次回作第７報

【バトルシーン完成度　75％】
【Hシーン制作進行度　２視点完成　（全35視点前後の予定）】

次回作はようやくHシーンの制作に入りました。

もちろんお約束の主観視点正常位からになります。

実は今回、Hシーンはそこそこ大きな変更点が二つあります。

一つは「射精シーンのモーションの見直し」です。

今までは「射精シーン」は４つのモーションから成り立っていましたが、今回からそれを１つに統合します。

結果として射精シーンそのものは短くなりますが、モーション自体はもちろんこだわったものになります。

「あの長い射精がよかった」という方もいらっしゃるかもしれませんがご了承いただければと思います。

まあ実際のところ、アニメの繰り返し再生機能が入って射精モーション自体を長くする意味がなくなったというのが大きいですね。

もう一つは、画像を見て気付いた方もいらっしゃると思いますが「画面の移動・拡大収縮・回転機能の実装」です。

これによって、「もうちょっと全体を見たい」とか「ヒロインの顔が見切れるのがちょっと……」といった要望・不満が解消される予定です。

使ってみると意外といい感じで、もっと早く実装してもよかったなと感じています。

新機能実装もあり、少しHシーンの立ち上げに時間がかかりましたが、とりあえず新しい部分は目鼻がつきました。

ここから制作スピードを上げていきたいところです。

次回作第６報

【バトルシーン完成度　75％】
【Hシーン制作進行度　０視点完成　（全35視点前後の予定）】

次回作は、ようやくバトルシーンが一部デモ以外できあがりました。

ですので、現在エッチシーンの制作に入っています。

「パパ狩りギャル」では、バトルシーンの特殊プレイとしては、『催○』、『時間停止』、『金縛り』、『睡眠』、と「おやじ狩り少女」にあったものはほぼ網羅します。

今回はそれに加えて、前作の「魔王様」にあった、『催淫』 と、あらたに 『肉体操作』 というスキルを入れました。

『肉体操作』は、相手の次の行動（攻撃）を指定できるというスキルですが、その中に「逆H攻撃」も含まれます。

「逆H攻撃」を受けた場合、『肉体操作』で操られたヒロインに「犯させる」というプレイになります。

要するに「言葉では嫌がってる」のに「身体が勝手にエッチする」というちょっと特殊なプレイになります。

プレイの性質上、体位は騎乗位のみになるでしょうが、少しだけご期待いただければと思います。

あと、非常に遅ればせながら、「わからせ！魔王様」のアップデートをいたしました。

以前指摘を受けていた、デモシーンで出るはずのない破瓜の血が表示されてしまう不具合の修正をしております。

これに関しては自分が完全に失念しておりました。申し訳ありません。

次回作第５報

次回作は引き続きバトルシーンを制作中。

お触りモードもほぼ終わり、会話モードの制作に入りました。

次回作は「おやじ狩り少女」と同じく、2部構成でなくなる代わりにバトル中の会話コマンドが復活します。

エンディングが少しだけ変則的になる予定なので、会話でのフラグ立てが少しだけ増えるはずです。

「おやじ狩り少女」と同じく会話中の時間停止も入れたいとは思っていますが、果たしてどうなるか……。

来週はエッチシーン制作にも入りたいですね。

次回作第４報

まだまだバトルシーン制作が続きます。

現在一通りの技が終わり、お触りシーンの制作に入りました。

お触りシーンはいつもの通り、「金縛り（拘束）」状態のものが２つ、睡眠状態のものが１つの予定です。

今回は戦う場所がベッド完備なのでお触りもやはりベッド上で行います。

もちろんそのまま本番エッチに突入できますし、大きなおっぱいを使わせていただく（意味深）ことも可能になる予定です。