡♡」
 
 男は素直になったあなたにご機嫌で、屈強な両腕であなたを軽々と持ち上げた。
 そのまま駅弁の体位になると、激しくぬっぽぬっぽとペニスを出し挿入れし始めた。
 あまりの激しさに、二人の体液の混じりあったいやらしい汁が飛び散っては地面を汚す。
 ギリギリまで極太のペニスを引き抜かれては、自身の体重ごと子宮まで突かれるあまりの気持ち良さに、あなたは絶頂が止まらなくなっていた。
 
「しゅごぃ♡ お兄さんのチンポで、マンコの中ゴリゴリって引っかかれるの、しゅき、ですっ♡♡」



♡♡♡



 古いが清潔なベッドに横たえられていたあなたは白いネグリジェに身を包み、首には鎖のついた首輪のような輪っかが嵌められている。
 鎖はベッドの脚に何重にも巻いて固定されていて……。
 
「お兄さん、これ、なにっ……⁉︎ 外してくださいっ!」
 
「何言ってるの。お嬢ちゃんは俺のお嫁さんになるんでしょ? ほら♡ ちゃんと赤ちゃん孕むまで新婚初夜セックスしないとねぇ」
 
 ベッドの上であなたに馬乗りになって、愛おしそうに顔を見つめていたアルフレドは、再び硬く起き上がっていたペニスをグリグリとあなたのマンコに押し付ける。
 
「や、やだっ! むり! もぉ、むりぃ‼︎」
 
「暴れるなら、邪魔な両手と両脚は斧で切ってしまってもいいんだよ? 俺がどれだけ我慢してきたと思ってるの? ほら、好きって言って……アルフレド愛してるって」
 
 まんぐり返しの体勢にされたマンコに、一気に鉄の棒のような巨根が突き立てられる。
 二回目とはいえ物凄い質量で膣内を割られ、あなたの喉が喘ぐ。
 
「お嬢ちゃん好き好き……♡ 可愛い、大好きだよ♡ これからは俺が一生大切に閉じ込めてあげる。その小さなお口もお尻も俺のチンポでいっぱいにして、毎日、何時間でも犯し倒してあげるからねぇ……」

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/02 22:00

絶倫ヤンデレ兄がわからせえっちをやめてくれない‼︎ 冒頭&えっちシーン大量試読

絶倫ヤンデレ兄が分からせえっちをやめてくれない‼︎ 長編たっぷりサンプル〜冒頭&えっちシーン〜
DLsiteにて販売開始しました!

https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01081574.html



9割えっちシーン&えちえちフルカラーイラスト収録の新作長編小説です。

ハイスペヤンデレお兄ちゃんがネームレスヒロイン(あなた)の妹を溺愛して執着し、自分のものだと分からせるために身体に快楽を教え込み、ちょっと無理矢理だったりイチャイチャだったりとにかくえっちするお話です。

本編は人前プレイやカーセックス、青姦、お風呂えっちなど色々なシチュエーションあり。
乳首責め、クリ責め、フェラ、クンニ、耳責め、オナニー、アナル、媚薬、オモチャ、二穴責め、二輪挿し、中出し、焦らし、大量射精、駅弁、騎乗位、バック、種づけプレスなど盛りだくさんです。






 ーーギシ、ギシと廊下が軋む音がする。
 
 私と両親と兄が暮らす小さなこの家は、昭和の色が濃く残る古いもの。
 鄙びた田舎町の背景も相まって、この家の中にいると、時代にひとり取り残されてしまったようで。
 
 どこか遠くへ行ってみたいーー……。
 でも、私には……。
  
「俺にもコーヒー淹れてくれ」
 
 低い、掠れた声がした。
 台所でひと息ついていた私の背後から、やたらと背の高い男が顔を出す。
 
 黒い無造作な髪の毛。
 目つきの悪い、濃い隈に縁取られた目。
 痩せた頬に、顎にはまばらな無精髭。
 はだけた白いシャツは、意外にもきちんとアイロンがかけられ、覗く胸元は厚く逞しい。
 
 そして、その顔立ちは、異様に端正で美しい。
 
 この男は、私の実の兄である。
 名を、伊織という。
 
 三十になったばかりの伊織は、今をときめく売れっ子の小説家で、この古びた家に一日中篭もっては、仕事ばかりしている。
 どかりと椅子に腰かけた伊織は煙草に火をつける。
 そして、煙を燻らせながら、私の顔を面白そうに見つめるのだった。
[#改ページ]
 ーー初めてこの男に抱かれたのは、いつだっただろうか。
 
