次回作タイトルと設定、主要キャラのデザイン決定稿など
次回作のタイトルは
【転生王女レジーナ -因縁尽のNTR、爆乳エルフ王女とオルクの辺境伯-】
を予定してます。
このままいくかどうかは少し悩みどころですが、今の所はこのタイトルですね。
ちなみにNTR描写があります。
ただヒロイン側に抵抗は皆無で、状況による後押しもあって自ら辺境伯に抱かれに行く感じですね。
抵抗が無いのは前世からの因縁のおかげで、この辺の事は過去の回想として幕間に書かれます。
ヒロインはエルフ(正確には混血)と設定、だけど耳が短いです。
若干タイトルにエルフと入れていいのかどうか悩むところ。
自分的には某指輪の話のエルフくらいのが好きなんで、思い切って今回短くしたんですが。
長さとしては尖る分長く見えるけど、飛び出るほど極端には長くないってくらい。
今作ではエルフとオルクを、過去の時代の生物兵器としています。
時が経過し、それぞれ人間を自称しているので自分の事を亜人と言ったりはしません。
あとは通常の人間に近い存在としてロゼル人というのがいますが、これもホモサピエンスとは別種と設定しています。
この三種の交配による遺伝も設定しており、ロゼル人は他の二種に対して、それぞれ対応する性で潜性となります。
エルフは産んだ子が女である場合は絶対的な顕性、つまりはエルフの特徴を持ちます。
オルクは産ませた子が男であれば絶対的な顕性、つまりオルクの特徴を受け継ぎます。
この関係からエルフに男は存在せず、オルクに女は存在しないと設定してます。
ちなみに舞台となる異世界の技術レベルは高いものの、上空にある吸魔層のおかげで長距離誘導兵器の類が存在していません。
この世界ではあらゆる現象に魔素が関係しているため、一見すると無関係に思える電波だとかも消え失せてしまいます。
そのために魔導甲冑という鎧を着こんでの、白兵戦をメインとしているという設定です。
その他もろもろ設定したけど、長くなるので割愛。
■主要キャラのデザイン決定稿■
左がメインヒロイン【レジーナ】 右がサブヒロイン【セシリア】
淫紋は辺境伯の下で、魔器の挿入時に刻まれます。
左がレジーナを寝取る辺境伯【オルグス】 右がレジーナを寝取られる【ルーファス】
■魔器■
尻の穴に挿入するエルフ専用の魔導具で、挿入することで淫紋を刻みこむ。
エルフは女のみの種族であるため、必然的に女性専用装備。
魔珠を産むための装備で、前作との違いは尻尾状の始動器を用意したこと。
装備することで尻穴が、魔珠を産むためのものに改造されます。
※食物はナノマシンで完全消化している、尻穴からはナノマシンの残骸として粘液が出るのみ。