俺はA級冒険者として各地を冒険している。
俺の仕事はあらゆるダンジョンに挑戦して、強大なモンスターを倒して、アイテムや報酬をゲットする。
俺は冒険者として着実にレベルアップを重ねてエリートであるA級冒険者まで上り詰めた。
そんな順風満帆な冒険者として過ごしている俺だが最近一つ大きな悩みがある…。
それは…
「あっ!今日もここにいたわね〜!覚悟ー!!」
こいつだ…!またきたのか…この女の子シーフは…
この女雑魚シーフは俺にここ最近毎日挑んでくる…。
軽くあしらって、何度も追い払っているのだが、毎日、毎日俺に挑戦してくる…
本当に困ったものだ。
「くらいなさい!覚悟ー!」
俺に向かって走ってくる女シーフを俺は剣で軽くあしらってやる。
「動きが甘い。こんなので俺を倒せると思っているのか。もうくるんじゃないぞ」
女の子雑魚シーフは悔しそうに顔を歪ませた。
「くっそー!覚えてなさいよー!」
これに懲りてもう来なければいいのだが…
次の日
俺が野宿の準備をしていると、またあの女シーフがやってきた。
何度やってくるんだ…こいつは。
「さあ今日こそは勝たせてもらうからね!」
いつも通りに突っ込んでくる女シーフ
この日も俺は軽く剣であしらって追い払った。
いい加減しつこいなぁ…こう何度もつきまとわれるのはさすがにだるい…
かといって完膚なきまで叩きのめすのはなぁ…かわいそうだし。
そうだっ!明日もし女シーフが挑んできたらわざと技を受けて倒されてしまおう。
そうすれば満足してしつこく絡んでくることもなくなるのでは?と俺は考えた。
雑魚の女シーフにわざと負けてみる…
悔しいが、満足してもう俺に構うことがなくなれば…俺はそう決意して眠りについた。
次の日、女の子シーフは俺に挑んできた。
「今日こそは倒させてもらうわよ!そりゃー!」
いつものように女シーフの攻撃を剣で受け止める俺だったが、わざと苦戦するふりをする…
ぐっ…つ、強い…
余裕で捌ける攻撃を効いてるふりをしながら俺は圧倒されているように演じる…
「あれー?どうたのかなー?♪いつもみたいに捌かないとまけちゃうよ〜♪」
初めて俺が苦戦する表情を見て、女シーフは嬉しそうな顔をする…
くそっ…わざと捌いてないとも知らずに…
わざと敵の攻撃を受け切れられず、剣を落としてしまったフリをして、俺は膝をつく。
そこに女シーフのキックが俺の顔面に食い込んだ。
ニーハイブーツの感触を顔面でしっかり味わいながら俺は崩れ落ちた。
避けようと思えば避けられる…けど俺は負けるためにしっかりと顔面でくらってしまった。
「あらあら〜♪キックが決まっちゃったね〜❤️ いつもの余裕はどうしたのかな〜?」
崩れ落ちてうつ伏せになった俺の頭を黒のニーハイブーツでぐりぐりとタバコの火を消すかのように踏み躙った。
自分より圧倒的に格下のはずの敵にいいようにされることにゾクゾクと興奮を覚えてしまい俺は股間を大きくしてしまう。
「ほらほら〜!こうやって一方的に攻撃されて手も足もでない気分はどうかしら?❤️ほら、何か私に言うことあるんじゃない?」
ぐりぐりと頭を踏み躙られながら、責められて俺は叫んでしまった。
「ご、ごめ…ごめんなさい…!今まで調子に乗って…すみませんでした…」
俺は屈辱を感じながらしっかりと謝った。雑魚シーフに屈する状況におちんちんがぴくんと反応する。
「まさかあなたに勝てる日がくるなんてねぇ♪ほら、雑魚の分際で女シーフ様に逆らってすみませんでした♪ 女シーフ様にはかないませんと言いながらブーツにキスしなさい❤️」
俺はなぜかおちんちんをバキバキに大きくさせながら女雑魚シーフに敗北した。
