「聖マタニティ学園・新学期――催○校則改訂・我輩専用孕ませオナホ学園開校」攻略記事
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種付け一年後 2021/12/06 19:34
0時発売かなぁと思ってたら、16時発売だったので、慌てて告知。
本日、『聖マタニティ学園ーー孕み便器(しんにゅうせい)入学』が発売されました!
聖マタニティ学園という学園があった。
今も現に存在する。
だが、そのあり方は大きく変貌してしまった。
かつては、ミッション系の全寮制お嬢様学園。
良家の才女が在学し、保護者から在校生に面々と受け継がれる伝統。
そして、厳格でありながらもリベラルな気風。
この国を、いや、世界をリードする名門校であった。
しかしそれを、一人の男が変貌させた。
種付け主任
そう呼ばれた男は、催○術の力で、在校生を、
のみならず、教員を、メイドを、シスターを、
そして保護者の意識までもを変貌させた。
牝便器――オスに尽くし、奉仕し、子種を孕む
そのあり方こそが正しいと、すべての牝の意識を改革した。
牝便器教育を施す学園に生まれ変わったのだ。
ここまでは、学園催○物によくある物語だ。
そして、そういう物語は、だいたい次のようなセリフで幕を閉じる。
「来年は、どんな新入生が入学するのだろうか? 楽しみだ」
だが、この物語はそこで終わりを告げなかった。
続きがあったのだ。
種付け主任が学園を支配し、全校生徒を牝便器とした翌年、
入学してきた新入生たちが、牝便器として教育(せんのう)を受ける物語。
そう、これは、「来年は、どんな新入生が入学するのだろうか?」の続きなのだ。
すべての学園催○物愛好者に捧げよう。
学園催○物には、続きがあったのだ。
催○牝便器青春群像劇――開幕
はい、そんな感じの物語、新入生視点で綴られる、聖マタニティ学園の一年が今作です。
みんなが一度は夢想する、催○学園のその後ーーぜひご堪能ください。