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水音のエロさを布教したいんです

こんばんは、あまつばめです。


突然ですが皆様は、音声作品の「水音」は好きですか?


ぼくは言うまでもなく大好きです!
100分以上、水音オンリーセリフ無しのやつでも余裕で視聴できちゃいます(`・ω・´)


上手な声優さんになると、唾液の量や、舌の動きまで見えるような水音を出してくれるんですよね……もうあれが堪らなくって。


高クオリティのちゅぱ音になると、もはやセリフすら不要だというのがぼくの持論です。

いずれぼくが音声作品でやりたいことの一つに「フェラ音で感情表現する」っていうのがありますので、同好の士の方はぜひ楽しみにしておいてください!


……が、ですね。

意外と知り合いに勧めても、水音オンリーの作品って聴いてもらえないんですよね。悲しいことに。


「ストーリーがない」
「くちゅくちゅやってるだけだろ」
「シチュエーションもないってのは流石に厳しい」
「お前がフェラマニアのヘンタイだから抜けるだけじゃね?」



……(´・ω・`)


よろしい!
ならばちゃんとストーリーがあって、シチュエーションがあって、その上でくっそエロい水音が大部分を占めている作品を紹介してやろうじゃないか!


という意気込みの元、選んだのがこちら!



『オナサポクリニック たっぷり唾責め小悪魔ナース』
(シルトクレーテさま)

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ254847.html




シルトクレーテさまが発表している「オナサポクリニック」のシリーズでも、ぶっちぎりで唾液音に特化した音声作品です。


オナサポクリニックの舞台設定は、問診票に書いた性癖・プレイに従ってオナサポをしてもらうという超アブノーマルな診療所。
当然、「あなた」は患者として訪れることになります。


ヒロインは最初から「あなた」が唾好きであることを知っており、1時間以上に渡ってひたすらに唾音を聴かせてくれちゃいます。


くちゅくちゅという水音を聞かせてくれたり、飲ませてくれたり、垂らしてくれたり。

ベロチューパートのエロさは尋常じゃないですし、口内でゆすいだ涎をコップにためていくなんていう尖りすぎた水音まで搭載。


なんなんですかね、唾ジュースって……。
発想が天才すぎて、わけがわからないよ(´・ω・`)



声優さんは、秋山はるるさん。
以前にブログでも紹介した方ですね。この方の名前があるだけでぼくは安心できます。
水音、汁音をフィーチャーした作品で秋山はるるさんなら間違いなく外れません。絶対です、絶対。



以上、音声作品らしいアブノーマルさが際立った作品の紹介でした。
ライトで間口の広い作品も良いですが、たまにはドギツイ性癖特化ものも良いよねということで。

また折に触れて、すけべな音声作品をピックアップしていきたいと思ってます。

それでは!

あまつばめが1番好きな手コキ音声

こんばんは、あまつばめです。

今日もお仕事が終わってから、音声作品の台本(手コキのシーン)を執筆しておりました。
書き始めた当初よりも、ちょっとずつスピードが上がっているかな? という気がしてますが、まだまだ完成までは遠いですね……(´・ω・`)


作業がちょっぴり遅めなこんな時は……素晴らしい手コキシチュがある作品を聴いて、刺激を受けるのが1番!


というわけで、今日は『あまつばめが1番好きな手コキ音声作品』をご紹介です!



『【甘がみ】道草屋 すずな-ひろいもの-【マッサージ】』
(桃色CODEさま)

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ133662.html



ご存じの方も多いでしょう、超有名シリーズ『道草屋』の作品です。

ヒロインは、すずなちゃん。
散髪やヘッドスパでおなじみの彼女が、実は手コキをしてくれる音声作品があるんですよね。

シリーズの中ではちょっぴり浮いている本作なのですが……手コキシーンのトラックがやたらめったらにエロいのです!


