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2021年 05月の記事 (2)

ahha/M・STYLE 2021/05/20 07:46

次回作鋭意制作中です!

シナリオがほぼ完成(復旧?)して、イラストの進捗はラフ絵70%ってとこです。
でもエロ描きたい衝動が抑えられなくてw、ラフを描いたそばから線画も描いていますw。
新作完成の暁には皆様、よろしくお願いいたします〜。

今回はおっさんの恋人である亜梨沙の家族を征服する、という感じのシナリオです。
亜梨沙は3姉妹、更に母親はおっさんの初恋の女性です。(前回見て〜)

前回亜梨沙にはこれでもかって事をしたので、今回脇役です。
それと、妹(美桜)もおっさんが手を付けないのでエロ教育のみ。

今回の主演は母親と姉の2人。
母親はおっさんを嫌ったまま〜快楽落ちです。
姉はおっさんの事を『可愛い(義理の)弟』という認識。

そんな女性だけ4人家族の元におっさんが押しかけたお話です〜w。



イラストは姉のアヘ顔。
ナマ挿入中『舌出してアヘ顔Wピースでおねだりすれば口に出しますよ』と言うおっさんの言葉に対しての絵です。

姉には付き合って2年の彼氏がいるのですが、おっさんとの交尾も浮気ではありませんw。
”食欲”を満たす為に食事をするのと同じ、ただ単に”性欲”を満たす為の少しだけ濃密な運動ですよw、というおっさんの言葉がお姉さんの中で事実となっています。
『家族と食事をした』なんて日々の事をわざわざ彼氏に報告する事もおかしいでしょ?、それと同じです。気持ちが動くなら浮気ですが妹(亜梨沙)と結婚する弟(おっさん)を愛する事はないでしょ?お姉さんも持っている”欲”を解消するだけの運動ですよw。

更に言うと肩叩きみたいなもんです。(義理の)弟に肩を叩いてもらった〜、なんて彼氏に報告する事でもないでしょ?、もっとも肩じゃなくて膣叩きですけどねw。

と言う感じで、姉はおっさんに手籠にされます。
(おっさんの言葉に操られ、浮気をしているという彼氏に対しての後ろめたさは感じていませんが、例えば『彼氏が他の女とsexしていた』と想像すると嫌な感情しか湧き上がらないので、それは彼氏も同じかもしれない…浮気ではないとは言え他の男(義理の弟)とsexした事は言うべきではない、と姉は思っています)




そんでもって、今更なんだけど…

普通にマンガの方が制作時間早い気がしてきた…orz。

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ahha/M・STYLE 2021/05/04 02:45

魔法使いのおっさん バレーボール少女編

原案 ぽのさん
シナリオ・イラスト ahha
でお送りします。Ci-en限定無料コンテンツ。
ちょっと長いので2つに分けますw。


魔法使いのおっさん バレーボール少女編

彼女の名前は浅木渚。
おっさんが籍を置くアパレル会社『ハーレム4』に高卒で入社した新入社員だ。

渚は高校生の頃、国の代表にも選ばれ試合にも出場した経歴を持つ才能溢れるバレーボール選手だ。
185cmという恵まれた身長、類稀な身体能力、無尽蔵なスタミナ、しかも美少女…。
このまま体育大学へ進学、あるいは有力な実業団へ入部し経験を積み、将来の日本を背負って立つ中心的なプレイヤーになると周囲から期待されていたほどだ。

そんな彼女には密かな楽しみがあった。
昔から甘い物に目がないのだ。
子供の頃からお菓子やスイーツ、あるいは旬のフルーツを頬張る自分を想像し地獄のような特訓も耐えて来たのだ。
しかし…
1年ほど前から食べ過ぎ傾向に拍車がかかっていた。
渚は代表にも選ばれる選手だし管理栄養士が付き栄養やカロリーなどは厳重に管理されていたのだが、隠れて食べるスイーツが辞められず、おかげで体重が1年間の間に少しづつ増えていったのだ。
しかも思春期だったからか、あるいは巨乳の母親の遺伝なのか、その余計に付く肉は『胸』と『尻』あるいは『太腿』辺りに集中し、アスリートというよりムチムチのグラビアアイドル張りの肉体に進化してしまっていた。

