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彩愛 2022/12/31 12:00

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彩愛 2022/12/13 22:20

を削除する 彩愛【エロBL】肉奴○お披露目会〜高慢王子フレンスの場合〜1

 

 身体を制御されて無理やりチンポをしゃぶらされる高慢王子は、やがて快楽に堕ちて、肉奴○お披露目会で自ら脚を開いて喘ぎ狂うのだった。



 世界は、魔族側についた国と、人間の国を守る国とに分かれて百年は過ぎた。
 ハイエルフと、聖人の力により、人間の国々は守られてきたが、守護者達の力が衰え、結界が破られてしまったのだ。
 なだれこんできた魔族により、またたくまに人間の楽園は闇に支配された。
 半年後には、どのような立場の人間であれ、奴○として鎖に繋がれた。

 大国ヴァールズの王太子フレンスは、二十歳になった誕生日の朝、魔族に捕らえられてしまった。
 自分の寝室に押し込められ、大きな寝台へと放り投げられる。
 フレンスは、巨体のリザードマンと、敵国の屈強な騎士二人の男を睨みつけた。
 四肢が怒りに震えて、拳を振り上げて怒鳴る。 

「俺は大国ヴァールズの王太子フレンスだぞ!! 父上がお前達のような輩に屈する筈がない!!」

 わめくフレンスを尻目に、三人は顔を見合わせて勝手に話を進めている。

「一月後のお披露目会で魔王様に気に入られたら、たんまり褒美をもらえるぞ」
「なら、まずは人間のチンポから慣らすか!」
「なら、オレのはトドメにするか、ギヒヒヒ」

 何やら淫猥な言葉を並べ立てる奴らに憤りはますます募り、ついに怒りが頂点に達した。

「いい加減にしろ! 斬るぞ!」

 剣を取り上げられているのを忘れていたフレンスは、軽率にも激高するに任せて寝台から身を乗り出す。
 その瞬間、身体がいうことを聞かなくなり、騎士二人があざ笑う。

「俺たちはちょっとした制御魔法が使えてね」
「とりあえず俺たちのチンポしゃぶってもらうか〜」

 屈強な男の騎士二人は、それぞれ下半身の前の布地をくつろげる。ブルンと立派な肉棒が現れた。

 ☆

 むわっと広がる雄臭さに、フレンスの鼻腔がひくつく。
 涙まで出てくる。

「何をするんだ!! く、くさい! しまえ!!」
「口を開けろ」
「ふが!?」

 片方の一人に命令された通り、なぜか口を開いてしまったフレンスは内心でどくづく。

 ――な、なぜ、口が勝手にひらくんだ!?

 下卑た笑いを浮かべる敵国の男は、舌なめずりをして、フレンスの頭を掴み、腰を振った。

 ぐぼおおっっ!!
 
「おぅごおおおっ!?」

 フレンスの口の中が、臭くてぬめぬめした肉棒でいっぱいになる。
 ぽんぽんと、頭を軽くたたかれて、ようやく事態を認識できた。

 ――き、きたないチンポがっ俺の……っ王太子たる、おれの、くちのなかにっチンポをつっこまれたああああっ!!

 驚愕と吐き気に翻弄されるフレンスに、男は残酷な命令を下す。

「んお〜!! あったけえ〜っ、しゃぶれオラ!! 噛むんじゃねえぞ!!」
「……おぶうっんぶぶっ」

 誰がしゃぶるかと逆らおうとするが、舌が反抗の意思をきこうとしない。
 男の命令通りに、丁寧に舌を使い始める。

 ぐぼおっっ♡ ぬぽ♡ ぬぽおっ♡♡

「ふごごおっ!? もごぉおおっ!!」 
「おほ! 舌だけじゃなくてすいつくぞ! こりゃ、とんだ淫乱だなあ!」
「むぐぐぶうううっっ!!」

 ――た、たのむっ、王太子たるおれのからだよっ、さ、さからってくれえっ!!

