スライムに襲われるモブ娘たち、一部先行カット公開です！

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。

前回公開したネコミミ娘ミーアと女戦士の視点からその前のアリサ側の視点に戻り、モブ娘たちが襲われる
シーンに続きますので今回はその場面のセリフなしのカットを公開します！

背後から大型のスライムに襲われ、もがくアリサの取り巻きのモブ娘エイミ、
スライムに溶かされて死んじゃうんだと絶望していると顔を覆う液体の中でペニスを模したモノが
彼女の口を勢いよく塞ぎ、横にいたもう一人のモブ娘（アンジー）も触手状のモノで性器を犯されているを見て
「こいつ私たちを食べるんじゃなくて○すの…!?」と驚きます。
心の中で助けて…！と叫ぶものの、誰も助けることなどなく集められていたほかの村娘も襲われ始め、
オークに犯されぐったりしていたアリサに複数の子ゴブリンが群がりはじめカオスな状況になっていき…
というプロットになる予定です^-^

スライム×触手というありそうであまりなかったモンスターを今回このシーンでは活躍（？）させる予定です。
余談ですがスライムは自身で分裂できるので繁殖の必要はないですが、その辺の説明は後日公開する予定の
本編シーンで補足するモノローグが入りますので本編シーン公開まで今しばらくお待ちくださいませm(__)m

やりたいこと描きたい展開が多すぎてまだまだ終わりが見えないですが
引き続き制作頑張っていきますので応援とご支援をお願い致します!!

それでは次回の更新をお待ちください。

魔物の贄３ 18P連続シーン初公開です！（ミーア＆女戦士）

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
大変お待たせしました！

エルフの女戦士ちゃんの名前はリディアに決定し、作成中だったシーンが上がりましたので初公開します!!
※ページが膨大になってしまうので、このシーンつながる前の展開は過去の投稿をご覧ください

襲撃後の混乱のなかある場所で合流すると約束したミーアとの感動（？）の再会するものの
ゴブリン達がぞろぞろと現れて二人を嘲り、希望から再び絶望に突き落される…というダークなシーンになっています。

今回のシーンは三作目のコンセプトを表すシーンの１つのため作画に気合が入り時間がかかってしまい申し訳ないです…！m(__)m
（※ゴブリンやホブをたくさん描いて疲れました…汗）

ですが良い感じに仕上がったと思うので満足しています。このシーンでは直接的なエロは少なめですが、状況とセリフでエロを匂わせるという
方法も同人だからこそこだわって可能な部分もあるので満足しています。
前半中盤で世界観やキャラの掘り下げ、襲撃、各キャラの散発的なエロシーン、そしてこのシーンに繋がり
後半では魔物の巣がメイン舞台に変わりヒロイン達が魔物達に徹底的に犯され墜ちる過程を描くという流れになりますので
これから制作になりますが後半のエロシーンにも期待頂ければと思います^^
(ギルドのお姉さんもそうですが立ち絵での会話を含めて前半中半で描いていないシーンもまだまだあります。)

あとまだまだ先になりますが前作２のヒロインとキャラも少し登場する予定ですのでお楽しみにしてください。
前作で墜ちたモブキャラが魔物達に加担し村襲撃の黒幕だった…とか説得力が出て面白いかも。。
総枚数が何枚になるのかわかりませんが頑張ります！

このシーンのあとに以前投稿したアリサ側のモブ娘達＆スライムのシーンに場面が戻りますので次回の更新をお待ちくださいませ。

みなさまの応援と支援が制作の支えになっていますので引き続きご支援継続頂ければ幸いです！

新年のご挨拶＆制作中シーンの新規カット公開

新年のご挨拶＆制作中シーンの新規カット公開

新年あけましておめでとうございます。

石川県の地震で被災された方に謹んでお見舞い申し上げます。

新年が明けて2024年になりました！
今年の抱負はまず制作中の魔物の贄3を完成させることに全力を注いでいきたいと思っています。
（去年末から今年２月頃にかけて色々な私事や、後日発表する予定ですがとあるイベント用の描きおろしイラストの制作などが重なり
少し本編の制作が遅れてしまっております。。すみません）
ですが今年の5-6月ぐらいに配信できるように頑張りますので応援頂ければ幸いです!!

今回は前回の続きですがシーン内で使われる予定セリフなしのカットを公開しております。
ボロボロになったミーアを見つけ状況から何が起こったのか察した女戦士とミーアが互いに抱き合うカットになります。

現在このあとに続くイラストを現在描いておりますが、そのまま気絶してしまった女戦士をミーアが支える中、
いつの間にか魔物に取り囲まれている状況で魔物どもが戦利品となった村娘を見せびらかしたりしながらゲラゲラと二人を嘲笑する
ちょっと胸糞なイチオシ（？）のシーンを公開する予定ですのでもう少しだけお待ちいただければと思っております。

去年も執筆続きであっという間に終わってしまい振り返れば良い年だったのですが今年もそんな１年になるように満足いただける
作品作りをしていきますので引き続き応援頂ければ幸いです！
皆さまのご支援が本当に制作の糧になっております!!

