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彩愛 2023/04/23 12:00
彩愛 2023/04/11 08:30
聖騎士様はゴブリンじゃないとイけない1
ゴブリンに襲われた聖騎士フェリアンは、ゴブリンと交わる快楽に溺れてしまい、満足できるゴブリンを求めて旅をしながら、セックスを楽しむ。
※ピクシブフォロワー様1900人突破記念。
聖騎士フェリアンは、友人の誕生祝いの帰り道に、間抜けにも落とし穴にはまり、ゴブリンの襲撃を受けた。
「くっ! 身体中にはりつくな!」
「ぎぎい〜」
「ギギ!!」
三匹のゴブリンは小さいが力は強い。
フェリアンは今夜は私服姿なので、当然ただの布に防御力などあるわけがなく、ゴブリンの爪によって簡単に引き裂かれてしまう。
ビリリ!
「あ! こら!」
「ギギ〜」
怒ったところで、ゴブリンに通用するはずもなく、奴らは好きなようにフェリアンの衣服を破りはじめる。
だが、焦る必要などない。
「私は魔術を使えるんだ。覚悟しろ!」
剣を振るうより、魔術で動きを封じたほうが手っ取り早い。
そう判断して、意識を集中させた。
“魔物の動きを封じよ”
呟いた途端、体に痺れが走る。
フェリアンは明らかな異変を感じた。
――まずい!
と認識した時にはもう遅かった。
身体が動かない。
ゴブリン達はますます調子に乗り始め、露になったフェリアンの両胸の突起を弄りだす。
「こ、こら!」
「ぎいいっ」
「ギギ!」
ぐりゅりゅ! ぎゅむっ!
「く、くふ? や、やめるんだ!」
乳首を指でいじるゴブリンを引き剥がしたかったが、穴にしかけられた術のせいで首から下が動かない。
フェリアンは唇を噛みしめて屈辱にたえる。
――なんて無様なんだ。酒を飲みすぎた。
仕方ない、術がとけるまではゴブリンの好きなようにさせよう。
フェリアンは、自分が男だと分かれば、ゴブリン達はもう襲ってこないだろうと余裕だ。
ゴブリンが生殖本能で女を襲うのは知り得ている。
ところが、この三匹のゴブリンは、フェリアンの男性器を見ても離れるどころか、さらに興奮した。
意表を突かれたフェリアンは、つい声を荒げてしまう。
「おい! いい加減にしないか! わ、私は男! 雄だぞ!? 襲ってもお前達の子など……うおっ!?」
フェリアンの忠告など聞くはずもなく、下等な魔物は本能のままに性欲を満たし、子種を獲物に植え付けようとせわしなくうごめく。
ぎいぎい鳴きながら、喜々としてペニスにくらいつき、両胸にはりついた。
ゴブリンの赤くて長い舌が、己の性器をうまそうに嘗める様を見せつけられるフェリアンは、屈辱に唇を噛みしめる。
ベチョおっ♡ べぢょべぢょっ♡ ぬろろ〜〜っ♡♡
「フッ!? んッひぎっうっ!!」
――い、いまのはなんだ!?
まさか……と嫌な考えを振り払おうとするが、ゴブリンは遠慮なく舌を使いつづけ、フェリアンのそりかえる男根の肉幹を嘗めてはしゃぶるを繰り返す。
べぢょっ♡♡ べちょっ♡♡ ぶぢゅるうっ♡♡♡ ぬろぬろおおお〜〜♡♡
「あっ!! ふっほふうっ!? ひゃ、ひゃめろおっ!!」
――な、なんで執拗に、ペニスなんて、なめる……!?
ペニスを嘗めまくるゴブリンの舌に感じてしまい、衝撃をうけていたせいで、胸にはりついた二匹のゴブリンについてはすっかり忘れていた。
「しまった!」
「ぎぃいいいっ」
「ギギイ」
ゴブリンは、ひときわ大きく鳴くと、フェリアンの両の乳首に、弾力のある口でガボッと吸いつき、ヌルヌルしている長い舌を器用に動かして、勢いよくしゃぶりながら嘗めはじめた。
ぶぢゅうゥウウウッ!! べちゃ♡ べちゃ♡ べぢゃ♡ べぢょおおっ♡♡っ♡
「ひあああっ♡♡ りゃめっ!! あひっ♡♡ ひいぃいいいっいひいいいっ♡♡」
鋭い快感が、乳首から電流のように全身に広がっていく。
フェリアンは、自由を奪われた肉体で抵抗もできず、三匹のゴブリンの餌食となり、舌を突き出して甘ったるい声でひたらすら叫んだ。
彩愛 2023/03/12 14:27
〈サンプルあり〉オーク王に愛された騎士団長、あまえろ性活に溺れる♥掲載。
有料プランに掲載中。今月中に販売予定です。
有料プランでは毎月当サークルの全作品にて利用できる割引クーポンを発行いたします。
また、閲覧期限は設けません。
ご支援よろしくお願いいたします。
以下サンプル
オークはとにかく性欲が強い。
どこでも性交をしてしまう。
今日も朝から下半身だけ丸出しにされて、バルコニーで後ろからオーク王ギルに抱き込まれて、腰を叩きつけられている。
ばぢゅっばぢゅっばぢゅっぶっぢゅんっ!!
