爆乳サキュバスのザーメン家畜になっちゃうショタ勇者様
僕は新米勇者として村の皆に祝福されて始まりの村から出発した。
魔王がこの世に現れて数百年。数多くの冒険者が勇者の洗礼を受けて旅立ったのだ。
そして今日、僕のその1人となる。
レベル1の新入りだがここから強くなって必ず魔王を打倒してみせる!
そう意気込んだ僕はなるべく勇ましく見えるように地面をしっかりと踏み締めてあるくのだった。
しばらく歩くと次の目的地である街が見えてくるはずだ。たしか…ここを曲がって…
次の町までは10キロほどだ。半日もあれば到達できるだろう。
気が付くと牧場のような広々とした場所にたどり着いた。
牧場?こんな拓けた場所があるなんて…
僕の記憶が正しければここらへんに牧場なんて無かったはずだ。
いつの間にかあたり周辺にピンクの靄が立ち込めていた。
んん?どこから…ともなく甘い香りが…する…
僕は…操られたかのように…匂いにつられてしまう。
だめだ…この…ピンクの靄に包まれると思考が鈍ってしまう。
まずい…このままでは…けど…ああ…だんだん理性が…
僕はフラフラと導かれるように歩いてしまう。
牧場の建物が見えてきた…
あ、あれは…
「あはは♥カモはっけーん♥君もこの香りに釣られてきた雑魚勇者くんかなぁ~♥」
な、さ、サキュバスっ…!!
出てきたのはバクに爆乳の乳を揺らすサキュバスだった。ピチピチの胸元が大きく開けた白シャツと赤のチェックのミニスカート
男の煩悩を掻き乱す格好だ。
こいつは決して強くはない。雑魚妖魔の部類に入る下級モンスターだ。
しかし、その色仕掛けに関してはサキュバスである以上、強力である。
その色香に多くの冒険者が惑わされて、精を搾り取られてしまったと聞くが…
ま、まさか…こんなところにいるなんて…
「サキュバスのザーメン家畜牧場にようこそ~♥君もいっぱいミルク出す牛さんにしてあげるね~♥」
新米勇者である僕はサキュバスの魅了に対して抗う力が無かった。
はうう…
彼女の大きくはだけた胸の谷間に目が吸い寄せられる。その大きさとエロさに
ペニスがびくん!!びくん!!と反応してしまう。
「ほらほら♥この奥で君のような新米勇者くんから精液を搾り取ってザーメンサーバーにしてあげる♥ほら…こっち…おいで…♥」
行ってはいけない…ああっ…罠だ…
でも…理性が…どんどん溶け落ちていく。
僕は吸い寄せられるようにサキュバスのお姉さんについて行ってしまう。
牧場のような施設の奥に入っていくと僕と同じような新米勇者が何人も裸の状態で拘束されていた。
皆、牛さんのように四つん這いにさせられて家畜のようにサキュバス達に精を搾り取られている。
あああ…!イクっ!!
僕の目の前で射精して…それをサキュバスに搾精される。
非日常で背徳的な光景が広がっていた。
周りも様々な勇者が家畜として…精を搾り取られている異常な空間に僕は頭が痺れるような興奮を覚えていた。
サキュバスの淫気にあてられて、ペニスをガチガチに勃起させる。
僕は全裸にさせられると手錠をかけられてその場で拘束される。僕はすっかり従順になり抵抗する気を完全に失っていた。
ぴーんと反り返るペニス
巨乳サキュバスは、僕のペニスを、掴むと自らの爆乳の谷間に誘導していく。
はううう…はやく…めちゃくちゃにしてぇ…
サキュバスは甘く囁いてくる。
「ふふ♥じっくりお乳の中で気持ち良くなって♥そのまま…そのまま…トローンとしちゃってぇ♥いっぱいおちんちんミルク私達に捧げてね♥」
僕はへこへこと腰を動かしてしまう。
はううう…気持ちいいよぉ…
ぐっちゃぐっちゃと巨乳の中でペニスがかき回される。
あああ…あぁ…もう、だめっ…!
じっくりと乳の中で搾り取られて…揉みしだかれて…とうとう射精してしまう。
「ふふふ♥ちゃーんと出たね♥えらい♥えらい♥」
サキュバスはニヤニヤと笑いながら胸を押し付ける。
くちゅくちゅくちゅ♥
「まだまだ味わい足りないでしょ?♥心ゆくまでお乳で搾り取ってあげる♥」