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刹那綜合経済研究所 2024/06/18 18:00

chapter 135 調和振動

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter 135 調和振動

 麗華の腰を抱え込んだ鬼哭はペニスをアナルにあてがうとゆっくり最深部まで押し込んだ。
「ぅうぐぅ…」
「ズッポリ咥え込んでるぞ、どうだ?」
「はい…入ってますぅ……ありがとうございます……」
「激しく一気にいくぞ!キツく締め付けろ!」
「あぁぁあぁ…」
 鬼哭の激しい動きとともに麗華の身体も前後に大きく揺れ便器もガタガタと音を立てて振動する。

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刹那綜合経済研究所 2024/06/17 18:00

chapter 134 世界中の誰より

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter 134 世界中の誰より

「出来るんだから最初からそうしとけよ」
 鬼哭は麗華のアナルに指をねじ込みながら入念にマッサージするように解していく。
「麗華ぁ、今までのどんな女よりその姿勢はお前が一番似合ってるよ、格好いいなぁ、なんとか言ってみろ」
「ありがとう…ございます……」
「きっちり調教されたケツの穴使って欲しいんだろ?ヒィヒィ言わしてやるよ!」
「調教していただいたアナルを…使って…いただきたいです…お願いします……」
「もっとケツを高く上げろっ、行くぞっ」
 屈辱か恐怖か、それとも極度の緊張からか麗華の掌の拘束具が便器とガタガタガタと音を立てていた。

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刹那綜合経済研究所 2024/06/16 18:00

chapter 133 咎め

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter 133 咎め

 便器に跪いた麗華は調教師の指示を待つ。
「なんだそのふざけた姿勢は?忘れたのなら教えてやろうか?この期に及んでまだ格好つけるのなら激しく後悔することになるぞ?ん?」

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刹那綜合経済研究所 2024/06/15 18:00

chapter 132 夢幻泡影

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter 132 夢幻泡影

 麗華は畏怖するままアナルを犯されるため躾けられた所作をとるべく便器に歩を進める。そこにそれが鎮座していることを目にしたときからこうなることはわかっていたものの自分の置かれている状況と立場を噛みしめ、あの長い一日に見た景色をまたこれでもか言うほど見なければならない数分後をchapter 132 夢幻泡影
 麗華は畏怖するままアナルを犯されるため躾けられた所作をとるべく便器に歩を進める。そこにそれが鎮座していることを目にしたときからこうなることはわかっていたものの自分の置かれている状況と立場を噛みしめ、あの長い一日に見た景色をまたこれでもか言うほど見なければならない数分後を憂愁した。

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刹那綜合経済研究所 2024/06/14 18:00

chapter 131 畏怖嫌厭

「天前麗華編 ~叛逆の報い~」

chapter 131 畏怖嫌厭

「お前、なにくつろいでるんだ?まだ泣き足らないのか?」
 ジャラジャラと凶器じみた鉄鎖を持った鬼哭が近づくと、麗華はハッとしたように直ちに躾けられた服従の姿勢を慌てて取ろうとする。
「尻の穴を使って欲しいんだろ?尻の穴を掘られる時はどうるんだ?忘れたのなら思い出させてやってもいいぞ?」
 麗華はこの男を見るだけで身体がすくみ目が怯え息苦しささえも覚えてしまう。

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