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悪堕ち作り隊 2024/04/03 17:30

顔_正面描きました

顔正面を描きました。

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悪堕ち作り隊 2024/03/12 12:55

また、盗賊に捕まりました。

 私は再び盗賊に捕まりました。
「また捕まるなんて、運が悪いな。それとも、わざと捕まったのか?」
「わざとじゃないです!ここから出してください。」
シェフさんの調教が気持ち良くて来たかったことは少しだけあります。
「まずは、前に教えたフェラチオの復習からだ。」
男は下半身をむき出しにします。蓋をしていたあの時の記憶がよみがえりました。お仕置きとして、私は何度も何度も口の中に出し入れされた思い出です。私は男のおちんぽを無意識に咥えていました。ちゅぷっ、ちゅぷっ。
「んぁんぁ、はむはむ。」
「よくできてるじゃないか。いいねぇ、まずはいっぱつ、ひさびさのちんぽを味わいな。」
「んむっんむっ、はっはっ、…はい。」
男に返事をすると出し入れする動きを早くして、懇願するように吸い付きました。
「んむっ、じゅる、じゅるるるるぅ。」
吐き出された精液を喉奥に流し込む。なるべく口の中に残らないようにすることで、すこしでも不快感が消えるならとあのとき考え出した策です。
「よし、ちゃんとフェラチオができたな。あーつぎは手こきとキスを教えてやる。」
「はい。」
すると、後ろの男たちが私の周りを囲いました。私の横に立った男二人がおちんぽを近づけます。
「ほら、チンポを掴みな。掴んだら前後にこするんだ。」
男たちの濡れたおちんぽを掴み擦ります。口にくわえるより嫌悪感のないこの行為はそこまで苦ではありませんでした。耳元で聞こえるねちゃねちゃという音だけが嫌でした。
「なかなかいい手つきだね。」
軽薄な男が私を誉めます。フェラチオで学んだ圧力の操作と擦る緩急を応用した手こきです。
 手こきを始めると目の前にいた男がキスしてきました。私はいやいやながらシェフさんに教えてもらったキスをします。男は満足そうな顔をすると、思いっきり舌をねじ込んできて乱暴に舌を絡めてきます。シェフさんとした優しく蕩けるキスではなく、互いの舌を戦わせる激しいキス。私と男の舌は互いの口の中に入り乱れよだれが飛び散ります。おちんぽを握る手に力が入り我に返りました。このままではいけない。手の感触から男たちがイキそうなのがわかります。擦る動きを速めると、おちんぽから精液が勢いよく飛び出しました。それに乗じて周りにいた男たちも精神を吐き出しました。体中からすえた臭いがしてフェラチオとは違う嫌悪感に襲われました。
「おえ、臭い…。」
「上出来だな、娘。これだけできるなら…、おい、馬車の準備だ。」
なにやら男たちが準備をしています。そういう私も隣のお姉さんとシャワーを浴びて身体を綺麗にした後、淫靡なダンス服に着替えさせられました。
「あの、私はどこにつれていかれるのでしょうか。」
「大丈夫。彼の調教は私のより上手いから、きっと気に入るわ♡。」
私は外から見えない荷馬車の中に乗せられどこかにつれていかれました。いったいどこに連れていかれるのでしょう。イタイことはされませんように…。

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