「はい…。雑魚の分際で女シーフ様に逆らって…すみませんでした…。女シーフ様にはかないません…!」
俺は顔を赤くしながらブーツにキスをする…
「いい気分ね❤️明日もきてめちゃくちゃに負かせてあげるわ♪この敗北を噛み締めて今日は過ごしなさい」
そう言って女シーフは嬉しそうに去っていった。
俺はどうしようもなく激しく興奮してしまい、敗北した興奮でイキり立ったおちんちんをその場で慰めるのだった…。
次の日、再び女シーフは俺の前に姿を現した。
「今日も倒しにきたわよ♪ ほらリベンジしてみなさい❤️」
挑発されて俺はまたおちんちんを勃起させてしまう。
俺は格下の雑魚に敗北することに興奮を覚えるマゾに堕ちていくのをその身で感じていた。
くそ…こんなやつ…俺が少し本気を出せば…
しかし、ここで本気を出せば台無しになってしまう。
そして一方的に技を仕掛けられて、俺は女シーフに押し倒された。
ヘアバッグをかけられて締め上げられる…
そしてガチガチになったおちんちんが女シーフのミニスカートから伸びる美しい脚の太ももにあたってしまって…
「あらあら〜♪これはどういうことかしら?私に技をかけられて興奮しちゃった?❤️まさか敵に打ち負かされて勃起して興奮するマゾだったなんて。これはとんでもない変態さんね❤️」
マゾ…変態…という言葉に俺はさらに興奮して…自分がもうどうしようもないマゾだということを実感させられた。
「は、はい…俺は…女シーフ様に負けて興奮する変態マゾです…今まで調子に乗って…すみませんでした…」
勝てるはずの相手に、雑魚にしっかりと負け癖をつけられる…
俺は股間を最大限に大きくさせて、我慢汁を垂らしてしまっていた。
「ほら!敗北記念に今ここでオナニーして果てなさい❤️ 自分を負かした憎い敵をオカズにその惨めな負けちんぽをしっかり扱きなさい♪」
「はうう…ありがとうございます…!」
俺はすでに先走りを出して、イキそうになっているちんぽを取り出した。
「情けないおちんちんねぇ〜♪ほら脚見せてあげるからオナニーなさい❤️」
ミニスカートから伸びる美しい脚を見せてくれる。
そして敵のお姉さんに見て頂きながら俺はゆっくりおちんちんを扱き出す…
「ほら、もっとゆっくり❤️ おちんちんをゆっくり扱きなさい♪ お姉さんに負けちゃった悔しさを噛み締めなさい❤️おちんちんを扱くたびに今日のこと思い出せるようにしっかり敗北を味わいながら…感謝して果てなさい…」
こんなふうに言われて…俺は顔を真っ赤にさせながらゆっくり扱いて… シーフ様にオナニーする様子をしっかりと見て頂いた。
くちゅ…くちゅといやらしい音が響き渡る。
「私の目を見なさい♪目を逸らしちゃだめ❤️恥ずかしい姿を見られていることをしっかり自覚なさい…そう…もっとゆっくり扱きなさい。けどもうイキそうね。さっさとイキなさい雑魚」
勝てるはずの格下の雑魚に散々にオナニーを煽られて、俺は耐えられるはずがなかった。
「あああ…いくっ!いくっ…!」
俺は今までにないくらいの絶頂をキメてしまった。
びゅるるるると射精が終わらない…気持ちよすぎる…
俺は完全にマゾ堕ちしてしまった。
肩で息をする俺に女シーフ様は近づくと黒のレザーニーハイブーツで俺のイッたばかりのちんぽを優しく踏みつけた。
「は、はうううぅぅ…」
「ほらほら、抵抗してみなさいよ〜❤️ 涼しい顔して私を何回も追い払ったじゃない♪」
ぐりぐりとおちんちんを優しく踏みつけられて身体に快感が走ってしまう。
「だ。だめっ…や、やめ…て…も、もう…いくっ」
