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2021年 05月の記事 (7)

ParticularStation 2021/05/31 23:31

淫チョロ21話 アクメビーム(約3,370字+絵2×2)

元最強の淫魔がアクメビームで即堕ちする話。
過去作は淫チョロタグでよろしくです。
次回はクリスマスとハロウィンとバレンタインの予定。

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ParticularStation 2021/05/30 11:41

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ParticularStation 2021/05/28 14:26

サムスvsくすぐり○問(約6,280字)


サムスがトラップにかかって機械のハンドや羽等でくすぐり責め受ける話+αの短編。
後々依頼作品と同梱で発売予定。絵は描けたら描く。
※Enty様の経営状況が改善されない限りEnty有料プランへの投降を止める予定です。ご了承下さいませ※
※ファンティア等は有料プラン利用を継続する予定です。心苦しいですが利用サービスの切替もご検討下さいませ※
※Enty様今までありがとう&お疲れ様でした;; ※
※&Enty様の状況が改善されることを切にお祈り申し上げます※

以下本文


 ■サムスvsくすぐり○問

 銀河連邦から依頼を請け、危険なダンジョンを攻略していたサムス。
 最奥と思しき地点までもう少しというところで、トラップに捕らえれ、地下の一室に拘束されてしまう。

(こんな手に引っかかるとは……不覚……!)

 壁から生えた柱のようなものに跨るよう固定されるのだが、拘束具は相当なパワーで、サムスといえど簡単には壊せない。
 代わりに稼働時間が限られているようで、拘束具は起動と同時にタイマーも作動。
 この時間だけ耐えられれば解除されて脱出できるようだが……

「拘束、制限時間……狙いは○問か? 無駄だ……と言いたいが、せいぜい時間を稼がせてもらおうか」
 つつっ♥
「はぉっ?!」

 やはりただ捕まえるだけではなく、侵入者を苦しめる仕掛け作動する。
 一度は疲労により後れを取ったものの、ゼロスーツ状態も防御力は申し分ない。
 どんな責めも耐え切り、むしろ体力を回復するための腰掛けにでもさせてもらおうと思ったサムスだが、道具の一つが触れた途端にサムスらしからぬ甲高い悲鳴を上げてしまう。

(まさかこれは、くすぐり責め……? しかも、この感覚……私の感度が操作されている?
 この迷宮の、妙な空気のせいか……!)

 触れたものは小さな手の形をした器具。
 それが軽く脇腹に触れた途端、いつもは感じない異様なくすぐったさに襲われた。
 ダンジョンに漂う不思議な空気の作用か、いつの間にかサムスの身体は感度が引き上げられており、軽い刺激も相当過敏に感じるように変えられていたのだ。
 だが感度を上げられたとはいえ、所詮はくすぐり。
 初手こそ不意を突かれて声を出してしまったものの、これ以降は隙を見せまいとするサムスだが……

(感度を上げて辱めるつもりか? 下衆なことを……! だがもうこれ以上……)
 つつ♥ すりすりっ♥
「んんっ! く、ふ……っ」
(これ以上、くすぐりなどに……)
 すりすり♥ ぞりっ♥ こちょこちょっ♥
「んひっ! ふ、増え……ひゃめっ! んくくっ! んひひぃぃんっ♥」
(な、なんだっ♥ この気持ち良さはぁっ?!♥ スーツ越しだというのに……♥
 いや……スーツ越し、だからか……っ♥ なぞられる感覚が……増幅されて……♥♥)

 くすぐりハンドの指は付かず離れずの巧みな加減で表面を滑り、そのたびに抗いようのないくすぐったさにどうしても口が開いてしまう。
 ゼロスーツ越しだというのに、なぜこうも感じてしまうのかと疑問に思うが……むしろ逆。
 そう、ラバーに似た身体に密着するタイプのスーツは、くすぐるという小さな刺激に関しては抑えるどころか刺激を増幅させるのだ。
 一種の感覚遮断などが生む作用により、気体も液体も通さないスーツが密着することで逆に肌の感覚は過敏となる。
 しかも微弱な刺激がスーツによって拡散されて、肌には程よく広がって届く。
 流石のサムスもこのような刺激への耐性は持ち得ておらず、むしろ天敵とも言える刺激なのだ。

