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2024年 05月の記事 (9)

じゃが 2024/05/13 19:00

お知らせです

こんにちは!
突然ですがお知らせです!

今月更新している小説が思ったよりも長くなってしまったため、予告していた前後半の2本ではなく、3本立てにしようと思います。
3話目は来週の月曜日(5月20日)に更新します。
そこで今回のお話は完結となります!

今回更新した小説の最後がまだ続きそうな感じで終わるのはこのためです! 続き、あります!

なので、来週は有料記事の更新の予定でしたが、それは無しにして小説の更新となります。
というお知らせでした。

楽しんでもらえると嬉しいです!
それでは!

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じゃが 2024/05/06 19:00

5月の日記

こんにちは!
GWを楽しむためには五日間の仕事を三日間で終わらせなきゃいけないので普段よりも忙しいじゃん!! と暴れています。
みなさまお元気ですか~~!
連休の方はそのままめちゃくちゃ楽しんで!!
私と同じ思いをしている方は⋯⋯一緒に頑張りましょう!!

というわけで今回の日記です。

①ゲーム日記
最近忙しくてあんまりゲームできていない(実際は結構やってる)のですが、今はモンハンライズをやってます。
家に昔買ったWiiがあって、数年前中古で初めてモンハントライをやったのが私とモンハンの始まりです。その後Switchでダブルクロスをやって、今に至ります。
安かったのでサンブレイクとのセットを買ったのですが、あれって集会所を☆7までクリアしないとストーリー解放されないんですね⋯⋯。楽しくストレス解消できる範囲が☆5くらいまでなのでめちゃくちゃ苦労しています。
頑張って、今やっと☆7をクリアして緊クエが出ました!!! オトモがいなかったら終わってた⋯⋯ありがたい⋯⋯。あともう少しでサンブレイクできる!! けど、今こんなに苦労してるならサンブレイククリアできるのかが心配でたまりません。
とりあえず百竜夜行が難しすぎる。でもやっぱりモンハン楽しい!!!


②最近美味しかったお菓子
赤城乳業さんの「トッピンぎゅ~!」っていうアイス!
これめちゃくちゃ美味しかった!!
カラースプレーが大好きなのと、食べるアイス全て美味しい赤城乳業さんには全面的に信頼を置いているので発売前から気になっていたのですが、まじで美味しかったです。
噛んだ時のカラースプレーの食感がたまらなくて、チョコソースもいっぱい入ってる! アイス自体も生クリームが入っているので、普通のバニラとは違っていて味のバランスが最高なんです⋯⋯!
これ大好きすぎるのでずっと売っててほしい。
赤城乳業さんの発売するアイスに外れなし。大好き。おすすめですー!


③今月更新する予定の小説について
1日に公開した「引越し先のマンションで露出オナニーする話」の続きを、来週公開です。
先月と同じく続きものです!
今月書いたものはいつもより♡と淫語多めに頑張りました♡♡♡
続きの方はレズえっちも入るので、読んでいただけると嬉しいです~!


という感じで、今月の日記は終わりです。
GWが休みの方もそうでない方も、怪我や病気などにお気をつけて~!
連休が明けたら本格的に五月も始まりますし、五月病にもお気をつけください。
落ち込みそうになったら、気分転換大事。美味しいものでも食べましょう~。

それではまた月末に!

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じゃが 2024/05/01 19:00

引越し先のマンションで露出オナニーする話(♡ありver.)

 遂にこの日が来た。
 私はベッドの真ん中に座り、Tシャツの上からゆっくり胸を揉む。そしてまずはスタンダードに、胸を抱えた手を円を描くように動かす。この時、ノーブラなので乳首を刺激しないように注意する。
 そして少しづつ気持ちが高まってきたら、二つの胸をぎゅーっと寄せては手を離すをくり返す。胸を寄せる時、そして手を離してぶるん、と胸が揺れる時、Tシャツに乳首がこすれる感覚を存分に楽しむ。これをくり返していると、だんだん乳首を触りたくてたまらなくなってくる。

「っはぁ⋯⋯♡」

 もちろん、熱い声を出して気持ちをより高めることも忘れない。
 そうこうしているうちに乳首がびんびんに勃ってきてTシャツを押し上げてくるので、こうなったら触ってもいい合図。でも、もったいないからほんの少しだけ。
 両方の先っぽに人差し指をちょん、と当てる。

