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五月雨時雨 2024/04/24 19:37

無様な調度品は命令に従って悦楽を追求する

左右の手首と足首から先を飲み込み、自力ではどう頑張っても引き抜けないよう柔らかな素材を間に挟んだ金属製の機構の圧迫によって身動きを封じられた男が、一人きりの部屋で静かに拘束の状況を受け入れている。
裸体をX字に引き延ばす機構からの脱出を試みる素振りも見せない。口に噛まされた棒状の枷を外そうとも、頭部に被せられた麻製の袋を振り払おうともしない。完全な諦めを由来とした無抵抗を晒しながら、屈辱を抱くことも忘れた男はただただ、今日の恥辱の到来に怯え続けている。

「ふぅ……んぅっ」

今日は一体、どんな内容で自分は辱められるのだろうか。敵の手に堕ちた日から加えられた様々な苦悶を想起しつつ、男が塞がれた口から唾液と共に呻きを零す。
あの責めだけは、二度と受けたくない。せめて、快楽のみを味わえる地獄が良い。敵による飼育を享受し、可能ならば苦痛を排除し甘い至福に特化した○問をもたらされたいという願望を募らせながら、無意味な我慢すらもやめた男は丸出しとなっている男根を硬く勃起させていく。
自分だけの部屋で快感を望みながら男根を膨らませる。そんな無様な痴態を披露していた男の耳に、扉の開く音が聞こえた。続いて耳に届いたのは嘲りと愉快が混ざった、男を支配し飼い殺す無慈悲な男の声だった。

「おやおや、こんなに大きくさせちゃって。私に苛められるのがそんなに待ち遠しかったのかな?」

そう言い放ちながら、飼い主の男が逃れられぬ男に歩み寄る。その足音を耳にしながら恐怖に裸体を強ばらせた男の反応を笑みの黒さを深めて愉しんだ男は、無防備な男根に刺激を注ぎつつ今日の責め苦への言及を開始した。

「勝手に大きくさせる悪い子には、お仕置きが必要かもねぇ。でも、ご主人様をこうして愉しませる為に準備をしてたって言うんなら、良い子だしご褒美をあげないとねぇ」
「んぅ、むふぅっ」

男根に最初に触れた硬い物体が生み出した刺激と、次に触れた硬い芯の外部を若干柔らかい素材が包んでいる物体が味わわせてくる刺激に全身をゾクゾクと震わせながら、男がくぐもった声で喘ぎを漏らす。
視界を奪われていても、男根に触れている物が何か分かる。ただ男根に触れられているだけで、快楽の電流が身体中を駆け巡る。ありとあらゆる行動を封じられた裸体をみっともなくよじらせながら、男が唸りで仕置きを嫌がり褒美を懇願する。
その最高に滑稽な様子に興奮を滾らせた男は、恥と誇りを捨てた懇願に免じて慈悲を抱き、男根を撫でていた物体の角度を変えて男根全体と睾丸を一度に緩く押し潰す状態を作りつつ、麻袋に覆われた男の顔面に口を寄せて命令を下した。

「よし、今日はご褒美をあげよう。今捜査員さんのおチ○チンに押し付けてる私の指を使って自慰を繰り返しなさい。私の机の上に飾られたその小さな身体を一生懸命踊らせながら、何度イっても休まずに、気絶するまで自慰をし続けるんだよ?」
「うぅ! ふもぉぉっ!」

四角い形状をした白色の装置に四肢を縛められ、まるで額縁に飾られた絵画のような姿に変えられた裸体を命じられた通りに踊らせながら。憎き悪が有する異常で醜悪な技術によって大人の手を下回る大きさに縮められ、その悪を束ねる首領に君臨する男の私室に置かれた机を彩る無様な調度品に仕立て上げられた裸体をより残酷な責め苦を言い渡されたくない一心でなりふり構わずにくねらせ自らに快楽を注ぎながら。かつて捜査員であった男は今の自分がどれだけ間抜けかという発想に至る余裕も無くした思考を悦楽の追求で満たしつつ、押し付けられた右人差し指に男根を擦り付ける狂った自慰に耽る様で悪の総帥である非道な男に、歪んだ充足と愉悦を覚えさせていくのだった。