「あっははははぁっ! くっ、やめっ♥ あはははぁっ♥」
(ま、まさかこのような責めに耐えられないとはっ♥ 感度を上げられてさえいなければ……くそぉ♥
 あ、相性が悪すぎるっ♥ 集中できんっ♥ パワードスーツがっ♥ 装着できないぃっ♥♥)

 相性のせいにしたくなるほどにくすぐりの威力は驚異的で、ついにパワードスーツ使用も考えるが、あまりのくすぐったさと快楽で精神を強く保てず、パワードスーツの装着もできない。
 更にくすぐりハンドは増え、腋だけでなく胸にも指を這わせて来る。

「んひぃっ! こ、このっ……! どこを触って……」
 すりすりっ♥ くりくりくりくりっ♥
「あはははっ♥ 両方っ♥ いつの間にぃっ♥ くはははははぁぁんっ♥」

 いつの間にか左右の胸に伸びていたくすぐりハンドが胸乳をなぞり、更には尖った部位にまで伸びていく。
 根元から先端にかけてそわそわとくすぐられ、屈辱的なはずなのに乳首はすっかり反応してしまう。

「はぁ……♥ はぁ……♥」
(下品な部位に触れるなど……♥ この、下衆め……♥ だが所詮この程度の刺激では)
「あんっ♥♥ ひゃふっ♥ 手っ増えすぎひっ♥ 調子に乗っはははぁっ♥♥
 んふっ♥♥ ふっ♥♥ っっ……ぁははははぁんっ♥♥」

 くすぐりハンドは乳首だけでなく胸の下側、更に付け根にあるスペンス乳腺までくすぐり、気持ち良くするだけでなく、昂っている身体を少しずつだが確実に開発していく。
 腋のくすぐりも復活し、更に手は増えて背筋、太股、耳筋に足裏と敏感な部分を次々手にかけ、怒涛のくすぐり責めに媚びるような喘ぎまで出してしまう。
 しかも責め具はまだまだ増え……手だけでなく、羽のようなものまで取り出してきた。

「ひっ♥♥ なんだ、それはぁっ♥♥」
(羽……? まさか、それを使って……♥)
 さわっ♥
「くぅっ?!」
 すりすりそりそりっ♥ ふわぁぁぁっ♥
「くひっはっ♥ どっ道具をっ♥ 変えた、ところでぇ♥ そんなものっ♥ きっ効くわけがっ♥♥
 あはひっ♥♥ ひぃぃんっ♥♥」

 羽毛に似た素材が耳かきの梵天のように集まり、ふわふわと何とも触り心地良さそうな見た目の棒。
 それらも複数出現し、くすぐりハンドの間を縫うように位置すると、優しく撫でたり震えながらさすったりと好き放題にくすぐり回す。
 そして更に、跨っている柱からも○問具が出現する。

(どんどん責めが♥♥ 刺激が♥♥ 増えて――♥♥)
 さわさわさわさわ♥ すりすりふわふわぁっ♥
「んぁああっはははははっ♥♥ おっ多すぎ♥♥ 多すぎひひぃぃんっ♥♥
 この程度っ♥♥ こにょていどぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
 ヴィィィィィィィィンッ♥
「はっひひぃぃ――――っ♥♥ そこっ♥♥ そこっこすってはぁっ♥♥ んははっあっ♥♥ あはぁぁぁぁんっ♥♥」

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ParticularStation 2021/05/25 14:31

エロPBW『淫スタライブの闇』-OP


◆今シナリオ流れ…淫スタ他SNS配信してたらいいね・再生の数に応じて発情した挙句リア凸される事件を何とかしろ滅淫士!
企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…21年6月13日24時。希望あれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加を希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング内容、プレイング例

(……よし、新しい衣装カンペキ! 即行で『淫スタ』に上げなきゃ……!)