「こんなにおちんちん大きくして…変態!ほらイキなさい!変態マゾ❤️」
何度もぐりぐりとニーハイブーツでおちんちんを可愛がられ何度もイカされた。
何度もミニスカートから伸びる美脚に可愛がられ、俺はシーフ様のサンドバッグになりたいと心から願ってしまう。
立ち去ろうとする女シーフ様に俺は息絶え絶えになりながら話しかける。
「こ、これからもここに来て…欲しい…です。俺をシーフ様のストレス解消に使って…サンドバッグにして…ください」
「わかったわ❤️これからはサンドバッグとしてストレス解消に使ってあげる!♪感謝なさい♪」
俺のマゾ提案にシーフ様は喜んで受け入れてくださった。
俺は今後行われる責めを期待しながらまた股間を大きくさせてしまうのだった。
次の日
再び女シーフ様は俺の前に姿を現した。
「さて、今日もリベンジさせてあげるわ❤️同じ敵に何度も何度も負けちゃう快感、その身体に刻み込んであげるわね…!♪」
俺はすぐにでも身体を女シーフ様に捧げたい気持ちになったがなんとか理性でそれを堪える。
ま、まだだ…まだ完全にマゾに堕ちたわけじゃない…今ならまだ戻れるはずだ…
そうだ…思い出せ…お前はAクラスのエリート冒険者だろ…!
俺は忘れていた冒険者としての誇りを再び取り戻し、真剣な眼差しで女シーフと向かい合った。
「ふーん、何かを思い出したみたいね。でも大丈夫、どれだけ復活したって何回も何回もマゾに堕として、完全に屈服するまで可愛がってあげるわ❤️」
女シーフの言葉に俺の股間はぴくんと反応しそうになる。
大丈夫…俺はここでこいつに打ち勝って、マゾ堕ちから抜け出すんだ。
俺は剣を構えると、女シーフに襲いかかった。
女シーフも長いナイフを取り出して、応戦する。
腕力も経験も俺の方がはるかに上だ、本気で戦えば負ける要素がない…しかし、なぜか力が出しきれない…。こ、これはいったい…
「あらあら❤️ どうしたのかしらー?♪動きが鈍いわよー♪やっぱり身体はマゾになりたいって思ってるんじゃない?♪」
「ち、ちがう!う、うるさいっ!」
なおも剣をぶつけて押し切ろうとするも、女シーフはそれをうまく受け流して避けていく。
くそっ…なぜだ…力がいつも通りに引け出せない…このままじゃ…
負ける…!
そう思った時、俺の股間はグンと大きくなり、興奮してしまった。
あああ…。だめだ…負けちゃう…
負けてしまいたい…!
その瞬間剣を叩かれて、俺は剣を失ってしまった。
そして喉元にナイフを突きつけられてしまう。
「私の勝ちね❤️ ほらっさっさと服を脱いで全裸で土下座なさい♪」
「ま、まだだ…まだ終わってない…ぞ」
「あらあら❤️こんなにおちんちん大きくしちゃってるのに?まだ戦う気なの?」
「なら全裸で土下座して、女シーフ様ともう一度勝負させてくださいお願いしますと言いなさい♪そしたら組み手で勝負してあげるわよ❤️」
俺は屈辱で顔を真っ赤に震わせながら、一枚一枚脱いでいき、全裸になった。
そして土下座した俺の頭を女シーフ様は黒のニーハイブーツで容赦なく踏みつけてグリグリする。
俺は屈辱的な扱いにさらに興奮してバキバキにおちんちんを勃起させてしまった。
「お、女シーフ様ともう一度勝負させてください…!お願いします…!」
俺のおちんちんからは先走りが垂れてしまっていた。
「情けない姿ねぇ…❤️ ほら組み手で勝負してあげるわ。ただし、あなたは全裸のままよ♪それぐらいのハンデは当然よね」
俺は勃起させたまま、全裸で女シーフ様と向き合う。
再度、俺から女シーフに襲いかかったがやはり涼しい顔でかわされてしまう。
