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製作報告の記事 (28)

プロジェクトT 2020/04/19 21:11

「誘惑の夢 ~巨大の夢2~」製作報告26

いつも応援・ご支援ありがとうございます
今回も、いつも通り製作用のスクリーンショットと
通常の報告をさせていただきます


Fantia
https://fantia.jp/fanclubs/2075
こちらのサイトにも同じように画像を投稿しておりますので、
支援者の方や興味のある方は見てくださると嬉しいです


イベント製作も作り終わったキャラがちらほら出始めましたので、
ミリアのイベントなどにも手を付けだしております


Ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/418/article/248593

Fantia
https://fantia.jp/posts/327441

先日投稿したこちらの記事で公開されている
Live2Dで製作したミリアが胸を揺らすアニメですが、
なんとかゲームに使えそうですので
データを入れ込んでイベントの製作に取り掛かっております

1~2イベント程度でも容量が膨らんだり
あれこれと手間がかかるのですが、
折角こういったものも作れるようになったことですので、
もう少しだけ追加できればと思っております


それでは、本日のスクリーンショットを
下部に掲載させていただきます

内容は、チナツの胎内回帰となっております

フォロワー以上限定無料

イラストにモザイクのかかっているスクリーンショットです

無料

【 支援表明 】プラン以上限定 支援額:100円

イベントシーンのイラスト付きスクリーンショットです

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プロジェクトT 2020/03/20 21:29

「誘惑の夢 ~巨大の夢2~」製作報告22

いつも応援・ご支援ありがとうございます
今回も製作報告として、モザイク付きのスクリーンショットと、
支援者様に通常のスクリーンショットを掲載させていただきます

Fantia
https://fantia.jp/fanclubs/2075
なお、こちらにも同じように支援者様へ
スクリーンショットの投稿をしておりますので、
支援してくださっている方、興味がおありの方は
リンク先へ飛んでいただけると幸いです


まずは文章での報告から

今回は新マップやHイベントなどを製作しておりました
他にも通常イベントといいますか、ゲーム攻略用のものも
少しずつ追加しております

それと、これはtwitterの方へ先に書いていたのですが、
ちょっとずつ既存イラストの手直しみたいなものに
手を付けております

そのうち体験版なんかも画像を入れ替えて
更新するかもしれません

このように些細な情報などは
twitterにある程度は載せておりますので、
時折目を通していただえれば幸いです

では、以下報告用のスクリーンショットです

フォロワー以上限定無料

イラスト全体にモザイクのかかっているスクリーンショットです

無料

【 支援表明 】プラン以上限定 支援額:100円

ゲーム内イベントのイラスト付きスクリーンショットです

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プロジェクトT 2020/03/14 21:18

「誘惑の夢 ~巨大の夢2~」製作報告21

いつも応援・ご支援ありがとうございます
今回から、こちらのCi-enで製作報告をさせていただきます
報告用のスクリーンショット等は最後にまとめて
掲載することにしましたので、ご了承お願いします

いつものように、支援者様にはモザイクなしのものを、
それとCi-enでの投稿に合わせて、無料プランに入っている方へ
モザイク付きですが、イベントのスクリーンショットを掲載させていただきます

なお、今回のイベントスクリーンショットはチナツの全身パイズリです


Fantia
https://fantia.jp/fanclubs/2075

こちらのサイトでもいつもと同じように投稿しておりますので、
こちらで支援してくださっている皆様や、
興味を持たれた方は、ぜひリンク先へ行ってみてください


ゲーム本編は、モブキャラのイベントなどを追加しておりました

まだいくつか追加する予定ではありますが、
そろそろモブ系キャラのイベント追加もだいぶ量が膨らんで来てしまいましたので、
次回策辺りからバランスを考えるかもしれません


それと、こちらは直接更新と関係ありませんが、
前にブログの方で書いておりましたが、
宣伝になるかと思い、twitterのアカウントを製作してみました

twitterID:TE96765987

まだ全然呟いていないうえに使い方もほとんど理解していませんが、
こういった場に書くほどはない程度の告知などは
向こうで済ますかもしれません

よければフォローしてみてやってください


最近も寒暖差が激しい日々が続いておりますが、
皆様もお体には充分お気をつけください

それではまた

フォロワー以上限定無料

イラスト全体にモザイクのかかっているイベントスクリーンショットです

無料

【 支援表明 】プラン以上限定 支援額:100円

ゲーム内イベントのイラスト付きスクリーンショットです

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プロジェクトT 2019/07/01 21:45

誘惑の夢 ~魔物の夢~ 予告体験版配布開始

いつも応援・ご支援ありがとうございます




前回の予告通り、DL.site様及びFANZA様に
体験版の予告登録をさせて頂きました

DL.site様にて無事審査が通り、体験版が公開されましたので、
BOOTHにも同じものを登録しております

今回は、タイトル画面用の画像と
体験版の製品ページへのリンクを貼らせて頂きます



誘惑の夢 ~魔物の夢~ タイトル画像です


https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product\_id/RJ257554.html
Dl.site様の製品ページへの直リンクです

https://fjauioeceioiafuo.booth.pm/items/1437905
BOOTHの商品ページへの直リンクです
価格は0¥となっております