 とあるコスプレ好きのJKさん。
 新たな衣装を着た姿を自分でも気に入り、すぐ自撮り写真をSNSに投降。
 すぐ反応が返って来るのだが……

(……! コメント来た……けど…………どいつもこいつも、また胸のことばっかり……!)

 コメントされるのはいつも露出や胸、下半身に関する好奇のものばかり。
 だが、いわゆる「センシティブ」要素が強いほど注目されるのも事実
 そしてどんな形であれ、注目されるほど嬉しくなってしまうのもまた事実。

(このスケベども……! ……あ、ランキング乗りそ……)
「……………………」
 カシャッ! カシャ! カチャカチャッターンッ!
「…………」
『100件の通知が来ています』
『投降にコメントされました』
『1000件の通知が来ています』
『今特に注目されているルーキー投降です』
(た、たまには……サービス……そう、これはフォロワーへのサービス♥
 ランキングのために……利用してるだけなんだから……っ♥)

 直接的に送られる評価、トレンドやランキング。
 これらの目に見える数値が投稿者たちのテンションをおかしくさせ、より満足してもらうため、より満足する数値を出すためにと、JKはついセンシな画像を投降し、その評価を見てまた似たような投降を続けてしまう。
 これは他の投稿者も同様。
 どこにでもいる素人から仕事でアピールするためのグラドル、果てはAVtuverまでもが淫スタやイッッターなどでセクシーショットを投降し、競うように過激な作品を並べ立てていた!

「ねえアンタ、最近おかしいって……この頃は淫スタの話しかしないし、なんか服もハデになってきて……その服高そうだけど自分で買ったの?」
「あー、アタシくらいの淫フルになるとフォロワーが貢いでくれるのー。この後もパコパコで配信しよっかなー、一緒に出る? 淫スタとイッッターに写真上げたらすぐプレゼントくるよー? あ、でももうパコパコはオワコンかー、もう今みんな乳チューブだもんねー」
「貢いでくれるって……そのためにエロ自撮りあげてんの? なんか売春みたいじゃん……就活もせずそんなことばかりしてていいの?」
「えー? 別にいーじゃん♪ みんな楽しんでくれてるしー♪ もういいや、今日配信あるから! じゃーねガリ勉ちゃん♥」

 そんなSNS生活を続ける内、日に日にビッチ化していくJK! を見て心配する友JK。
 もちろんSNSで収益を上げることや贈与のやり取りなどは法的には全く問題ない!
 ※確定申告はしましょう※
 その活動に夢中になるあまり、大切なものを失わないか、という点を友JKは心配しているのだが、SNS中毒となったJKは一笑に付して去っていく。
 しかし……ここには、また別の問題が潜んでいた……

「今日は電マ耐久配信しまーす♥ はーい、よーいスタート……んはぁぁっ♥」
(しょうがないじゃん♥ 今の時代は……映えないと♥ 意味ないんだからぁぁっ♥♥
 あっ高評価やばっ♥♥ なんだろ、最近高評価増えるとイキやすく……♥♥)
 びくぅんっ♥♥
「はっっぁ♥♥ ……ふ――♥ ま、まず一回ぃ……♥」

 電マ耐久などという下品すぎるライブを始めるJK。
 もはやこんなことに手を出すほどにSNSに依存しているのだ。
 そしてその依存が、更に彼女を追い詰める。

「も、もうちょいでランキングトップ3?♥ じゃ……もっと続けまーす♥ みんなイッッターで宣伝してぇ♥ 3位入るまで……♥ 続ける、よぉ……っ♥」
(もっと高評価増えたら♥ もっと気持ち良くなれ……あれっ? ランキング載ってるのになんで評価増えないのっ?)

