スカートの中の戦争

祭りのあと

当ブログでささやかに開催してました高梨ことみ感謝祭も、この一枚にてひとまずお開きとなります。
これは昔、某巨大掲示板の色塗ってみる系スレッドにて、匿名の有志の方に着色して頂いたものです。
どなたか存じませんが、その節は本当にありがとうございました。色使いがすごく綺麗で、特にお尻の肉感が凄いというかもうたまらんというか、どうすればこう塗れるんでしょう・・・・このお尻にへばりついて、すべすべしたくなりますね。
元絵の線の甘い部分もカッチリ修正されていたりするのがお恥ずかしいやら嬉しいやらです。

どっちが好み？

高梨ことみ感謝祭

昔の週刊少年ジャンプ連載作品『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』（桂正和・著）より、「高梨ことみ」ちゃんです。
緊張するとオナラが出てしまう体質で、本編中でも何度か放屁しています。（お尻からガスが出ている直接描写はありません。）
何と、逃げも隠れもせずそのまんま真っ向勝負でアニメ化（！）もされており、問題のシーンではかなり露骨な放屁音が付いていたりして、現在でも未だにアニメの女の子のオナラといえばとりあえずこれと、その代表格のように扱われている感があります。
好きになった主人公の気を引くため、いきなり良い意味で強烈なイメチェンをして驚かせてくれる所もかなりポイントの高い萌えキャラでした。

少年ジャンプは他にも、『燃える！お兄さん』で、主人公がクマのぬいぐるみに入ってる時に肩車していた女の子の屁を（不可抗力ですが）吸わされてブッ倒れたり、最近では『バクマン』で（あくまで一瞬だけですが）オナラ娘ネタが登場したりと、フェチ的視点からしてもかなり侮れないものがあります。流石は天下のジャンプ・・。
他にもまだまだ何かあるかも・・・？

そんなわけで（？）、本日から日曜までの4日間は勝手にことみちゃん感謝祭としまして、1日1ことみうｐする予定です。

見返り屁人

おならは通常目に見えませんが、ゼロ距離で紙等に直に噴射されたものをよく観察すると、ごくごく僅かですが黄色みがかった跡が確認できるそうです。多分ですが、ガスの濃度が高ければ高いほどもっと黄色みは増していくんではないかと。（むしろ便の色に近付いていくかも知れませんが・・・）
絵によく描かれてるみたいにブッこいてるところを目で見て「わっ黄色い」とか視認できるくらいの濃いガスを吸い込んだりしたら、とりあえず無事では済まないんじゃないかと思います。