【全年齢対象】おくすり彼氏 ～彼氏×あまあま×看病～

あらすじ：熱を出して寝込んでいるあなたに彼氏が甲斐甲斐しく看病してくれます。

【全年齢対象】添い寝カレシ ～あまあま×添い寝×ピロートーク～

【全年齢対象】添い寝カレシ ～あまあま×添い寝×ピロートーク～

あらすじ：あまあまシリーズ添い寝編です。

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〇ベッドにて。

｢ねぇ……今日はもう寝る？眠い？俺まだ眠くないんだけど、たまにはゆっくり話とかしない？うん。もっとこっち来て。もっとくっついてたい……｣

〇彼女近づいてくる。

｢じゃあほら、腕枕。うん、もたれかかって。顔、すっごい近いね。……何？照れてんの？可愛い。今日は俺と一緒にいない時間はどんなふうに過ごしてたの？……うん……へぇ……そっか。楽しかった？なら良かった。最近悩んでることとかない？ほらお前辛いこととかあっても我慢して言わないから、こんな時ぐらい聞いとかないと。……ないってほんとに？ほんとにほんと？……言葉詰まった。なんかあるんだろ？素直に話せよ。……へぇ……うん……そうなんだ……。俺も気づいてあげれなくてごめんな？話してちょっとは気が晴れた？……ならよかった。よしよし、いい子いい子。お前いっつも頑張ってるもんな。俺が一番近くでいちばんお前のこと見てるんだからわかるよ。……いちばんお前のこと好きだし……ん？私の方が好き？いやいや、俺の方が好きだから！……いやいや俺の方がって……。ははっ。どっちも大好きってことでいっか。……なぁ、抱きしめていい？｣

〇抱きしめる

｢暖かくて柔らかくて……お前の匂いがする。落ち着くなぁ……俺の匂いもする？え？どんな匂い？……好きな匂い？ってどんなだよ。まぁいい匂いってことかな？ぎゅってして近くにいると心臓の音まで聴こえてくるな。トクントクンって。ふふ。……不思議だよな……付き合って結構経つけどお前のこと、会うたびにどんどん好きになっていく。こうやって一緒に寝るのなんか、夢かもって思うこともあるよ。あの時出会ってなかったら、こうして一緒に寝たり、笑いあったり抱きしめあったりも出来なかったんだなぁって。たまに考えたりしない？｣

〇彼女頷く。

｢凄いよな。奇跡だよな。でも、お前じゃなかったら俺こんなに甘えたり色んな事話したりできなかったと思う。出会うって神様が決めてくれてたのかな？じゃないと俺、こんなに優しく変われなかったと思う。あんまり笑えなかったし、なんか人との間に距離とってたって言うか本当の意味で心開ける相手居なかったから。……なのにお前は俺の心のなかにいつの間にかするんって入ってて。俺の心の穴にすぽって入ってて……もう、お前無しじゃダメになった｣

〇キスする

｢こうしてキスする度、お前でよかったーって心の中がすっごい喜ぶの。好きだなー。大好きだなーって。だからお前はずっと俺の隣にいないとダメだからな？困ってたり、迷ってたり、悩んでる時は全力で守るし、泣いてる時はよしよーし、って慰めるし、笑ってる時は一緒にいっぱい笑ってような。うん……約束。指切りしてもいいよ？する？じゃあ俺はお前を幸せにします。なのでお前は俺を幸せにしなさい。ゆーび切った！……どう？そんな笑わなくてもいいだろ？2人が一緒にお互いの幸せを願ってればずっとこの幸せが続くと思わない？なんて……いろいろ言ったけど要はこれからも俺とずっと一緒にいて下さい｣

〇彼女頷く。

｢うん。よかったこのまま眠ったら幸せな夢が見れそう。このままぎゅってして眠ってもいい？あぁ幸せだなーじゃあ、おやすみ。ん？俺も大好きだよ｣

〇キス。(少し間を置いて)

｢……寝た？ふふ……幸せそうな寝顔。可愛い。ずっと笑ってられるようにお前のこと、守るからな。明日も明後日もその次の未来も、2人で一緒にいような……ふあぁ……俺も寝るか……おやすみ｣

