お疲れ様です！
デバッグ作業に一区切りがつきましたので、本登録してきました！
モザイクなどで問題がなければ、5/13(金)に販売開始予定です！
ただ、念の為のデバッグ作業は繰り返そうと思っていますので、万が一見つかっていなかった致命的なバグが見つかった場合、販売開始が伸びてしまう可能性もあります。
どうかご了承いただけると幸いです。
それでは、いち早く紹介ページに載る情報をこちらで公開いたします！
〇ストーリー
これはある次元のある宇宙に浮かぶ緑豊かな星で、最強を目指す格闘少女のマオと、相棒の少年テオが紡ぐ小さな物語。
舞台となるのは領土を巡る争いの落ち着いた王国『アナタイル』。
この王国は現在、冒険者達による特需景気によって沸いていた。
王国北部にある霊山『ブランクモント』。
潤沢な魔力に満ちたこの霊山の地下に、巨大な迷宮が発見されたのだ。
数日後、アナタイル王国はこの迷宮が古の神を信仰していた古代王国のものであるという情報を公開する。
その情報を目にした冒険者達は、今だ迷宮に眠っているであろう滅び去った古代王国の宝物を求め、こぞってアナタイル王国へと押し寄せた。
そんな中、二人組の年若い冒険者達がアナタイル王国へと足を踏み入れる。
それがこの物語の主人公、マオとテオの二人だった。
ブランクモントは濃い魔力の影響で、強力に育った魔獣が闊歩している。
特に、山の内部はより高濃度の魔力に満ちており、その傾向は標高が高くなればなるほど顕著になる。
そのため、最大級の危険度を誇る山としても有名であり、二人はより高みを目指すために修行の場を求めて訪れたのだ。
しかし、巨大地下迷宮の発見によって国中の宿が埋まってしまい、二人は治安の悪いと有名は街、『ユールコーラム』に滞在することになってしまう…。
そこには、隙あらばマオの健康的な肢体を犯し尽くしてやろうと狙う男達が大勢居たのだった…。
〇イベントシーン
基本CG:18枚
シーン数:17(簡易なイベントを除く)
※このゲームのHシーンは、数個を除いてユールコーラムの道具屋の『ボンブ』という中年親父とのものになります。
※主人公マオとその幼馴染テオは恋人ではありません。
また、マオはテオに対して恋心は抱いていませんが、テオはマオに恋慕の感情を抱いています。
そのため、寝取られ感は人によっては薄く感じるかもしれませんのでご注意願います。
今作の主人公マオは、生まれ育った環境から羞恥心の成長が乏しく、性的な知識も殆どありません。
ですが、数々の死線を潜り抜けてきたために危険察知能力がとても高く、その防衛反応によって、自身に向けられるセクハラなどを無意識のうちに退けてしまいます。
さらに、お目付け役であるテオの過剰な守りも加わり、マオは性的に無知でありながら、下種な男の欲からはいつも遠く離れたところにいました。
そんなマオでしたが、道具屋でエロ本を見てしまうことで性行為に興味を持ち、中年親父の口八丁手八丁でゆっくりと警戒心を解かれ、好奇心と性欲を刺激され、次第に体を許していってしまいます。
イベントシーンの特徴の一例としては…
・エロ本を偶然立ち読みしてしまい、性的なことに興味を持ってしまう。
・道具屋の店主である中年親父・ボンブにAV(アダルトヴィジョン)を見せてあげると誘われて好奇心を刺激され、その見返りとして服の上から体を触ることを許してしまう。
・次第に過激化するお触りを隠し撮りされた動画をAVとして販売され、冒険者の仲間達にも痴態を晒されてしまう。
・好奇心と性欲で頭を一杯にされ、好きでもない中年親父に処女を捧げてしまう。
・体で説得させられ、大勢に見られてしまうと知りながらAVの撮影を許してしまった挙句、その販促までさせられてしまう。
・露出性癖や被虐性癖など、中年親父の好きなように性癖を植え付けられ、中年親父のちんぽのためなら、自身の拳士としての矜持すら捨ててしまう。
などがあり、服の上から胸を触らせるだけだったのが、直に触らせるようになり、舐めさせるようになり…と、徐々に堕とされていく無知な少女の痴態をご堪能いただけます。
堕ちるまでは勿論ですが、堕ちた後もしっかりとボリュームを用意してありますので、無知シチュだけでなく、堕ちもの好きな方には楽しんでいただけると思います。
なお、中年親父に堕とされるエンディングの他、処女のまま拳士として成功するHAPPYENDもご用意しております。
販売開始まであと少し…！
ゴールデンウィーク後の販売になってしまいますが、あと少しお待ちいただければ幸いです…！