くそっ…なんで…なんでこんなことに…
俺の弱々しい攻撃をかわした女シーフは俺の背後を取り、締め上げる。
脚を絡みつかれて脱出できない…。
そして、自由に動けない全裸で敏感な俺の身体に女シーフは手を這わした。
「は、ひゃうううっ…!い、いったい何を…」
「そんなの決まってるじゃない❤️ 雑魚に身体を好き勝手に弄られる快感を刻み込んであげるのよ❤️」
ゆっくり女シーフ様は俺の裸を優しく優しくいじくりまわりだした。
俺はたまらず甘い声で喘いでしまう。
「ほら、ほら❤気持ちいいんでしょ!正直に言っちゃいなさい。ほ~ら素直になっちゃいなさい。」
柔らかい感触のシルクの白手袋で何度も何度もしつこく指を這わされて俺は頭の中がピンク色に染まってしまう。
「はうう・・・だ、だめだ…そこは…ひゃう…!」
乳首を優しく弄られ俺は思わず大きく声をだしてしまう。
「あらあら弱点はっけ~ん❤ あなたってこんなに弱かったのね♪」
俺の乳首を優しく弄りながら馬鹿にされ俺はますます股間を熱くさせてしまう。
「イキなさい❤こうやって後ろから身体を好きに弄られながらめちゃくちゃに弄ばれる感覚をもっと味わいなさい❤」
女シーフ様の美しい手が俺のおちんちんに絡みついてゆっくりしごいてくる。
シルクの感触を股間で感じ、俺は雑魚にいいようにやられて射精したいと心から願ってしまった。
俺は再び絶頂し、射精した。
「あらまたイッたのね❤少しはやるのかと思ったけどやっぱり雑魚じゃない❤」
あからさまに馬鹿にされ俺はまた性懲りもなく勃起させる。
だめだ…もうどこまでも墜ちていく…
「これで文句なしで私の勝ちね❤ ほら敗者は勝者に言うべき言葉があるでしょ~❤」
ニヤニヤと笑う表情もお美しい…
嗜虐的な瞳で見つめられ俺はその視線だけでイキそうになった。
「ああ…すみませんでした…雑魚の分際で女シーフ様に歯向かってしまいました…敵いません…女シーフ様には絶対に敵いません…!ごめんなさい…!」
普通に戦えば絶対に負けるはずのない相手に敗北し、凌○されて屈服させられる。あああ…興奮する。
「いい気味ね~あんなに私に勝っていたのにね~❤ほら雑魚なんだから私のブーツにキスしなさい♪」
俺は二回も負けた興奮に顔を真っ赤に震わせながら、女シーフ様の黒のニーハイブーツにキスをする。
「今日はよく歩いたからよく蒸れちゃったわ♪ほら雑魚❤負けちゃったご褒美よ。舐めてきれいになさい❤」
俺は馬鹿にされて射精しそうになるのを我慢しながら女シーフ様のブーツと脚にご奉仕した。
脚の指は一本ずつ丁寧に蒸れた汗をしっかりとお掃除させて頂いた。
「いい眺めね❤今までさんざんやられたし、今後二度と逆らおうと思わないように調教しなきゃね❤」
その場で仰向けになるように促され、電気あんまの体勢にさせられる。
雑魚敵相手にこんなことを…
俺の股の間に女シーフ様のお美しい脚がねじ込まれて激しく振動させた。
「ほらほら❤イっちゃいなさい!私の脚で無様にイカされなさい❤このマゾ雑魚!」
ぐりぐりと激しく電気あんまされておちんちんを踏まれて刺激されて、俺は一瞬で絶頂した。
びゅるるるるるるるる
「脚で踏みにじられてイクなんて変態ね❤なんでこんな雑魚に今まで負けてたのかしら♪ ほら雑魚!お仕置きはまだまだ終わらないからね!❤」
俺はその後、精が枯れるまで電気あんまで搾り取られて、何回もイカされた。
その日以降、俺は女シーフ様の奴○に堕とされて、外出するときはリードをつけられて移動する。
少しでも本気を出せば余裕で倒せるはずの女シーフに全裸の状態でリードで引っ張られて俺は最大限の屈辱と興奮を味わった。