もちろん本人も『よろしくない』という事は自覚していたが、持ち前のズバ抜けた運動神経の良さで体重が増えた事でのデメリットを周囲には感じさせなかったようだ。
むしろ渚の肉体はバレーボールファン以外の男性にも注目され、『にわか渚ファン』が試合会場に殺到するようになっていた。


そして、多くの男性の目に触れるようになり当然のようにおっさんの目にも触れてしまったのである。


ハーレム4にはバレーボールの実業団チームはない。
渚を社員に迎えれば、それは選手としての道を閉ざす事になるのだが、そんな事はおっさんの知った事ではないw。
『自分好みのムチムチの美少女だから種付けしたかった』という理由で渚に声をかけたのだ。

『私の事を心から愛してしまったのだね。私の為なら何でも喜んでやりたいんだね。私の言う事を聞いていれば間違い無いから、うちの会社に入社しなさい』
おっさんの言葉はそれを聞いた女性の中で事実になる…
いつものように渚を自分に惚れさせたようだ。

しかし、渚にとって100%悪い誘いという事でもなかったのかもしれない。
隠れて食べるスイーツは辞められないし、どんどん発育する肉体も、周囲からの男性の視線や盗撮なども最近ではストレスに感じていたのだ。
バレーボールから離れるというのも悪くはない…しかも心から愛する男性の側にいられるのだ。



ハーレム4は本社ビルの近くに運動公園と言える関係者以外立ち入り禁止の大きな施設を作っていた。
もちろん社員の福利厚生用としての施設なので会社の金で作ったのだが、全てはおっさんの一言で始まっている。
『例えば水泳選手を拾って来てプールで種付けが出来なければ私の楽しみが半減するだろ?』
そんな理由で、球技が出来る広い芝生や陸上トラック、自動開閉式の屋根が付いた屋内プール、そして立派な体育館もあった。


渚は入社後、速攻でその体育館に呼び出された。

『さて、今日呼び出したのは他でもない。お前とセックスをする為だw。私の事を心から愛するお前は待ち遠しかったんじゃないか?
しかしその前に、私はバレーで汗を流すお前の姿を見たいのだよ。ウチにはバレーボール部はないがお前の為に器具は揃えたんだ。私がコーチとして直々に鍛えてあげるから楽しみにしなさいw』

体育館にはバレーボールの専用コートはもちろん、国際基準のバレーボールネット、審判台、(渚1人しかいないが) ボールが50球、それらが全部収まるボールカゴ、強烈な威力のボールが射出されるバレーボールマシンなどなど…、全て渚1人の為に用意されていた。

就職しバレーボールから距離を取ると思っていた渚は戸惑いながら、しかし心から愛する男性に求められたのだから嬉しくない訳がなかった。
2つ返事で用意されたユニフォームに着替え、早速酒を飲み始めたおっさんの元へと駆け寄っていた。

「…あ、あの、コーチ…。インナーが見当たらなかったのですが…」
渚は恥ずかしそうに身を屈め頬を赤らめている。
「ん?、ユニフォームの下に着るヤツか? いらんいらん、それで十分だw。」

身長差があり、おっさんは見上げるように渚と対峙する。スラリと長い手足に小さな顔、ショートカットの髪に大きな瞳に長いまつ毛、それだけを見ると高身長のモデルのようだがユニフォームがはち切れそうに膨らんでいるバストやムッチリした尻や太もも…改めて見ても素晴らしい物を手に入れたとおっさんはほくそ笑んだ。