 言われた通りにコーヒーを淹れながら、ぼんやりと考える。
 確か、あれは私が子供と大人の境目だった頃ーー……。
 
「なんだ? ぼーっとして」
 
 気づけば、いつの間にか伊織が私の背後に立っていた。
 私より三十センチは上から飄々と見下ろして、逞しい腕で腰を抱いてくる。
 
「どこか痛いのか?」
 
「ーーッ。兄さん」
 
 腰を支えていた骨張った大きな手は、やがてするりと下へと滑ってゆく。
 
「い、いやっ! コ、コーヒーは」
 
 手慣れた手つきで尻を撫でられて、私は身をよじる。
 スカート越しに熱い伊織の手のひらが、優しく動きまわり、時には尻肉を揉みしだく。
 
「締め切り明けで徹夜続きでさあ……治まらねーの」
 
 ぐいっと伊織が下半身を押し付けてきた。
 すでに滾りきったそれは、あまりにも大きい。
 
「……ゴム、ないし、もうすぐ母さんたち帰ってくるし……」

「そうだなぁ。母さんにバレたら泣かれるかもなぁ」
 
 ぐりぐりと硬いペニスが尻穴あたりを刺激する。
 反応したくないのに、耳までかあっと熱くなり、息が荒くなってしまう。
 
(おまんこが、ドキドキってしてる。ーー兄さんに気づかれたく、ない)
 
 唇をぎゅうっと噛んで、コーヒーに意識を逸らそうとする。
 ーーーーそれなのに。
 人の気も知らないで、伊織はべろりと私の耳を舐めあげた。
 
「お前、乱暴にされるの好きだろ? 無理やりねじ込んでガンガン突けば、いつもすぐイクよな。だから大丈夫だって」
 
 なにが大丈夫なのだろう。
 伊織が私のブラウスのボタンを引きちぎった。
 下着をずらして、露わになった胸を乱暴に揉みしだく。
 
「やだってば! 兄さん……っ」
 
「でも、ここは触って欲しいんだろ?」
 
 キュッと、太い指が乳首をつまんだ。
 クニクニと扱いたり、指の腹で押し潰したりされ、快感に甘い吐息が漏れてしまう。
 
「ん、……ぁ。ふぁ」
 
「可愛い声。素直になりゃいいのに……ほら、乳首こんなに硬くして」
 
 伊織はずるい。
 
 私の身体を十年近く蹂躙して、快楽を教え込んだのだから。
 
「一回軽く出すか」
 
「ーーっ‼︎ や、ダメっ! 生はやだぁ‼︎」
 
「外に出したら母さんたちにバレるだろうよーーほらっ! 力抜けって」
 
 体格差もあって、ろくな抵抗もできない私の制止も聞かず、伊織は私の身体を軽々持ち上げた。
 脚に手を差し込んで大きく開かれる。
 クチュッとおまんこにあてられたペニスは、いつもよりすごく大きくて、硬く反りたっていてーー。
 
 いつもこうなってしまう。
 
 仕事明けの伊織は、いつも興奮していて。
 怖くて。
 ーーすごくいやらしい。
 
 ぶちゅぶちゅんっ!
 
 私の体重をかけて、一気に奥までペニスが突きたてられる。
 慣らされてもいないおまんこをこじ開けて、尖った亀頭が子宮口に突き刺さる。
 
「あ、うっ」
 
「お前のまんこ、何百回抱いてもキッツイままだよなぁ。なかなか全部挿入らねーし。早くお兄ちゃんの形になれよぉ……」
 
 ぴったりと私の膣壁に吸いついたペニスが、脈打っている。
 
「あ、ああっ! 無理、だってばぁ! やめてっ、兄さぁん」
 
 抱き抱えられているため、私の重さでペニスが無理やりさらに奥へと入り込もうとしてくる。
 ニチニチッと膣が割られ、伊織は私の気も知らないでズンズン腰を振り続ける。
 
「小さい頃からお前、お兄ちゃんに抱っこされるの好きだろぉ? ほら、だんだん気持ちいーって顔になってきたな……可愛い可愛い……」
 
 伊織の無骨な指が、優しく髪を撫でる。
 ーーそれくらいで、この苦しみを許すわけがないのに。
 
 なのにーー。
 
 気持ちとは裏腹に、だんだん私の息は荒くなってしまい、子宮が熱く重くなる。
 
「……っは。全部挿入ったぞ。あー、妹まんこがちんぽ全部舐めまわしてきて気持ちい……。お前も気持ちいいんだろ? 子宮めっちゃ下がってきてる。ほら、ポルチオもヨシヨシしてやるから♡」
 
