Virt-A-Mate(VAM)のおすすめ
ゲーム開発の参考がてら私も一時期課金していましたが、
なかなか日本では流行らないのでちょっと布教。
インストール方法とか日本語化は既に日本のサイトがあります。
VAM JAPAN
メリット
・何といっても無修正!(海外なので)
・見た目や動きがリアル系
・性器もリアルで挿入可
・フタナリ多め
デメリット
・初回の本体取得時が有料(DL後解約可能)
・英語表記の壁
・洋ピン多め
・ボタンインターフェースが古くさい(ゲーム感)
・慣れるまで操作が難しい
で、問題はエロくて抜けるデータをどうやって取得するか。
最近はVAM Hubというブラウザで閲覧からダウンロードまでできる簡単操作になった。
VAM Hubには無料コンテンツ(Free)と有料コンテンツ(Paid)があるのだが
無料コンテンツはCCライセンスで改変可能になっており、データが共通化され
誰でも作ったデータや改変データを共有できる(VAMもそういう思想で作られた)。
そのためか、未完成のデータや部品置き場になっていたりして、
ダウンロードでモリモリ容量と時間を喰ったわりに開いてみると
女性が棒立ち(動かない)や、有料サイトへの勧誘(続きはpatreonの作者サイトで~と脱がない)など、全裸待機しているには大変辛い状況になってきている気がする。
いちおうHub内の検索フィルタリングで、シーンだけとか、レート順とかにするのだけど、なかなかコレっていうのに出会えなくてみんな辞めちゃってるんじゃないか?と。
ということで(私は)抜けた、無料コンテンツとしては完成度の高いFree Sceneデータを4つご紹介。
皆様も、これ良かったというコンテンツがあったらコメント欄で教えてください。
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4つの無料コンテンツレビュー
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