道端に落ちているエロ本を読んでしまったすずなちゃんは、性的なことに興味津々。

ちょうどマッサージ中に反応してしまった「あなた」に対して、手コキをしても良いか、と尋ねることでシーンが始まるのですが……


すずなちゃんの距離の詰め方が、なんというか、おそるおそるなんですけど、目が輝いた感じなんです。
性欲よりも好奇心が勝っているというか。


思春期の子供が初めてエロ本を見た時の心境を想像してみてください。
あの居ても立っても居られない感じ。
興奮と好奇心がないまぜになって、ちょっとだけ大人になったみたいで、けれど性欲や絶頂を目的にはしていない(その感覚や飢えを知らない)あの感じ。


そんな状態の女の子に、囁かれながら、乳首をいじられながら、耳舐めをされながら、射精するところが見たいと言われて、イくまで手コキを続けらるのです。


抜けます。
死ぬほど抜けます。保証します。


今作は全年齢パートも用意されており、肩たたきや添い寝など、癒しを目的としたものが大半を占めています。


が、ぼくはこの手コキパートこそ主役だと思っているんですよね。
癒しとエロスの雰囲気づくりがすごく巧みで……無知シチュの変化球を見せられているようで、ものすごく刺激を受けた音声作品です。


手コキでエロいものが聴きたいぞ! という気分の方は、ぜひ本作を試してみてください。

おねショタっていいですよね

こんばんは、あまつばめです。

みなさまの働き始めはいつでしょうか?
ぼくは明日からです。いつもより長く休んだせいか、ちょっぴり出勤がおっくうになってしまってます……困りました(´・ω・`)


こういうときは元気になる音声作品が聴きたいぞ……

となれば、おねショタ! これしかない!


というわけで、ぼくの好きなおねショタ作品をご紹介します!



『パジャマでとろけチュ~-おとなりのママはお口が性感帯-【バイノーラル】』
(わんしょたさま)

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ247526.html



「おねショタと言っておきながらフェラものじゃねえか!」
というツッコミはご容赦ください……(´・ω・`)

ぼくが買ってるやつは大半がお口ものなので、どうしてもこの手のものが多くなっちゃうんです。避けようがないんです……


でも、この作品は、おねショタものとしてとっても良い出来なのです!

人によっておねショタに求める要素は違いがあると思いますが……ぼくが気にかけている点は主に2つです。


1つ目は、言葉づかい。
お姉さんが相手にしているのはショタくんなのですから、彼が知っていない言葉を使ってしまっている作品はちょっと好みから外れてしまいますね。

カウパーが出てきた、というのを「おちんちんが泣いちゃったね」や、
フェラチオをしてあげる、というのを「お口でするやつ、してあげよっか?」など。

おねショタは、ジャンルに適する翻訳が必須だとぼくは思っています。

大人が、こどもの前で使いたがらない「教育に悪いことば」ってあるじゃないですか? それを避けてほしいんです。

それを避けたうえで、けれど行為だけはどすけべなのをやってるってところにグッとくるわけでして……

オススメしている作品は、もちろんツボを押さえてくれています。



2つ目は、ショタが攻め側に回らないこと。
ショタが攻め手に回ってお姉さんを喘がせるのは、やっぱり違うんじゃないかなってぼくは思うんですよね。

もちろん否定する気はありません。好きな人がいることも理解していますので、あくまであまつばめ個人の感想と思ってくださいね。

甘やかされたり、ちょっぴり叱られちゃったりされながら、終始おねえさんには優位に立っていてほしい……。


今作のお姉さんは、そこにプラスして、お口が性感帯というアクセントがついています。
ショタくんへの性の手ほどきとしてフェラを体験させるうち、自分も興奮していく……これが本当にヌけるんですよね。


おねショタものって、授乳手コキやパイズリなど、女性側が一方的に奉仕するだけになりがちです。

ショタくんに性知識がないため、お返しに気持ちよくする、なんて展開にもできませんしね……


もしかしたら、ショタに攻めを担わせる人は、おねえさんを喘がせるシーンを入れたいと思っているのかもしれませんね。


その点、今作は実に自然です。
おねえさんはお口が性感帯なので、ショタくんに無理して竿役を担わせなくとも、自然と気持ちよくなっちゃうんですから。
口内射精と、ごっくんした時の気持ちよさそうな声のエロさときたら……うーん!