〇キス

END

【全年齢向け】【関西弁】寂しい彼女に。

【全年齢向け】【関西弁】寂しい彼女に。

【SE】電話の音

ん？
どうしたん？

声聞きたかっただけ？
そっか……。
うん……うん。
なぁお前なんかあった？
何もないて嘘やろ。
さっきもなんかずっと様子おかしかったし
声で分かるで。

必死で否定しても
すぐ分かるんやから。

寂しいん？
嘘つくな寂しいんやろ？
……外見てみ？

▶彼女外を見る
今日帰るとき様子おかしかったから
戻ってきたねん。
中入れて。

【SE】ドアの音

ちょっとこっちおいで。
もっと。

▶耳の近く

お前が寂しがってんのなんか
見てたらわかるわ。
だって全然目ぇあわせへんようになるもん。

俺がそばにおったるからほら。
よしよし……。
抱っこするで。

まだ何もないって言うん。
ええよ。
もう、無理に言わんでも。

俺が抱っこしたかったから
帰ってきただけってことで。

ほらここ来て座って。
ぎゅってさせて。

ん……？
涙出てきた？
なんか肩のとこ濡れてる気ぃするけど……
わかったって。
泣いてないんな。

よしよし……。
言いたくないことは言わんでええから
聞いてな。

俺はいっつもお前の味方やから

だから……
なんにもでけへんけど
そばにおらして？
な？

……ん。
声出てきたな。
声上げて子供みたいに泣き？

なんにもでけへんことない？
そっか……ちょっとでも
助けになってるんやったらよかったわ。

鼻水出てるで。
えぇよ。
気にせえへんから
俺の服でふいとき。

え？
あかん？
じゃあティッシュとるから。
はい、チーンして。

いいこいいこ。
ちょっとスッキリした？
よかった。

なに？
まだ抱っこ？
なんや急に甘えたくなったん？

急に泣き出したり
甘えたり……
可愛すぎるやろ。

めんどくさくないよ。
そういう所が可愛いの。
めんどくさいなんて思わへんから
どんなお前でも俺に見せて？

▶軽くキスする
……やっと目みた。
何照れてんの？

▶キスする
何恥ずかしがってるんって。

▶耳元で
……好き。
好きやで。
大好き。
お前も……？
ん……。

▶いっぱいキスする(じゃれあうように)

ふふっ……やっと笑った。
俺の勝ちー。
えー？
笑かしたから俺の勝ち。

冗談やって。
……元気になった？
ほんまに？

なんかあったらいつでも
俺に言うんやで。
……言わんでも
気づいたるから。

俺がちっちゃいことでも
気づいて笑わしたるから。

今日もう分かったやろ？
俺にはなんも隠されへんって。

だから安心して
俺のそばにおって。
な？

▶抱きしめる
この腕の中にずっとおって？
んー嫌やー。
離さへんー。

痛い？
愛情表現やん。
ほんまは嬉しいくせに。

ん……ありがとう？
うん……どういたしまして。

▶背中をとんとんする
俺がおってよかった？
ほんまに？
ずっとおるで。
嫌やって言われてもずーっと。

だってどんなお前も
めっちゃ好きなんやもん。

絶対俺は離れていけへんからな。

もう……
また泣き出したー
ああーよしよし。

こういう手のかかるところも
ほんまは泣き虫なところも
全部好きやから。

これからもお前のこと守らせてな。

はい涙ふくで。
鼻水もっかいチーンして？

ん？
ちゅう？

▶キスする

もっかい？
ははっ……何回でもしたるよ。
何回でもしたるから。

可愛いなぁ。
あぁもう……はいはい

▶キス

END

【R18】Slow Slow Slow ……～あまあま×添い寝×まったり～

あらすじ：とっても疲れている彼女とゆっくり愛し合います。口調も優しくゆっくりあまあまでお願いします。

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〇リビングにて。

｢……あれ？先にお風呂入ったから、寝てるかと思ったら……ウトウトしながら起きててくれたんだ。……ごめんな。最近忙しそうだったし、疲れてるんだろ？ん……？明日休みなの？じゃあ、なおさらゆっくり寝なきゃだな。……ベッド行くぞ。……そのまま寝ようとしない。……ほら、だっこ。してあげるからおいで？……よいしょっと｣

〇ベッドにつく。

｢はい、着いたよ。抱きついたまま寝ようとしないの。……(匂いをかぐ)お前いい匂い……じゃなくて、ちゃんとベッドに横になれ。じゃないと……俺、襲ちゃうぞ？……え？いいの？……だってお前すっごく疲れてて、今にも寝そうじゃん。いいよ、今日は……俺も我慢するし……。だから……我慢出来なくなるからくっつくなって……ん？｣

〇彼女の方からキスされる。

｢キスして……。来るなんて……はぁ……。もう、俺が我慢出来なくなるだろ。じゃあ、今日はお前が疲れないように、ゆっくり……して見る？うん。俺もどんなふうなのかはよく知らないけど。最近よく聞く……ゆっくりお互いを労りあって愛し合う……みたいな？……いい？じゃ、してみよっか。お前は何もしなくていいから。疲れたら途中でいってくれよ？言ってくれても途中で止められるかは……わからないけど｣

〇優しく軽いキスを何度も重ねる。

｢唇……暖かくて……柔らかい……耳も舐めていい？……(匂いをかぐ)お前の風呂上がりの匂い……ボディークリームとか塗ってるの？……やっぱそっか。……俺のために？だよな。ありがとう。可愛い耳にいい匂い……食べちゃいたい｣

