0019 次回の音声作品
次回の音声作品を作り始めてます。
タイトルは、『勇者がロリ巨乳サキュバスちゃんに弄ばれるわけがない!』です。
シチュエーションは今回と同じく魔王軍に負けた勇者のお話。
今度の敵はロリ巨乳なサキュバスちゃん。
さあ、果たして勇者は勝つことができるのか!?()
前回もバイノーラルなのですが、今作はもっといろいろとバイノーラルならではの事ができたらいいなーと思ってます。
では、世界観のご紹介など。
今の所、全作品で世界観は共通してます。
魔王と勇者が戦う世界。
人間世界を統治している優秀な王が、自然発生的に現れる勇者を、発見、及び育成する勇者学校を設立します。
勇者は神の加護により、自動回復、状態異常自動解除、さらには聖なる土地での自動蘇生ができるというチートもいいとこな存在です。
魔王軍側からすれば、戦ったらめちゃ強い。倒したと思ったら再生。殺したと思ったら蘇生。まあ無理ゲーなわけですね。
僕たちがする大体のゲームは主人公側だから問題ないですが、相手からするととんでもないですよね。
もちろんそんなんが大量発生するわけなので、均衡していた人間対魔王軍のバランスは一気に人間側優勢になります。
そこで魔王は一計を案じます。
勇者を搦め手で抑え込むため、サキュバススクールを設立。
奴○装備で状態異常耐性を無効化し、サキュバスに勇者のレベルを奪わせるという事を思いつきます。(自殺できないように自動蘇生の魔法がフィールドにかけられています。)
ただ、勇者の力は凄まじく、なんとレベルドレインによって奪われた力すらも回復できるという想像以上にヤバい存在でした。
ですが、勇者にとっては有利に働くことはなく、むしろサキュバスのレベルドレインを何度も受けることとなってしまい、快楽にずぶずぶと溺れてしまう事となるのでした。
そういうわけで、勇者学校を卒業した勇者たちはサキュバス達の格好の餌食となってしまい、逃さないようにずーっと暮らすことになるのでした。
ちなみに勇者の中でも正々堂々戦った勇者の待遇がコレですね。
卑怯、というか戦えないけど魔族だからと言う理由で攻撃するようなひどい勇者の場合は、もっとひどい扱いになります。
無理矢理の搾精でエネルギーを根こそぎ吸い取られる感じは一緒です。
が、敬意とかは一切ないです。家畜扱いです。手コキしつつ、
「がまんなんて出来るはずが無いのでさっさと射精しなさい。
…これで終わると思っているのですか?まだ一日のノルマの半分以下ですよ?
もう出ない?そんなはずはありません。あなたの精液量は把握しています。
さあ、このミルク瓶にさっさとおもらししなさい?」
みたいな感じですかねぇ。
この施設は勇者牧場と呼ばれてます。こっちはこっちで需要あるのかなぁ…?
書いてみるとクールなサキュバスさんに絞られるのもいいかなぁとか考えちゃいますね。
あとは、同じシチュエーションでのおねショタとか、蘇った勇者さんの教会のシスターさんが天使とのハーフな聖属性を持つサキュバスさんで体が動きにくい勇者にぎゅっとお祈りポーズでおちんちんを握り込まれてなんどもどぴゅどぴゅやられちゃうけど蘇っちゃう場所がそもそもその教会自体なので、逃げることなんてできないまま何度も何度も…とかをちょこちょこ妄想してます。
アンケ一位のバニーさんも考えたいとは思うんですけどね…選択肢に入れたくせに意外に思いつかないという…。
とりあえず、今後の予定は、有料ですが、台本をちょこっとずつ先行公開しようと思います。
ちょっと時間かかるとは思いますが、その後にはサンプルや体験版なども公開していく事を考えてます。
ではでは~。