 ズンッと質量を帯びて、子宮がお腹の方へ押し上げられる。
 硬いペニスに限界までおまんこを拡張されて、ゴリゴリと乱暴に擦られる。
 
「う、あぁ……ふぁ」
 
 いつのまにかおまんこには蜜が溢れていて、伊織が腰を振るたびにぱちゅぱちゅといやらしく滴り、跳ねた。
 
「そろそろ出すか」
 
「やだ……っ! 中はだめっ‼︎ 今日、排卵日だからぁ‼︎」
 
「まじか。……ならなおさら中に出さなきゃな♡ お兄ちゃんの赤ちゃんたくさん欲しいだろ?」
 
 伊織は嬉しそうに私を台所のテーブルに寝かせると、蜜に濡れたペニスをギリギリまで引き抜いた。
 
 ずろろろろ……っ。
 
「っあ……」
 
 熱くうねるおまんこは、排卵日なのもあってもうぐちょぐちょに濡れていて、お漏らしでもしたかのように蜜をトロトロと垂れ流している。
 ヒクヒクと痙攣する熱い膣内は、私の気持ちとは裏腹にペニスを求めていてーー。
 
(兄さんの赤ちゃんなんて、欲しくないのに……)
 
「お前も早くイキたいんだろ? 可愛くおねだりできたら、続きしてやるんだけどなぁ〜」
 
「……っ」
 
 おまんこが熱くて、ドキドキして。
 兄妹でこんなの、だめなのに。
 嫌なのに。
 
 伊織は私の両手首を掴んで、唇に噛みついた。
 
「ほら、口開け」
 
「んーーっ⁉︎ っはぁん、あっ♡」
 
「やっと素直になったか」
 
 我慢できなくて、舌を絡めた私に伊織は満足そうだ。
 
 くちゅくちゅ、ちゅぱ……。
 
 伊織の厚い冷たい舌が、私の咥内を貪る。
 このままおまんこも、かき混ぜて、いっぱい突いて欲しい……。
 もう、おまんこのムズムズにしか意識がいかなくなってーー。
 頭がぼうっとしてーー。
 
「お兄ちゃんっ! お兄ちゃんのおちんちんでイキたいっ」
 
 子供の頃のように、甘えておねだりしてしまった。
 
「よくできました♡ あー、俺も我慢できねぇ」
 
 ズンッと、待ちわびたペニスで最奥まで貫かれる。
 
 ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ♡
 
 ぱちゅぱちゅ、ぬちゅっ、パンパンパン‼︎
 
 それからは、反り立つ極太ペニスでおまんこを捏ねて、かき回して、激しく抉るように突かれて……。
 
「あっ、あんあんっ♡ きもちいよぉーーっ♡ あーー、ああーーっ」
 
 伊織が私をぎゅっと抱きしめて、密着したまま腰を振る。
 剥き出しの乳首が伊織のシャツに擦れて、クリトリスもペニスの根元でぐりぐり刺激されて、すごく気持ちがいい♡
 伊織のペニスをおまんこでぎゅうぎゅう締めつけて、伊織の厚い胸に顔を押しつける。
 
 煙草と汗の匂いがする……。
 
「お前のまんこ最高だな……やっぱり兄妹だから相性がいいんだろうなぁ」
 
 伊織は私の頭をまた撫でて、息を大きく吐いた。
 イキそうなのだ。
 兄妹だから、分かる。
 
 腰の律動が激しく、速くなる。
 
 パンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
「んあっ♡ あーーっ♡ おっおっ♡ ああんっ」
 
 蜜が飛び散り、テーブルを汚す。
 伊織の熱いペニスが、ビクビクと収縮する。
 
「オラッ! 兄ちんぽで孕めっ」
 
 どぴゅどぴゅどぴゅっ♡
 
 あまりにも大量に吐き出され、私のおまんこからこぽり、と入りきらなかった精子が溢れでた。
 
「う、あ♡ あぁ〜♡」
 
「クソ、出したりねェ……部屋行くか……」
 
 ちゅぽん、とペニスを抜いた伊織は、精子がみっちり詰まった私のおまんこに指を入れた。
 伊織の長く骨張った指が、柔らかなマン肉を割ってゆく。
 クチュクチュとイッたばかりで弛緩した膣内を弄りまわしながら、反対の手でクリトリスを剥く。
 
「お、すぐキツくなるのな」
 
「んひ、ぎいいいいっ♡ らめ、イッたばっかりだからぁ♡」
 
 剥いたクリトリスをぐちぐち擦られ、潰されて、私ははしたなく両脚を開いて、尻を振った。
 膣内がまた熱くなり、伊織の指をキュッと締めつける。
 
 ーーまた、イクッ♡ イッちゃうう♡
 
「まだ駄目」
 
 燃えるように熱く、あと一回擦られたら絶対にイッてしまうおまんこから、伊織が指を抜く。
 
 ちゅ、ぽ……。
 
「焦らしたほうが、もっと気持ちいーってなるぞぉ? あ、もう母さんが帰ってくる頃かぁ。やめるか?」
 
 伊織は意地悪そうに言う。
 自分でおまんこを触れないように、私を拘束するように強く抱きしめて。
 
「っ、やぁ。イキたいの……っ」
 
「よろしい。お前はお兄ちゃんのものだからなぁ……いっぱい種づけしてやるよ」

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/02 09:30

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめてみました!