「おっ⋯⋯♡」

 先っぽからぴりぴりと電気が走る。指でかりかりしたい衝動を抑えながら、ゆっくりと勃起乳首を人差し指でなぞっていく。

「ん⋯⋯♡」

 気持ちいい。でも、まだまだ我慢。優しく、優しく触るのだ。

「ふっ、ぅ⋯⋯!♡♡」

 もう意識せずとも吐息が漏れる。そうなったらちょっとだけご褒美。指先で、弾くようにかりかりしてやる。
 
「~~ッッ!♡♡ かりかりきもちぃ♡ ちくびかりかりきもち♡♡」

 乳首がもっと勃ってきたら、今度は親指と人差し指で摘むようにして責める。くりくりくりくりっ♡

「ああんッ!♡♡♡」

 この時も、あまり強い刺激は与えないように注意。あくまで今は準備だから。
 ⋯⋯でもっ、乳首気持ちいいのに勝てないっ♡ こりこりとまんないっ⋯⋯♡ わたしのザコすぎる理性じゃ、乳首いじりとまんないよっ♡♡♡

「う~、だめなのにぃ⋯⋯♡♡ ゆび、もう止めなきゃ⋯⋯♡♡」 

 最後にぎゅー♡ っと乳首をつねってから、やっとの思いでそこから指を離した。なのに、やっぱりまだ乳首をいじめたくて、手のひら全体で円を描くように乳首をぐりぐりぃ~っ♡ と撫でちゃう。

「んぁっ♡♡ やっとこりこりやめれたのに♡♡ だめなのに♡♡♡」

 あとちょっとだけ、ちょっとだけ♡♡
 そうやってしばらく乳首をいじめ続けてて、もうシャツと軽くこすれるだけでもえっちな声が出ちゃうくらいまで敏感になったところで、やっと私は次の行動に移ることができた。
 Tシャツを脱いで、続けてショートパンツも脱ぐ。その姿のまま、ベッドに寝転がる。あまりの恥ずかしさに、思わず目を瞑ってしまった。
 
 ドキドキなんてもんじゃない。もう、ドクドクと心臓を中心に血がものすごい勢いで巡っているのを感じる。
 深呼吸をしてから目を開けると、天井が見えた。そこから、ゆっくりと視線を下げると、そこにはベランダに通じる窓があり、それ越しに五階建てほどのマンションが見える。
 今は夜の九時。夜ご飯も食べてくつろいでいるのだろうか。向かいのマンションの多くの部屋には、あたたかな明かりが灯っている。それはもちろん、私の部屋も同じ。しかし私の部屋の窓には、カーテンがかかっていない。

 先日、部署が異動になったことで勤務先も変わり、引っ越しをすることになった。いくつか内見をする中で、この部屋は二階だということもあり、寝室が窓越しに隣のマンションから丸見えだった。しかもその窓も結構大きく、普通の安いカーテンじゃサイズがなさそうなのもあって、「この部屋は無いな」というのが第一印象だった。
 だが、私の微妙な空気を察した不動産の人が、隣のマンションは女性専用だということを教えてくれた。だから、普通のマンションよりも覗かれる心配はない、と。
 最終的に、私はこの部屋と契約した。
 
 そしてくり返すが、今は夜の九時。向かいのマンションも多くの部屋に明かりが灯り、それは私の部屋も同じ。しかし、隣のマンションの私と同じ二階ほどの高さの部屋は、ほとんどカーテンが閉められている。三階も多くはそうだが、いくつかリビングまで見える部屋もある。四階以上は、私の寝転がっている位置からはよく見えない。
 逆に、私の部屋の窓にはそもそもカーテンがない。まだ注文していないから。
 注文する前に、一回はこれをシておきたかった。これが、私がこの部屋に決めた理由。

「見られちゃう⋯⋯♡ 私のオナニー、知らない人に見られちゃう⋯⋯!♡♡」

 心臓がドクドクと高鳴って全身が熱い。
 今、裸にパンツ一枚の私の格好を誰かが見ているかもしれない。誰かが私の姿を見ながら、オナニーしてるかもしれない♡
 そんな妄想をしているとさらに興奮してきて、羞恥心や緊張よりも私のえっちな姿を早く見てほしくてたまらなくなってきた。

「っ⋯⋯♡ 今からオナニーするから⋯⋯ちゃんと見ててね♡」

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じゃが 2024/05/01 19:00

引越し先のマンションで露出オナニーする話(♡なしver.)