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五月雨時雨 2024/04/23 21:09

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五月雨時雨 2024/04/23 20:54

裏切られた男は愛用の○問で理性を叩きのめされる

不快な摩擦が、黒革越しに男の背面へと注がれていく。尻と背中と後頭部を苛む刺激が、男に捕らわれの身に堕とされたという屈辱の事実を絶え間無く思い知らせていく。
どんなにもがいても、自身の裸体をすっぽりと包み込む黒革製の拘束服からは抜け出せない。気を付けの姿勢から離れることを禁じる悪趣味な衣装に閉じ込められた男はもはや、その衣装に存在する大小様々な十数本の革ベルトを緩めてくれる外部の協力者を得なければ自身を取り込んだ黒革から脱出することも叶わない。
胴体の真横に沿わされた両腕へと幾ら力を込めても、左右を隙間無く密着させられた足を必死に暴れさせても無駄。頭部を包囲し圧迫する黒革のせいで開くことも不可能にされた口から怒りを乗せた唸りを放ちながら身悶えても無意味。そんな立場に追いやられた無様な男は、自身を詰めた黒革に存在する取っ手を掴んでいる者の意図に従った運搬を為す術無く受け入れさせられるしか無い。左右のすねを挟んでいるかのような位置に用意されている拘束服の取っ手を握って自分を引きずる者に逆らいたくても逆らえない姿に変えられた惨めな男は、文字通り手も足も出せぬ肉体をじたばたとよじらせる様を愉しまれながら、更なる屈辱と残酷な地獄が待ち受けていることだけは嫌でも分かる望まぬ移動を抗えぬその身にもたらされるしか無いのだ。

「んぅぅーっ! んぶっ、ふびゅぅぅぅーっ!!」

外気に触れることを許された唯一の器官となった鼻の穴から間抜けな呼吸音を休み無く立てつつ、一切の抵抗を没収された男がゆっくりと運ばれていく。息を切らしながらくぐもった唸りを発し、一層呼吸が狂うことを承知で黒に封じ込められた裸体をのたうたせつつ、男がどうすることも出来ずに床の上を引きずられていく。
一体何時まで、このまま運ばれるのだろう。自分は何処に、運ばれようとしているのだろう。ありとあらゆる情報を遮断されているが故に長く感じる運搬の中で、男が疲弊から唸りを途切れさせた瞬間にふと恐れの思考を募らせる。
すると、それを待っていたかのように運搬が停止し、男の肉体は二の腕部分にも存在している取っ手を後から握った者と足側の取っ手を握っていた者の協力によって宙へと持ち上げられ、そのまま目的地の床に設置されていた棺桶のような形状を有する黒い箱へと仰向けで放り込まれてしまった。

「んっ……? んぎゅぅぅ!?」

突然訪れた変化に、男が困惑する。そしてその困惑はとある可能性に思い至ると同時に戦慄と驚愕が入り混じった絶叫として表われた。
それを無言で笑みを深めて満喫しながら、箱の周りに待機していた者達は意のままに弄ばれる以外の選択肢を削ぎ落とされた男に加虐の準備を施していく。先程用いた取っ手と箱の内側にある金具を縄で短く繋いですでに皆無に等しい行動の余地を駄目押しで刈り取った者達は、非道を開始させるスイッチの役割も担っている蓋を合図さえあれば即被せられる状況を作り上げる。
そんな仲間達の状態を認識し歪んだ充足を湧き上がらせながら、男をここまで運ぶ役という苦労を進んで担当した男は箱の底で諦め悪く足掻いている黒一色の男に永遠の別れと共に、もう理解しているであろうこれから生み出される○問の内容を嬉々として説明した。

「それじゃあ兄貴、これでさよならです。最後は兄貴が大好きでよく使ってた○問でじっくり壊してあげますよ。今まで兄貴が発情地獄で壊してきた奴らと同じように壊して、新しいボスに君臨する○○様専用のおバカな淫乱ペットに生まれ変わらせてあげますからね」
「んぐぅぅーっ! ぶみゅぅぅぅーっ!!」

悪の幹部として生き、捕らえた正義を己の嗜好に合わせた○問を満喫しつつ淫らに狂わせていた自身の上司であった男がなりふり構わずに紡ぐ哀願の絶叫を味わいながら、新たな総帥となる野望を滾らせた別の幹部の下に付くことを選択した男達は最初に与えられた指示である調教を完遂へと導く為に蓋を閉め、箱の内部に強力な媚薬混じりの空気を注入する機構を、元幹部の男が愛用していた生殺しの淫獄を作り上げる機構を作動させ、解消したくても出来ない淫猥な欲望に理性を叩きのめされる元幹部の滑稽で愉快な悶絶を箱の外側で満喫し尽くしていくのだった。

