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小説の記事 (15)

月宮魅艶 2019/12/02 10:18

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・5

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【2つの魔女】
 わたしの通う高校には、一人の『魔女』がいる。
 『魔女』は助けを求められると、必ず助けてくれる。
 けれどその反面、『魔女』を否定する者には厳しいらしい。
 でも彼女は何故、『魔女』になったのだろう?

 この作品では『魔女』がテーマになっています!
 短編のホラー/オカルト小説ですので、興味がありましたらぜひ読んで見てください♪

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月宮魅艶 2019/12/01 12:05

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・4

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

<共に行く者【BL風・ホラー/オカルト】>
 オレ、南條(なんじょう)和城(かずしろ)は仲の良い同級生たちと、グループとして一緒にいた。
 特に仲が良かったのは、幼馴染の角汰(かくた)孝一(こういち)。
 温厚で控え目だが、本当は頑固で真っ直ぐなヤツだ。
 しかし最近、1人の女の子がグループに入ってきたことにより、グループ内の雰囲気がおかしくなった。
 これはどうするべきか…。

 よろしければご覧になってくださいね♪

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月宮魅艶 2019/11/30 20:13

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・3

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【失ったモノ】
 何がキッカケだったのかは分かりません。
 ただ、今の状態なら分かります。
 今、わたしは無視されているんです。
 でも知っている人、全員からではないんです。
 何があって無視されるようになったのか分からないまま、わたしはここにいます。
 そう…一部の家族や友達から無視されようとも、わたしはここにいるんです。

 この作品のテーマは【ゴースト】、ホラー/オカルト寄りの短編小説になっています。
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月宮魅艶 2019/11/29 23:02

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・2

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【とある霊能力者の仕事】
 わたしは霊能力者です。
 死んだ人間・その他の人ならざるモノを視ることができます。
 ある日、依頼が来ました。
 早速依頼主の家へ向かったのですが…。

 この作品のテーマは【ゴースト】、ホラー/オカルト寄りの短編小説になっています。
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月宮魅艶 2019/11/27 20:56

若様の性長日記!・3(2)

「キツイお言葉ですが、梢の担当する範囲の中でのトラブルですから、全てを終えるまでは会社に帰って来るなとのことです」

確かに言葉はキツイが、担当者としては責任を果たさなくてはならないだろう。

オレはこの会社の跡継ぎだが、口を出してはいけない部分があることは分かっていた。

いくら『性』を主に扱うからと言っても、ウチは会社だ。個人的な意見を通すワケにはいかない。

「-で? その間、オレは何をすれば良いんだ?」

「それが少々問題でして…。社長は幹部達との年末会議について、忙しくて手が離せないそうです。我ら秘書達も少々立て込んでいまして…」

「梢さん、一人でオレの世話役をしてたからなぁ」

時には他の秘書とのやり取りもあるが、オレの仕事の8割方は梢さんがいなければ成り立たない。

「もし邪魔なら、梢さんが戻ってくるまで休んでいてもいいぞ?」

役に立たないのは分かっていた。無駄に会社にいるよりも、自宅待機していた方が良いだろうと思った。

「いえ、念の為にこういう時に備えての用意と準備はしてありますから」

何か雑用でもあるのだろうか?

「若様には私の管理部で、お勉強をなさってもらいます」

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