 遂にこの日が来た。
 私はベッドの真ん中に座り、Tシャツの上からゆっくり胸を揉む。そしてまずはスタンダードに、胸を抱えた手を円を描くように動かす。この時、ノーブラなので乳首を刺激しないように注意する。
 そして少しづつ気持ちが高まってきたら、二つの胸をぎゅーっと寄せては手を離すをくり返す。胸を寄せる時、そして手を離してぶるん、と胸が揺れる時、Tシャツに乳首がこすれる感覚を存分に楽しむ。これをくり返していると、だんだん乳首を触りたくてたまらなくなってくる。

「っはぁ⋯⋯」

 もちろん、熱い声を出して気持ちをより高めることも忘れない。
 そうこうしているうちに乳首がびんびんに勃ってきてTシャツを押し上げてくるので、こうなったら触ってもいい合図。でも、もったいないからほんの少しだけ。
 両方の先っぽに人差し指をちょん、と当てる。

「あっ⋯⋯」

 先っぽからぴりぴりと電気が走る。指でかりかりしたい衝動を抑えながら、ゆっくりと勃起乳首を人差し指でなぞっていく。

「ん⋯⋯」

 気持ちいい。でも、まだまだ我慢。優しく、優しく触るのだ。

「ふっ、ぅ⋯⋯!」

 もう意識せずとも吐息が漏れる。そうなったらちょっとだけご褒美。指先で、弾くようにかりかりしてやる。
 
「~~ッッ! かりかりきもちぃ⋯⋯ちくびかりかりきもち⋯⋯ッ!」

 乳首がもっと勃ってきたら、今度は親指と人差し指で摘むようにしてくりくり責める。

「ああんッ!」

 この時も、あまり強い刺激は与えないように注意。あくまで今は準備だから。
 ⋯⋯でもっ、乳首気持ちいいのに勝てないっ⋯⋯こりこりとまんないっ⋯⋯わたしのザコすぎる理性じゃ、乳首いじりとまんないよっ⋯⋯!

「う~、だめなのにぃ⋯⋯ゆび、もう止めなきゃ⋯⋯」 

 最後にぎゅーっと乳首をつねってから、やっとの思いでそこから指を離した。なのに、やっぱりまだ乳首をいじめたくて、手のひら全体で円を描くように乳首をぐりぐり~っと撫でてしまう。

「んぁっ! やっとこりこりやめれたのにっ! だめなのに⋯⋯!!」

 あとちょっとだけ、ちょっとだけ⋯⋯。
 そうやってしばらく乳首をいじめ続けてて、もうシャツと軽くこすれるだけでもいやらしいな声が出てしまうくらいまで敏感になったところで、やっと私は次の行動に移ることができた。
 Tシャツを脱いで、続けてショートパンツも脱ぐ。その姿のまま、ベッドに寝転がる。あまりの恥ずかしさに、思わず目を瞑ってしまった。
 
 ドキドキなんてもんじゃない。もう、ドクドクと心臓を中心に血がものすごい勢いで巡っているのを感じる。
 深呼吸をしてから目を開けると、天井が見えた。そこから、ゆっくりと視線を下げると、そこにはベランダに通じる窓があり、それ越しに五階建てほどのマンションが見える。
 今は夜の九時。夜ご飯も食べてくつろいでいるのだろうか。向かいのマンションの多くの部屋には、あたたかな明かりが灯っている。それはもちろん、私の部屋も同じ。しかし私の部屋の窓には、カーテンがかかっていない。

 先日、部署が異動になったことで勤務先も変わり、引っ越しをすることになった。いくつか内見をする中で、この部屋は二階だということもあり、寝室が窓越しに隣のマンションから丸見えだった。しかもその窓も結構大きく、普通の安いカーテンじゃサイズがなさそうなのもあって、「この部屋は無いな」というのが第一印象だった。
 だが、私の微妙な空気を察した不動産の人が、隣のマンションは女性専用だということを教えてくれた。だから、普通のマンションよりも覗かれる心配はない、と。
 最終的に、私はこの部屋と契約した。
 
 そしてくり返すが、今は夜の九時。向かいのマンションも多くの部屋に明かりが灯り、それは私の部屋も同じ。しかし、隣のマンションの私と同じ二階ほどの高さの部屋は、ほとんどカーテンが閉められている。三階も多くはそうだが、いくつかリビングまで見える部屋もある。四階以上は、私の寝転がっている位置からはよく見えない。
 逆に、私の部屋の窓にはそもそもカーテンがない。まだ注文していないから。
 注文する前に、一回はこれをシておきたかった。これが、私がこの部屋に決めた理由。

「見られちゃう⋯⋯私のオナニー、知らない人に見られちゃう⋯⋯!」

 心臓がドクドクと高鳴って全身が熱い。
 今、裸にパンツ一枚の私の格好を誰かが見ているかもしれない。誰かが私の姿を見ながら、オナニーしてるかもしれない。
 そんな妄想をしているとさらに興奮してきて、羞恥心や緊張よりも私のえっちな姿を早く見てほしくてたまらなくなってきた。

「っ⋯⋯、今からオナニーするから⋯⋯ちゃんと見ててね⋯⋯」

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