メ○ガキと女騎士による同人エロゲ紹介【サブヒロイン編Part9】卦部瑠意

#母娘丼タグが流行ったので

メ○ガキと女騎士による同人エロゲ紹介【サブヒロイン編Part8】卦部瑠美奈

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43614268

はい、新しいサブヒロイン紹介です。
今回は、「長女の彼氏役のお母さん」というポジションの必要性から生まれたキャラですね。「お隣さんの美人ママ」を催○調教するとか、ちょっとグッと来るじゃないですか。それがやりたくて設定しました。

ふむふむ。こんな感じで指示を出していたんですね、当時の自分は。
とにもかくにも、「プリキュアママ」っぽさだけで押し切ったキャラ造形ですｗ

さて、現在ゲームの制作は佳境に至っておりまして……ぶっちゃけ、今現在、自分ができる仕事がなくて手持ち無沙汰です！　各画面の結合の作業をプログラマに丸投げなので、本当に、自分ができることがない！　広告文面を考える……ぐらいの作業はあるんですが、画面自体がまだ上がっていないので、文面を考えるためのネタ元の画面がないので、考えようがないというのが正直なところ……。
うん。立ち絵終わったし、スチルも終わった。シナリオも終わったし、シナリオの演出も先月で終わらせた。ヘルプ画面、オープニング、エンディング、チュートリアルの作成も終わっている。もう本当に自分ができる作業がないんです。
ゲームバランスを見たいけど、各画面の結合作業が終わってないから、ゲームを触ることもできない。
だもんで、ダラダラすればいいんですが、性格が貧乏性なので、仕方なく次回作の企画を作っております。企画を煮詰めて現在、ストーリーラインをまとめつつ、キャラクターデザインを固めています。この２つが固まって企画書を書き上げたら、まあ、各シナリオのプロットに取りかかれるかなぁ、と。なんとか４月末までに、企画書を形にしたいと思います。そうすれば、プロッターに声をかけて一斉にプロットを作りたいなぁと。今回は、３ヶ月ぐらいでプロットを仕上げて、２ヶ月かけてじっくりとプロットのなかみを検証したいですね。『催○家族計画Ｓ』では、どうにもプロットの詰めが甘かった手応えがあって、それが反省点だったので。

全体的に早め早めで作成していって、なんとか、年１作という発表ペースを作っていきたいと思っております。

※おまけ：卦部瑠美奈

スチル甘粕道江編（段々と投稿ネタが尽きてきたぞ）

メ○ガキと女騎士による同人エロゲ紹介【サブヒロイン編Part7】甘粕道江

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43586869

はい、これでサブヒロイン7回目。
ところでこいつを見てくれ。
こいつをどう思う？

とても・・・かわいいです。
虚無の顔つきが、社畜でかわかわですね！

まあみなさんもう気づいておりますでしょうが、クロワちゃんが毎回、かきほうちゃんの描き下ろしでコスしてくださっております。

そんなかきほうちゃんのツイッター（元X）がこちら。

https://twitter.com/OJuVCpFeZwDMbtV

みんなも応援してあげてね！

今回のサブヒロインは、こんな表情も似合う、限界婚活女子・甘粕道江さんです。
いや、婚活しているって設定はないんですが。なぜなら、乙女ゲーで忙しいし、仕事は忙しいし、部下の世良百太郎にぞっこんラブで不倫妄想で頭の中常時ピンクだから。
まあでもなんだか色々と限界な感じの女子です。
これ、「ライター向け情報」ね。

　コネを駆使して出世街道を上ったバリキャリで、見た目もカッチリとした仕事のできそうな女。
　実は乙女ゲーが好きで、高校生なみの恋愛観を持つ恋愛ベタ（イケメンに言い寄られるだけで舞い上がってしまう）。部下である百太郎を狙っている不倫願望持ち。コミュニケーション自体が下手で、仕事の関係以外はうまく築けておらず、仕事の敵も多い。そのため、ミスをネタに責任追及されがちだが、そのたびに部下の百太郎にフォローされ、そのたびに「はぁ❤好き❤結婚したい❤」と、キュンキュンしちゃっている。「上司の権力使ってパワハラしてでもモノにしたい」という欲と「あの人は頭がいいから悪いことしたら絶対バレちゃう」「バレたら一族からも見放される」という気持ちで、常に懊悩している。
　部屋は汚部屋となっており、他人から見えないところでは徹底的に自堕落になる性格。
　阿光香と元同級生。出会った時期が違えば百太郎と結婚していたのは絶対に自分だったと思っており、彼女の中では「百太郎を阿光香に盗られた大失恋」になっている。百太郎が出張の間にせめて家の様子を見たい、とやってきて、主人公に催○されてしまう（住所は同窓会の幹事をした時に知った）。
　会社名は、マグダリア保険。

いやまあ、なんですか。
こういう限界女子、顔が良い限りは、見ている分には面白いじゃないですか。見ている分には。
いや、別に女子に限りませんね。こういう限界男子も、顔が良い限りは、見ている分には面白いですよね。
そんな感じで、「高校生なみの恋愛観」ということで、私服のセンスを壊滅的に駄目にしてみました。何着かは、高校時代からの服を大切に使いまわしています。