ふたなりチンポなら妊娠しないと思って、セックスの練習をしてしまう、ふたなり少女とその友達（短編）

あらすじ

　私は女子なのに生まれつき男性器が生えている。
　それを知っているのは自分の両親除くと、幼稚園の頃から仲が良かった友達一人くらいで、普段はバレないよう隠して生活をしていた。

　そんなある日、友達が自分とセックスをやってみないかと言い出してきた。
　思春期を迎えた私達の周りは、男子も女子もセックスに興味津々。
　睾丸がない、ふたなりペニスなら妊娠の心配がないので、練習には打って付けだと思ったらしい。

　女の子同士でセックスだなんてと私は戸惑うが、自分のペニスの存在意義に疑問を持っていたことから、試しに使ってみようと友達の申し出を受けた。

　放課後、その子の部屋で私達はセックスを試みる。
　妊娠はしないと信じて疑わずに……。

実の父にヤられていた幼馴染姉妹（短編）

あらすじ

　俺には幼馴染の姉妹がいる。
　家が隣同士で、幼馴染のところがシングルファザーだったこともあり、幼い頃から家族ぐるみで助け合ったりなどして仲良くしていた。

　そんなある日。
　家でオナニーをしようとした時、今日は幼馴染一家が旅行で丸一日家を空けていることを思い出す。
　中〇一年になって性欲が暴走していた俺は、今なら姉妹のパンツを手に入れることができるのではと思い、幼馴染の家へと忍び込んだ。

　無人の幼馴染の家でパンツコキしたり、やりたい放題やっていたが、そこで俺は見つけてしまう。
　幼馴染姉妹が幼少から実の父に犯されていた記録を。

短小ペニスのロリコン男。放置子を攫って娘兼お嫁さんにする（短編）

あらすじ

　祖父からの相続のおかげで、ちょっとした小金持ちになった俺は毎日ぷらぷらと遊び歩いていた。
　周りから羨まれるような生活だったが、俺には一つ、いや二つ問題があった。

　一つはペニスが他人よりも小さいこと。
　そのコンプレックスのせいで女性との交際を避けてきた為、二十五を過ぎてもまだ交際経験のない童貞だった。
　もう一つはロリコンであること。
　いつだか、このサイズなら子〇にピッタリなのではと考えてから、幼い女児を性的な目で見るようになってしまったのだ。
　おかげで、お金に余裕はあっても満たされることはなかった。

　そんなある日。
　街中で浮浪者のような、みすぼらしい姿をした女児を見かけた。
　立ち話するおばさん達から聴こえてくる話によると、どうやらその子は育児放棄されているらしく、近所の子〇の家に上がり込んで、冷蔵庫の中を食い荒らす厄介者として嫌われているようだった。

　それを聞いた時、閃く。
　この子なら攫えるのではと。

妹花嫁化計画（短編）

あらすじ

　高〇生になると、周りでも異性と付き合い出す人達が増えていた。
　惚気話や校内でイチャつく姿にはムカつきつつも、羨ましく思ってしまう。

　モテない奴も、いつか誰かと付き合えると心の底で希望を抱いているのだろうけど、俺にはそんな希望は全くない。
　学年どころか学校でも断トツで不細工な見た目で、女子が話しかけてくることすらしてこないレベルだったのだ。
　真面に接してくれるのは家族である母と妹くらい。

　そんな状態な為、将来に対する絶望感しか持てなかったのだが、ある日、友人が貸してくれたエロゲーが妹との近親相○モノであったことから閃いてしまう。
　妹を嫁にすればいいのだと。

　まだ妹は小〇四年生で性知識もない。
　今のうちから仕込み、自分の伴侶にしようと俺は動き出す。

同級生の兄妹が性的無知過ぎたので、妹に手を出した上に兄妹でセックスをさせてしまう（短編）

あらすじ

　学校でグループ替えが行われ、俺は同じ班になった男子と仲良くなった。
　そいつは少し幼い感じだが、純粋で人懐っこく、非常にいい奴だった。

　放課後もよく遊ぶようになったある日のこと。
　突然の大雨で、そいつの家に泊まらせてもらうことになった。

　夕食をご馳走となり、お風呂にも入らせてもらうのだが、その際、そいつの妹も当たり前のように一緒に入って来た。
　その妹は一つ下だが、そいつと同じで人懐っこく幼い感じで、他人の異性がいるにも拘らず、裸を隠そうともしないで接して来る。
　ドギマギしながら接していると、二人に性知識が全くないことに気付く。

　人懐っこく素直な上に、性知識がない二人。
　ヤれると思った俺は、二人に女の穴には男のちんこを入れられる穴があることを教え、妹で実践した。
　中出しをキメても二人はその重大性を理解せず平然としていたので、兄の方にもやるように言い、近親〇姦させることに……。