手マン絵とあと胎界主があつい。
パイズリのお礼に性器の愛撫要求するつかさちゃん。
おしりの穴をぐっとする差分と
豆を親指くりくりする差分と
ピアス差分が必要…。
あと表情も。
ホントは色も塗ってる。
あとはまじ関係ない落描き。
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胎界主で激アツな展開が起きてもう…ね。
ちょっと語るね。
ハウスマン…。
かつて主人公の前に現れた強敵。
まあまあ好き。だけど彼のことを一番好きという気持ちは理解できない。
だれか彼のどこに魅力を感じているのか教えて欲しい。
順風満帆にほぼ(人間)世界の頂点に立ちつつ一度は人生を終えた人。
威勢の良い言葉を吐いても心の底では枯れ果てているようにしか思えない。
印象深いセリフ。
時間限定で現世に蘇り、主人公を殺せば生き返ることができる運びとなる。
主人公との戦いの前、墓の上に乗りながら
「ウハハハハッ!
最高だ!
生きているというのは
それだけで
すべての死者の上に君臨する
王の気分だッ!」
とかっこいいセリフを吐くのですが…。
このセリフ、単品で見るとシンプルにすごくかっこいい。
でもハウスマン自身は、一度目の人生のとき
おそらく楽しみというものをしゃぶり尽くしていて
生自体に価値を見出していないように見えたんですよね…。
なぜなら、物事が自分の思うがままに運ばれていく、
運ぶ力の持ち主だから。
生き返ったところで目標なんてものはなさそうで…。
そう考えるとこのセリフは強がりとか皮肉とか、心の底では微塵も思ってなさそうに感じるんですがどうでしょうか。
そんな強キャラの彼が再登場。
そして作中屈指の強キャラと相まみえる今の展開は最高にヤバい!
これまでハウスマンさんはクソ強い敵と相まみえる状況を作らない(物事の大局を運ぶ力でうまいことコントロールできていた)ことで
強敵との会敵を避けてきたのです。
そんなちょっと因縁がある強キャラ同士の邂逅…。
ヤバいぜ…。
ハウスマンがどう動くか。やる気はあんのか。注目。
ビシッと決まっていてかっこいいなあ。
ハウスマンはピュアと会話させたいなあ。