ストーカー幽霊君の24時間絶頂痴○ えっちシーンまとめ


DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01089327.html

イケメンストーカー幽霊君に痴○されて、それから見えない彼に付きまとわれて24時間どこでもえっち!抜いてくれない絶倫巨根による連続絶頂&連続射精‼︎
そして、快楽堕ちしてゆく巨乳女子大生主人公……。

ネームレス主人公なので、夢小説としてもお楽しみいただけます♡




♡私にしか見えない痴○♡



おまんこが熱くなり、トロトロとあふれ出て止まらない愛液で、下着はもうビチャビチャだ。

「お姉さんのエッチなお汁で、僕の足までぐっちょり濡れちゃってるよ?電車の中でおっぱい触られただけでこんなになっちゃうなんて悪い子だね。めっ!」

おそらく幽霊が腰を軽く動かしたのだろう。

くち、くちゅっ♡

いやらしい音が電車内に響いて、熱いおまんこが硬い何かに下着越しに擦られる。

(やだ………っ、音がっ?バレちゃう!!!)

私はぎゅっと身体を固くして、幽霊にこれ以上はやめて欲しいと心の中で懇願する。ちょうどその時電車が停まり、おじさんとお婆ちゃんが降りていった。




♡駅のトイレでオナサポ&強○オナニー・強○絶頂♡




「――っひぃいいん?」

「お姉さんの一番好きなの、ここでしょ」

すでに軽く何度もイッて、敏感になっていたクリトリスへの激しい刺激に、私はまたすぐにイッてしまう。
でも、さっきまで自分でオナニーしていた時とは違って、だんだん気持ちいいのが深くなっていって….……頭がおかしくなりそうになってくる。

「やめてぇ♡もぉクリやらぁ変になっちゃうからぁ!!!」

誰かに聞こえたらどうしようと不安になるのに….……私の脚はどんどん勝手に開いて、おまんこを突き出すような体勢でもっと強くクリトリスに電気マッサージ機を押し当ててしまう。

「お、おおう♡んふぁ・・・・・・」




♡大学の講義中に幽霊レ○プで処女喪失⁉︎♡




ブチブチッ!
ぶちゅんっ‼︎

「うぁっ、あぁんーーっ♡」

ヌルヌルのおまんこに、大きすぎるおちんちんが無理やり侵入してくる。

すでにおまんこがびちょびちょだったからか、破瓜の痛みもなく、入ってくるのす
ら気持ちがいい♡
硬いおちんちんが膣壁を擦り、子宮口をぐりぐりと刺激する。

「っは、キツキツ処女マンコ気持ちい...... お姉さんも僕の幽霊おちんぽイイ?」

「やぁ、も、入らないからぁ♡ 子宮に入ろうとしちゃだめぇ♡」

大きなおちんちんに子宮がお腹まで持ち上げられる。

幽霊がピストンするたびに、カリでおまんこが大きく擦られて気持ちいい♡
机の下で、私は大きく脚を開いて、幽霊おちんちんを受け入れた。


――私、幽霊にレ○プされちゃった♡

講義中なのに処女喪失してるっ♡♡


ぬっぽぬっぽ♡
ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

えっちな音がして、幽霊おちんちんが膣内を出たり入ったりしている。

太いおちんちんに合わせて私の膣口は限界まで拡げられ、ピンクの中まで丸見えだ。
膣内はおちんちんでいっぱいで、膣壁がにゅるにゅるとおちんちんに絡みついてい
る。

「お姉さんマンコ 、幽霊にレ○プされて大悦びじゃん チョロマンコすぎじゃない?」



幽霊おちんちんがゆるゆると動くたびに、私のちょろいおまんこは軽くイッてしま
って、我慢してもえっちな声が漏れてしまう。

「しょうがないな〜。 そんなに僕のおちんぽイイ?」

幽霊は喜びを滲ませた声でそう言って、私の口にキスして塞いだ。

そして、激しく舌を絡ませながら、私の両方の乳首を強くピンと引っ張って、おま
んこをガンガン突き始めた。

(全部責めしちゃらめぇ♡♡♡)