 ハマりすぎたためか、高評価が増えるほど興奮する性癖となってしまったJK。
 更に人気を得るため、更に気持ち良くなるために身を張るが、そこで不自然に視聴者や評価の増加が止まる。

(初見だって増えてるのに♥ もっと♥ もっと過激にしないと――♥)

 刺激が足りないのかと思い、より強い刺激を自ら与え……そこで運営から通知が届く。

『エラーにより通知が停止していましたが、メンテナンスにより正常位に戻りました。このたびはご迷惑を』
(え、エラー? ちょっと待って、じゃあ……この後一気に――♥♥)
『チャンネル登録者が0721マンを超えました』
「おっっ♥♥」
『配信が1919マン回評価されました』
「ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
(すっすごっ♥♥ これ♥♥ ダメぇぇぇ♥♥)

 不自然なエラーから、また不自然に早すぎるエラー対策のサイレンス修正。
 性癖を狙ったかのように続いたことで、JKは一気に連続絶頂。
 今までにないセンシ……というかポルノ級の痴態を大勢の見る配信で晒してしまう。

(一気に♥♥ 増えたから♥♥ 一気に……♥♥ でも、いくらなんでもおかしいって、こんな……♥♥)
 ぴーんぽーん♪
「ひっ♥♥ ……り、リスナーからの干芋かな♥ ちょと……♥ 出てくる……ね……♥ はいはーい、出まーす、ひっ何っ?! やだ、やめてっ♥ みんなっ運営にお願いして配信切っ♥ 通報♥ 通……ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 そしてイキまくって心身ともに隙だらけな時に、またもピンポイントな来客。
 干芋……欲しいものリストの品が届いたのかと離席したJKだが……姿を見せぬまま、更なるセンシティブ配信を続けてしまうのだった……

◆対混沌ギルド本部
「画像や動画を投降および配信するサイトで、過剰なセンシティブ投降と、投稿者の失踪が相次いでいる。混沌関与の可能性が高いため調査にあたってほしい」

 SNSや動画サイトの投降者が続々と淫乱化し、最後は文字通りの失踪を遂げる事件が連続。
 失踪者の共通する特徴として、評価、再生数などが増えるほどより活動がセンシティブな方向に過激化していたという。
 もちろん本件以前もその傾向はあったが、それを踏まえても本件被害者は極端だったという。

「デジタルコンテンツに淫魔の力が作用する例は確認されている。淫気か淫魔そのものがSNSに憑りつき、利用者に手を掛けている可能性も大いにある。それぞれ自信のある方法で調査と対処を頼む」


◆シナリオ概要
シナリオ名『淫スタライブの闇』
色んなSNSを利用するたびに女性がセンシティブに過激化する事件を解明してください。
◆シナリオ情報
※分類『通常』 プレイングやNPCにより、(一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○SNS
「セックス・ネット・サービス」
 もしくは「セクシャル・んほぉ・サービス」
ここではなんか投降したり配信するサイト全般。
以下一例
 パコパコ動画(オワコンらしいぞ!)
 乳チューブ(ニューチューブ。新しくはないかもしれない)
 AVtuber(検索したら割と出た)
 淫スタグラマラス(意識高い系女子が集まるとこ。多分淫魔の利用者が多いんやろなぁ)
 イッッター(ツイッターのタイプミス(大嘘))
 ビク恥部(OPに出て来なかったけど考えてたヤツ。多分配信者たちのえっちでビクンビクンな恥部イラストが投降されてる)

○評価数
SNS内に表示される、評価や再生の回数。
これが増えるたびになぜかどんどん投稿者・配信者が発情する。
一定以上に増えると爆発的に発情効果が増す仕組みで、それを促すために謎の不具合が生じることもしばしば。

○リア凸
何度も自撮り写真を投降するなどで無自覚に情報を晒し続けた結果、
特定されて凸られる事案が多発。
評価が欲しいからって焦って投降しちゃダメだよ!

