町から町へと旅をする

旅をして患者を治療する

本当なら昨日くらいには進捗記事をアップする予定でしたが
日曜日にまさかの外出をするはめになったので一日ずれて今日の投稿です。

進捗はタイトルや上記の通り、マップ移動するための画面を作り終えました。
街を渡り歩きながら患者を治療していくゲームなので、戦闘に次いでこのゲームの根幹をなす部分だと言っていいとおもいます。

実際の画面はこんな感じです。
街の間は道で繋がれており、道の繋がった街へと移動することができます。
ただし、移動する際には相応のお金とAPを１ポイント消費することになります。

APを多く消費すれば遠くの街まで移動することももちろん可能ですが
移動ばかりしていても別の行動をするAPが足りなくなる可能性もあります。
１ターンに行動できる回数には限りがあるため、街を移動するときも計画的に行ったほうがいいかもしれません。

また、画面左には現在いる街や移動に必要なコスト、移動先の街の情報などが出ていると思います。
その街にいる患者の情報も表示されますので、現在の能力で治療できそうな患者がいる街へ移動したほうがいいかもしれません。
患者のLvは1～10までですので、ゲーム序盤で高レベルに挑むのはやめておいたほうがいいかもしれません。

今日のところはこのくらいで。

タイトル画面とタイトルロゴ

タイトル画面ができた＋タイトル名確定

タイトル画面ができました。
タイトルをうだうだ悩んだり、タイトルロゴのセンスがなさすぎてどうしようとか悩みつつも
前に進んだほうが正義ということで最終確定しました。

ピンク基調の可愛らしいタイトル画面で実に女の子風味ですね。
ピンクと紫のスートが積み上がっている感じなんかでちょっとボドゲっぽさを感じていただければいいなと思っています。

ちょっとピンクすぎてよくないかーとか色々考えた結果、まあヒロインのおっぱいが大きいから大丈夫だという結論に至りました。

そしてタイトル画面表示の演出なんかをどうぞ。

今週はゲーム本編の方ではなく、タイトルの方に手を付けていたので進捗はこのくらいでした。

ターン終了できるよ

ターン終了できます

今週は恐ろしく進捗がなかったのでほんの少しです。

チユエステルでは行動するごとにAPを消費し、APがなくなったらターン終了です。
戦略上、APが残っていてもターン終了したいタイミングがあったりするので
コマンドの一つとして用意しています。

……………………………………終わりです。

手札が交換できるようになった

手札交換のシステム

今回は手札交換のシステムがまとまったのでそれについての報告です。
といってもあまりにそのままのシステムなので今回は解説が少ないです。

画面上部にある手札。
エステルの能力によって手札の所持枚数は３～５枚で上下しますが
手札は常に所持枚数分持つことになります。

手札は戦闘中に使うことになりますが、あまりにも手札が弱いと戦闘で不利な状況に追い込まれる可能性が高いです。
そのため、必要に応じて手札交換を行います。
手札交換は今持っている手札をすべて捨て、新たに手札の所持枚数分引き直すという仕組みですので、ある程度ランダム性の高い行動です。
また、APも1消費するため気に入った手札になるまで何度も引き直すことはできません。

無計画に行うような行動ではないですが、使うといい感じになるタイミングで使うとアレでしょう。

手札交換まとめ

• 全ての手札をまとめて引きなおせる
• 手札の引き直しにはAPを１消費する
• 乱発してもいいことないので使い所に注意