そのままの状態で街に連れていかれることもあり、公開オナニーショーをさせられる日もある。
今まで俺に尊敬の眼差しを向けていた女の子達から罵倒されて俺はマゾオナニーで果ててしまった。
今日も女シーフ様に可愛がられる…俺はマゾ墜ちさせてくれた女シーフ様に感謝しながら射精するのだった。
俺は女シーフ様のペットにして頂き、冒険者として旅を続ける日々が続いた。
俺は裸でリードを繋がれた情けない状態で移動する…ああっ…
俺は常に見られてしまうのではないかというドキドキと羞恥心を感じてしまいながら過ごすことになってしまう。
そんな屈辱に幸せを嚙み締めながら俺は勃起させてしまっていた。
冒険途中で雑魚女モンスターと遭遇してしまった時は女シーフ様にその場でオナニーを命じられる。
この日は道中で美しい女エルフに出会ってしまい…女シーフ様にオナニーをしなさいと命じられる…ああっ…
平凡な雑魚エルフ…何度も倒したことのあるなんてことのないモンスター娘だ…ああっ…こんな雑魚に公開オナニーを…興奮する…
俺の変わり果てた姿に驚くエルフ様に俺はガチガチに勃起したおちんちんを見て頂く。
ふあああ…そんなに…おちんちん見ちゃ…だめ…!
綺麗なエルフ様のミニスカートから伸びる美しい脚をみて俺はビクンとおちんちんを反応させてしまう。
そんな様子も裸だから…そのまま見られてしまう。
「ほら…❤まずはご挨拶しなさい…❤」
女シーフ様に促されて俺はマゾちんぽが良く見えるように突き出した。
「ああっ…エルフ様…私は女シーフ様に敗北し…マゾ奴○にして頂きました…どうか…公開オナニーして果てるところを…ご覧くださいませ…!」
宣言してビクン!と揺れるマゾおちんちんをエルフ様に見て頂く。
エルフ様も赤面しながら…リードに繋がれた俺の身体に視線を注ぐ。
あああ…そんなに熱い目で見られちゃったら…興奮しちゃう…
ビクン!ビクン!と反応するおちんちんを見てエルフ様はクスクスと笑いながらおちんちんに手を這わした。
肘まである黒のレザー手袋に包まれた指でおちんちんの裏筋をつつ~と撫でた…ふわあああああ…
「すっかり従順になっちゃって…❤可愛いね…❤」と耳元で囁かれ、俺はイキそうになってしまう。
このまま…手でイカされたい…!俺はそう望んでしまったが…女シーフ様に命じられたのは公開オナニーだ…
俺はご覧ください…エルフ様…と顔を真っ赤にしながらマゾおちんちんを扱いていく。
エルフ様は俺のマゾオナニー姿を見て優しく微笑むと、手袋を俺に手渡し、これでオナニーしなさい…❤と耳打ちした。
女シーフ様によかったね~❤と馬鹿にされながら俺はレザー手袋でおちんちんを扱き始める。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤
「あああ、おちんちんを、エルフ様の美しい手が包まれていた手袋でオナニーできて幸せです…!情けないマゾオナニー見られると興奮しちゃうんです。駄目なんです。あああああ、嬉しいです。あああ、イキそう。馬鹿にされて…優しくおちんちん見つめられて…よけい、よけい興奮しちゃうんです。
もっと…馬鹿にしてください…もっと辱めて…!
ま、マゾ射精しか許さないで…ああ、イキそう、イカせて、ああ、ゆ、許されても、ああ、変態射精しか、マゾ射精しかしません!お願い、イカせて!」
俺のあまりに情けない告白に女シーフ様も吹き出し、お二人で早く出しなさい…❤マゾ…❤おちんちん気持ちいいんでしょ?イキなさいと命令され俺は果てた。
あああ…イクっ!いっちゃう…!