〇耳舐め。ゆっくり長く。

｢気持ちいい？……そっか。次、反対側ね。ん……耳たぶも柔らかい。耳……感じる？声出てる。お前耳好きだもんな。こうやって近くで囁かれると感じちゃう？……おっいい反応。じゃあ息吹きかけたら……。体ピクンってした｣

〇首筋に移動。

｢首筋も舐めるね。ゆっくり丁寧に舐めて……吸って……肩も……鎖骨も……鎖骨も気持ちいい？へぇ……意外な性感帯発見。じゃあもっとキスして舐めてあげる｣

〇鎖骨にキス＆舐め。

｢じゃあ次は……胸……かな？服の上から優しく円を描くように外側から撫でて……どんどん内側を触っていって……乳輪周りをくるくる優しく弄ぶの……どう？気持ちいいんだ。服の上からでも乳首たってるの分かる。……じゃあ、胸、直に可愛がってあげたいから服脱がせるね？｣

〇服を脱がせる。

｢綺麗な胸……こら、隠さない。そんなにじっくり見ることもないんだからじっくり見せて？……触った感触……温かくて柔らかい……モチモチして、吸い付いてくる。また周りからゆっくり舐めて……キスして……この舐めてほしそうに可愛らしくたった乳首も舐めて吸ってあげるね。……気持ちいい？反対側も……胸も気持ちよさそうだね。体ビクビクしてる｣

〇胸を攻める。

｢そろそろ下脱いどこっか？せっかく新しい下着付けたのに汚したらダメだし……それとももう遅いかな？……ちょっと腰浮かせて。よいしょっと。ふぅ……。じゃあ続きしよっか。今度はお腹と脇腹ゆっくり舐めるね。ん？気持ちいい？おへそは……どう？へぇ……気持ちいいんだ｣

〇おへそから太ももに移動する。
どんどんキスしていく。

｢次、足舐めるから、足開くね。こら、足閉じない。じゃあ俺の肩に片足掛けて？うん、そう。いい眺め。足の指先から1本1本丁寧に舐めていくね。小指……薬指……中指……人差し指……親指……そのまま内側舐めていくね。足首……ふくらはぎ……太もも……奥、もう濡れてるね。柔らかい外側舐めて…………ん？もどかしい？ずっと焦らされてるみたい？じゃあ内側舐めるね？あぁ……もうびしょびしょだね。ちゃんと舐めとってあげるからね……可愛く膨れたここも……吸って舐めて……充血した奥も……やば……どんどん溢れてくる……指でも触ってあげるね。ぷっくり膨れたここも触って……つまんで……擦って……物欲しそうに濡れたここに指入れるよ？ヌルヌルしてどんどん入っていく……指も気持ちいい？中で指広げて……曲げて……かき回して……ん？だめ？もう我慢出来ない？実は……俺もそろそろ我慢出来ない……かも……つけるからちょっと待ってて｣

〇ゴムをつける

｢よしっと……お待たせ。じゃあゆっくり入れるね？俺の入っていくの分かる？ん……なかすっごい気持ちいい……ゆっくり動くよ？｣

〇ゆっくり動き＆喘ぎ。長く。

｢お前の中……きゅうきゅうしまって……ねっとり絡みついてくる……。気持ちい……はぁ……はぁ……キス……していい？うん……ゆっくり動いてキスして……これって何か幸せな気分になるね。……お前も？だったらよかった。ねぇ……ちょっとだけ早く動いていい？も……イきそう……キスしながらイキたいん……好き……大好き｣

〇長く挿入後、キスしながら2人ともイってしまう。

｢ふぅ……気持ち……よかった？なら良かった……んー……このまま抜きたくないって言ったら怒る？ほんとに？……いい？じゃあもうちょっとことまま。ゆっくりするのも気持ちいいね｣

〇彼女からキスしてくる。

｢ん？……どした？……私も何かしたいって……今日は何もしなくていいって。うん。ほんと。じゃあ、今日、このまま寝ていい？うん。入れたまま寝ていい？繋がったままぎゅって抱きしめあって寝たい。いい？やった！好き……大好き……じゃあ、お休み……｣

〇朝になる。

｢ふぅ……朝か……ん？おはよ。なに？笑ってんの？……ふふふっはは。俺のお前の中で立ってるな。そんな笑うなよ。男の生理現象なんだから仕方ないだろ？……寂しいけど一回抜くね？…………うわーいっぱい出てる。昨日の。……外してくれるの？嬉しいけど……ちょっと恥ずかしい……。うんそう……上手。笑うなよ……。恥ずかしいだろ。はい、それ貸して捨てるから。……昨日の気持ちよかったな。なぁ……今からもっかいしたいって言ったら怒る？その……生理現象が収まらなくて……いいの？ありがとう……じゃあ朝からもっかい、しよっか｣

END