計算してるのかなあ……?
すごく上手い構図だなって思っちゃいますよね。


製作者さまはもちろんですが、やっぱりフェラってすごいなぁ……
どんなジャンルにも実になじむぜ(`・ω・´) ←※個人の感想です


ショタくんとの生中出しパートもあって、浮気のような、寝取りセックスのような、けれどショタくんはそれをよくわかっていない……そんな背徳パートも1トラック用意されています。


なかなか贅沢なおねショタ作品だと思いますので、興味が湧いた方はぜひぜひ聴いてみてください!

『耳始め』をしましょう、というお話

みなさま、こんばんは。

原稿はちょっとだけ脇に置いて、今日は朝からずっと喫茶ステラをプレイしておりました。


ヒロインはどの子も可愛いですが、つばめはとにかくメカクレの愛衣ちゃん推しですね。
好きなんです、目元を隠した女の子。
メジャーではないアクセントですが、いずれ音声作品のヒロインにメカクレ採用したいなぁ……なにか良いネタが閃けばよいのですが。


さて。
今日の更新は昨年どおり、音声作品を紹介していこうと思います。


お題は『耳始め』です!

書き初め、という言葉の耳かきバージョンですね。

1年の計は元旦にあり、とも言いますし(1日遅れですが)、ぜひぜひこの作品で素敵な耳始めをしていただければ、と思います。



『耳掻きマッサージ専門店・大和撫子 ~賀正~』
(JONさま)

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ190622.html



発売されたのは2016年。
もう4年がたちますが、毎年ぼくは、新年1発目の耳かき音声にこれを選んでいます。

サークルJONさまには「大和撫子」という耳かき店のシリーズがあるのですが、この作品は「賀正」、つまりお正月に初来店したというシチュエーションなのです。


音声作品には没入感が大事、と昨年の日記にも書かせていただきましたが、やっぱり天気や季節のネタを現実にリンクさせると心地よさもひとしおです。

すごくリーズナブルな値段なので、できれば三が日の間に試してもらいたいなー、なんて思ってます。


声優さんは秋葉よいこさん。
ぼくが耳かき音声にドはまりするきっかけになったお方です。
やわらかーい声質と、落ち着いた声音がめちゃくちゃ心地いいんですよね……綿棒のスリスリっていう音の合間に囁かれると、その声が耳に溶けていくような感じで。

秋葉さんの耳かき音声で最後まで聴けた試し、たぶんないです。全敗してます。


今気が付きましたが、当ブログで初めての全年齢版の紹介ですね。
秋葉よいこさんのエロ音声のおすすめについては、また機会を見てプッシュしようと思います。

それではみなさま、よい『耳始め』を。
ぼくのおすすめが参考になれば、幸いです!

新年最初のご挨拶

明けましておめでとうございます! あまつばめです。

とうとう2020年になりましたね。
ミツクビプロジェクトはできたばかりのサークルで、去年の実績などはなにもないのですが……やっぱり元日というのは気が引き締まりますね(`・ω・´)


1年を通しての計画も立ててはおりますが、まずは1作目の発表を目標に、サークルメンバー3人でがんばっていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!



ミツクビプロジェクトの1作目は、淫魔ヒロインの手コキ特化音声。


『あなたのことが大好きな淫魔に憑依されて、シコシコ手コキ搾精されちゃう音声作品!』(仮題)


を予定しております。

しっかりエロくてキャラも可愛い。
そんな上質なエロラブコメ音声を目指しておりますので、お楽しみに!


はやく進捗が見せられるように、執筆作業のスピードアップ、がんばりますね(`・ω・´)

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