「で、では…コーチ!よろしくお願いします!」
「うむw…良い挨拶だ。まずはウォーミングアップとして…ランニングだな。体育館内を私がいいと言うまで走れ。」
「はい!」

おっさんは酒を飲みながら黙々と走る渚をニヤニヤと視姦する。
時折恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにおっさんを盗み見しながら走り続ける渚をこれからどうしよう…などと考えている内におっさんの股間は膨らんでいた。

インナーを着ていないせいで渚の大きな乳房や尻は走るたびに揺れている。しかし高性能なユニフォームがガッチリと抑えている為なのか…その揺れはおっさんが期待していたような激しい物ではなかった。

「おいおい、何だか胸が苦しそうだなw」
「ハァ、ハァ…、い、いえ、インナーが無いから苦しくはないけど…逆に胸が動くのでちょっと走りずらいです。…と、ところでこのシャツ…パンツもかな?…少し、小さくないですか?…」

わざと小さめを用意させたのだから渚の指摘は正解だった。
「それは良くないな。走りずらいなら上だけでも脱いでいいぞw」
「え? ぬ、脱ぐんですか?」
「嫌なのか?」
「え? 嫌というか…恥ずかしいです…コーチ…」
「これからセックスするんだぞw。それにこの大きな体育館に2人しかいないんだ、気にするなw」
「…そ、そう言われましても……」
「私が見たいんだ。…脱ぐのが嫌なら胸の上まで持ち上げるだけでも良いんだぞw」

採用時に渚に言った言葉は『私の命令に従え』ではなく『私の為になら喜んでする』だった。
『私が見たい』というおっさんの『お願い』は渚にとって受け入れやすかったようだ。


渚は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら乳房が丸出しになるまでユニフォームをたくし上げた。
喜ぶおっさんの姿に再び恥ずかしそうに身を縮めるが、渚の顔は実に嬉しそうな笑顔になっていた。

「そのままで走れ」
「は、はい!」

バインバインと2つの乳房を揺らしながら渚はひたすら走り続ける。
おっさんは審判台の上から酒を飲みながらその様子を眺め楽しそうだ。
たくし上げたユニフォームは走っても落ちてくる事はない。大きな乳房がストッパーになっているようだ。
すでに何十周させているかわからなくなった頃におっさんは渚に声をかけた。

「ちょっと来い」
「ハァ、ハァ…、は、はい!」

どかっと大股を開いて審判台に座るおっさん。
「ハシゴに足を乗せて、もっと近くに寄れ。」

おっさんに言われるまま、渚は小さな手すりを掴みハシゴに両足を揃えると渚の乳房がおっさんの手を伸ばした位置に現れた。

「どれ、ウォーミングアップ出来たか確かめるぞ」
「は…はい!」

おっさんは目の前にある大きなメロンのような甘く瑞々しい渚の乳房に手を伸ばし堪能した。
『筋肉のほぐれ具合チェック』と称し、乳房を揉み、鷲掴みに揉みほぐし、乳首に吸い付き、舌で転がし、唾液まみれにし、赤ん坊のように音を出して舐め、吸い続けた。
男性経験のない渚にとっては全てが初体験である。
戸惑いながらも気持ち良さを感じたが、しかし恥ずかしさとくすぐったい感じが大半を占め、それは初めての性体験とは思えなかったようだ。

「うむ…、まだウォーミングアップが足りないな。次はウチの名物トレーニングだ。 私をおんぶしたままで走るんだw」
「え?…コ、コーチを…おんぶですか?」

渚が戸惑っている内におっさんは渚の背中に飛びついた。
名物と言うだけあっておっさんは過去にもした事があるが、高身長で現役アスリートの渚は勝手が少し違っていた。

まず、おんぶされた目線が高いw。

わかっていた事とは言え新鮮である。
そして思っていた以上に肩幅が広く安定感があるw。
女性におぶさるとすぐによろけたり崩れ落ちたりする物だ。頼りない細長い足と見ていた渚の足腰は修練を重ねており、おっさんが想像していた以上にしっかりしていたのだ。

そして、すでに過剰な走り込みでじっとりと汗をかいているが全てが良い香りである。

ユニフォームの新品の香り?…つけていた香水?
あるいは前日に髪を洗った時のシャンプーやトリートメント、またはボディーシャンプーの香り?