おっきいおちんちんの根元でクリトリスも擦れてる♡
イッてるのにずっとイッてるのにもっと気持ちいいのがきて......。

「あはは お姉さんてばみんなの前でぐちゅぐちゅマンコ丸出しで、発情期の雌犬
みたい♡」


だらしなく喘ぐのを止められない私だったが、その時。
「じゃあ、次はそこの君、答えて」

運悪く教授に指名されてしまった。

おまんこは極太おちんちんでパンパンに膨らんで。
ビンビンに大きくなった乳首は幽霊にクリクリされていて♡
ぶちゅんっ、ぶちゅんって幽霊おちんちんが出入りするたびにおまんこは何回も何
回もイッて♡
というかおまんこずーっとイキっぱなしで
お尻もクリトリスも気持ちよくって、もっと気持ちよくなりたくて♡
そんな私をみんなが見つめている。


おまんこから、愛液がどぷっと溢れ出た。


「えっと、ここは・・・・・・で、…………はこうなっているため、••••••んひぃ♡」

甘い吐息を吐きながら、必死で冷静に答える私のおまんこを、無慈悲に幽霊が激し
く責めたてる。
ただでさえイキっぱなしの私の敏感おまんこは、じゅぷじゅぷいっぱい擦りあげら
れて、熱くなってぎゅうっと巨根を締めつけて――。

「どうかしましたか?」

「い、いえっ♡…………は…….になります。ーーッ♡♡♡」

ラストスパートのようにお尻にも指を二本も入れてピストンされ、反対の指でクリ
トリスも激しくクリクリされる。
幽霊おちんちんが大きくしなり、膣壁を抉り、ポルチオを突き上げる♡

どちゅ、どちゅん、ぶっちゅん♡

「だから......は・・・・ ・です。 んぉっ♡♡♡ い、以上で終わります….....」

ドプドプドプッ♡♡♡♡♡


おちんちんが私の最奥で熱い欲を吐き出した。
おまんこが激しく痙攣し、おちんちんを締めつける。
今まで味わったことのない気持ちよさが身体中を駆け巡り、脳が痺れる♡

バレなかったけれど、私は、みんなの前で激しくイッてしまったのだ….....。

おまんこをトロトロにして。
充血ピンクおまんこを丸出しにして......。
おまんことお尻を限界まで拡げて、異形のモノで犯されながら......。

幽霊の射精はなかなか終わらず、ビュルビュルと熱い液体が私の子宮に注がれ続け
る。
ぐったりしている私の頭を撫でながら、幽霊はおでこにキスしてきた。




♡快楽に堕ちたあなたを孕ませたい幽霊君は巨根を抜いてくれません⁉︎……子宮に注ぎこまれる大量の幽霊精液♡



「やだっ赤ちゃんデキちゃう♡」

なんて言いながら、私の下りきった子宮は早く幽霊君の精子飲みたいって言うみ
たいに子宮口開いて、熱い精液を注がれるのを待ち望んでいて......。
幽霊君のおちんちんがゴリゴリッと激しく私の子宮を突き上げる。

ポルチオ気持ちい♡ 気持ちよすぎるぅ♡♡♡

私のおまんこは幽霊のおちんちんをもう離さないってくらいうねって締めつけてい
て♡

「お姉さんっ…お姉さんっ♡ 好き好き好き大好きっ♡♡♡」

「あんっ♡ふぁ、ああんっ♡」

幽霊君が私をぎゅーっと抱きしめる。
私もおちんちんを一番イイところに当てるために、腰を幽霊君に押し付けた。


♡幽霊君はあなたが大好き……今までも、これからも。終わりのない執着愛♡



最初の頃は恥ずかしがっていたお姉さんも、今では僕のおちんぽの虜である。

「ハァ、ハァ… お姉さんの子宮口が、僕のおちんぽにキスしてくるよ♡ 早く赤ちゃんが欲しいのかなぁ?」

ぱちゅぱちゅ、パンパンパンパンッ!!!

「あーーーーッ♡ ぎもぢぃのぉ〜♡♡♡ 幽霊君しゅき♡ んちゅ♡しゅきぃ♡♡」

お姉さんのマンコが、もう離さないとでも言うように、僕のおちんぽにヌルヌルと
絡みつく。

「お姉さん······ずーっと永遠に一緒にいようね♡」

お姉さんと舌を舐め合いながら、乳首とクリトリスもくりゅくりゅ弄ってあげる。
そのたびにお姉さんのマンコがキュッと締まってとても可愛い♡

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