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Pierian Spring 2024/04/16 00:05
皆さんこんにちは、つづりです。
制作進捗報告の5回目です。
前回に引き続き、制作イラストの一部を掲載します。
タイトル 祓ノ災禍 -屈辱の親子排泄-
ゲーム形式 アドベンチャー
プレイ時間 1時間程度
プラットフォーム PC
発売日 4月末予定
Hシーン数 8シーン
＊上記内容は予定となります。制作の進行状況によって変更となる場合があるのであらかじめご了承ください。
今回の記事は以上となります。
引き続き制作を続けていますので、次回の報告もお待ちください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
Pierian Spring 2024/03/22 09:30
皆さんこんにちは、つづりです。
制作進捗報告の4回目です。
前回に引き続き、制作イラストの一部を掲載します。
タイトル 祓ノ災禍 -屈辱の親子排泄-
ゲーム形式 アドベンチャー
プレイ時間 1時間程度
プラットフォーム PC
発売日 4月末予定
Hシーン数 8シーン
＊上記内容は予定となります。制作の進行状況によって変更となる場合があるのであらかじめご了承ください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
Pierian Spring 2024/02/16 16:25
皆さんこんにちは、つづりです。
現在制作中の成人向け同人ゲーム、「祓ノ災禍」の進捗報告として
今回は前回のキャラクターの原案を公開しようと思います。
自分用に作ったもののため、書いてある文字がとても汚い点はご容赦ください。
タイトル 祓ノ災禍 -屈辱の親子排泄-
ゲーム形式 アドベンチャー
プレイ時間 1時間程度
プラットフォーム PC
発売日 3月末予定
Hシーン数 8シーン
＊上記内容は予定となります。制作の進行状況によって変更となる場合があるのであらかじめご了承ください。
裸verです。母娘設定は先にできていたので、なるべくお母さん味を出したいなと考えながら作りました。ただ、あまり老けさせ過ぎるのもしっくりこないため良い落し所を探すのに苦労した記憶があります。
母設定なので胸はある程度大きく、お尻もある程度大きく、くびれはきっちりを軸に作りました。実は胸にもほくろがあります。
髪型もいくつか(ポニーテール、ショートボブなど)考えましたが、最も納得いったものが現在の髪型です。最初はもう少し前髪ぱっつんな感じでした。
コスチュームverです。コスチュームは巫女さんイメージです。
最初は袴など履いていましたが徐々に削れていき、最後は帯のみが残りました。足が見えないと寂しい。
上半身には少し巫女服要素が残っています(襟とか)。帯で隠れて見えませんが下半身
はかなりハイレグです。
コスチュームverです。見習いということで量産型感がでる事を一番に考えながら作りました。そのためかなりシンプルな構造になっています。足のタイツのぽんぽんとかに母のコスチュームとの共通点があります。
書き込みにもありますがリボンは本来は無い部分で、おしゃれで付けている設定です。
私服verです。天音と逆でコスチュームが少し地味なので、私服は可愛くしたいなと思いながら作りました。最初はスカートを履いていましたが活発さを出すためにショートパンツになりました。
最後に身長差の設定です。天音がほぼ8頭身で高身長なため、かなり差があります。宣伝用の絵を作るときにとても助けられた設定画です。
今回の記事は以上となります。しばらくシナリオの制作だったためお見せできる進捗がなくこのような記事となりました。
次回はHCGの一部を公開する予定です。記事にしてほしい内容やご要望、感想などを気軽にコメント頂けると嬉しいです。
引き続き制作を続けていますので、次回の報告もお待ちください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
Pierian Spring 2024/02/10 12:17
みなさんこんにちは、つづりです。
現在制作中の成人向け同人ゲーム、「祓ノ災禍」の進捗報告も兼ねて
今回は簡単な世界観とキャラクターの紹介をしていきます。
タイトル 祓ノ災禍 -屈辱の親子排泄-
ゲーム形式 アドベンチャー
プレイ時間 1時間程度
プラットフォーム PC
発売日 3月末予定
Hシーン数 8シーン
＊上記内容は予定となります。制作の進行状況によって変更となる場合があるのであらかじめご了承ください。
ある日突如として世界に出現した巨大な建造物「塔」。
そこから「魔族」と呼称される不気味な生命体が大挙として押し寄せ、人間の世界を侵略していった。
必死の抵抗も空しく徐々に追い詰められていく人類。このまま蹂躙され全滅するかに思えたその時、世界に3体の「神」が現れた。神はその力を己が認めた人間に貸し与え、魔族への反攻の礎とした。
人類の切り札とも言える神の使い、人々は彼女達を「巫女」と呼んだ。
本作の登場ヒロインは以下の2人です。
今回の報告は以上となります。
記事にしてほしい内容やご要望、感想などを気軽にコメント頂けると嬉しいです。
引き続き制作を続けていますので、次回の報告もお待ちください。
それではまたお会いしましょう。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