 男の嘲笑にフレンスは王太子たる矜持を保とうと必死に抗うが、肉体は卑劣な魔法によって操られ、ますますチンポをしゃぶる勢いは激しくなる。  

「んびゃあぁあああっ♡♡ ぶぢゅりゅううううっ♡」

 ずぞお〜っずぞずぞっ♡ れろおぉんっ♡♡ べぢょべぢょべぢょっっ♡♡

 舌と口腔内が、男のぶっといチンポの先走りの雄汁でねっとりと汚されていく。
 そのでっぷりした亀頭で、頬の裏側の肉が、擦り上げられる感触にうっとりした。

 ☆

 ――お、おいひいいっっ♡♡ にゃんれえっ!! こんにゃっ♡ きちゃにゃいにょにぃいいいっっ♡♡♡

 フレンスには男色の趣味などない。
 まさか、チンポを口の中に突っ込まれてしゃぶって快感を得るだなんて、想像できるはずもない。
 寝台の上で腰をへこ♡へこ♡踊らせて、頭を前後に動かして、槍のように硬く雄々しい肉棒をしゃぶりまくる。

 屈強な騎士の男二人と、魔族の男は、歓喜の声をあげて手を叩く。

「こりゃあイイ! 魔王様に気に入られるぜ!」
「ど、どうだ、王太子の舌づかいは!?」
「んおおった、っまんねええ!! 俺が命令してねえのに、口んなかの肉でもしごいてくれてよおっ良い子だなあ、フレンスさま!!」

 わしゃわしゃと頭を無骨な手のひらで撫でられて、フレンスはまんざらでもない気分になり、困惑した。
 魔法の効力であるのを祈る。

 ぐぶぶ♡と、喉奥まで突き入れられた男の肉棒が、さらに膨らんだと感じた瞬間、男に嗤いながら命令された。

「お〜し、ザーメン出すから全部飲めよ!!」
「むごおっっおごおおっ」

 ――ざ、ザーメンだとおっいや……

 拒絶したくても、やはり身体はいうことをきかない。
 ほどなくして、口の中でチンポは大きく震えて強烈なニオイと共に、容赦なくザーメンを放出させた。

 ☆

 ドブリュッ!! ブリュリュリュッ!!

「うっぎゅぅうううっ♡♡」

 熱くてぐちょぐちょのザーメンが、舌と口の中、喉奥へと叩きつけられ、こびりつき、喉を下すと濁流となって胃に注がれる。
 フレンスは頭を振って、精一杯あらがうが、魔法により、男のザーメンを全部飲めという命令を遂行してしまう。

 ごきゅっ♡ ごきゅ♡♡ ごきゅ♡♡ ごきゅごぎゅぎゅっ!!

「ぐぷぷぷっ♡♡ ぐひいっんぶぶううう♡っ♡♡」 

 鼻と口端からザーメンが垂れて流れる感触さえも快感となり、壊れた機械仕掛けの人形のように、身体を跳ねさせてこってりザーメンを懸命に飲み干す。

 ――やりゃあっ!! やりゃあああっ♡♡

 脳内では必死に拒絶していたが、両腕は自分の身体を支える為に、寝台におしつけるのが精一杯で、とても殴りつけるだなんてできない。
 かろうじて力の入る口だけを動かして、口腔内に吐き出されたザーメンを飲み終えた。

 ごきゅきゅ……♡ ごぐんっ!!

「〜〜〜〜げぶっ♡♡」

 なんともいえない快感がわきあがり、フレンスの腰が震える。

 ぶるるるる……♡

 射精したせいで、股間が布越しに濡れていた。
 それを見た連中は、わざとらしい口調で指摘する。

「おいおい! チンポしゃぶってイッたなあ!?」
「そんなにコイツのチンポ、うまかったかああ!?」
「リザードマンのコイツのチンポしゃぶったら、どうなるんだろうなあ!?」

 馬鹿にした言葉を吐き出して喚かれても、フレンスは肉棒をくわえたまま、快感に酔って動けない。

「ん……むうっ♡」

 魔法によるとはいえ、なぜこんなにも、臭くて気持ち悪い生チンポが、そのザーメンが美味なのか、理解にくるしむ。
 乱暴にチンポを口の中から引っこ抜かれて、勢いで尻を高く掲げて倒れてしまった。

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彩愛 2022/11/06 12:00

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彩愛 2022/10/31 12:42

暁の国サムライ淫獄伝蒼国の殿時雨、性奴○堕ち編3までアップしてます。

蒼国の殿時雨は、侍勇と朔が敵国の殿脂変わるぞにより蹂躙されて快楽に堕ちた姿を見て憤るが、己も触手と脂皮の男根になぶりつくされ、快楽に抗えなくなる。



 グボグボッガッボッガッボッガッボッ!! ぶぢゅぢゅぢゅうっ!!