魔物の贄3進捗・・新規シーン用CG6枚追加公開！

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。

今回は前回の投稿で触れたミーアと女戦士ちゃんの再開シーンの着色CGの一部6枚を公開します。
（※モノローグやセリフを入れた完成版は後述しますが後日公開予定です！）

町が魔物に夜襲を受けた際、すぐに逃げようと言うミーアと対照的に子供たちを逃がすことを優先した女戦士は
合流場所を決め町に留まることを伝えます。

その後既に公開したシーンも一部ありますがミーアはその場所に向かう途中で2度も魔物に捕まり犯され、
女戦士の方も一度魔物達の数の暴力になすすべなく犯されますがその後脱出し、夜が明けるまで戦い続け
→夜明け後のアリサのシーンからこのシーンの冒頭に繋がるという流れです。

互いの無事を祈っていたのに消耗し満身創痍の女戦士がミーアと再会を果たすも彼女の様子を見て…
というシーン内で使われるCGですが、前回の投稿で述べた無力感・絶望感が増すその後に続くシーンもありますので
完成版のシーン公開まで今しばらくお待ちいただければと思います！

また、今回のシーンからはフィルタなどの見直しでよりアニメっぽい絵作りが可能になったと思いますので
クオリティアップしつつ制作を進めていきたいと思います^^

それでは次回の更新をお待ちくださいませ。
みなさまの応援と支援が制作の支えになっていますので引き続きご支援継続頂ければ幸いです！

魔物の贄3進捗・・新規シーン用下塗り初公開

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。
今月初めの投稿になりますが今回はミーアと女戦士ちゃんが登場するシーンで使われるイラストの下塗りを公開になります！

前回の投稿でアリサの取り巻き達がスライムに襲われているところから場面転換し、新たなシーンが開始します。
（ミーアは以前の投稿で町の襲撃中に豚の魔獣に犯されているシーンを描きましたが、アリサのシーンと同じ時間軸で再登場です）

夜明け後の街角の隅で小さく震え放心するミーア（この絵のシーン。豚の魔獣は彼女を犯し続けてましたが夜明け直前に隙をつかれ倒されています…ｗ）
華奢でボーイッシュなミーアは寒さをしのぐことと、これ以上魔物に犯されないためフードを拾い顔を隠していた。
そこにミーアと合流を約束したものの叶わず、一晩中探し続けていた赤髪の女戦士がやっと彼女を見つけて再会します。

女戦士自体も町の襲撃後、子供たちを逃がしながら魔物達と戦い犯され続けボロボロになりながらミーアに声をかけますが
彼女の傷ついた身体を見て合流が遅くなってごめんと彼女を抱き寄せます。泣き崩れるミーアに女戦士はそのまま気を失ってしまいます。

ゲラゲラと耳に入る不快な笑い声。ミーアはいつの間にか魔物達に取り囲まれていることに気づき…
というシーンの流れになります。

華奢な身体に傷と青あざが浮き出てレ●プ後だということを強く意識させることと、救いのない絶望感、生々しさを出すということをテーマにした場面です。

女戦士ちゃんはこれまであまり情報を出していないのですが今回のシーンでも登場しますし今後徐々にシーン上で掘り下げていきたいと思ってます。
ミーアとつるんでパーティを組んでいて、普段はものぐさ風ですがいざというときは正義感が出て頼りになるお姉さんみたいなキャラになります^^

可哀そうなのも救いがないのもどうせチン墜ちまでの前フリで最終的には魔物チンポでみんなハッピーになるなんでしょう？って
言いいたくなるかもしれませんが魔物の贄シリーズに期待されているのはきっとそういうものなので…ｴﾍﾍ（開き直り）

また、制作面でのお話になりますが、今回はアップデートが先日されたNAI3で生成した背景を利用してみました。
背景と地面に落ちる剣で使用してみましたが、従来よりもアニメライクな画面になりアニメ塗りが好きな私の作風には合うなと感じました。
この下塗りも本塗り後にフィルタを使用した最終仕上げ後はもっと良い画面になると思います。

※これまで公開したシーンで使われていた背景も以前投稿したようにローカル版の生成で作った仮置きのものでしたが、
よりバリエーション豊かなものが出る良い手ごたえを感じたのですべてNAI版の背景に差し替えたりそれに合わせてキャラも加筆するかもしれません。

生成AIが出た当初のころから同じことを何回か描いていますが、
急速に進歩する生成AIをクリエイター今後どう向き合っていくか動向はまだ不透明ではありますが私としては
よりクオリティの高いものを皆様にお見せして楽しんで（抜いて）頂くのが私の使命なので背景やモブなどで良い部分は活かしていきたいなと今のところは考えています。