【イラスト】マタ・ハリ 夜のグランドアサシン（偽）の手コキ術

ベッドの上では無敵。
初めて最終再臨させたサーヴァントなのでお気に入りです。

ありがたいことに最近でもDLsite様で販売中の
サークル初期のCG集を手に取って下さる方がいらっしゃるのですが、
さすがにかなり前の絵なので合間を見つけてアップデートしていこうかなあ、
と思っている次第です。
需要があるようなら他のシチュエーションを描いたり
新しめの鯖を描いたりするかもしれません。
イチオシのサーヴァントとドスケベシチュエーションを教えてくれよな。

新作の続報、というかほとんど初報。

こんばんわ。
シャークです。

10月になりました。
今年も残すところあと三ヵ月ですね……。

今回は弊サークルの次回作について簡単なご紹介をさせていただきます。
こちらの方はまだまだ時間がかかりそうなのですが、
もう一本、進めている企画もありますので、そっちは年内に何かしらの形で触って頂けるものをお届けできるよう、制作を頑張りたいところです。
ちなみにえっちなやつです。

灼星のラパンケージ

イントロダクション

　遺伝子操作によって人為的に生み出され、火星圏に開拓民として移住した強化人類「マーシアン」。独立自治を求めた彼らと地球に住まう人類との間に起こった武力衝突は、後に「開拓戦争」と呼ばれる人類初の惑星間戦争へと発展した。
　圧倒的に数で勝る地球連合軍と、個々の身体能力は地球人類を凌駕し、さらには独自技術によって開発された強力な人型兵器『OAB』を有するマーシアン。
　戦局は互いに譲らず、果てのない殲滅戦にまで発展するかと思われた「開拓戦争」だったが、突如として地球圏に到達した磁気嵐が双方に甚大な被害を与えるのであった。
　戦争の継続が困難と判断した両陣営は、その決着を有耶無耶にしたまま、休戦協定という形で事態の収束を図った。協定締結後、マーシアンは不気味なまでの沈黙を保ち続け、火星は事実上、地球連合軍の占領下に置かれることとなる……。

　それから、十年後。
　火星で再び動き出したマーシアンと、その動乱の予兆に翻弄される、士官候補生の少年少女達。彼らを繋ぐのは、軍神の名を受けて生まれ落ち、血と焔の色に染まるはずだった一隻の艦だった。『ウサギ小屋（ラパンケージ）』と揶揄されたその艦が運ぶのは、星を灼く怨嗟の声か―――それとも、星を拓く希望の歌か。

リクエストという名のお題箱（８月分）

こんばんわ。
シャークです。

新作ゲームに関するあれこれはまだしばらく出せそうにありませんので、
需要の調査も兼ねて、支援者の皆様からのリクエストにお応えする場所を用意してみました。

コメント欄に作品名とキャラクター名、お好みのシチュエーションなどを記載いただくと、モノクロだったりカラーだったりでイラストを描かせていただきます。
全てのリクエストにお応えできるかはお約束できませんが、
恒常的なコンテンツとしてマメに更新していけたらと思います。

※ご自身でリクエストされた作品であっても、他媒体への無断転載はご遠慮下さい。
※本記事に関するコメントについては基本的にこちらからも返信はしない方針です。
　なので他との重複とか恐れずに推しへの愛を語ってくれよな！
※描かせて頂いた作品は後続の作品集、ゲームなどに収録される可能性があります。予めご了承下さい。

描いたイラストはこちらの記事（毎月1日に新しい記事をアップする予定です）に追加していく他、サークルTwitter（@Shark_tales404）、pixivの方にも順次まとめていくつもりですので、そちらもフォローしていただけるとアクセスする手間が省けるかと思われます。
なお、差分を作ったりしたものに関しては、支援者様向けのコンテンツとして
こちらで公開していく予定です。

皆さんが普段どんな作品を好まれているか、
求めているかを知りたいと思っていますのでぜひぜひコメントください。

それでは、また次の更新で。

シャーク