「おっふうぅううう〜〜っ♡♡ギルう♡っ♡ぎもぢよしゅぎりゅうううっっ♡♡♡」
「ガハハハハハハッ良い鳴きっぷりだ!! さすが我が伴侶!! 体力も騎士団長だけあって、たいしたものダ!!」
「いひぃイイッッ♡♡♡」
「もっと鳴け鳴け!! オラオラオラオラ!!」
ドヂュッゴヂュッゴッゴッゴッ!!
「おっ♡♡…ほっ♡♡ンホオッ♡♡おっ♡おっ♡♡オオ〜〜ッ!! おちちゃうううんっ!! りゃめりゃめえっっ♡♡」
バルコニーから身を乗り出し、甲高い声で喘ぎまくるアーヴァンは、チンポをぶるん♡ぶるん♡震わせて、腹の奥をごりゅ♡ごりゅ♡どつきまくるオークの巨根を、ぎゅうぎゅう肉壁でしめつけた。
「きゅひぃいいいいいんっっ♡♡♡しゅっごおおいいんっ♡♡っ♡」
そうすると、アソコがさらに強く擦り上げられて、快感がほとばしり、腹がデカマラの形でぼごぼごと波打つのでたまらない。
――た、たまりゃにゃいいいっ♡♡
彩愛 2022/12/31 12:00
彩愛 2022/12/13 22:20
を削除する 彩愛【エロBL】肉奴○お披露目会〜高慢王子フレンスの場合〜1
身体を制御されて無理やりチンポをしゃぶらされる高慢王子は、やがて快楽に堕ちて、肉奴○お披露目会で自ら脚を開いて喘ぎ狂うのだった。
世界は、魔族側についた国と、人間の国を守る国とに分かれて百年は過ぎた。
ハイエルフと、聖人の力により、人間の国々は守られてきたが、守護者達の力が衰え、結界が破られてしまったのだ。
なだれこんできた魔族により、またたくまに人間の楽園は闇に支配された。
半年後には、どのような立場の人間であれ、奴○として鎖に繋がれた。
大国ヴァールズの王太子フレンスは、二十歳になった誕生日の朝、魔族に捕らえられてしまった。
自分の寝室に押し込められ、大きな寝台へと放り投げられる。
フレンスは、巨体のリザードマンと、敵国の屈強な騎士二人の男を睨みつけた。
四肢が怒りに震えて、拳を振り上げて怒鳴る。
「俺は大国ヴァールズの王太子フレンスだぞ!! 父上がお前達のような輩に屈する筈がない!!」
わめくフレンスを尻目に、三人は顔を見合わせて勝手に話を進めている。
「一月後のお披露目会で魔王様に気に入られたら、たんまり褒美をもらえるぞ」
「なら、まずは人間のチンポから慣らすか!」
「なら、オレのはトドメにするか、ギヒヒヒ」
何やら淫猥な言葉を並べ立てる奴らに憤りはますます募り、ついに怒りが頂点に達した。
「いい加減にしろ! 斬るぞ!」
剣を取り上げられているのを忘れていたフレンスは、軽率にも激高するに任せて寝台から身を乗り出す。
その瞬間、身体がいうことを聞かなくなり、騎士二人があざ笑う。
「俺たちはちょっとした制御魔法が使えてね」
「とりあえず俺たちのチンポしゃぶってもらうか〜」
屈強な男の騎士二人は、それぞれ下半身の前の布地をくつろげる。ブルンと立派な肉棒が現れた。
☆
むわっと広がる雄臭さに、フレンスの鼻腔がひくつく。
涙まで出てくる。
「何をするんだ!! く、くさい! しまえ!!」
「口を開けろ」
「ふが!?」
片方の一人に命令された通り、なぜか口を開いてしまったフレンスは内心でどくづく。
――な、なぜ、口が勝手にひらくんだ!?
下卑た笑いを浮かべる敵国の男は、舌なめずりをして、フレンスの頭を掴み、腰を振った。
ぐぼおおっっ!!
「おぅごおおおっ!?」
フレンスの口の中が、臭くてぬめぬめした肉棒でいっぱいになる。
ぽんぽんと、頭を軽くたたかれて、ようやく事態を認識できた。
――き、きたないチンポがっ俺の……っ王太子たる、おれの、くちのなかにっチンポをつっこまれたああああっ!!