○淫魔
SNSそのものに憑依し、数字を通して投稿者・配信者に淫気を与える。
ある程度淫気を与えた相手には、頃合いを見てサクラも用意して過剰に盛り上げ、
1919マン(任意)回淫気注入してフィニッシュ。
ぶっちゃけ淫気を辿れば自撮り写真の解析もなく自宅凸可能だが、
一応サクラとか使って特定した方が淫魔的にはラク。

○フォロワー、ファン
一応ちゃんと存在する。
淫界その他の次元と接触した世界のため人口(人以外含む)が増加しており、
干芋(欲しいものリスト)を送るなど、供給に応えられる程度に受け皿がある。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver210327 です)
キャラシートver:210327
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『淫スタライブの闇』
※プレイングの公開:可
◆動機:クラスメイトがビッチギャル堕ちした末に行方知れずになったので仇を討ちにいく。
◆事前:ギルドに用意してもらったコスプレ道具を使えたら使う。
◆装備:普段+コスプレ衣装
◆行動:
・前半 SNSを利用して囮捜査する。意図的にセンシティブ系を狙うが、あっさり高評価淫気にかかり、リアクションをもらえることにハマッてしまう。
・後半 他参加者とコラボ配信とか耐久配信してたら凸られる。
・事後
 -成功 何とか正気を取り戻して撃退
 -失敗 エロ配信にドハマリして1919マン回耐久配信でイキ散らかす。
◆希望の相手・竿役:少年/触手 ◆相手台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2021/05/23 15:28

ゴーカイイエロールカ・ミルフィvsエロ攻撃(約5,000字)


ゴーカイイエロー(ルカ・ミルフィ)マスクオフ状態が戦闘員にラキスケ→エロ攻撃で準即堕ち→リベンジ失敗しまくり即堕ちアヘ堕ちしまくる短編落書き(ゴーカイ25話とジュウオウ28話イメージ)。約5,000字、雑絵1枚+揉み差分×効果有無・文字有無。


以下小説本文

 ■ゴーカイイエローピンチ vsエロ攻撃

 とある惑星。暴虐極まる政府が市民を支配し、手にかけようとした時。
 偶然にも通りがかった海賊・ゴーカイイエローことルカ・ミルフィが現れ、「気に食わない」という理由で逆に暴力の餌食となっていた!

「派手にいくよっ!」

 ワイヤーの付いたサーベルを二刀振り回し、政府の戦闘員相手に縦横無尽の活躍を見せるルカ。
 倒れた戦闘員は踏みつけられるが……ついルカの身体に見惚れてしまう。
 ルカも戦闘スーツを着用しているものの、余裕の表れかマスクはしておらず、強気さが前面に出た美貌を曝け出している。
 首から下も、ぴっちりと身体にフィットするアンダースーツでボディラインが浮かび上がっており、タイトミニのスカートの中が覗け、踏まれながらのローアングルは思わぬ絶景だったのだ。
 男勝りな海賊とはいえ女としての意識も恥じらいも残っており、視姦されていることに気付いたルカはスカートを押さえて戦闘員を蹴り上げる。

「ちょっとどこ見てんのよ! エッチ!」

 蹴り飛ばされ、壁に激突する哀れな戦闘員。
 しかし更に不運と悪運が続き、壁にぶつかったバウンドでルカの元に戻り、今度は胸にタッチしてしまう。

「っ! ちょっと! 何すんのよっ!」

 思い切り胸を揉まれ、更に怒りの攻撃を続けるルカ。
 今度こそ男は吹き飛ばされるが……他の戦闘員たちは、ルカが胸を触られた瞬間、ビクンと反応したのを見逃さなかった。
 背後にいた戦闘員が不意を突き、後ろから抱きつくとルカの豊満な胸を揉みしだく。

