書き終わった

予定より仕上がりが一日二日余裕もてて良かったです。
今回のシリーズ（上下巻）は、えっちなシーンがちょっと多めになっております。
表紙はこんな感じ。

今回は御朱印帳じゃないよ。
なんか青い色が好きなのかといわれると、そうじゃないけどそうというか……（どっち）
下巻は赤が基調なので、まあ対になってる感じ……だったのかなあ……
つーわけで下巻の次回予告も、しちゃおうかな。

予告画像のほうが気合い入ってませんか。とか言わないであげてください。
頑張ったので明日・明後日はのんびりしたいなあ。
下巻も発売予定が三月になってますが、できることなら二月中に出しておきたい……
出せるかどうかは予定的に微妙なので分からないですが、気持ちはそれくらいのペースで頑張ります。

また次回作や次々作だけでなく、幻想書庫の作品に興味とご縁がありましたら
ぜひお手にとって頂けると嬉しいです。

執筆中のサンプル公開

今現在執筆中の深き森の魔女と獣人より。
こんな感じで進んでいきますよというサンプルです。

リンクからDLsiteさんの予告作品ページに飛びます。
どんな話かといいますと、森に住む乙女は薬師を営んでいるわけですが、
そこに雨の日、二人の獣人の男が一時の暖と薬を求めて訪ねてくるという冒頭です。
まあR18なので、結果的にそれでは済まなくなるわけなのですが。
数枚だけですが、サンプルページを支援者様向けに置いておきますね！
織江をフォローしていただくと読むことが出来ますので、ぜひこの機会にどうぞ！
多分記事の内容は作品のこととか日常を語るだけなので、真面目にやってるかの確認も出来ます！（やってます！）

二作目発売中です♡　ぷらす、次回予告

日付も変わっちゃったのでぱしっと宣伝行きます（キリッ）

幻想書庫の二作目の本、と申します。 合法狐ショタ攻め×人間女子。

表紙はこんな感じです。派手ェ！

中身サンプル一部：

女性向けのところに置いてありますが、カテゴリの仕様なので男性でもご興味があれば是非どうぞ♡

で。

そんでもって既刊
蛇神様の押し掛け婚といいます。タイトル通り蛇神さまとの婚姻譚です。

きつねを最初に読むとエロのボリューム的にあっさりしてると思われますが、
なにぶんファーストブックなのでご容赦ください。

いずれの書籍も、あなたに好ましいご縁がありますように。

それでもって、有料プランを一つだけ作りました。
月額100円で、私にコーヒーを差し入れできるという私得コースです。
コーヒーがあると頑張れます。
もしかするとえっちなページ数が増える！……こともあるかもしれません。（確定ではないのにぶっ放す勇気）
というわけで、もし幻想書庫や織江に何かやってあげても良いぞよ？
と仰る御支援者様は是非ご考慮頂けると最高にハッピーです！

本の発売は明日です～

そろそろ今予告で出ている【きつねの神社】が明日発売になります♡
異種モノであって婚モノではありませんが、割とメインの狐少年も可愛くかけたので、ご縁があれば嬉しく思います。
というわけでここから次々回（つまり三冊目）の情報になります。
例によって、支援者様へ情報最初にお知らせしようと思っているので、
幻想書庫の活動にご興味おありの方は是非フォローお願いします!

二作目も終わったよー！

書き終わってとってもすがすがしいです。えっへん。
いつも長編ばっかり書いていたので、書いても書いても終わらなかったのですが
読み切り短編はいいですね（えがお）

二作目の本は「きつねの神社」と申します。
狐ショタ攻め×人間女子。
きつねっ子の魅力とエッチで、あんあん言わせちゃうぞ！（言い方）
発売日は1/31の予定です。
たぶん[きつねの神社：事前お気に入り登録]とかしていただくと、発売日にお知らせが来ると思います。

表紙コレ！

頑張ったんですが、なんか和本ぽいのを目指したら御朱印帳みたいになりました。でもいいです。そういう感じで今後とも行きます（と支離滅裂な発言を繰り返しており）
内容ちょっぴりご紹介。

女性向けのところに置いてありますが、カテゴリの仕様なので男性でもご興味があれば是非どうぞ♡
でもどうだろう……。
男性でもラブコメお好きな方とか少女漫画平気って方ならイイのかもですが、
そうでなければ時折、好きという単語が出るので女子向け糖度的な意味でご注意ください。

次の本はそろそろ女子攻めが書きたいです。