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五月雨時雨 2024/04/21 18:58

追撃の準備は冷酷に整えられる

二の腕を胸部へと結び、捻り上げる形で交差させた左右の手首を胴体の真後ろへと縫い付ける。そんな縄によって男は、腕の自由を完全に奪われてしまっている。
左右の足首と太ももを短く括る縄を施され、後から付け足された別の縄によって足首の縄と腕の縄を短く繋げられた。そんな縛めによって男は左右の足を隙間無く密着させた状態に固定され、更には後ろに大きく曲げた海老反りに近い格好から逃れられない状況を作り出されてしまった。
手も足も出せない。身動きを完全に制限された男の裸体は、丸出しにさせられた男根を覆い隠すことさえ許されない。
視界を塞ぐ黒革製の目隠しを毟り取りたくても毟り取れず、口に栓をしている粘着テープを引き剥がすことも、テープを貼られた口と共に鼻をきつく締め付けるように上乗せされた白布を濡らしている強力な媚薬を拒むことも叶わない。
ありとあらゆる選択肢を削ぎ落とされ、唯一の呼吸孔となった鼻を用いる度に嫌でも望まぬ発情が加速する屈辱に囚われた間抜けな男。。二本並んで存在する木製の柱に首と膝を接続する駄目押しの縄の力で右半身を下にした姿から離れることも禁じられ、媚薬混じりの呼吸に屈して情けなく勃起させられた男根を休み無く露出させられている惨めな男。
その滑稽極まりない男を作り出しその正面に置いた座布団に腰を下ろした無様な痴態を堪能していた残酷な男は、目隠しの向こうにいる自分に怒りを込めた唸りを飛ばす力を失い畳の上に転がされた裸体を諦め悪くよじらせる余裕も無くして分かりやすく憔悴している愉快な男に笑みの黒さを深めながら、抗えぬ男の鈍った反応を復活させ媚薬に火照った裸体を甘く苦しく嬲り倒す真の地獄を嬉々として味わわせ始めた。

「んぶぅぅっ!? ぶみゅぅぅーっ!!」

ビンと張り詰め脈動を繰り返していた男根が、非道な男の右手に握り込まれる。得たいとは一切思っていないはずの快楽を、身体で渇望させられる。けれど、身体が放つ淫猥な懇願の叫びは欠片も汲み取って貰えない。生殺しの○問に長く苛まれていた肉体を慰める至福を強く覚えさせられた男は、前にも後ろにも移動出来ず悶えることも出来ない裸体を痛々しくよじらせながら悦びとも拒絶ともつかない絶叫をテープと媚薬に濡れた布越しに発する。
まだ、男根を握っただけ。それだけで早くも乱れている男に興奮を募らせながら、無慈悲な支配者に君臨した男は右手の中で震えている男根を包む力をほんの少しだけ引き上げつつ、たっぷりと焦らし抜いた身体を淫らな幸福と苦悶に追いやる摩擦の刺激を容赦など全く含まない速度でもたらし始めた。
無論、その効果は覿面だ。

「ぶっ、ぎゅぅぅぅぅーっ!? ふぶっ、うびゅぅぅ!! んー! むぐぅぅぅぅーっ!!」

流し込まれる快楽を誤魔化すことさえ不可能にされた裸体が、縄を耳障りに軋ませつつ行う痛々しい痙攣を披露する。
もう、助けを請う思考さえ紡げない。もはや、形だけとなっていた媚薬の吸入を遠ざける呼吸の制御もままならない。
あっという間に限界を超えた悶絶に至った男の光景を愉しみながら、残酷な男は一回目の射精が近いことを脈動で伝えている男根を一層熱烈に扱きつつ、暇をしていた左手をそっと真っ赤に充血し尖りきった乳首の元へと運び、絶頂を迎えた直後の男に加える甘く冷酷な追撃の準備をさも当然のように整えていくのだった。

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五月雨時雨 2024/04/19 21:12

甘い仕置きは無意味な足掻きの果てに叩き込まれる

「んっ……ふぅ、うぐうぅ」

幾ら歯を立てようが、それは容易に噛み千切れる物ではない。仮に努力を重ねた結果として噛み千切ることに成功したとしても、四肢を縛められている状況では脱出は不可能に近いと言わざるを得ない。
しかし、男は諦めること無く口を酷使し首輪と地下室の柱を繋ぐ縄をどうにかして無力化しようと試み続けていた。何故なら、それ以外に自分を危機から救う手段は無いという事実を男は思い知らされてしまっているからだ。

