想像以上にUNITYが難しかった件
情報がたくさんあるので簡単に3Dゲームが作れると思っていましたが、想像以上に難しかったです。
まず、現在使っているアセットの移動方法がおかしい。
キャラクターの向いている方向を基準にしていないので、移動方法に癖があって扱いにくいです。
それを改善しようと、ネット上に公開されているスクリプトを片っ端から試してみましたが、すべてエラーでダメでした。
さらにカメラの設定が難しい。
追跡と固定カメラは簡単にできますが、それはほとんど使い物になりません。
一般的なFPSやTPSのカメラを再現するのがすごく難しいです。
こちらもスクリプトを試してみましたが、すべてダメでした。
街を歩きながら露出をする【露出狂シミュレーター】を作ろうと考えていましたが、今は固定カメラでもいけそうな【セックスシミュレーター】を作ろうとしています。
といっても、アニメーションが作れるかすらわからないので、UNITYは早くも封印することになるかもしれません。
これからは思いついたことを少しずつ試す程度にしたいと思います。