驚愕と吐き気に翻弄されるフレンスに、男は残酷な命令を下す。
「んお〜!! あったけえ〜っ、しゃぶれオラ!! 噛むんじゃねえぞ!!」
「……おぶうっんぶぶっ」
誰がしゃぶるかと逆らおうとするが、舌が反抗の意思をきこうとしない。
男の命令通りに、丁寧に舌を使い始める。
ぐぼおっっ♡ ぬぽ♡ ぬぽおっ♡♡
「ふごごおっ!? もごぉおおっ!!」
「おほ! 舌だけじゃなくてすいつくぞ! こりゃ、とんだ淫乱だなあ!」
「むぐぐぶうううっっ!!」
――た、たのむっ、王太子たるおれのからだよっ、さ、さからってくれえっ!!
男の嘲笑にフレンスは王太子たる矜持を保とうと必死に抗うが、肉体は卑劣な魔法によって操られ、ますますチンポをしゃぶる勢いは激しくなる。
「んびゃあぁあああっ♡♡ ぶぢゅりゅううううっ♡」
ずぞお〜っずぞずぞっ♡ れろおぉんっ♡♡ べぢょべぢょべぢょっっ♡♡
舌と口腔内が、男のぶっといチンポの先走りの雄汁でねっとりと汚されていく。
そのでっぷりした亀頭で、頬の裏側の肉が、擦り上げられる感触にうっとりした。
☆
――お、おいひいいっっ♡♡ にゃんれえっ!! こんにゃっ♡ きちゃにゃいにょにぃいいいっっ♡♡♡
フレンスには男色の趣味などない。
まさか、チンポを口の中に突っ込まれてしゃぶって快感を得るだなんて、想像できるはずもない。
寝台の上で腰をへこ♡へこ♡踊らせて、頭を前後に動かして、槍のように硬く雄々しい肉棒をしゃぶりまくる。
屈強な騎士の男二人と、魔族の男は、歓喜の声をあげて手を叩く。
「こりゃあイイ! 魔王様に気に入られるぜ!」
「ど、どうだ、王太子の舌づかいは!?」
「んおおった、っまんねええ!! 俺が命令してねえのに、口んなかの肉でもしごいてくれてよおっ良い子だなあ、フレンスさま!!」
わしゃわしゃと頭を無骨な手のひらで撫でられて、フレンスはまんざらでもない気分になり、困惑した。
魔法の効力であるのを祈る。
ぐぶぶ♡と、喉奥まで突き入れられた男の肉棒が、さらに膨らんだと感じた瞬間、男に嗤いながら命令された。
「お〜し、ザーメン出すから全部飲めよ!!」
「むごおっっおごおおっ」
――ざ、ザーメンだとおっいや……
拒絶したくても、やはり身体はいうことをきかない。
ほどなくして、口の中でチンポは大きく震えて強烈なニオイと共に、容赦なくザーメンを放出させた。
☆
ドブリュッ!! ブリュリュリュッ!!
「うっぎゅぅうううっ♡♡」
熱くてぐちょぐちょのザーメンが、舌と口の中、喉奥へと叩きつけられ、こびりつき、喉を下すと濁流となって胃に注がれる。
フレンスは頭を振って、精一杯あらがうが、魔法により、男のザーメンを全部飲めという命令を遂行してしまう。
ごきゅっ♡ ごきゅ♡♡ ごきゅ♡♡ ごきゅごぎゅぎゅっ!!
「ぐぷぷぷっ♡♡ ぐひいっんぶぶううう♡っ♡♡」
鼻と口端からザーメンが垂れて流れる感触さえも快感となり、壊れた機械仕掛けの人形のように、身体を跳ねさせてこってりザーメンを懸命に飲み干す。
――やりゃあっ!! やりゃあああっ♡♡
脳内では必死に拒絶していたが、両腕は自分の身体を支える為に、寝台におしつけるのが精一杯で、とても殴りつけるだなんてできない。
かろうじて力の入る口だけを動かして、口腔内に吐き出されたザーメンを飲み終えた。
ごきゅきゅ……♡ ごぐんっ!!
「〜〜〜〜げぶっ♡♡」
なんともいえない快感がわきあがり、フレンスの腰が震える。
ぶるるるる……♡
射精したせいで、股間が布越しに濡れていた。
それを見た連中は、わざとらしい口調で指摘する。
「おいおい! チンポしゃぶってイッたなあ!?」
「そんなにコイツのチンポ、うまかったかああ!?」
「リザードマンのコイツのチンポしゃぶったら、どうなるんだろうなあ!?」
馬鹿にした言葉を吐き出して喚かれても、フレンスは肉棒をくわえたまま、快感に酔って動けない。
「ん……むうっ♡」
魔法によるとはいえ、なぜこんなにも、臭くて気持ち悪い生チンポが、そのザーメンが美味なのか、理解にくるしむ。
乱暴にチンポを口の中から引っこ抜かれて、勢いで尻を高く掲げて倒れてしまった。