開発日記[かぼちゃ頭さんのリベンジ！]

本日は、ほどほどに体調が戻ってきたミシンです✨
先日は急な体調不良にて、お休みしてしまい。すみませんでした。
今気になったので、熱を測ってみたところ37.6でした。まだちょっとある？ようですが、ミシンは元々体温が高いので。低くはないものの～…今は頭も痛くないです。

見返してみると以下、ほとんど体調の話題でしたので、苦手の方はお読み飛ばし下さいっ

それに比べて！月曜日の夜はなんとっ熱が39.2まであり…間接が痛むのでじっとできなくて、起きたり寝たりひとりでドタバタしておりました。（うがいも手洗いも毎日するので、許してください～）と何度繰り返したか知らないのをしつつ、また祈りながら寝ておりました💦
お、思い返すとまだゾッとするところです…。ここ数日は、ゲーム作るのはもっての外！じゃあ、ゲームを遊ぼう～とすらならなかったくらいでしたので。今日は、自由に体が動くだけでもう！ミシンにとっては天国のようです。
そういえば、こんな状態では買い物にもいけないので、代わりに買い物をしてくださる近所の先輩にはもちろん感謝です。あと、上体を起こしたまま眠れる座椅子くんにも、こんなに感謝したこともなかったです。なにより、前回の記事を読んでくださった方、励ましのコメントも！どんなに心強かったか…本当に、ありがとうございました。

こんなに熱が出たのは、何年ぶりでしょうか？朝の運動をするようになって、大分耐性がついていた気がしていたのですが…油断は禁物ですね。コメントでも「すぐに無理はしない様に」と、たしなめられましたので。もうしばらくは、徐行運転！半休営業で具合をみつつ作業してまいります！うつすと良くないので外にも出ない方が良いですし…あとミシンはしばらく、月曜日の夜の誓いは守らないといけないと思いました。
みなさんもどうか、くれぐれも。家に帰った後のうがい手洗いと、お部屋を暖かくされて、体調管理にお気を付けください。

かぼちゃ頭さんのバックアタック！

かぼちゃ退治にやってきた岩鬼さんたちを待ち伏せ、潜伏していたかぼちゃ頭さんたちの急襲です！完全に後ろを取られた雪子さんは、蔦に足を取られてころんと転がされてしまいました。
すぐに気が付いた岩鬼さんがガツンと重たい一撃！退治されてしまうかぼちゃ頭さんですが～しかしっどこに隠れていたのか？まだまだ出てくるかぼちゃ頭さんたちに、ちょっとびっくりした岩鬼さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。

イラスト[触手やられ！]

本日は、イラストを描いておりました。
今朝は残り少なくなったオートミールを片手に散歩に出ようとしたミシンです。
その前にちょっと心許ないので、ミシンがたまにポリポリ食べているフルグラを混ぜてから「…砂糖をあげても良いものか？」と気になり、出る前に調べてみると「駄目です」と書いていたので、泣く泣く処分しました。なのでこれで最後のオートミールになってしまいました。
河原につくとすぐの岩の下では、白い鯉さんが居たら良いなというところでしたが、今朝は珍しく一匹も鯉がいないお留守状態で「残念」と思いました。その代わりに、いつもここで貰っていたのか？ミシンのところに一羽だけ鳩が飛んできて、歩きながら鯉を探しているミシンの後ろをてくてくついてきたので、少しだけ分けてあげました。
それから上流まで走って、折り返したところでイシガメさんにも会いました。おそらく、この間初めて見たイシガメさんでした。イシガメさんはオートミールを食べるのかな？と、相変わらず水面から顔だけ出している姿を眺めていると、こちらに気が付いたのか潜って逃げていきました。…ただ、透明の川の水のなかを下流へと泳いでいくイシガメさんは進行方向が同じなので、一緒に歩いていくとそのうちまた石の上の浅いところで水面に出てきて、見まわしていました。それから、またミシンの方を見て「！？」となったのか、動きが止まったので少し面白かったです🐢💦
少し先の散歩の終わりくらいのところには、階段で水面にもう少し近づけるポイントがあり、いつも鯉が集まるようになっています。そこで、残りのオートミールを撒いていると、鳩もたくさん集まってきたので、そちらにもあげました。雀も近くに来ていたのですが、鳩が苦手なのかなかなかミシンの方に近づけないみたいでした。なので、雀たちの方に大きく手を振って投げると、バサバサバサ！と、鳩たちが一斉にそちらに向かったので、雀たちは驚いて逃げていきました。それはそう！なので「あ…！ごめん」と思ったミシンでした。

触手ピンチ！

今回はゲームオーバー用にするつもりのポニ子さんのイラストを描いてみました！
触手は前にも描いたのですが、今回は色違いの…前の植物系とちがってもっとモンスターっぽいものになります。
固有のゲームオーバーイラストを持つモンスターではなく、汎用のものなのですが…っ汎用はいくらあっても使いどことがあるので、また思いついたらしばしば描いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

開発日記[アジサイとカタツムリさん]