「ふぅ、んぐっ、うぅっ」

男根を除く首から下を隙間無く包み、両手両足に折り畳んだ形を強要する黒色をした醜悪な拘束服をぎちぎちと軋ませながら、男が縄に歯を立て続ける。拘束服に取り付けられている黒い犬の尻尾飾りと繋がっている内側に突き出た男根型の器具が尻穴のより深い位置へと潜り込んでくることもいとわずに床へと腰を下ろした男が、口元を唾液で汚しつつ一生懸命に縄との格闘を繰り返している。
四肢の使用を禁じ、尻穴を絶えず辱める。そんな悪趣味な拘束に裸体の大部分を閉じ込められた男は、希望を信じ逃走に向けた足掻きを積み重ねていた。縄を噛む度に走る歯茎への負担と、離れた場所で発生したその衝撃すらも腸壁への加虐に変換する太く長い偽の男根の甘い攻撃に嬲られながら、男は情けなく勃起させられた男根を揺らめかせつつ己が置かれた状況を少しでも好転させようと試行錯誤していた。
だが、どんなに手を尽くしても状況は変わらない。頑丈な縄は歯の攻撃を一切受け付けず、首輪と柱を結わえる縄が解けたとしても外部から施錠された地下室の扉の通過を困難にさせている拘束服も緩む気配を見せない。
その八方塞がりの状況で諦め悪くもがいていた男の努力は誰が見ても全てが無意味で、そんな無意味な行動を完全に予見していた残酷な男は滑稽なまでの徒労を監視カメラ越しに披露していた無様な男がいる地下室へと訪れながら、絶望に表情を歪め思わず脱力した口から縄を取り落とした悪いペットに罰と称した責め苦を満面の笑みで宣言してしまった。

「ワンちゃん、良い子にしてなさいって言ったでしょう? 縄もこんなにびしょびしょに汚して……全く、悪い子にはお仕置きが必要だね」
「い、嫌だ! 嫌だぁぁぁっ!!」

伸ばせぬ手足をバタバタと振りながら、仕置きを拒絶する絶叫を男が放つ。恐怖に染まった声音で鳴き喚きながら、男が自分との距離を詰めてくる冷酷な主を心から拒む。
無論、主の男がそれを聞き入れる道理は無い。これまで毎日躾けられているというのに、朝晩の食事に混ぜている媚薬の効果で思考と理性を絶えず蝕まれているというのにまだまだ屈辱と恥辱に満ちた生活から抜け出せると思っている気丈なペットへと足を運ぶ主は、最高に育て甲斐のあるペットが紡ぐ耳に心地良い鳴き声を味わいつつ上着の右ポケットから仕置きの為に用意した器具を取り出すとその取り出された物体の正体を察し絶句する愉快なペットを満喫しながら、犬の頭部を模したマスクを抗えぬ男の頭部にすっぽりと被せてしまった。

「あぁっ! あぉ、うあおぉ!」

マスクと一体化している輪状の金具を装着された男の口は、その金具を隠す役割も兼ねている犬の尖った口に似せた部品越しにこもった唸りを放つことしか出来なくされた。マスクの大部分を構成する黒い素材に覆われた男の目は、さっきまでのように周囲の様子を伺うことを不可能にされ恥を捨てた哀願の眼差しを寄せることも叶わない状態へと置かれてしまった。
犬に寄せた尖った口の内側で間抜けに吠える男。頭頂部を彩る犬の耳の飾りと共に頭部を振り乱しながら、視界と言葉を封じる駄目押しの拘束を嫌がり振り払おうとする男。そんな惨めその物な自分だけのペットの姿に興奮を募らせつつ床に座り込んでいた男の肉体に犬らしい四つん這いの格好を取らせた主の男は、左手で尻尾を掴み右手で丸出しの男根を握った自分の意図に気付いてマスクを視認した時よりも絶望の濃い絶句を見せるペットに口角を吊り上げながら、容赦の無い快楽を用いた甘く苦しい罰を嬉々として叩き込み始めた。

「ほぉっ!? あぉ、うあおぉぉっ!!」
「何度も何度も似たような理由でお仕置きされてるのに、君は本当に懲りないねぇ。こうなったら、ずっとそのマスクを付けて、今の四つん這いの体勢を崩せないくらいに狭い檻にいつも閉じ込めて、お尻とおチ○チンを玩具で休まずに気持ち良く苛めてあげようか? そうすれば、ワンちゃんもしっかり諦められるでしょう? どうだい?」
「うぁっ、おぉ! はぉぉぉぉーっ!!」

無慈悲に語られる加虐の計画に戦慄し、これまでの調教がまだ有情な物だったと誤認させられながら限界に達して絶頂する男の痴態を満喫しつつ、飼い主の座に君臨した男は尻尾を掴んだ左手を更に激しく上下左右へと動かし、男根を握った右手を射精を迎えている最中であることなどお構い無しで上下に往復させ、逆らえぬ男にペットとしての自覚と淫蕩な被虐への恐怖と屈服を昨日よりも深く、多く、刻み付けていくのだった。

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