3月第5週

アニメは流行に取り残されないように、意地でも1クールに2作は見るようにしてます。

クールの序盤に何を選ぶかはとても重要。
見始めたものが全て途中リタイアになると、わりと辛い。
逆に1クール5作ぐらいになって追いきれなくなってもスケジュール的に辛い。

とりあえず、2024年春アニメに無表情少女がいるのかが最も気になる。
2024冬は、フリーレンが無表情要素が強かったし、悪役令嬢Lv99が無表情キャラで楽しかった。

2024春。

まずは続編をチェック。
無職転生。
テンすら。
このすば。

狼と香辛料。
リメイクなので、前作との差異に戦々恐々。

あと最近は常に「奴○」とタイトルに付いた作品をチェック。
「魔王の俺が奴○エルフを嫁に～」

とりあえず新アニメ一覧を軽チェックするも、いまのところ好みの無表情少女は発見できず。
Youtubeなどのおすすめにも、それっぽい新アニメの無表情少女は来ていない。

あとは序盤でランキング上位に入ったり、クールの中盤になってからYoutubeのリアクション動画のおすすめの中に無表情少女がいれば嬉しい。

ちなみにチェックしていたら、僕のヒーローアカデミアが7期。
7期…1期を見逃している身だと7期はもやは近づけない。

■週間・お遊び未来予測（概ね2年ぐらい）
AIによるおすすめ作品が2年以内に役に立つことはない。
AIが作品をおすすめするなら、人の心を本格的に学習しないといけないので5年以内の実装は難しいと予測。

3月第4週

イーゼルを自作。
使っていたイーゼルが歪んだ。
アルミの持ち運び型で軽量。ゆえに使い込んでいるうちにアルミの足が歪んだ。
ネットショップで新しいイーゼルを検索するも、望む形状のものがそもそも存在しない。
木製のものは足元に横棒がある構造なので座ると足を伸ばせない。金属製の折りたたみ型はまた歪むのがオチ。

ということで自作。
イーゼルの受け皿は前のイーゼルから流用し、木材4本とダイソーのステンレス金具で制作。
思っていた以上に短時間で丈夫に作れた。
構造が三角形なので、しっかりネジで締めてしまえばまったくガタつかない。
三角形というもののありがたみをしみじみと感じる。

■週間・お遊び未来予測（概ね2年ぐらい）
悪役令嬢アニメが飽きられながらも、まだまだ盛況。
異世界転生ものとなじで定着しそう。

3月第3週

■無表情キャラ。
無表情キャラクターを描くコツ・・・ではなく、落とし穴パターン。
無表情キャラは基本的に迷いがない。描いてる側が迷ったら負け。

ブログの文章をうまくまとめれなかったので落書き。

3月第2週

情報量の多い一週間だった。
絵の世界での最強の個性は、絵が最も上手だという個性だろうと思う。
ただし、こんな個性は同時代に数人にのみ与えられる神様からの祝福のようなレベル。

最近、ハリウッドが本気の予算で作った『SHOGUN 将軍』の話題をよく見る。
時代劇スタッフを日本から呼んでいるとのこと。
日本の実写映像業界は、国内ローカル特化に陥ってお金の作り方が破滅的すぎるので海外とは勝負にならない状況になりつつあると思う。
予算が物を言うジャンルはを日本で作ると安っぽくなりすぎる。
ただし、日本の時代劇を作るスキルが日本にしかないので欧米の巨大資本とはぶつからない。
良し悪しなど関係ない状況を作れれば、そこには生き残る道があると思う。

ということで、自分は無表情キャラを突き詰めるしかないのだろうと思う。

■週間未来予測（二年以内の未来）
時代劇が海外で評価され、海外資本で日本の時代劇が作られるようになる。
日本が欧州の古い町並みに憧れるように、欧州もアジアの古い町並みに憧れはあると思う。

3月第1週

これは三寒四温？。お天気アプリによる5度以上の気温落差を伝える通知の頻度がやたら高い気がする。

先週はコミティアだったのだけど、イベントに出ていると自分の込のみを色々と自覚できる。

好きなヒロインのタイプ。
一番はダントツで「無表情」キャラ。
典型例は綾波レイ。

その次は、ジト目のマッドサイエンティスト。
今季のアニメだと「薬屋のひとりごと」や「悪役令嬢Lｖ99」
ジトッとした目で何かを突き詰めようとしているキャラクターが割と好き。

その次が、天真爛漫+無邪気に極悪非道なキャラ。
例を挙げると涼宮ハルヒのようなキャラ。
色んな作品で、脇役にいるタイプ。

ということで、自分は清く正しいキャラはあまり好きではないらしい。
たしかに、王道の綺麗な物語の作品も見るには見るけどあまりはまらない。
綺麗にまとまり始めるとリタイア気味になる。

やはり、ダークヒーローとダークヒロインが好き。
ということで、改めてダークなキャラクターを突き詰めていこうと思う。