おっさんは鼻を渚の首筋や頭皮に押し当て犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎまくり(もちろんついでに舌で首や耳を舐めまくり)、香りの正体はそれだけではないと気付いた。
渚の『汗』の匂いがほんのり甘く華やかなのである。
もしかすると運動後に食べると言うスィーツが影響しているのかもしれない。


そんな訳でおっさんを背負った渚は身悶えながら体育館の外周を走っている。


おっさんは渚の背後から楽しげに乳房を揉み匂いを嗅ぎ首筋を舐め放題。
おっさんの全体重という負荷が増え終わりの見えない走るだけのウォーミングアップで体力が削られ、渚の息も相当に上がっている。
そんな事は意に介さず、おっさんは若い乳房をこれでもかと堪能しご満悦である。

しかし…。
いつもなら背後から股間に手を伸ばし少しまさぐれば快楽と疲労と相まって女性はヘナヘナと倒れ込む所なのだが、渚に限っておっさんの手はヘソの辺りまでしか届かないようであるw。

『………』

身長差があるのだから当たり前な気もするがおっさんは少しイラッとしたようで、渚の足に自分の足を絡ませたのだ。

疲労が溜まった渚の足は簡単にバランスを崩し、おっさんを背負ったままドシンと床に転がった。

「キャッ!!」
「…あぁ? もう限界かw?」

おっさんは渚の背中から離れると背後から渚の太腿の間に手を突っ込み股間をまさぐった。
ビッチリと体にフィットしているユニフォームの上から乱暴にそして執拗に割れ目を愛撫する。
「あ!あぁ!ひぁ!あふっ!うぁ!うぁぁ!」

渚の割れ目は濡れていなかったが、おっさんの手の動きに呼応するように体が反応し声が漏れ、次第にユニフォームの上からでも女性器が潤うのが分かった。
「ほれほれw、気持ち良いんだろw?、アスリートは性欲も強いって言うからなw、オナニーとか毎日してんだろw?」
「うぁ!あっ!…あん!…あん!あぁん!、ま、毎日は…してないですぅ!」

クリ@リスをいじり出す頃には渚はビクンビクンと体を仰け反らせ身悶えていた。
おっさんは背後から渚の髪をグイと掴み頭を持ち上げ、顎を上げた渚の唇に吸い付き貪るような激しいキスで口を舐め回し口内に舌をねじ込んだ。

「ん!んん!!…んぁ!んん!…ん!!」
「ちん@んしゃぶった事もないよな? 今日は色々教えてやるからなw」

キスをしながら肉棒を取り出していたおっさんは唾液で濡れる渚の口に固くなっているそれを突き立てた。
「ンゴォ!!……」
「私は激しいのが好きなんだぞw、ジュッボジュボ音を立て唾液を垂れ流してw、喉の奥で亀頭を扱いてくれw」

『…しごいてくれ』頼んでいる割におっさんは渚の頭を両手で押さえ付け、肉棒で口を激しく○すように腰を振っている。
堪らず嗚咽の声を上げる渚は目を白黒させ戸惑う事しかできなかった。
「ごふっ!!、んん!!、ンゴッ!!、ンゴッ!!、ンゴッ!!」
「あぁ、いいぞw。初フェラにしては上手いぞぉ」

ぬるん!と渚の唾液まみれになった肉棒を口から引き抜き仰向けになるように渚の体を押し倒し、おっさんは力任せにユニフォームのパンツを引きずり下ろした。


続く!

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