びゅるるるるるるるる!!
俺はマゾ射精を見て頂きマゾとしての喜びに打ち震えた。
女シーフ様とエルフ様にクスクスと笑われて俺はイッたばかりなのにすぐに興奮して勃起させてしまう。
お二人は完全着衣なのに俺は二人より強いにもかかわらず全裸…!
その違いに俺はおちんちんをぴくぴくさせてしまう…。
「いつ見ても面白いわね~❤おちんちん気持ちよくさせてもらったんだからお礼を言いなさい…❤」
女シーフ様に言われて俺はビクンと興奮して
エルフ様に土下座して俺はイカせてくださりありがとうございました…!とお礼を述べた。
「いい子だね…❤」とエルフ様に笑われて俺はおちんちんをぴくぴくさせてしまう。
ふわあああああ…あ、ありがとうございます…❤
俺はビクンと反応させてエルフ様のニーハイブーツにキスさせて頂いた。
エルフ様に頭をニーハイブーツで踏みつけられ、タバコの火を消すようにグリグリとされて俺はガチガチに勃起した。
「ほら…❤おちんちん気持ちいいんでしょう❤私の脚の匂いを覚えなさい…❤」
ブーツに包まれていたシーフ様の脚の指を一本一本丁寧にお清めする…
前まで楽勝で勝てていた相手にわざと負けてご奉仕する…!
その興奮に俺は先走りを垂らしてしまっていた。
「まさかあのエリート冒険者がシーフの奴○に堕ちちゃってるなんてね~❤ほらほら…悔しくないの?敵のお姉さんの前でおちんちん扱いちゃって…❤恥ずかしくないのかな~?」
くそ…くそ…!俺は悔しさで顔を真っ赤にさせながら、ガチガチに勃起してしまうマゾちんぽを恨んだ。
「ほら…❤おちんちん見てもらいなさい…❤私たちに敵わないことをちゃ~んと意識しながら情けなくおねだりしなさい…❤」
女シーフ様に促されて俺は二人におちんちんを見て頂いて馬鹿にして欲しいこと…お二人の脚の匂いを味わいながら手袋コキでイカせてくださいとお願いした。
俺は仰向けで寝かされ、お二人のニーハイブーツの中の匂いを味わいながらレザー手袋とサテン手袋で両側から手コキされる。
「ほら…❤おちんちん気持ちいいでしょ…私のレザー手袋でいっぱい感じていいからね…❤」
「こっちも忘れちゃだめよ…❤サテン手袋の柔らかい感触をしっかりと感じながら果てなさい…❤」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤
女シーフ様とエルフ様の美しい手が両側からおちんちんを優しく扱いてくる…
ふわあああああ…こんなの…凄すぎて…!おちんちん気持ち良すぎる…ああっ…イク!
「ほらほら…❤なっさけなくイキなさい…❤敵であるお姉さんにいけないおねだりしちゃう変態マゾ射精をきめちゃいなさい…❤イクときはちゃんと私たちを想いながらイクのよ…❤」
は、はううううう…
い、いきます…ああっ…イク!!女シーフ様には…エルフ様には敵いません…!情けなくイカせてください…!
あああ…イクっ!!!
びゅるるるるるるるる!!
俺は二人の脚の匂いと美しい手に包まれていた手袋の感触を味わいながら情けなく果てた。
「情けない射精ね…❤これからも奴○としていっぱい堕としてあげる…❤もっと変態なところいろんな妖魔に見てもらおうね❤」
「これからはエルフ様にはかないませんって私たちに出くわすたびに言うのよ…❤変態冒険者さん…❤私たちの仲間にも知らせて今度は集団でも可愛がってあげるね❤」
はううううう…ありがとうございます…
敵に発情してしまうこの変態マゾおちんちんを…可愛がってくださりありがとうございました…!
俺はマゾとしての幸せを噛み締めながら情けなく射精してしまうのだった。