LBX ディ・エゼルディ
LBX ディ・エゼルディ制作
メッシュデータ完成
先週の木曜日から、ちまちまと空き時間でこんなん作ってました。
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オシリスキー3Dスタジオ 2020/05/31 20:00
先週の木曜日から、ちまちまと空き時間でこんなん作ってました。
オシリスキー3Dスタジオ 2020/05/20 20:00
使用モデル:初音ミク、真剣ジャスティス、ビームガーター
使用モデル:雪ミク、ホープエッジ
使用モデル:桜ミク、アサルトAR3、アイギスシールド
オシリスキー3Dスタジオ 2020/05/19 21:50
今日はテクニカルな話ではありません。どちらかと言うと表現の方向性やこだわりといったアート思考の話です。マテリアルノードを色々といじっているうちにリアルな表現とは何か疑問が浮かんだのでまとめてみます。
最初に貼ったテクスチャです。砂のみで簡素な仕上がりです。これはこれで作り物っぽくていいのですが、少々物足りなく感じます。
そこでTextureHeavenで配布されている「grass_path_2」という画像を使って草を生やしてみました。
そこで別の地面のテクスチャを試してみました。
今回「もしもLBXという小型ロボットで子供達が遊んでいる世界で、商品としてそのバトルステージジオラマが存在したら、どのようなものになるのだろうか」を考えながら、色々とマテリアルをいじっていました。そして嘘表現が効果的なこともあり、必ずしもフォトリアルを突き詰めればいいわけではない、という結論に達しました。
ほんとリアルって何なんでしょうね。
以上
オシリスキー3Dスタジオ 2020/05/17 20:33
オブジェクトの数を追加して情報量を増し、PBRテクスチャを貼り付けてなんとか体裁を整えました。昨日の夕方から作り始めてここまでの実作業時間が8時間程度なので、スピードはまあまあですかね。あと水彩で描いた壁面画とテクスチャが全然マッチしていませんが、今回は目を瞑ります。壁面はそのうち余裕ができたら描き直します。
壁画を描き直すまでの暫定処置。外壁を取っ払ってHDRi画像と組み合わせてみた。