「ったく、このエロ小僧ども……!」
 ぎゅむっ!
「あ! ま、また……」
 もみぃっ♥
「んんっ♥ ……ああもうっ! このドスケベぇっ!」
 がしぃっ♥
「あはぁんっ♥♥ し、しつこいのよぉっ!」

 連続で与えられた刺激に思わず嬌声を上げてしまうルカ。
 戦闘員たちを吹き飛ばすが、明らかに戦闘とは別の理由で息が上がっていた。

(ヤバい……♥ 今日、危ない日なの忘れてた……っ♥)

 何も考えずに飛び出たルカだが……実はこの日、牝として発情周期の真っ只中!
 元々の性欲が高い上、男日照りで飢えていた身体は無意識化に雄を求めており、不覚にも先程のラッキースケベで牝のスイッチが入ってしまったのだ!
 あまりの発情で敏感になっているのをルカも自覚し、一旦隠れようとするが……明らかに調子のおかしいルカを前に、戦闘員もすかさず後を追う。
 また二刀を振り回して薙ぎ払おうとするが、動きが鈍った隙に再び背後から襲われ、敏感な部分を一気に責め立てられ……

「まだこんなにいんの? ああもう、遊びは終わりよっ!」
 がしっ♥ くにくにっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「い、いい加減にっ! こら♥ そこっ♥ つまむなぁぁぁっ♥♥」
 ぎゅむっ♥ もみゅっ♥ くりくりくりくり……っ♥
「やめろっ♥♥ やめっ♥♥ あ……♥♥」
 ぎゅちぃぃっ♥♥ ぎゅっむ♥♥ もみもみもみっ♥♥ ぎゅっむぅぅぅぅっ♥♥
「んんんんっ♥♥♥ くっ……はぁぁあぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 スーツの上から胸を揉み捏ねられ、乳首を摘まみ上げられ……劣情を抑えられず、ルカはついに絶頂。
 悪条件が重なったとはいえ、格下のはずの敵と戦闘中にまさかの絶頂を晒してしまう。

「っ…………くっ♥♥」
(よりにもよって……♥♥ こんな奴らにイカされるなんて……っ♥♥)

 一瞬脱力したルカに群がる戦闘員たち。
 だがルカも一度スッキリしたことで力を取り戻し、更なる恥辱だけはさせまいと剣を握り直す。

「それ以上は……ヤラせるわけないでしょっ!」
 シュゥゥゥッ♥
「あひぃんっ♥♥ これ……毒霧ぃぃぃっ♥♥」

 しかしここで戦闘員は切り札の毒霧を使用。それも毒は毒でも淫毒……媚薬である。
 無論、こんな時に使うための非合法なもので、効果は発禁レベル。
 マスクをしていないことが仇となり、普段はまず食らわないような攻撃をまともに受け、ルカは再び強烈な発情状態に追い込まれる。

「いや……♥♥ ちょ、やめ……♥♥ ねえ、10万ザギンで……手を撃たない……?♥♥
 あ、やっぱ20万……いや、100万出すから……っ♥♥」

 乳首をビンビンに勃起させ、太股をすり合わせる女海賊。
 ジリジリ近寄る戦闘員たちに、経済力を利用した交渉を持ち掛けるが……珍しくルカは対価を見誤っていた。
 宇宙を股に掛ける女海賊は、犯罪者としても牝としてもザギン換算で数百万以上の価値はある。
 強気な女戦士が発情の末に牝と成り果てた姿もまた刹那的な劣情をそそり……戦闘員は誰として止まることなく、ルカの身体に群がっていく。

「あ……いやぁ♥♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 ……数時間後。
 廃屋の中から、欲望の捌け口にされ、白濁にまみれた肉便器が更に陵○され、悔恨と歓喜に啼き叫ぶ声が聞こえるのだった……

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