製品版の予定価格は1200円
用意するイベントは36+α
販売開始時期の予定は11月上旬

となっております


これらの予定は内容が完全に保証されるわけではないことを
ご理解頂けると助かります


体験版のご感想やバグ報告等
このブログや各サイトにてお待ちしております


追記

FANZA様の方でも本日予告体験版の登録が完了いたしました
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d\_157331/
こちら商品ページとなっております

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プロジェクトT 2019/02/14 21:51

「煌きの庭園」製作報告その25

いつも応援・ご支援ありがとうございます
今回も、製作報告として、モザイクつきですが、
スクリーンショットを掲載させて頂きます


ボーナスルームで見ることのできる、
モブバニーのイベントです


https://enty.jp/TandE_developing
https://fantia.jp/fanclubs/2075
https://ci-en.jp/creator/418
上記のサイトにて、こちらの画像の
モザイクがかかっていないものを
支援者様に公開しております
中には支援なしで閲覧できるものもありますので、
興味を持たれた方は、ぜひ覗いてみて下さい


今回は、前回のブログ更新でお伝えした通り、
ボーナスルームのイベントテキストを掲載させて頂きます


内容は、一番簡単な難易度で負けてしまったときのものとなります

本日投稿された画像のイベントですので、
そちらと併せて見てみると、より楽しめるかもしれません

ただし、このテキストの内容は確立されたものではなく、
予告なしに変更される可能性があることをご了承ください


それと、誠に勝手ながら、次回のブログ更新は
ゲームが一通り完成してから行いたいと思います

その後テストプレイ→バグがなければ登録、といった流れで
行くつもりですので、詳しいことは次回の更新をお待ちください


それでは長々となりましたが、
イベントテキストは下記の「続きを読む」からどうぞ
(約3000文字程度です)