本日は、先日にひきつづきやられドットなどを描いております。
昨日の朝は、雨が降っていて河原の散歩を断念したミシンです☔
日中でも止んだら様子を観に行きたいと思っていたのですが、その日の雨はいちにち降り続けていました。そういえば、雨で散歩を休んだのは相当久しぶりです。実は、散歩の時間は雨が降らないジンクスをひとりで提唱していたのですが、梅雨には勝てなかったようです。
そういえば、散歩中にアジサイが咲いているところをたくさん見かけるようになりました。実のところ…少し前からお皿みたいに平べったいアジサイみたいな花が咲いているなあ、と思っていたのですが…これは咲き掛けで、真ん中にたくさんある蕾が咲いたら、よくみるお椀のかたちをしたアジサイの花の房になりました。
その前にスナックの小母さんに「アジサイの種類ってあるのかな？」と、聞いてしまい「それはまだ咲ききってないだけだよ」と言われて、恥をかいてしまいました！そこそこ長く生きていたのに、全然気づいていませんでした。思えば、アジサイを見かけてもカタツムリがいないかな？くらいにしか眺めていなかったのかもしれません。
それにしても、なんで今更アジサイの蕾に気づいたのか？もしかすると、河原を散歩するようになってから、色んなものを観るようになった可能性があるのではないかとも？…河原の生き物たちに感謝しつつ…これまでの視野の狭さに少し慄くミシンでした💦

きのこさんチームの遠足

梅雨入りして生き生きしているカタツムリさん。この日は、りんごさんのお店の手伝いをしてもらった食べ物を持って、仲良しトリオでピクニックに出かけました。
お気に入りのアジサイが咲く川裾で「あじあじ…」と、野菜の葉っぱを頬張るカタツムリさん。「ケロケロ」と、美味しそうに食事をするカタツムリさんに、人参もお勧めするカエルくん。キノコさんも、満開のアジサイを楽しんでいるようです。

どうぞよろしくお願いいたします。

開発日記[クラゲ玉に捕まった黒さん！]

本日は、アクションのシステムなどを中心に組み立てをしております。
※蝉の話ばかりなのでっ昆虫が苦手な方はご注意です！
午前中は買い物に行くつもりが、あいにくの雨でぐたっとしていたミシンです。
気が付くと蝉さんが鳴いていたので、やんだかな？と思ってのろのろと外に出たのですが…よく観るとちゃんと小雨が降っていました。あらら…と、玄関に戻って傘を取りながら、蝉さんたちは雨の日も頑張ってすごいと思いました。
よく考えてみるとそれもそう。一分一秒も無駄にしない蝉さんたちに、何にしろちょっと面倒だからって「だらだらばかりしてはいかんよ」と、教えられたような気がしたミシンでした！
蝉さんと言えば、先日またベランダで「ジジジ！ジジジ！」ジタバタ羽音と合わせてSOSを発していました。窓を開けると、やっぱりすぐ近くでこけていた蝉さんを、手摺の縁に乗せました。よく観ると羽がボロボロでしたが、やはりのろのろと向きを変えると、いつものようにすぐに飛んでいきました。
ここよりは外の方が良かれと思うのですが、もしそうでもなかったら…ちょっと圧をかけてしまったかも？しれないわからない…と、ぼんやり見送ったミシンでしたっ

くらげさんやられの黒さん

先日みつけた謎の玉の正体は、なんとくらげ子さんのクラゲ玉でした。
そうとは知らずに遊んでいた黒さんはまんまと捕まってしまい、あわやの事態！だったのですが、寸でのところで駆け付けたポニ子さんが、救出してくれたのでなんとか事なきを得ました。
「あやしいものは拾わないようにしよう」と、思った黒さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。

開発日記[エルフさんの触手やられ…！]

本日は、エルフさんのドットなどを描いております！
このところはまたお天気すぎて、日中の気温もどーんと上がりました。先日などは、バケツツールでぱっと塗りつぶしたみたいな今年一番の青い空で、もはや言い逃れできない夏日が続いております。
「今年ももう夏です！」と、時間が過ぎるのは早いのか遅いのか、ミシンはしょっちゅう早い早い！と騒ぐのですが…それは年を取ったでな…と諦め半分に過ごしておりました。反対にゆっくりな時間と言えば、やはり学校は5限目の授業がこの世で一番長いのではないかな？と思います。
そういえば、学校にいた頃は運動会文化祭など各季節行事、長期休み、各期テストはては授業は時間単位で、細かくくっきり明確に時間が分かれていました。それぞれ体感に長い短いはあるものの、一年はてんこ盛りなのでそれは長く感じてしまいそうです。
今のミシンと言えば、そういえば夏至ってもうすぎてたっけ？の体たらく、ここは改めて本日のミシンは夏宣言！まずは節目ふしめを大事にせねばと思ったミシンでした。

抵抗エルフさんと花の触手

先日の記事よりひきつづき、なかなか触手さんを振りほどくことができないエルフさんです。
思い切り体をよじり、手足をばたつかせるのですが、白い花から延びる無数の触手は相変わらずの柔軟性と弾力で振りほどくことも引きちぎることも困難です。
その最中にも、疲れて動きが鈍るのを待っている触手さんに、もはやなすすべは無いのでしょうか…！？

どうぞよろしくお願いいたします。