「ぐぶぢゅっ♡♡ ぶぐうう♡♡ ぶぶおっ♡♡おっ♡♡」

 時雨は、口の中にすさまじい勢いで叩きつけられるデカマラに呼吸が苦しくなり、突き抜ける快感に手足を跳ねさせた。
 ばぢゅんばぢゅん○玉が顔面にあたりまくり、頭の全てが化け物チンポの淫具に成り果てる。

「ホレホレホレ!! ワシの摩羅と立派な○玉で正気を失え!!」

 脂皮は狂ったように叫びながら、腰を突き上げる。

 ぶぢゅんっっ!! ぶぢゅうっっ!! ぶぼ!! ぶぼ!! ぐぼっぐぼっ!!

 ――ぐるぢいっぐるぢいいっっしにゅうううっ♡♡

 デカマラが激しく抽挿を繰り返す最中、喉奥を肥大した亀頭でどつきまくられる。
 その力に時雨の四肢は揺さぶられて、デカマラをくわえこんでいる口の中は、熱さで感覚が麻痺していた。

 ――ま、まけりゅかあっっ!!


FANBOXにて連載中。
(連載完結後はDlsiteにて販売。)

https://satukinoi.fanbox.cc/tags/暁の国サムライ淫獄伝蒼国の殿時雨、性奴○堕ち編

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彩愛 2022/10/29 15:01

暁の国―サムライ淫獄伝― 侍勇、性奴○堕ち編

蒼国は敵国に支配され、侍である勇は見せしめとして、
主である殿と仲間の目の前で立派な性奴○になるべく、
蛙の妖かしの血が入った醜い敵国の殿に調教されて、
心身ともに快楽によって堕落してしてまう。
異世界和風ファンタジー。
dlsiteにて販売中。


ぎゅむうぅうううううううっ!!
「イグイグ!! イッグウッ……ひゃひぃいいいっ♡♡」
 びしゃしゃしゃしゃ〜〜っ♡♡♡
 勇は腹中の肉壁で、脂皮のデカマラを思い切りしめつけて、盛大に射精を決めた。
「オッ♡っ♡♡ ひいいいっっ♡♡ ひひひいいいっ♡♡」
「ギハハハ!! 良い乱れっぷりじゃな!! 淫乱な侍よのう!!」
「勇にいさまあ〜〜♡」
「あっ♡ あひひひひひっ♡♡
 イきすぎてわけがわからず、朔をしっかりと抱きしめながら、腰をうごめかして、脂皮のチンポを腹奥でゴリュ♡ ゴリュ♡ と心ゆくまで味わう。
 ジュポ♡ ジュポッ♡♡ ぬっぽっ♡ ぬっぽっ♡♡
「ほっ♡ ほっ♡♡ いひっ♡ ひっ!! ひいんっ♡♡ いひいっ♡♡」
 己の気持ちよくなる部分を、的確にこすりあげる事が上手くなった勇は、朔と仲間の皆に泣き笑いながらいってのける。
「さくうっ♡ みんなあっ!! おれはあっ♡ 脂皮のチンポに負けたんだ!! まけ♡ まけ♡ 脂皮のでっかい♡♡ ばけものおちんぽがあっ♡♡ しゅごくへっ♡っへへっ♡♡ おにゃきゃを!! かきまわしてっ♡っ♡♡ ぎもぢいいいいいっ!!」
 叫びながら腰をゆさぶり、尻穴にデカマラを突きいれるたびに、四肢がガクガクと痙攣した。
fanbox掲載中作品。
fanboxでエロBL多数掲載中。先行連載もあり。
fanbox

暁の国―サムライ淫獄伝― 侍勇、性奴○堕ち編 彩愛 https://www.dlsite.com/bl-touch/work/=/product_id/RJ427068.html

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