「じゃ、早い所済ませちゃいましょう♪」



「一番簡単なゲームに負けちゃった人への罰ゲーム・・・、
じゃなくて、慰めのサービスを♪」



「んあぁ・・・♥」




サービスの開始を宣言すると同時に、
バニーガールは丸めた状態の舌を突き出しながら
ゆっくりと口を開ける



そのまま猛った性器へ吐息がかかるほどに顔を近づけ、
少年へ上目遣いの視線を向けると、
淫猥な囁きが始まった




「このお口でぇ・・・♥
おちんちんを気持ちよ~くしてあげるねぇ・・・♥」



「少しずつ、優しく丁寧に責めてあげるから、
ちょっとは我慢するんだぞ~♥」




そう言いつつ、まるで何かを舐めるように
近づけた舌を軽く揺らすバニーガール



羞恥のあまり俯いていた少年だったが、
妖しい動きを繰り返す舌に、思わず喉を鳴らしてしまう




「んふふ・・・♥ 見てる見てる♥」



「じゃあ・・・♥ れろっ♥」




少年の視線が舌に向いていることを確認すると、
バニーガールは楽しそうな笑みを浮かべながら
舌の先端で、性器の先端を軽く舐めるように触れ合わせた



その瞬間、鈴口から伝わって来た快感が
体内を電流のように走り、少年は反射的に
体を弾ませ、小さな声を上げてしまった




「やぁん♥ びんかん~♥」



「軽く挨拶しただけ、ううん、挨拶どころか
その前準備って段階なのに騒ぎすぎ~♥」



「こんなので、コイン2000枚分楽しめるのかな~?♥」




ほんのわずかな刺激に大げさな反応を示す少年に、
バニーガールは悪戯っぽい笑みを浮かべながら
詰りるような言葉をかける



そして、少年が何も言わず、一気に昂った気持ちを
鎮めるように呼吸を繰り返す様子を見ると、
より一層口の端を吊り上げながら舌を動かし始めた




「れろっ・・・♥ れろぉ・・・♥
ちろちろ・・・♥ れろれろ・・・♥」



「くすくす♥ 舌で軽く舐めてるだけで
ここまで気持ち良くなれちゃうんだ~♥ へ~♥」




執拗に先端ばかりを舌で軽く撫でては、
少年の反応を面白がるバニーガール



少年は、舌が触れる度に
気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしていた




「じゃあ・・・♥ そろそろ「挨拶」してから
本格的に気持ち良くしてあげよっかな~♥」




ひとしきり楽しんだのか、
バニーガールは性器を弄くる遊びを中断し、
舌を口内へ戻して口をすぼめる




「それでは・・・、お客様のおちんちんへ、
バニーガールからお口のご挨拶・・・♥ ちゅっ♥」




そのまま妖艶な笑みを浮かべたかと思うと、
性器の先端へ軽く口づけをして小気味良い水音を響かせた



その瞬間、少年の体が一際大きく跳ね、
喘ぎ声が漏れてしまった




「あは♥ これまた思った通りの反応ね~♥
でもまあ、出さなかっただけましかなぁ?♥」



「もっとも、そろそろ限界みたいだけど♥」




少年の反応が予想通りだったのか、
意地悪そうで、どことなく嬉しそうに笑うバニーガール



少年は既に息も絶え絶えになっており、
呼吸を整えようと、天井を見上げながら何度も
深く息を吸い込んでいた




「落ち着くまで待って欲しいかな~?♥
待って欲しいよね~?♥」



「でもだ~め♥ 待たないも~ん♥
むちゅっ♥」




小馬鹿にしたような笑みを浮かべながらそう言うと、
バニーガールは再び少年の性器を
唇で覆うように口付けする



そして性器を支えるように舌を伸ばすと、
ゆっくりと頭部を前後へ動かし始めた




「んえぇ・・・♥ んぷっ・・・♥
ちゅぷっ・・・♥ ちゅぽっ・・・♥」




柔らかで張りのある唇が先端部分を
生暖かく、ぬめった舌が裏側をゆっくりと擦り、
少年の性器へ刺激を与えていく



鈴口と、陰茎の裏側から伝わってくる快感に、
少年は早くも体の内から
欲望がせり上がってくるのを感じていた



本能的なものか、その時を少しでも先へ伸ばそうと
激しい呼吸を繰り返すが、もはや限界が近いことは
その場にいる誰の目にも明らかだった




「んん・・・♥ ちゅるっ・・・♥」



「おちんちんが更に膨らんで・・・♥
もう出ちゃいそうなんだ・・・♥」



「我慢しないですぐにでも出していいよ・・・♥
私のおくちに、白いおしっこいっぱいご馳走してちょうだい♥」




そう言いつつも、バニーガールはあくまでも
緩慢な動きを繰り返し、射精を早めようとはしない



だが、そもそもそんなことをする必要もなかったらしく、
少年は大して激しくない刺激によって
我慢の限界を迎えていた



口からは小刻みな喘ぎ声が漏れ出し、
体は抑えきれないように暴れ始める



そして、ひと際大きな声が上がった瞬間、
性器の先端から白濁とした液体が勢いよく飛び出した




「んっ♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥」




この展開が予想通りだったと言わんばかりに、
バニーガールはすぐさま動きを止め、余裕たっぷりの表情で
吐き出される液体を口内へ受け止めている



脈動し続ける性器を唇で固定し、舌で支えながら
何も言わずただただ艶めかしい視線を向け続けていた



やがて射精は収まり、少年の喘ぎ声も
聞こえなくなってくる



するとバニーガールは舌を動かしながら唇で先端へ吸い付き、
陰茎の中に残っている精を吸引し始めた




「んちゅっ・・・♥ ちゅうちゅう・・・♥
・・・ちゅぽっ♥」




何度も何度も吸い続けていたバニーガールだが、
根こそぎ吸い尽くしたことを確認すると、
わざとらしく淫らな水音をたてながら勢いよく唇を離す



同時に、少年は小さな声を出しながら
その場へ力なく崩れ落ちる



しかし、背後のバニーガールへ支えられ、
辛うじて姿勢を保っていた




「んむ・・・♥ んむ・・・♥」



「んあぁ・・・♥ 見てぇ・・・♥
こ~んなに沢山出てたよぉ・・・♥」




瞳を閉じて、ゆっくりと口を動かしていたバニーガールは、
不意に動きを止めると、舌を軽く突き出しながら口を開き、
少年の放った精を見せつけてくる



どうやら、無造作に口内へ吐き出された精を
舌の上へ集めていたようだ




「これが~・・・♥ キミの支払ったコイン2000枚分、
気持ち良いことをしてもらった証・・・♥」



「これをね・・・♥ んむっ・・・♥
んくっ・・・♥ んくっ・・・♥」




はっきりと金額を示しながら、唇を閉じ、
しきりに口を動かすバニーガール



少年がその様子から目を離せないでいると、
唐突に動きが止まり、大きく口を開けて口内を見せつけて来た




「んはぁ・・・♥ はぁい・・・♥
ぜ~んぶ私が飲んじゃった♥」



「なかなか濃ゆくて悪くない味だったよ?♥
コイン2000枚分だと思うと余計に、ね♥」




バニーガールは嬉しそうに口の端を吊り上げると、
含んでいた精の嚥下が完了したことをはっきりと告げる



欲望を吐き出し、冷静になってきた少年は、
大量のコインを失ってしまったことを改めて実感し、
喪失感や虚脱感に体を包まれ始めていた




「うふふ♥ じゃあ今日のサービスはもうおしまい♥」



「またコインを貯めて遊びに来てね~?♥」



「じゃ、最後にご挨拶をっと・・・♥
ご馳走様でした♥ ちゅっ♥」




一方的に終了を宣言したかと思うと、
バニーガールはにこやかに微笑みながら
性器の先端へ最後の口づけをする



不意にもたらされた刺激に、少年は思わず
小さく体を弾ませてしまった



その後、背後から体を抑えていたバニーガールに
退出を促され、口元を拭うバニーガールを後目に
覚束ない足取りで部屋を出ていく



もう一度あの部屋へ行くべきか行かないべきなのか、
今の少年にはその判断すらもままならなかった


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